JPH04184817A - 磁気ヘッド用集合平行絶緑電線 - Google Patents
磁気ヘッド用集合平行絶緑電線Info
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- JPH04184817A JPH04184817A JP31469390A JP31469390A JPH04184817A JP H04184817 A JPH04184817 A JP H04184817A JP 31469390 A JP31469390 A JP 31469390A JP 31469390 A JP31469390 A JP 31469390A JP H04184817 A JPH04184817 A JP H04184817A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/02—Ropes built-up from fibrous or filamentary material, e.g. of vegetable origin, of animal origin, regenerated cellulose, plastics
- D07B1/025—Ropes built-up from fibrous or filamentary material, e.g. of vegetable origin, of animal origin, regenerated cellulose, plastics comprising high modulus, or high tenacity, polymer filaments or fibres, e.g. liquid-crystal polymers
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/14—Ropes or cables with incorporated auxiliary elements, e.g. for marking, extending throughout the length of the rope or cable
- D07B1/147—Ropes or cables with incorporated auxiliary elements, e.g. for marking, extending throughout the length of the rope or cable comprising electric conductors or elements for information transfer
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- Insulated Conductors (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、特に磁気ヘッドなどの小型電子機器等に用
いられる極細の集合絶縁電線に関し、高強度の繊維をテ
ンションメンバとして縦添えすることにより、破断強度
を高めるようにしたものである。
いられる極細の集合絶縁電線に関し、高強度の繊維をテ
ンションメンバとして縦添えすることにより、破断強度
を高めるようにしたものである。
現在、磁気ヘッド用コイル等として、導体径が100μ
m以下のエナメル線を2本以上平行に接着した集合絶縁
電線が用いられている。
m以下のエナメル線を2本以上平行に接着した集合絶縁
電線が用いられている。
ところが、最近これら機器の極小型化、高密度★装化に
伴い、導体径が50μ!や30μmのものが要求されつ
つある。
伴い、導体径が50μ!や30μmのものが要求されつ
つある。
しかしながら、導体径の細径化によって集合絶縁電線自
体の機械的強度が低下し、例えば導体径gopmの26
平行接着線ではその破断荷重が約40gと極めて小さく
、巻線時のテンシヨンによって破断する可能性が極めて
多くなる。
体の機械的強度が低下し、例えば導体径gopmの26
平行接着線ではその破断荷重が約40gと極めて小さく
、巻線時のテンシヨンによって破断する可能性が極めて
多くなる。
よって、この発明における課題は、極細径にもかかわら
ず高い破断荷重を有する集合絶縁電線を得ることにある
。
ず高い破断荷重を有する集合絶縁電線を得ることにある
。
かかる課題は、導体径50μm以下のエナメル素線の複
数本からなる集合体に、直径50μm以下で破断強度6
g/d以上の繊維からなるテンションメンバを縦添えす
ることで解決される。
数本からなる集合体に、直径50μm以下で破断強度6
g/d以上の繊維からなるテンションメンバを縦添えす
ることで解決される。
以下、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明の集合絶縁電線の一例を示すもので
、図中符号1は導体である。この導体1はその径が50
μ友以下となっている。50μ厘を越えると本発明での
細径化の要求を満たすことができない。この導体1上に
は絶縁層2が設けられてエナメル素線3となっている。
、図中符号1は導体である。この導体1はその径が50
μ友以下となっている。50μ厘を越えると本発明での
細径化の要求を満たすことができない。この導体1上に
は絶縁層2が設けられてエナメル素線3となっている。
この絶縁層2は、ポリビニルホルマール、ポリエステル
、ポリウレタン、ポリエステルイミド、ポリアミドイミ
ド、エポキシ、ポリエステルアミドイミド、ポリヒダン
インエステル、ポリヒダントイン、ポリエステルアミド
などの通常のエナメル絶縁塗料を常法により塗布、焼付
してなるもので、その厚さは通常1〜15μmの範囲と
される。
、ポリウレタン、ポリエステルイミド、ポリアミドイミ
ド、エポキシ、ポリエステルアミドイミド、ポリヒダン
インエステル、ポリヒダントイン、ポリエステルアミド
などの通常のエナメル絶縁塗料を常法により塗布、焼付
してなるもので、その厚さは通常1〜15μmの範囲と
される。
このようなエナメル素線3は2本手行に集合されて集合
体4とされ、この集合体4にテンションメンバ5が縦添
されている。このテンションメンバ5としては、径が5
0μm以下で破断強度が6g/d以上の繊維が用いられ
、具体例としては、アラミド繊維、ポリエステル繊維、
カーボン繊維、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維
、ナイロン!!維、スチール繊維などが挙げられる。テ
ンションメンバ5の径が50μmを越えると、全体の径
が太くなって細径化の要求に合致せず、また!!IIの
破断強度が6g/d未満では得られる集合絶縁電線の破
断強度の同上効果が不十分となる。さらに、テンション
メンバ5をなす繊維は、長尺のモノフィラメントであっ
てもよく、また複数本のモノフィラメントを束ねたスト
ランドや撚り合わせたロービングであってもよい。
体4とされ、この集合体4にテンションメンバ5が縦添
されている。このテンションメンバ5としては、径が5
0μm以下で破断強度が6g/d以上の繊維が用いられ
、具体例としては、アラミド繊維、ポリエステル繊維、
カーボン繊維、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維
、ナイロン!!維、スチール繊維などが挙げられる。テ
ンションメンバ5の径が50μmを越えると、全体の径
が太くなって細径化の要求に合致せず、また!!IIの
破断強度が6g/d未満では得られる集合絶縁電線の破
断強度の同上効果が不十分となる。さらに、テンション
メンバ5をなす繊維は、長尺のモノフィラメントであっ
てもよく、また複数本のモノフィラメントを束ねたスト
ランドや撚り合わせたロービングであってもよい。
また、集合体4とテンションメンバ5とのH1t的な結
合のために、第11に示すようにこれらを被覆する集合
層6が設けられている。この集合層6は、ポリビニルブ
チラール、エポキシ樹脂、ポリエステル、ポリヒドロ牛
ジエーテル、ポリアミドなどの樹脂もしくはこれら樹脂
に7ミノ樹脂、インシアネート、フェノール樹脂などの
架橋剤として機能する樹脂類を配合した樹脂組成物から
なる厚さ1〜10μmの被覆層であって、これら樹脂組
成物の未硬化液状物を満たしたダイスに上記集合体4を
通過させて塗布、焼付けする方法などによって形成され
たものである。
合のために、第11に示すようにこれらを被覆する集合
層6が設けられている。この集合層6は、ポリビニルブ
チラール、エポキシ樹脂、ポリエステル、ポリヒドロ牛
ジエーテル、ポリアミドなどの樹脂もしくはこれら樹脂
に7ミノ樹脂、インシアネート、フェノール樹脂などの
架橋剤として機能する樹脂類を配合した樹脂組成物から
なる厚さ1〜10μmの被覆層であって、これら樹脂組
成物の未硬化液状物を満たしたダイスに上記集合体4を
通過させて塗布、焼付けする方法などによって形成され
たものである。
このような集合絶縁電線にあっては、破断荷重などの機
械的強度が高(、捲回成形時などにおいて、この集合絶
縁電線に引張り、曲げ、捩れなどの機械的外力を受けて
も、テンションメンバ5がその外力を負担し、導体1が
伸びたり、破断したりする不都合が発生することがない
。
械的強度が高(、捲回成形時などにおいて、この集合絶
縁電線に引張り、曲げ、捩れなどの機械的外力を受けて
も、テンションメンバ5がその外力を負担し、導体1が
伸びたり、破断したりする不都合が発生することがない
。
第2図は、この発明の集合絶縁電線の第2の例を示すも
のである。この例の集合絶縁電線は、2本のエナメル素
線3,3を離間して配置し、この間隙にテンションメン
バ5を縦添えしたものである。このものでは、集合絶縁
電線の外観が細幅のテープ状となる。
のである。この例の集合絶縁電線は、2本のエナメル素
線3,3を離間して配置し、この間隙にテンションメン
バ5を縦添えしたものである。このものでは、集合絶縁
電線の外観が細幅のテープ状となる。
第3図は、この発明の第3の例を示すもので2本のエナ
メル素線3,3を相互に密着して平行に集合して集合体
4とし、この集合体4の側部にテンションメンバ5を縦
添えし、全体の外観がテープ状となるように配置したも
のである。
メル素線3,3を相互に密着して平行に集合して集合体
4とし、この集合体4の側部にテンションメンバ5を縦
添えし、全体の外観がテープ状となるように配置したも
のである。
以上の3例では2本の導体1.1と1本のテンションメ
ンバ5を組み合わせているが、導体1は3本以上であっ
てもよく、テンションメンバ5も2本以上であってもよ
いが、本発明の対象とする細径化された集合絶縁電線の
観点からは、これらをあまり多数本とする必要はない。
ンバ5を組み合わせているが、導体1は3本以上であっ
てもよく、テンションメンバ5も2本以上であってもよ
いが、本発明の対象とする細径化された集合絶縁電線の
観点からは、これらをあまり多数本とする必要はない。
以下、実施例を示して具体的に説明する。
(実施例1)
導体として径40μ!の銅線を用い、この表面にポリエ
ステル絶縁ワニスを塗布、焼付して、厚さ5〜6μmの
絶縁層を形成してエナメル素線を得た。
ステル絶縁ワニスを塗布、焼付して、厚さ5〜6μmの
絶縁層を形成してエナメル素線を得た。
このエナメル素線2本を平行に集合し、さらにこれにテ
ンションメンバとして直径25μmで破断強度が22
g / dのアラミド繊維モノフィラメント1本を縦添
えして、これにさらにポリアミドからなる厚さ5μ瀧の
集合層を形成してこの発明の集合絶縁電線を作製した。
ンションメンバとして直径25μmで破断強度が22
g / dのアラミド繊維モノフィラメント1本を縦添
えして、これにさらにポリアミドからなる厚さ5μ瀧の
集合層を形成してこの発明の集合絶縁電線を作製した。
このものの破断荷重は60g7本であり、通常のコイル
巻きでの外力による導体の伸びは全く認められなかった
。
巻きでの外力による導体の伸びは全く認められなかった
。
(実施例2)
実施例1において、導体として径30μmの銅線を用い
た以外は同様にして集合絶縁電線を作製した。
た以外は同様にして集合絶縁電線を作製した。
このものの破断荷重は40g/本であり、通常のコイル
巻きでの外力による導体の伸びは全く認められなかった
。
巻きでの外力による導体の伸びは全く認められなかった
。
(実施例3)
実施例1において、テンションメンバとして直径40μ
mのスチール繊維のモノフィラメントを用いた以外は同
様にして集合絶縁電線を作製した。
mのスチール繊維のモノフィラメントを用いた以外は同
様にして集合絶縁電線を作製した。
このものの破断荷重は50g/本であり、同様にコイル
巻きでの外力による導体の伸びは認められなかった。
巻きでの外力による導体の伸びは認められなかった。
(比較例)
実施例1において、テンションメンバを用いずに絶縁線
2本のみからなる集合絶縁電線を作製した。
2本のみからなる集合絶縁電線を作製した。
このものの破断荷重は35g/本であり、コイル巻きの
際に、導体の伸びや破断が多く発生した。
際に、導体の伸びや破断が多く発生した。
以上説明したように、この発明の集合絶縁電線は、導体
径50μm以下のエナメル素線の複数本からなる集合体
に、直径50μm以下で破断強度6gメンバ上の繊維か
らなるテンションメンバを縦添えしたものであるので、
破断荷重などの機械的強度が高く、捲回成形時などに加
わる引張り、曲げ、捩れ等の機械的外力を受けても導体
が伸びたり、破断したりする不都合が生じることがない
。
径50μm以下のエナメル素線の複数本からなる集合体
に、直径50μm以下で破断強度6gメンバ上の繊維か
らなるテンションメンバを縦添えしたものであるので、
破断荷重などの機械的強度が高く、捲回成形時などに加
わる引張り、曲げ、捩れ等の機械的外力を受けても導体
が伸びたり、破断したりする不都合が生じることがない
。
第1図ないし第3図は、いずれもこの発明の集合絶縁電
線の例を示す概略断面図である。 1・・・・・・導体、 2・・・・・・絶縁層、 3・・・・・・エナメル素線、 4・・・・・・集合体、 5・・・・・・テンションメンバ、 6・・・・・・集合層。
線の例を示す概略断面図である。 1・・・・・・導体、 2・・・・・・絶縁層、 3・・・・・・エナメル素線、 4・・・・・・集合体、 5・・・・・・テンションメンバ、 6・・・・・・集合層。
Claims (1)
- 導体径50μm以下のエナメル素線の複数本からなる集
合体に、直径50μm以下で破断強度6g/d以上の繊
維からなるテンションメンバを縦添えしたことを特徴と
する集合絶縁電線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02314693A JP3090147B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 磁気ヘッド用集合平行絶緑電線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02314693A JP3090147B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 磁気ヘッド用集合平行絶緑電線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04184817A true JPH04184817A (ja) | 1992-07-01 |
JP3090147B2 JP3090147B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=18056416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02314693A Expired - Fee Related JP3090147B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 磁気ヘッド用集合平行絶緑電線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3090147B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008010328A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Ltk Technologies Kk | 絶縁電線、絶縁電線複合線及びシールド電線 |
WO2011001525A1 (ja) * | 2009-07-02 | 2011-01-06 | フォスター電機株式会社 | ケーブル |
WO2012013659A1 (en) * | 2010-07-26 | 2012-02-02 | Dsm Ip Assets B.V. | Tether for renewable energy systems |
JP2012069285A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Masahiro Okamoto | 電線コード |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP02314693A patent/JP3090147B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008010328A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Ltk Technologies Kk | 絶縁電線、絶縁電線複合線及びシールド電線 |
WO2011001525A1 (ja) * | 2009-07-02 | 2011-01-06 | フォスター電機株式会社 | ケーブル |
WO2012013659A1 (en) * | 2010-07-26 | 2012-02-02 | Dsm Ip Assets B.V. | Tether for renewable energy systems |
JP2012069285A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Masahiro Okamoto | 電線コード |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3090147B2 (ja) | 2000-09-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |