JPH04183549A - 位置決めテーブル - Google Patents

位置決めテーブル

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JPH04183549A
JPH04183549A JP2308697A JP30869790A JPH04183549A JP H04183549 A JPH04183549 A JP H04183549A JP 2308697 A JP2308697 A JP 2308697A JP 30869790 A JP30869790 A JP 30869790A JP H04183549 A JPH04183549 A JP H04183549A
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movable body
positioning table
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hole
moving body
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Seiji Takei
武井 誠治
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    • GPHYSICS
    • G12INSTRUMENT DETAILS
    • G12BCONSTRUCTIONAL DETAILS OF INSTRUMENTS, OR COMPARABLE DETAILS OF OTHER APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G12B5/00Adjusting position or attitude, e.g. level, of instruments or other apparatus, or of parts thereof; Compensating for the effects of tilting or acceleration, e.g. for optical apparatus

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、位置決めテーブルに関する。
[背景技術] 従来、この種の位置決めテーブルとしては、モータの駆
動軸にボールねじを連結し、この回転駆動力によりテー
ブルを移動する構成のものが知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の位置決めテーブルは、ボールねじ
を用いて駆動する構成であり、装置の構成としても大型
化され、しかもテーブルに固定された駆動モータの荷重
などが他のテーブルに影響を及ぼすなどの問題がある。
また、一方で、このような大型の位置決めテープルでな
く小型化された位置決めテーブルの開発が望まれている
本発明は、簡単な構成で高精度な位置決めを行うことが
でき、しかも小形でかつ簡単に構成できる位置決めテー
ブルを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る位置決めテーブルは、側面に軌道溝が形成
された軌道台と、該軌道溝と対向する面に軌道溝が形成
され、該軌道溝との間に複数の転動体を介在させて摺動
自在な可動体と、該可動体を駆動する駆動手段とを有す
る位置決めテーブルであって、 前記可動体は、主面内に平行移動可能で、ほぼ中央に長
手状に形成された孔を有する移動体と、該移動体を平行
な方向に所定距離変位させる変位手段を含み、前記駆動
手段は、駆動軸が前記孔内に挿入されると共に該孔の幅
よりも小さな径で構成されており、前記変位手段により
前記移動体を平行な方向に所定距離変位させることによ
って前記駆動軸に押し付けて駆動力が伝達されるように
構成されたものである。
[実施例] 次に、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る位置決めテーブルの実施例を示
す平面図、第2図は、第1図の一部中央縦断面図、第3
図は、第1図に示す可動体の他の実施例を示す図、第4
図は、第1図の破線内に示される円形孔(可動体四隅の
四箇所)の他の実施例を示す図、第5図は、第1図及び
第2図に示す位置決めテーブルを用いて同一の駆動モー
タによりX方向及びY方向に駆動可能な構成を示す分解
斜視図である。
第1図、第2図及び第5図において、略直方体状の軌道
台1及び2の側面には、保持器3に保持された円筒ころ
(転動体) 4 (4,〜4.)が循環しない転がり案
内運動する軌道溝18及び2aが長手方向に平行に形成
されている。前記軌道台1及び2の長手方向両端には、
保持器3のストッパとなる端部ねじ7及び8が螺合結合
されている。保持器3には、所定の間隔で窓3a (3
a、〜3 a n )が形成されており、この窓3a(
3a+〜3a、)内に前記円筒ころ4(41〜4n)が
、隣接ころの中心軸が直角に交差するように交互に配列
されている。この円筒ころ4(41〜4.)の配列によ
り、あらゆる方向の荷重に対して、弾性変形量が少なく
剛性を高くすることができる。軌道溝1aに配列された
円筒ころ4(4,〜4..)の他端は、可動体5の両側
面に平行に長手方向に形成された軌道溝5a及び5bに
挟持される。この可動体5は、薄肉で平板状のほぼ四角
形状の部材で構成されている。この可動体5の移動方向
中央には、その主面内に両端がアールで所定の幅をもっ
て貫通された孔5cが形成されている。この孔5cの幅
は、1つの駆動モータ6のトラクション軸6aの直径よ
りも僅かに大きな幅で形成されている。この孔5cの孔
内側面は、滑り止め部材で形成されている。これは、モ
ータ6のトラクション軸6aの回転力を可動体5に効率
よく伝達するためである。
したがって、ここでいう滑り止め部材としては、いわゆ
るフリクションドライブを行うためにモータ6のトラク
ション軸6a側に設けてもよいし、可動体5の両方若し
くはいずれか一方に設けてもよく、効率的に回転力が伝
達される場合には、滑り止め材料を用いないで構成して
もよい。また、孔5Cの両端には、ほぼ同じ大きさを有
する孔5d、及び5d2が穿設されている。該孔5 d
 +及び5d、の端部には、円形孔5f (5f、〜5
f4)と連結する細孔5e(5e1〜5e4)が穿設さ
れている。また、前記円形孔5f(5f1〜5f4)と
相対して形成された円形孔5g (5g+〜5g4)は
、僅かな距離i (p。
〜24)離間して形成されている。これら円形孔5g(
5g+〜5g4)間は、細孔5h (5h+、5he)
により連結されている。そして、前記結されている。
また、前記孔5 d +内には、可動体5の外周部と、
移動体51との間に一対のピエゾ素子A、及びA2が平
行に設けられている。同様に、孔5diにも一対のピエ
ゾ素子B1及びB2が平行に設けられている。このピエ
ゾ素子は、変位手段であり、所定の電圧が印加されると
所定方向に一定の変位が行われ、該通電が停止されると
元の状態に復帰する性質のものが用いられる。なお、ピ
エゾ素子A1及びA2と、ピエゾ素子B、及びB2とは
、同じ変位量のものが用いられている。
これらのピエゾ素子A、及びA2若しくはピエゾ素子B
1及びB2は、マイクロコンピュータ等よりなる図示せ
ぬ制御回路からの指令によって、例えば、第1図に示す
ピエゾ素子A1及びA2に電圧が印加されると、I2+
及びI2の連結部が支点となってピエゾ素子A1及びA
2が変位し矢印P方向へ移動体51を変位させる。そし
て、孔5cの内側面5 c mが、矢印方向に回転する
駆動モータ6のトラクション軸6aの外周に押し付けて
矢印へ方向に移動される。逆に、ピエゾ素子B、及びB
2に電圧が印加されると、!、及びI24の連結部が支
点となってピエゾ素子B1及びB2が変位して矢印−P
方向へ移動体51を変位させる。そして、孔5cの内側
面5cbが、矢印方向に回転する駆動モータ6のトラク
ション軸6aの外周に押し付けて矢印B方向に移動され
る。また、ピエゾ素子A1及びA2と、ピエゾ素子B、
及びB2の両方に電圧が印加され、駆動モータ6の回転
力を停止させると、トラクション:: 軸6aの外周〃、押し付けられて可動体5を停止させる
。したがって、制御回路にピエゾ素子A。
及びA2と、ピエゾ素子B1及びB2への通電を制御す
るようにすれば任意の位置への移動及び停止制御を行う
ことができる。
また、本実施例に係る位置決めテーブルの位置制御は、
図示されていないが、軌道台1又は2と可動体5間に公
知の発光部及び受光部を備えた光学的センサ等よりなる
位置検出用のセンサを設け、該センサからの検出信号を
制御回路に送出して位置を判定するような構成となって
いる。このような構成とすることによって、滑り等の発
生により孔5Cの側面へトラクション軸6aの回転力が
そのまま伝達されない場合でも正確な位置検出を行うこ
とができる。
以上のような構成により位置決めテーブルが構成されて
いる。
次に、上記構成よりなる位置決めテーブルの動作を説明
する。
まず、第1図及び第2図に示す位置決めテーブルを移動
制御するときは、制御回路からの指令によって所定の電
圧がピエゾ素子A1及びAオに印加され、β1及びI2
の連結部が支点となって矢印P方向へ移動体51が変位
し、駆動モータ6のトラクション軸6aの外周に接して
矢印A方向に移動される。逆に、矢印B方向に移動させ
るときは、ピエゾ素子B1及びB2に所定の電圧が印加
され、ρ、及びI24の連結部が支点となって矢印−P
方向へ移動体51を変位させることにより移動させる。
また、停止させるときは、制御回路より駆動モータ6へ
の停止指令が出された後、ピエゾ素子A1及びA2と、
ピエゾ素子B、及びB2の両方に所定の電圧が印加され
て停止される。      −第3図は、第1図の可動
体5の他の構成を示す実施例であり、移動体51に第1
図と異なる孔を複数設けたものである。すなわち、中央
の孔5Cの両側に円形孔5 c +及び5caを一体に
形成し、この円形孔5c+及び5czと、可動体5の四
隅に形成された円形孔5f、〜5f4との間に、一対の
円形孔よりなる孔5 j +〜5j4が形成されている
上記構成により、可動体5と移動体51とが距yitj
tp、s乃至I21.の各幅によって連結される。した
がって、ピエゾ素子AI及びA2に電圧が印加されると
、I6乃至β、が支点となって矢印P方向へ移動体51
を変位させるのに対して、ピエゾ素子B1及びB2に電
圧が印加されると、!。乃至I212が支点となって矢
印−P方向へ移動体51を変位させることとなる。
また、第4図は、第1図の破線内に示される円形孔の他
の実施例を示すもので、円形孔5f (5f、〜5f、
)の孔形状を可動体5と移動体51とが距離β13の幅
をもって2箇所で連結されるような突出部が形成された
孔5に、と、該孔5に、と対向して形成された突出部を
有する孔511が直角方向に長手状に形成されるように
構成されている。
第5図は、第1図及び第2図に示す位置決めテーブルを
用いて同一の駆動モータによりX方向及びY方向に駆動
できるように構成された実施例が示されている。第1図
及び第2図に示す位置決めテーブルとの相違は、2つの
位置決めテーブルを用い、XテーブルとYテーブルとし
て上下二段に構成し、可動体5が1つの駆動モータ6に
よってX方向及びY方向に移動可能とされた点にあるの
で、Xテーブル及びYテーブルの構成の詳細な説明は省
略する。
第5図に示す位置決めテーブルの動作について説明する
と、 まず、Xテーブルを移動制御するときは、制御回路から
の指令によって所定の電圧がピエゾ素子A、及びA2に
印加されると、βl及びβ2の連結部が支点となって矢
印P方向へ移動体51が変位し、駆動モータ6のトラク
ション軸6aの外周に接して矢印へ方向に移動される。
逆に、矢印B方向に移動させるときは、ピエゾ素子B1
及びB2に所定の電圧が印加され、23及びβ4の連結
部が支点となって矢印−P方向へ移動体51を変位させ
ることにより移動させる。
また、停止させるときは、制御回路より駆動モータ6へ
の停止指令が出された後、ピエゾ素子A、及びA2と、
ピエゾ素子B1及びB2の両方に所定の電圧が印加され
て停止される。
上記と同様に、Yテーブルも同様の制御を行うことによ
って、移動並びに停止制御することができる。
以上のような制御方法によって、X方向及びY方向への
移動、停止等の制御を行うことができる。
なお、本実施例では、移動体を変位させる手段としてピ
エゾ素子を用いるようにしたが、本実施例のように平行
に変位可能なものであれば、他の圧電材料若しくは電歪
材料等の変位可能な素子を適宜用いることが可能である
。また、可動体5と移動体51とは、複数の孔を形成す
ることによって一体に構成しているが、ばね等の他の連
結部材などを用いて別体に構成するようにしてもよい。
また、本発明に係る位置決めテーブルは、図示の軸受に
限らず、全ての軸受に利用することが可能であり、例え
ば転動体が循環する直動転がり軸受又は滑り軸受のよう
なもので構成するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、可動体の主面内
に平行移動可能な移動体を形成し、変位手段により移動
体を平行な方向に所定距離変位させて駆動軸の回転力が
伝達可能な構成とされたので、位置決めテーブルの構成
が簡単で安価に、しかも小形化できるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る位置決めテーブルの一実施例を
示す平面図、第2図は、第1図の一部中央縦断面図、第
3図は、第1図に示す可動体の他の実施例を示す図、第
4図は、第1図の破線内に示される円形孔の他の実施例
を示す図、第5図は、第1図及び第2図に示す位置決め
テーブルを用いて同一の駆動モータによりX方向及びY
方向に駆動可能な構成を示す分解斜視図である。 1.2・・・軌道台、3・・・保持器、4・・・円筒こ
ろ、5・・・可動体、51・・・移動体、6・・・駆動
モータ、6a・・・トラクション軸、7,8・・・端部
ねじ、A、、A、。 B、、B、  ・・・ピエゾ素子。 特許出願人 日本トムソン株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)側面に軌道溝が形成された軌道台と、該軌道溝と
    対向する面に軌道溝が形成され、該軌道溝との間に複数
    の転動体を介在させて摺動自在な可動体と、該可動体を
    駆動する駆動手段とを有する位置決めテーブルであって
    、 前記可動体は、主面内に平行移動可能で、ほぼ中央に長
    手状に形成された孔を有する移動体と、該移動体を平行
    な方向に所定距離変位させる変位手段を含み、前記駆動
    手段は、駆動軸が前記孔内に挿入されると共に該孔の幅
    よりも小さな径で構成されており、前記変位手段により
    前記移動体を平行な方向に所定距離変位させることによ
    って前記駆動軸に押し付けて駆動力が伝達されるように
    構成されたことを特徴とする位置決めテーブル。
  2. (2)前記変位手段は、ピエゾ素子で構成されているこ
    とを特徴とする請求項(1)記載の位置決めテーブル。
  3. (3)前記変位手段は、可動体の移動方向とは直交する
    方向に変位するように設けられたことを特徴とする請求
    項(1)又は(2)記載の位置決めテーブル。
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