JPH04184480A - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
- Publication number
- JPH04184480A JPH04184480A JP2312748A JP31274890A JPH04184480A JP H04184480 A JPH04184480 A JP H04184480A JP 2312748 A JP2312748 A JP 2312748A JP 31274890 A JP31274890 A JP 31274890A JP H04184480 A JPH04184480 A JP H04184480A
- Authority
- JP
- Japan
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- unit
- display device
- light source
- vehicle
- instrument panel
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 11
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は車両の走行速度等の情報をフロントガラスへ投
影して、表示するようにした車両用表示装置に関するも
のである。
影して、表示するようにした車両用表示装置に関するも
のである。
(従来の技術)
近年では、車両の走行速度等の運転に係る情報をフロン
トガラスへ表示するようにした、(1わゆるヘッドアッ
プデイスプレィ装置が種々提案されている(特開昭61
−238014号公報)。
トガラスへ表示するようにした、(1わゆるヘッドアッ
プデイスプレィ装置が種々提案されている(特開昭61
−238014号公報)。
二゛のようなヘッドアップデイスプレィ装置では、前方
の視界から一旦目をそらすことなく、前方の視野内に車
両の走行速度等の運転に係る情報が表示されるので、非
常に便利である。
の視界から一旦目をそらすことなく、前方の視野内に車
両の走行速度等の運転に係る情報が表示されるので、非
常に便利である。
第5図(A)は従来のヘッドアップデイスプレィ装置を
搭載した車両の運転席の正面図であり、第5図(B)は
第5図(A)のX−Xから断面にして示した断面図であ
る。
搭載した車両の運転席の正面図であり、第5図(B)は
第5図(A)のX−Xから断面にして示した断面図であ
る。
車両の運転席の正面のインストルメントパネル101に
は、燃料の残量を表示するメータ、車両の走行速度を表
示するメータ、エンジンの回転数を表示するメータ等の
種々のメータ103が配置されている。また、インスト
ルメントパネル101の後部側には、ヘッドアップデイ
スプレィユニット(以下、単にHUDユニットと称する
)105が配置されている。このHUDユニット105
とメータ103が接続線107を介して接続されている
。この接続線107を介して電源及び車両の走行速度等
の運転に係る情報がHUDユニット105へ供給される
。
は、燃料の残量を表示するメータ、車両の走行速度を表
示するメータ、エンジンの回転数を表示するメータ等の
種々のメータ103が配置されている。また、インスト
ルメントパネル101の後部側には、ヘッドアップデイ
スプレィユニット(以下、単にHUDユニットと称する
)105が配置されている。このHUDユニット105
とメータ103が接続線107を介して接続されている
。この接続線107を介して電源及び車両の走行速度等
の運転に係る情報がHUDユニット105へ供給される
。
BUDユニット105は、単一のケース109内に光源
部111と、反射ミラー113とを配置して構成されて
いる。光源部111は透過型液晶パネル、光拡散板など
から形成されており、車両の走行速度等の運転に係る情
報を表示光として射出する。反射ミラー113は光源部
111から射出される表示光を反射させてフロントガラ
ス115へ結像させる。これにより、走行速度等の運転
に係る情報117がフロントガラス115へ表示される
。また、ケース109は複数の取り付は用ビス119に
より、インストルメントパネル101の背部側へ固定さ
れている。
部111と、反射ミラー113とを配置して構成されて
いる。光源部111は透過型液晶パネル、光拡散板など
から形成されており、車両の走行速度等の運転に係る情
報を表示光として射出する。反射ミラー113は光源部
111から射出される表示光を反射させてフロントガラ
ス115へ結像させる。これにより、走行速度等の運転
に係る情報117がフロントガラス115へ表示される
。また、ケース109は複数の取り付は用ビス119に
より、インストルメントパネル101の背部側へ固定さ
れている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、BUDユニット105は、単一のケース
109内に光源部111と、反射ミラー113とを配置
して一体に形成されているので、BUDユニット105
自体が大きな形状となってしまう。従って、HUDユニ
ット105を取り付ける際に、インストルメントパネル
101の上方から挿入しようとすると、この部分に大き
な開口を設けなければならず、更にHUDユニット10
5を取り付けた後で、この大きな開口を塞ぐためにフィ
ニッシャ121を設ける必要がある。
109内に光源部111と、反射ミラー113とを配置
して一体に形成されているので、BUDユニット105
自体が大きな形状となってしまう。従って、HUDユニ
ット105を取り付ける際に、インストルメントパネル
101の上方から挿入しようとすると、この部分に大き
な開口を設けなければならず、更にHUDユニット10
5を取り付けた後で、この大きな開口を塞ぐためにフィ
ニッシャ121を設ける必要がある。
また、HUDユニット105を取り付けるために大きな
開口を設けると、インストルメントパネル101の強度
が弱くなってしまうという問題点を有している。
開口を設けると、インストルメントパネル101の強度
が弱くなってしまうという問題点を有している。
また更に、HUDユニット105のメンテナンスの際に
は、一体となったBUDユニット105全体を取り出さ
なければならず、メンテナンスを容易にし得ることが望
まれている。
は、一体となったBUDユニット105全体を取り出さ
なければならず、メンテナンスを容易にし得ることが望
まれている。
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、インストル
メントパネル101の強度を一定以上に維持しつつ、ヘ
ッドアップデイスプレィ装置のメンテナンスを容易にし
得る車両用゛表示装置を提供することを目的とする。
メントパネル101の強度を一定以上に維持しつつ、ヘ
ッドアップデイスプレィ装置のメンテナンスを容易にし
得る車両用゛表示装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、走行に係る情報を
表示光として射出する射出手段と、この射出手段と分割
可能に構成され、かつ該射出手段から射出される表示光
を反射してフロントガラスへ導く光学手段とを有するこ
とを要旨とする。
表示光として射出する射出手段と、この射出手段と分割
可能に構成され、かつ該射出手段から射出される表示光
を反射してフロントガラスへ導く光学手段とを有するこ
とを要旨とする。
(作用)
本発明は、光学手段と射出手段とを分割可能に構成した
ので、当該車両用表示装置を取り付ける際に、光学手段
と情報射出手段とを交互に取り付けることができ、取り
付けるための開口を小さくすることができる。
ので、当該車両用表示装置を取り付ける際に、光学手段
と情報射出手段とを交互に取り付けることができ、取り
付けるための開口を小さくすることができる。
従って、当該車両用表示装置を取り付けるインストルメ
ントパネルの強度を一定以上に維持しつつ、車両用表示
装置のメンテナンスを容易に行うことができる。
ントパネルの強度を一定以上に維持しつつ、車両用表示
装置のメンテナンスを容易に行うことができる。
(実施例)
以下、本発明に係る一実施例を図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
まず、111図を参照して構成を説明する。
第1図(A)は、本発明に係る車両用表示装置を搭載し
た車両のインストルメントパネルの正面図であり、第1
図(B)は第1図(A)のY−Yから断面にして示した
断面図である。
た車両のインストルメントパネルの正面図であり、第1
図(B)は第1図(A)のY−Yから断面にして示した
断面図である。
車両の運転席の正面のインストルメントパネル1には、
燃料の残量を表示するメータ、車両の走行速度を表示す
るメータ、エンジンの回転数を表示するメータ等の種々
のメータ3が配置される。
燃料の残量を表示するメータ、車両の走行速度を表示す
るメータ、エンジンの回転数を表示するメータ等の種々
のメータ3が配置される。
第1図(A)ではメータ3を取り外した状態を示してお
り、これらのメータ3を取り付けるための孔5が示され
ている。
り、これらのメータ3を取り付けるための孔5が示され
ている。
また、インストルメントパネルlの背部側には、ヘッド
アップデイスプレィ装置(以下、単にデイスプレィ装置
と称する)7が配置されている。このデイスプレィ装置
7とメータ3が接続線9を介して接続される。この接続
線9を介して電源及び車両の走行速度等の運転に一体る
情報がデイスプレィ装置7へ供給される。
アップデイスプレィ装置(以下、単にデイスプレィ装置
と称する)7が配置されている。このデイスプレィ装置
7とメータ3が接続線9を介して接続される。この接続
線9を介して電源及び車両の走行速度等の運転に一体る
情報がデイスプレィ装置7へ供給される。
デイスプレィ装置7は、ユニット11とユニット13と
の二つのユニットから構成されている。
の二つのユニットから構成されている。
ユニット11のケース内には、光源部15が配置されて
いる。この光源部15は透過型液晶パネル、光拡散板な
どから形成されており、車両の走行速度等の運転に係る
情報を表示光として射出する。
いる。この光源部15は透過型液晶パネル、光拡散板な
どから形成されており、車両の走行速度等の運転に係る
情報を表示光として射出する。
即ち、光源部15は運転に係る情報を表示光として射出
するための射出手段である。
するための射出手段である。
また、ユニット13のケース内には、光学手段である反
射ミラー17が配置されている。反射ミラー17は、光
源部15から射出される表示光を反射させてフロントガ
ラス19へ結像させる。これにより、走行速度等の運転
に係る情報21がフロントガラス19へ表示される。
射ミラー17が配置されている。反射ミラー17は、光
源部15から射出される表示光を反射させてフロントガ
ラス19へ結像させる。これにより、走行速度等の運転
に係る情報21がフロントガラス19へ表示される。
このように、光源部15を具備するユニット11と、反
射ミラー17を具備するユニット13とが分割可能に形
成されている。また、ユニット13は取り付は用ビス2
3により、インストルメントパネル1の後部側へ固定さ
れ、ユニット11はユニット13へ係止、即ち係わり合
って固定されている。
射ミラー17を具備するユニット13とが分割可能に形
成されている。また、ユニット13は取り付は用ビス2
3により、インストルメントパネル1の後部側へ固定さ
れ、ユニット11はユニット13へ係止、即ち係わり合
って固定されている。
次に第2図を参照してユニット11のユニット13への
係止状態を詳細に説明する。
係止状態を詳細に説明する。
光源[15を具備するユニット11には、一対の係合受
け25が形成されている。また、反射ミラー17を具備
するユニット13には、前記一対の係合受け25と係合
する一対の爪27が形成されている。従って、一対の爪
27が一対の係合受け25と係合することにより、ユニ
ット11がユニット13へ係止される。
け25が形成されている。また、反射ミラー17を具備
するユニット13には、前記一対の係合受け25と係合
する一対の爪27が形成されている。従って、一対の爪
27が一対の係合受け25と係合することにより、ユニ
ット11がユニット13へ係止される。
次に作用を説明する。
光源部15を具備するユニット11と、反射ミラー17
を具備するユニット13は、分割可能に形成されており
、デイスプレィ装置7を取り付ける際に、ユニット11
とユニット13とをインストルメントパネル1へ交互に
取り付けることができる。
を具備するユニット13は、分割可能に形成されており
、デイスプレィ装置7を取り付ける際に、ユニット11
とユニット13とをインストルメントパネル1へ交互に
取り付けることができる。
具体的に説明すると、まず、ユニット13を複数の取り
付は用ビス23により、インストルメントパネル1へ取
り付ける。次ぎに、一対の爪27を一対の係合受け25
と係合させることにより、ユニット11をユニット13
へ係止させる。この後、接続線9を介してデイスプレィ
装置7とメータ3とを接続する。
付は用ビス23により、インストルメントパネル1へ取
り付ける。次ぎに、一対の爪27を一対の係合受け25
と係合させることにより、ユニット11をユニット13
へ係止させる。この後、接続線9を介してデイスプレィ
装置7とメータ3とを接続する。
以上の如く、光源部15を具備するユニット11と、反
射ミラー17を具備するユニット13とをインストルメ
ントパネル1へ交互に取り付けることができるので、デ
イスプレィ装置7を取り付けるための開口を小さくする
ことができる。この結果、インストルメントパネル1の
強度を一定以上に維持することができる。また、デイス
プレィ装置7を取り付けるための開口を小さくすること
ができるので、この開口を塞ぐためのフィニッシャを廃
止することができ、コストの低減を図ることができる。
射ミラー17を具備するユニット13とをインストルメ
ントパネル1へ交互に取り付けることができるので、デ
イスプレィ装置7を取り付けるための開口を小さくする
ことができる。この結果、インストルメントパネル1の
強度を一定以上に維持することができる。また、デイス
プレィ装置7を取り付けるための開口を小さくすること
ができるので、この開口を塞ぐためのフィニッシャを廃
止することができ、コストの低減を図ることができる。
また、表示内容の見栄えや視認性を高めるために、大型
のデイスプレィ装[7が用いられる場合がある。このよ
うな大型のデイスプレィ装置7が用いられる場合であっ
ても、光源部15を具備するユニット11と、反射ミラ
ー17を具備するユニット13が分割可能に形成されて
いるので、第1図に示す穴5からユニット11とユニッ
ト13とをインストルメントパネル1へ交互に取り付け
ることができる。
のデイスプレィ装[7が用いられる場合がある。このよ
うな大型のデイスプレィ装置7が用いられる場合であっ
ても、光源部15を具備するユニット11と、反射ミラ
ー17を具備するユニット13が分割可能に形成されて
いるので、第1図に示す穴5からユニット11とユニッ
ト13とをインストルメントパネル1へ交互に取り付け
ることができる。
また、デイスプレィ装置7のメンテナンスを要するのは
、−船釣に光源部15を具備するユニット11であり、
このユニット11だけを取り外すことができ、デイスプ
レィ装置7のメンテナンスを容易に行うことができる。
、−船釣に光源部15を具備するユニット11であり、
このユニット11だけを取り外すことができ、デイスプ
レィ装置7のメンテナンスを容易に行うことができる。
次に第3図を参照して本発明に係る他の実施例における
ユニット11のユニット13への係止状態を説明する。
ユニット11のユニット13への係止状態を説明する。
本実施例は、取り付は用のビス31を用いて光源部15
を具備するユニット11を、反射ミラー17を具備する
ユニット13へ取り付けるようにしたことを特徴とする
。
を具備するユニット11を、反射ミラー17を具備する
ユニット13へ取り付けるようにしたことを特徴とする
。
コノように、取り付は用のビス31を用いてユニット1
1をユニット13へ取り付けるように構成したので、反
射ミラー17を具備するユニット13を確実にユニット
11へ取り付けることができる。
1をユニット13へ取り付けるように構成したので、反
射ミラー17を具備するユニット13を確実にユニット
11へ取り付けることができる。
次に、第4図を参照して本発明に係るその他の実施例を
説明する。
説明する。
本実施例は、反射ミラー17を収容するケース33をイ
ンストルメントパネル1と一体に形成したことを特徴と
する。
ンストルメントパネル1と一体に形成したことを特徴と
する。
即ち、ケース33内に取り付けられた光源部15及び反
射ミラー17は、それぞれ単体でケース33から取り外
すことができる。これにより、デイスプレィ装置7のメ
ンテナンスを容易に行うことができる。
射ミラー17は、それぞれ単体でケース33から取り外
すことができる。これにより、デイスプレィ装置7のメ
ンテナンスを容易に行うことができる。
C発明の効果コ
以上説明してきたように本発明によれば、光学手段と情
報射出手段とを分割可能に構成したので、ヘッドアップ
デイスプレィ装置を取り付ける際に、光学手段と情報射
出手段とを交互に取り付けることができ、取り付けるた
めの開口を小さくすることができる。
報射出手段とを分割可能に構成したので、ヘッドアップ
デイスプレィ装置を取り付ける際に、光学手段と情報射
出手段とを交互に取り付けることができ、取り付けるた
めの開口を小さくすることができる。
従って、インストルメントパネルの強度を一定以上に維
持しつつ、ヘッドアップデイスプレィ装置のメンテナン
スを容易に行うことができる。
持しつつ、ヘッドアップデイスプレィ装置のメンテナン
スを容易に行うことができる。
第1図(A)は本発明に係る車両用表示装置を搭載した
車両の運転席の正面図、 第1図(B)は第1図(A)のY−Yから断面にして示
した断面図、 第2図はユニットの係止状態を示した説明図、第3図は
本発明に係る他の実施例におけるユニットの係止状態を
示した説明図、 第4図は本発明に係るその他の実施例の断面図、第5図
(A)は従来のヘッドアップデイスプレィ装置を搭載し
た車両の運転席の正面図、第5図(B)は第5図(A)
のX−Xから断面にして示した断面図である。 7・・・ヘッドアップデイスプレィ装置11.13・・
・ユニット 15・・・光源部 17・・・反射ミラー 代理人 弁理士 三 好 秀 和 第1図 第2図 第3図 第4図
車両の運転席の正面図、 第1図(B)は第1図(A)のY−Yから断面にして示
した断面図、 第2図はユニットの係止状態を示した説明図、第3図は
本発明に係る他の実施例におけるユニットの係止状態を
示した説明図、 第4図は本発明に係るその他の実施例の断面図、第5図
(A)は従来のヘッドアップデイスプレィ装置を搭載し
た車両の運転席の正面図、第5図(B)は第5図(A)
のX−Xから断面にして示した断面図である。 7・・・ヘッドアップデイスプレィ装置11.13・・
・ユニット 15・・・光源部 17・・・反射ミラー 代理人 弁理士 三 好 秀 和 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 走行に係る情報を表示光として射出する射出手段と、 この射出手段と分割可能に構成され、かつ該射出手段か
ら射出される表示光を反射してフロントガラスへ導く光
学手段と を有することを特徴とする車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2312748A JPH04184480A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2312748A JPH04184480A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 車両用表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04184480A true JPH04184480A (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=18032948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2312748A Pending JPH04184480A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04184480A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013017629A1 (de) | 2012-11-06 | 2014-05-08 | Mazda Motor Corporation | Festlegungsstruktur einer Informationsanzeigevorrichtung und Verfahren zum Festlegen einer Informationsanzeigevorrichtung |
JP2018052290A (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | ダイキョーニシカワ株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置の取付構造 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP2312748A patent/JPH04184480A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013017629A1 (de) | 2012-11-06 | 2014-05-08 | Mazda Motor Corporation | Festlegungsstruktur einer Informationsanzeigevorrichtung und Verfahren zum Festlegen einer Informationsanzeigevorrichtung |
DE102013017629B4 (de) | 2012-11-06 | 2018-08-16 | Mazda Motor Corporation | Festlegungsstruktur einer Informationsanzeigevorrichtung und Verfahren zum Festlegen einer Informationsanzeigevorrichtung |
JP2018052290A (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | ダイキョーニシカワ株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置の取付構造 |
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