JPH0418501A - 着色ガラス - Google Patents

着色ガラス

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JPH0418501A
JPH0418501A JP21963090A JP21963090A JPH0418501A JP H0418501 A JPH0418501 A JP H0418501A JP 21963090 A JP21963090 A JP 21963090A JP 21963090 A JP21963090 A JP 21963090A JP H0418501 A JPH0418501 A JP H0418501A
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孝至 垂水
Toshihiko Eizai
俊彦 栄西
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、着色ガラスに関する。
従来、着色ガラスは、紫外域もしくは可視域の光の吸収
の目的で、写真撮影用シャープカットガラスフィルター
などとして使用されている。このような着色ガラスは、
ガラス中にII−VT族半導体であるCd8%CdSe
もしくはCd5Seの微結晶をドープしてなるもので、
その微結晶がガラス中を透過する光の一定波長域の部分
を吸収することによって目的を果たしている。
しかしながら、上記のようなCd化合物は有毒物質であ
り、バッチ調合、運搬、溶融などの製造工程で作業者の
健康に著るしい危険性を及ぼす。
また、ガラスに切断、研削、研磨などの加工を施す際に
出る排水中及び廃棄物中に含まれるCd化合物の処理も
困難で、公害問題をも抱えている。
例えば、水質汚濁防止法によれば、排出水におけるCd
およびその化合物の許容含有全の限度は、0.1mg/
lである。このような理由から、上記ガラスを製造する
には公害処理設備、汚泥処理設備などの多大の設備が必
要であり、Cd化合物ドープガラスは適切な素材とは言
えない。また、透過率特性において、Cd55CdSe
もし“くはCd5Seの微結晶をドープしたガラスは、
JIS  87113によって規定される波長傾斜幅(
Δλ)が広く、シャープな吸収とは言い難い。
また、同様の目的で、Cd化合物をドープしたガラス以
外に多層膜コーディングガラスが使用されている。この
ガラスは、紫外域もしくは可視域において光の吸収を持
たないガラスに、多層膜を蒸着し、その多層膜間の光の
干渉を利用して一定波長領域の光を遮断するものである
。しかし、多層膜コーティングガラスの光の遮断効果に
は入射角依存性があり、ガラスに対して一定方向の入射
光にのみ一定波長領域の光を遮断するが、それ以外の角
度からの入射光に対しては、目的とする効果が得られな
い。また、傾斜領域の波長傾斜幅も広く、シャープな遮
断とは言い難い。
課題を解決するための手段 本発明者は、上記の通り従来の着色ガラスにおいて問題
となっているCd化合物および有害物質を使用すること
なく、より優れた着色効果を有する新しいガラスを得る
べく鋭意研究を進めた結果、■−■族半導体であるハロ
ゲン化銅の微結晶をガラス中にドープするときには、あ
る任意の波長以下の光をほぼ完全に遮断し、それ以上の
光をほぼ完全に透過させ、しかも波長傾斜幅の狭いシャ
ープな吸収特性をもつ着色ガラスが得られることを見出
し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、5iO220〜85%(重量%、
以下同じ)、B2032〜75%、Al2 o315%
以下、L i2O、Na2O、K20、Rb2Oおよび
Cs2Oの少なくとも一種30重量%以下、MgO,C
ab、ZnO。
BaO,SrOおよびpboの少なくとも一鍾10重量
%以下、Z r02 、La203、Y203 、T 
a 203およびGd2O3の少なくとも一種10重量
%以下、並びにハロゲン化銅の少なくとも一種0.05
〜15重量%を含有してなる着色ガラスに係るものであ
る。
本発明着色ガラスは、上記ガラス組成としたことに基づ
いて、ガラス中にハロゲン化銅の微結晶がドープされる
結果、特定波長の光を透過させ得、所望の着色効果を奏
することができる。また、本発明着色ガラスは、強い紫
外線を照射しても変色せず、固有の光透過特性を維持す
る。
本発明着色ガラスのガラス成分において、最大の特徴と
するハロゲン化銅以外の各成分は、従来よりガラス成分
として用いられている各種のものと特に異なる訳ではな
く5i02 、B203、Al103 、Li20、N
a20.、に20、Rb20.Cs20.MgO,Ca
0%ZnO。
BaO1SrO1PbOSZrO2 、La203、Y
203 、Ta203及びGd2O3の中がら選択され
る。
上記のうち5i02は、ガラス網目を構成する主成分て
あり、全成分中20〜85%程度、好ましくは50〜7
1%程度となるように含有させるのが良い。含有比が8
5%を上回るとガラスの溶融性が悪くなり、一方25%
未満では化学的耐久性が不充分で変色の原因となり好ま
しくない。
B2O3は、ガラスの溶融性を向上させると共にある組
成比ではガラス網目を構成する成分であり、全成分中2
〜75%程度、好ましくは12〜27%程度となるよう
に含有させるのが良い。含有比が75%を」二回るとガ
ラスの化学的耐久性が不充分となり、一方2%未満では
本発明の目的である光透過特性を得ることができず、ガ
ラスの溶融性も悪くなる。
Al203は、ガラスの失透を抑制し、化学的耐久性を
向上させるもので、全成分中15%程度以下、好ましく
は1〜10%程度となるように含有させるのが良く、含
有比が15%を上回るとガラスの溶融性が著しく悪くな
る。
Li2O、Na20およびに20.Rb2OおよびCs
2Oは、ガラスの溶融性を向上させる効果があり、これ
らの一種もしくは二種以上を、全成分中30%程度以下
、好ましくは5〜15%程度となるように含有させるの
が良い。含有比が30%を−1−回るとガラスの化学的
耐久性が不十分となる。
MgO,CabSZnO,Bad、S rOおよびPb
Oは、ガラスの化学的耐久性を向上させる効果があり、
これらの一種もしくは二種以上を、全成分中10%程度
以下、好ましくは5%程度以下となるように含有させる
のが良く、含有比が10%を上回るとガラスの溶融性が
悪くなる。
ZrO2、La203 、Y203 、Ta203およ
びGd2O3は、ガラスの化学的耐久性を向上させる効
果があり、これらの一種もしくは二種以上を、全成分中
10%程度以下、好ましくは5%程度以下となるように
含有させるのが良く、含有比が10%を上回ると失透性
が強くなりガラスの安定性に悪い影響を及ぼす。
本発明における前記ハロゲン化銅としては、例えばCu
CA’、CuBr5CuIなどが挙げられ、これらの一
種もしくは二種以上を本発明ガラスにドープしてよい。
これらハロゲン化銅は、紫外線もしくは可視域の任意の
波長の吸収着色剤として作用し、本発明ではガラスの全
組成中0.05〜15%程度、好ましくは0.3〜8%
程度となるように含有させる。ガラス中の含有比を上記
範囲とすることで、350〜450nmのある任意の波
長以下の光をほぼ完全に遮断し、それより長波長の光を
ほぼ完全に透過させ、しかも、波長傾斜幅の狭いシャー
プな吸収特性をもつ透過特性が得られる。含有比が0,
05%未満の場合には、良好な上記効果が得られず、逆
に15%を上1回る場合には失透を生じるために好まし
くない。
本発明着色ガラスを製造するには、上記所定の組成とな
るように原料を配合し、従来行なわれているガラス製造
法に従って処理すればよい。例えば、所定の組成になる
ように原料を調合し、1200〜1500°C程度の温
度で溶融し、撹拌し、清澄し、型に流し込み、冷却中又
は冷却後、450〜700℃程度の温度で0.1〜5時
間時間熱処理を行ない、切断、研磨などの加工をするこ
とにより本発明ガラスを得ることができる。上記製造に
おいて、ガラス中に上記ハロゲン化銅の微結晶を混入さ
せるには、ハロゲン化銅を、或いはその原料となる銅源
としての酸化銅、ハロゲン化銅などの銅化合物と該銅源
とともにハロゲン化銅をつくり得るハロゲン源としての
ハロゲン化リチウム、ハロゲン化ナトリウム、ハロゲン
化カリウム、ハロゲン化ルビジウム、ハロゲン化セシウ
ムなどのハロゲン化アルカリ化合物とを、所定の組成と
なるように他の原料と配合すればよい。またハロゲン化
銅以外の成分としては、結果として該成分となり得る酸
化物、炭酸塩、水酸化物などの従来のガラス原料をその
まま使用することができる。尚、上記冷却はガラスに熱
的歪みが生じないように、10〜b は30〜b 100°C/hr程度、好ましくは30〜bhr程度の
ゆっくりとした速度で行なうのが重要である。これら速
度および加熱時間によって、上記ハロゲン化銅の結晶の
大きさは決定される。本発明では、この結晶の大きさを
直径0.1〜10nm程度に調節するのが好ましい。溶
融工程は、Cuイオンがその間Cu−となるように、中
性または還元雰囲気で行うのがよい。また清澄工程にお
いて、清澄剤としてAS203 、Sb203などを使
用してもかまわない。
発明の効果 本発明ガラスは、下記のような顕著な効果を奏し得る。
(1)250〜800nmの波長範囲の光において、3
50〜450nmの任意の波長以下・の光をほぼ完全に
遮断し、それより長波長の光をほぼ完全に透過させ、し
かも波長傾斜幅の狭いシャープな吸収特性を持つことが
できる。
(2)ガラス中のハロゲン化銅の含有量、種類および組
み合わせによって上記任意の波長を制御することができ
る。
(3)紫外線、可視光線、近赤外線の光を照射しても上
記透過特性に変化がない。
(4)従来の着色ガラスと違いその製造上安全で取扱い
および廃棄処理に特別の注意を払う必要がないので、特
に処理設備などを追加することなく、−射的なガラス製
造設備で製造を行なうことができる。
実施例 以下実施例を示し、本発明の特徴とするところをより一
層明碇なものとする。
実施例1〜8 下記第1表に示す組成になるように原料を調合し、同表
に示す条件下、アルミするつぼで溶融し、撹拌、清澄後
、型に流し込み、室温まで冷却した後、熱処理を行ない
、切断、研磨して着色ガラスを得た。
尚、溶融は中性または還元雰囲気下で行なわれ、冷却速
度および熱処理工程における加熱速度はそれぞれ30℃
/hrおよび50°C/hrとされた。
また、銅源としてはCu2Oを使用し、ハロゲン源とし
てハロゲン化すトリウムをそれぞれ使用した。
何れの組成の場合も溶融、成形を容易に行なうことがで
き、得られたガラスは、化学的耐久性に優れたものであ
った。また、上記清澄過程において、清澄剤としてAs
2O3および5b203を用いても、得られるガラスの
透過特性は変化しな第 表 い。
表(続き) 試験例 実施例1.4および6のガラスの分光透過特性を、25
0〜800nmの範囲の波長の光を照射することにより
試験した。その結果を、比較例として従来のCdS含有
ガラスおよび多層膜コーティングガラスの透過率曲線と
ともに第1図に示す。
第1図から、本発明ガラスが紫外域の光を効果的に遮断
し、しかも、波長傾斜幅の狭いシャープな吸収特性をも
つことは明白である。
また、実施例1のガラスに、500Wの超高圧水銀ラン
プを用いて紫外線を2時間、10cmの距離で照射した
後の分光特性を250〜80・Qnmの範囲の波長の光
を照射することにより試験した。
その結果、透過率曲線が紫外線を照射していない実施例
1のガラスの透過率曲線と一致し、本発明ガラスに紫外
線を照射しても透過特性に変化がないことが平りっだ。
【図面の簡単な説明】
第1図は、透過率を表わすグラフである。 (以 上) 第 図 :/反  長 (nmン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)SiO_220〜85重量%、B_2O_32〜
    75重量%、Al_2O_315重量%以下、Li_2
    O、Na_2O、K_2O、Rb_2OおよびCs_2
    Oの少なくとも一種30重量%以下、MgO、CaO、
    ZnO、BaO、SrOおよびPbOの少なくとも一種
    10重量%以下、ZrO_2、La_2O_3、Y_2
    O_3、Ta_2O_3およびGd_2O_3の少なく
    とも一種10重量%以下、並びにハロゲン化銅の少なく
    とも一種0.05〜15重量%を含有してなる着色ガラ
    ス。
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