JPH04182243A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH04182243A
JPH04182243A JP2313056A JP31305690A JPH04182243A JP H04182243 A JPH04182243 A JP H04182243A JP 2313056 A JP2313056 A JP 2313056A JP 31305690 A JP31305690 A JP 31305690A JP H04182243 A JPH04182243 A JP H04182243A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
alarm
edge position
meandering
paper edge
Prior art date
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Pending
Application number
JP2313056A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Fukami
深見 晃一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Office Systems Ltd
Original Assignee
NEC Office Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Office Systems Ltd filed Critical NEC Office Systems Ltd
Priority to JP2313056A priority Critical patent/JPH04182243A/ja
Publication of JPH04182243A publication Critical patent/JPH04182243A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、印字装置に関し、特に電子写真方式を使用し
た印字装置に関する。
〔従来の技術〕
情報処理装置の印字出力用の印字装置としては、種々の
方式のものがある。最近では、レーザビームを使用し、
感光性ドラムに文字図形等を投影して電子潜像を形成し
、これをトナー等で現像し、このトナー等のイメージを
連続した用紙に転写する方式が用いられている。
このような方式が、いわゆる電子写真方式の印字装置で
ある。この電子写真方式の印字装置が、印字速度印字品
質等の優位点から多用されている。
以下、従来の印字装置の例として、この電子写真方式を
あげて説明する。
第3図は、従来の電子写真方式の印字装置の一例を示す
概略構成図である。
第3図において、電子写真部17は、レーザビーム19
で感光性ドラム18に文字図形等のイメージを露光し、
現像器20で文字図形等のトナーイメージを現像する。
転写部15は、帯電した転写ワイヤー16で文字図形等
のトナーイメージを用紙7へ転写させ、紙送り機構の主
体となるトラクター14により、用紙7を定着部13へ
搬送する。定着部13は、転写部15より搬送された1
ヘナーイメージの付着した用紙7を、定着ローラー11
と圧接ローラー12とて加熱定着する。
なお、第3図において、21はホッパーであり、22は
スタッカーである。そして、共は用紙7のためのもので
ある。
以上が電子写真方式のプロセスの説明である。
このように、連続した用紙7に印字を行う印字装置にお
いては、トラクター14と定着ローラー11と圧接ロー
ラー12とから構成される用紙送行系には、用紙送行の
蛇行が宿命であり、蛇行は用紙7のシワ発生の原因の一
つとなっている。
そこで、第4図のようにテンションアーム8上の用紙7
の端にあたる部分に、用紙端位置検出器1を置き、用紙
7の横方向の変位、つまり、蛇行を検出する。
用紙端位置検出器は、第5図のように、発光素子10と
受光素子9を、用紙7に対して横方向に並べ、用紙7を
挟み込むように対向させである。すると、用紙7の在る
ところの受光素子は影になり、受ける光量は激減する。
一方、用紙7の無いところの受光素子は発光素子の光を
そのまま受り、受ける光量は多大なものとなる。つまり
、光量が多大な受光素子と光量が激減している受光素子
との間の位置に、用紙7の端があると検出てきる。
たとえば、第5図によると、受光素子9□、98゜99
.910は、用紙7の影となり、発光素子10から受け
る光量は激減する。受光素子9+、92.93゜94.
95.96の発光素子10から受ける光量は、多大にな
る。よって、用紙端が受光素子の96と97との間、つ
まりGの位置にあると検出できる。
この様子を、第6図と第7図とを用いて、詳しく説明す
る。
用紙位置検出器]は、たとえば、位置Fを中心として、
左く手前)にA、B、C,D、Eの5段階、右(奥)に
G、H,J、に、Lの5段階に用紙端位置を検出できる
ようになっている。通常、用紙端位置検出器1は、用紙
7が位置Fにくるように固定されている。そして、この
左(手前)および右(m)の5段階づつの用紙端位置デ
ータは、蛇行アラーム検出器4に送出される。
蛇行アラーム検出器4は、用紙端が位置F、つまり用紙
端位置検出器]の中心位置にあることを常に監視し、た
とえば、左〈手前)または右(奥)に2段階、つまり、
DからHの間に用紙端がある時は、蛇行アラーム検出と
はせず、位置A、B。
Cまたは位置J、に、I−にあるときは、直ちに蛇行ア
ラーム検出とし、シワ発生防止のため、用紙70走行を
停止し、蛇行アラーム表示を行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上の説明のように、従来の蛇行アラーノ、検出におい
ては、用紙の変位を常に監視しているため、印字の開始
時には、用紙を定着ローラーと圧接ローラーで引っ張り
、スムーズな用紙走行がなされる。しかし、機差等によ
る定着ローラーと圧接ローラーの左右の圧接力のわずか
な違いから、印字の開始から数秒間は蛇行現象を起こす
。このため、このタイミングで、蛇行アラームの誤検出
が起きるという欠点がある。
さらに、用紙幅は、6172〜16インチまであり、ま
た、用紙厚の違いもあり、用紙走行の安定位置が変化し
、用紙端位置検出器の中心を固定してしまい、さらに、
蛇行アラーム検出の位置まで固定してしまうと、蛇行ア
ラーム検出までのマージンが用紙毎、機差毎に変わって
しまうという欠点がある。
本発明の目的は、用紙走行開始時の蛇行アラーム誤検出
を防き、用紙幅、用紙厚に関係なく、機差毎にも蛇行ア
ラーム検出までのマージンが一定となることのできる印
字装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、電子写真方式を用いた用紙の印字装置におい
て、 用紙端の位置を検出する用紙端位置検出器と、前記用紙
端位置検出器からの用紙端位置データを蛇行アラーム検
出器に送ることの実行および停止をコントロールする用
紙端位置データ送出コントローラーと、 前記用紙端位置検出器からの用紙端位置データから、用
紙の安定走行状態での用紙端位置を学習する用紙端位置
学習器と、 前記用紙端位置学習器が学習した用紙端位置データをも
とに、前記用紙端位置データ送出コン)〜ローラーから
送られてくる用紙端位置データを監視して蛇行アラーム
検出を行い、蛇行アラームを検出すると用紙の走行を停
止させて蛇行アラーム表示を行う蛇行アラーム検出器と
、 蛇行アラーム検出器の蛇行アラームをオペレーターに知
らせる表示器と、 餌記用紙端位置データ送出コントローラー、用紙端位置
学習器および蛇行アラーム検出器の動作タイミングのシ
ーケンスコントロールを行うシーケンサーとを有するこ
とを特徴としている。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図である。なお
、第1図は、本発明の要点となる蛇行アラーム検出を中
心とした構成図である。
第1図に示される印字装置は、用紙端位置検出器1.と
、用紙端位置データ送出コントローラー2と、用紙端位
置学習器3と、蛇行アラーム検出器4と、シーケンサ−
5と、表示器6とて構成されている。
この印字装置の全体の構成については、第3図の従来技
術において、用紙走行開始時の蛇行アラーム誤検出の防
止、および用紙幅、用紙厚に関係なく用紙の安定走行位
置を学習し、蛇行アラーム検出までのマージンが一定と
なる学習機能が付加されるのみである。
このような印字装置の用紙端位置検出器1は、用紙7の
用紙端の位置を検出して、用紙端位置データを生成する
用紙端位置データ送出コントローラー2は、用紙端位置
検出器1がらの用紙端位置データを蛇行アラーム検出器
に送ることの実行、停止をコントロールする。
用紙端位置学習器3は、用紙端位置検出器]がらの用紙
端位置データから、用紙の安定走行状態での用紙端位置
を学習する。そして、その学習した用紙端位置データを
蛇行アラーム検出器4に送出する。
蛇行アラーム検出器4は、用紙端位置学習器3で学習さ
れて送られてきた用紙端位置データを元に、用紙端位置
検出器1がら送られる用紙端位置データを監視し、蛇行
アラーム検出を行う。そして、蛇行アラームを検出する
と、用紙の走行を停止させ蛇行アラーム表示を行う。
表示器6は、蛇行アラーム検出器4がらの蛇行アラーム
をオペレーターに知らせる。
シーケンサ−5は、用紙端位置データ送出コントローラ
ー2、用紙端位置学習器3および蛇行アラーム検出器4
の動作タイミングのシーケンスコントロールを行う。
次に、本実施例の動作について説明する。
まず、第4図のように、テンションアーム8上の用紙7
の端にあたる部分に、用紙端位置検出器1を置き、用紙
7の横方向の変位、つまり蛇行を検出する。
用紙端位置検出器1は、−例として第5図のように発光
素子10と受光素子9を用紙7に対して横方向に並べ、
用紙7を挟み込むように対向させてある。すると、用紙
7の在るところの受光素子は影になり、発光素子1oが
ら受りる光量は激減する。
一方、用紙7の無いところの受光素子は発光素子10の
光をそのまま受け、受ける光量は多大なものになる。つ
まり、光量が多大な受光素子と光量が激減している受光
素子との間の位置に用紙7の端があると検出てきる。
たとえば、第5図によると、受光素子97.98゜9″
9.9 toは用紙7の影となり、発光素子10から受
ける光量は激減する。一方、受光素子9 l、 92゜
93.94,95.96の発光素子10から受ける光量
は多大になる。よって、用紙端が受光素子96と97の
間、つまりGの位置にあると検出できる。
この様子を、第1図と第6図とを用いて、詳しく説明す
る。
用紙端位置検出器1は用紙7が通常、位置Fにくるよう
に固定されており、たとえば、左(手前)にA、B、C
,D、Eの5段階、右(!A)にG。
H,J、に、Lの5段階に用紙端位置検出ができるよう
になっている。そして、この左(手前)および右(奥)
の5段階ずつの用紙端位置データは、用紙端位置データ
送出コントローラー2と用紙端位置学習器3とに送出さ
れる。
第3図に示される従来の印字装置では、印字の開始時、
用紙7を定着ローラー11と圧接ローラー12とで引っ
張り、スムーズな用紙走行がなされる。
しかし、機差等による定着ローラー11と圧接ローラー
12との左右の圧接力のわずかな違いから、印字の開始
から数秒間は、蛇行現象を起こすことがある。そのなめ
、用紙7の走行が安定するまで、第2図のシーケンス図
のように、用紙走行状態の信号が「用紙走行中」になる
と、シーケンサ−5が働く。
そして、シーケンサ−の信号aの時間ヒ1の間、シーケ
ンサ−5は、用紙端位置データ送出コントローラー2を
動作させ、用紙端位置データを蛇行アラーム検出器4に
送出させないようにする。さらに、蛇行アラーム検出器
4の機能を停止させ、蛇行アラーム検出をしないように
する。
第2図の信号aの時間1,1の後、用紙7の走行が安定
したところで、シーケンサ−5は、用紙端位置学習器3
を動作させる。それから、第2図に示される信号t2の
間に、用紙7の安定走行位置での用紙端位置を求めさせ
、蛇行アラーム検出のための中心と学習させ、その位置
データを蛇行アラーム検出器4に送出させる。
この様子を、第2図と第5図とを用いて説明する。
第2図に示される時間L1の間に、用紙端は、たとえば
第5図の位置EとGの間をふらつき、時間t1が終了す
るころには、位置Eに落ち着く。
ここで、用紙端位置学習器動作期間であるt2の期間が
始まると、時間し2は用紙端位置学習器動作期間である
から、この間に、その用紙7の安定走行位置での用紙端
位置は、位置Eと学習される。
そして、蛇行アラーム検出器4は、何らかの原因で蛇行
がおきな場合、すなわち、先に学習して求めた、安定走
行位置での用紙端位置より左(手前)または右く奥)の
どちらかにあるかを検出する。
たとえば、第6図で説明すると、先に学習し求めた安定
走行位置での用紙端位置がEだとすると、用紙端位置デ
ータ送出コントローラー2を介して送られてきた用紙端
位置データが、位置Cまたは位置Gの間にあるときは、
蛇行アラーム検出とはしない。そして、位置A、Bまな
は4位置H,J。
K、Lにきた時は、即時に蛇行アラーム検出とし、シワ
発生防止のため、用紙の走行を停止し、蛇行アラーム表
示を行う。このような検出は、第2図に示される蛇行ア
ラーム検出期間で行われる。
なお、蛇行アラーム検出停止期間1.の後、時間t2の
用紙走行位置学習期間中に、用紙端位置データが学習で
きる範囲を超える場合、つまり、左(手前)、右(奥)
に2段階、位置りからHの間に用紙端がない場合、即時
に蛇行アラーム検出とし、シワ発生防止のため、用紙7
の走行を停止し、蛇行アラーム表示を行う。これは、用
紙走行系が正常な場合は必ず用紙端位置が位置りからH
の間に収まるものであり、これを超える場合は、明らか
に蛇行アラームと判断できることによる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、印字の開始から
数秒間に発生するかもしれない蛇行現象による蛇行アラ
ーム誤検出を防ぐことができ、また、用紙の安定走行位
置の学習により、用紙の幅、厚さに関係なく、機差があ
っても、蛇行アラーム検出までのマージンが常に一定と
なる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図、第2図は、
本発明の要点を表すシーケンス図、第3図は、従来の印
字装置の概略構成図、第4図は、用紙端位置検出器の構
成図、第5図は、用紙端位置検出器の構造の一例を示す
図、 第6図は、第5図の用紙端位置検出器の上面図、第7図
は、用紙端位置検出装置の一例を示す構成図である。 1・・・・・用紙端位置検出器 2・・・・・用紙端位置データ送出コントローラー 3・・・・・用紙端位置学習器 4・・・・・蛇行アラーム検出器 5・・・・・シーケンサ− 6・・・・・表示器 7・・・・・用紙 8  ・・・テンションレバー 9・・・・・受光素子 10・・・・・発光素子 11・・・・ 定着ローラー 12・・・・・圧接ローラー 13・・ ・・定着部 14・・・・・)・ラフター 15・・・・・転写部 16・・・・・転写ワイヤー 17・・ ・・電子写真部 18・ ・ ・感光性ドラム 19・・  ・・レーザビーム 20・・・・・現像器 21・・ ・・ホッパー 22・ ・ ・スタッカー 代理人 弁理士  岩 佐 義 幸 −1,6−−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電子写真方式を用いた用紙の印字装置において、 用紙端の位置を検出する用紙端位置検出器と、前記用紙
    端位置検出器からの用紙端位置データを蛇行アラーム検
    出器に送ることの実行および停止をコントロールする用
    紙端位置データ送出コントローラーと、 前記用紙端位置検出器からの用紙端位置データから、用
    紙の安定走行状態での用紙端位置を学習する用紙端位置
    学習器と、 前記用紙端位置学習器が学習した用紙端位置データをも
    とに、前記用紙端位置データ送出コントローラーから送
    られてくる用紙端位置データを監視して蛇行アラーム検
    出を行い、蛇行アラームを検出すると用紙の走行を停止
    させて蛇行アラーム表示を行う蛇行アラーム検出器と、 蛇行アラーム検出器の蛇行アラームをオペレーターに知
    らせる表示器と、 前記用紙端位置データ送出コントローラー、用紙端位置
    学習器および蛇行アラーム検出器の動作タイミングのシ
    ーケンスコントロールを行うシーケンサーとを有するこ
    とを特徴とする印字装置。
JP2313056A 1990-11-19 1990-11-19 印字装置 Pending JPH04182243A (ja)

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JP2313056A JPH04182243A (ja) 1990-11-19 1990-11-19 印字装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2313056A JPH04182243A (ja) 1990-11-19 1990-11-19 印字装置

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ID=18036681

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