JPH04181671A - 高さ調整板付コネクター - Google Patents
高さ調整板付コネクターInfo
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- JPH04181671A JPH04181671A JP2310301A JP31030190A JPH04181671A JP H04181671 A JPH04181671 A JP H04181671A JP 2310301 A JP2310301 A JP 2310301A JP 31030190 A JP31030190 A JP 31030190A JP H04181671 A JPH04181671 A JP H04181671A
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- JP
- Japan
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- connector
- height adjustment
- adjustment plate
- height adjusting
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- Pending
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- -1 for example Polymers 0.000 description 2
- 229920001707 polybutylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/368—Assembling printed circuits with other printed circuits parallel to each other
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
プリント基板間を電気的に接続し、且つプリント基板間
を所定間隔に保持する高さ調整板付コネクターに関し、 プリント基板間の様々な間隔に対して柔軟且つ少費用、
然も迅速に対応できる高さ調整板付コネクターの提供を
目的とし、 絶縁性のハウジングの背面に接続端子を垂直に列設した
コネクターと、板状をして長手方向に接続端子を挿通ず
る挿通孔を列設した絶縁性の高さ調整板とを含んでなり
、 接続端子を挿通孔に挿通させて、コネクターのハウジン
グの背面に着脱自在に高さ調整板を装着して高さ調整板
付コネクターを構成する。
を所定間隔に保持する高さ調整板付コネクターに関し、 プリント基板間の様々な間隔に対して柔軟且つ少費用、
然も迅速に対応できる高さ調整板付コネクターの提供を
目的とし、 絶縁性のハウジングの背面に接続端子を垂直に列設した
コネクターと、板状をして長手方向に接続端子を挿通ず
る挿通孔を列設した絶縁性の高さ調整板とを含んでなり
、 接続端子を挿通孔に挿通させて、コネクターのハウジン
グの背面に着脱自在に高さ調整板を装着して高さ調整板
付コネクターを構成する。
また、コネクターと、板状をして長手方向にコネクター
の接続端子の径より小さな径の挿通孔を列設した絶縁性
と弾性とを有する高さ調整板とを含んでなり、 接続端子を挿通孔に圧入させて、コネクターのハウジン
グの背面に着脱自在に高さ調整板を装着して高さ調整板
付コネクターを構成することも可能である。
の接続端子の径より小さな径の挿通孔を列設した絶縁性
と弾性とを有する高さ調整板とを含んでなり、 接続端子を挿通孔に圧入させて、コネクターのハウジン
グの背面に着脱自在に高さ調整板を装着して高さ調整板
付コネクターを構成することも可能である。
本発明は、プリント基板間を電気的に接続し、且つプリ
ント基板間を所定間隔に保持する高さ調整板付コネクタ
ー、特にプリント基板間の様々な間隔に対して柔軟且つ
少費用、然も迅速に対応できる高さ調整板付コネクター
に関する。
ント基板間を所定間隔に保持する高さ調整板付コネクタ
ー、特にプリント基板間の様々な間隔に対して柔軟且つ
少費用、然も迅速に対応できる高さ調整板付コネクター
に関する。
電子部品その他を搭載したプリント基板間を電気的に接
続するとともに、プリント基板間を所定間隔で平行に保
持するために、コネクターが多用されていることは周知
のことである。
続するとともに、プリント基板間を所定間隔で平行に保
持するために、コネクターが多用されていることは周知
のことである。
〔従来の技術〕
次に、第3図を参照しながらプリント基板間を電気的に
接続、且つプリント基板間を所定間隔で平行に保持する
ための従来のコネクターについて説明する。
接続、且つプリント基板間を所定間隔で平行に保持する
ための従来のコネクターについて説明する。
第3図は、従来のコネクターを説明するための図であっ
て、同図(a)はコネクター結合前の要部側面図、同図
(b)はコネクター結合後の要部側面図である。なお、
本明細書においては同一部品、同−材料等に対しては全
図をとうして同じ符号を付与しである。
て、同図(a)はコネクター結合前の要部側面図、同図
(b)はコネクター結合後の要部側面図である。なお、
本明細書においては同一部品、同−材料等に対しては全
図をとうして同じ符号を付与しである。
同図(b)に示すように第1のプリント基板17と第2
のプリント基板18との間で、おす形のコネクター21
のおすコンタクタ21bをめす形のコネクター23のめ
ずコンタクタ(図示せず)に挿入して結合し、 第1のプリント基板17と第2のプリント基板18とを
電気的に接続するとともに、それぞれプリント基板17
.18を所定間隔で平行に保持するには、同図(a)に
示すように、それぞれプリント基板17.18を矢印り
若しくは矢印U方向に移動し、第1のプリント基板17
に搭載したおす形のコネクター21と第2のプリント基
板18に搭載しためす形のコネクター23とを結合して
行っていた。
のプリント基板18との間で、おす形のコネクター21
のおすコンタクタ21bをめす形のコネクター23のめ
ずコンタクタ(図示せず)に挿入して結合し、 第1のプリント基板17と第2のプリント基板18とを
電気的に接続するとともに、それぞれプリント基板17
.18を所定間隔で平行に保持するには、同図(a)に
示すように、それぞれプリント基板17.18を矢印り
若しくは矢印U方向に移動し、第1のプリント基板17
に搭載したおす形のコネクター21と第2のプリント基
板18に搭載しためす形のコネクター23とを結合して
行っていた。
ところが、第3図の(b)図に示す第1のプリント基板
17と第2のプリント基板18との間の間隔Hは、それ
ぞれの電子機器等によって異なっているのが一般的であ
る。
17と第2のプリント基板18との間の間隔Hは、それ
ぞれの電子機器等によって異なっているのが一般的であ
る。
したがって、かかる場合に対応するには、おす形のコネ
クター21のハウジング21a とめす形のコネクター
23のハウジング23aの高さを足したものが前記間隔
Hとなるように、それぞれのコネクター21.23を新
たに製作する必要があった。
クター21のハウジング21a とめす形のコネクター
23のハウジング23aの高さを足したものが前記間隔
Hとなるように、それぞれのコネクター21.23を新
たに製作する必要があった。
このため、設計やモールド金型等の費用が嵩むとともに
、迅速な対応が困難であった。
、迅速な対応が困難であった。
本発明は、このような問題を解消するためになされたも
ので、その目的はプリント基板間の様々な間隔に対して
柔軟且つ少費用、然も迅速に対応できる高さ調整板付コ
ネクターの提供をすることにある。
ので、その目的はプリント基板間の様々な間隔に対して
柔軟且つ少費用、然も迅速に対応できる高さ調整板付コ
ネクターの提供をすることにある。
前記目的は第1図に示すように、絶縁性のハウジング1
1aの背面に接続端子11bを垂直に列設したコネクタ
ー11と、板状をして長手方向に接続端子11bを押通
する挿通孔15aを列設した絶縁性の高さ調整板15と
を含んでなり、 接続端子11bを挿通孔15aに挿通させて、コネクタ
ー11のハウジング11aの背面に着脱自在に高さ調整
板15を装着したことを特徴とする高さ調整板付コネク
ターにより達成される。
1aの背面に接続端子11bを垂直に列設したコネクタ
ー11と、板状をして長手方向に接続端子11bを押通
する挿通孔15aを列設した絶縁性の高さ調整板15と
を含んでなり、 接続端子11bを挿通孔15aに挿通させて、コネクタ
ー11のハウジング11aの背面に着脱自在に高さ調整
板15を装着したことを特徴とする高さ調整板付コネク
ターにより達成される。
また、前記目的は第2図に示すよに、コネクター11と
、板状をして長手方向にコネクター11の接続端子11
bの径より小さな径の挿通孔16aを列設した絶縁性と
弾性とを有する高さ調整板16とを含んでなり、 接続端子11bを挿通孔16aに圧入させて、コネクタ
ー11のハウジング11aの背面に着脱自在に高さ調整
板16を装着したことを特徴とする高さ調整板付コネク
ターでも達成されることとなる。
、板状をして長手方向にコネクター11の接続端子11
bの径より小さな径の挿通孔16aを列設した絶縁性と
弾性とを有する高さ調整板16とを含んでなり、 接続端子11bを挿通孔16aに圧入させて、コネクタ
ー11のハウジング11aの背面に着脱自在に高さ調整
板16を装着したことを特徴とする高さ調整板付コネク
ターでも達成されることとなる。
本発明の高さ調整板付コネクターは、高さ調整板15.
16をハウジング11a、13aに自在に着脱できるよ
うにしている。
16をハウジング11a、13aに自在に着脱できるよ
うにしている。
したがって、厚さのことなる高さ調整板15.16を何
種類か用意して置けば、様々なプリント基板間隔Hに対
しても高さ調整板15.16だけを変更するだけで対応
できることとなる。
種類か用意して置けば、様々なプリント基板間隔Hに対
しても高さ調整板15.16だけを変更するだけで対応
できることとなる。
かくして、本発明の高さ調整板付コネクターは、プリン
ト基板間の様々な間隔に対して柔軟且つ少費用、然も迅
速に対応できることとなる。
ト基板間の様々な間隔に対して柔軟且つ少費用、然も迅
速に対応できることとなる。
以下、図面を参照しながら本発明の高さ調整板付コネク
ターの実施例について説明する。
ターの実施例について説明する。
第1図は、本発明の高さ調整板付コネクターの第1の実
施例を説明するための図で、同図(a)は高さ調整板の
側面図、同図(b)は高さ調整板の裏面図、同図(c)
はコネクターの側面図、同図(d)はコネクターの背面
図、同図(e)は高さ調整板付のコネクターの側面図、
同図(f)及び同図(g)はプリント基板間を連結した
高さ調整板付コネクターの要部側面図である。
施例を説明するための図で、同図(a)は高さ調整板の
側面図、同図(b)は高さ調整板の裏面図、同図(c)
はコネクターの側面図、同図(d)はコネクターの背面
図、同図(e)は高さ調整板付のコネクターの側面図、
同図(f)及び同図(g)はプリント基板間を連結した
高さ調整板付コネクターの要部側面図である。
同図(e)に示す本発明の高さ調整板付コネクターの第
1の実施例は、同図(c)及び同図(d)に示すコネク
ター11(おす形のコネクター)のハウジング11aの
背面に、同図(a)及び同図(b)に示す高さ調整板1
5を着脱自在に装着して構成したものである。
1の実施例は、同図(c)及び同図(d)に示すコネク
ター11(おす形のコネクター)のハウジング11aの
背面に、同図(a)及び同図(b)に示す高さ調整板1
5を着脱自在に装着して構成したものである。
この板状をした高さ調整板15は、その長さ方向にコネ
クター11の端子11bを挿通することのできる挿通孔
15aを2列で列設するとともに、その列設方向の両端
の裏面に正面視が凹状をした嵌着溝15bを設けたもの
で、プラスチック、例えばPBT(ポリブチレンテレフ
タレート)樹脂をモールド成形して形成したものである
。
クター11の端子11bを挿通することのできる挿通孔
15aを2列で列設するとともに、その列設方向の両端
の裏面に正面視が凹状をした嵌着溝15bを設けたもの
で、プラスチック、例えばPBT(ポリブチレンテレフ
タレート)樹脂をモールド成形して形成したものである
。
そして、上記したコネクター11への高さ調整板15の
装着は、接続端子11bを植立したコネクター11のハ
ウジング11aの背面と、高さ調整板15の嵌着溝15
bを設けた裏面とを対面させた状態で、接続端子11b
を高さ調整板15の挿通孔15aに挿通させるとともに
、ハウジング11aの背面の長手方向の端部に設けた嵌
入用突起11a、を高さ調整板15の嵌着溝15bに着
脱自在に嵌着させて行ったものである。
装着は、接続端子11bを植立したコネクター11のハ
ウジング11aの背面と、高さ調整板15の嵌着溝15
bを設けた裏面とを対面させた状態で、接続端子11b
を高さ調整板15の挿通孔15aに挿通させるとともに
、ハウジング11aの背面の長手方向の端部に設けた嵌
入用突起11a、を高さ調整板15の嵌着溝15bに着
脱自在に嵌着させて行ったものである。
このようにして構成された高さ調整板付コネクター12
は、同図(f)に示すように例えば第1のプリント基板
17に搭載されて、第2のプリント基板18に搭載した
コネクター13(めす形のコネクター)と結合されて、
第1のプリント基板17と第2のプリント基板18とを
電気的に接続するとともに、それぞれプリント基板17
.18を所定間隔Hで平行に保持することとなる。
は、同図(f)に示すように例えば第1のプリント基板
17に搭載されて、第2のプリント基板18に搭載した
コネクター13(めす形のコネクター)と結合されて、
第1のプリント基板17と第2のプリント基板18とを
電気的に接続するとともに、それぞれプリント基板17
.18を所定間隔Hで平行に保持することとなる。
したがって、厚さのことなる高さ調整板■5を何種類か
用意して置けば、様々なプリント基板間隔Hに対しても
高さ調整板15だけを変更するだけで対応できることと
なる。
用意して置けば、様々なプリント基板間隔Hに対しても
高さ調整板15だけを変更するだけで対応できることと
なる。
かくして、本発明の高さ調整板付コネクターの第1の実
施例は、プリント基板間の様々な間隔に対して柔軟且つ
少費用、然も迅速に対応できることとなる。
施例は、プリント基板間の様々な間隔に対して柔軟且つ
少費用、然も迅速に対応できることとなる。
高さ調整板15は、板厚を変えたものを何種類か用意す
ることが必要となるが、その構造は極めてシンプルであ
るからこれを作るためのモールド金型の費用も多くなる
ことはない。
ることが必要となるが、その構造は極めてシンプルであ
るからこれを作るためのモールド金型の費用も多くなる
ことはない。
また、同図(g)に示すように高さ調整板15をコネク
ター13(めす形のコネクター)に装着することも可能
であることは勿論、図示してないが高さ調整板15を複
数枚重ねて装着することもと当然可能である。
ター13(めす形のコネクター)に装着することも可能
であることは勿論、図示してないが高さ調整板15を複
数枚重ねて装着することもと当然可能である。
次に、第2図を参照しながら本発明の高さ調整板付コネ
クターの第2の実施例を説明する。
クターの第2の実施例を説明する。
第2図は、本発明の高さ調整板付コネクターの第2の実
施例を説明するための図で、同図(a)は高さ調整板の
要部側断面図、同図(b)はコネクターの要部側断面図
、同図(c)は高さ調整板付コネクターの要部側断面図
である。
施例を説明するための図で、同図(a)は高さ調整板の
要部側断面図、同図(b)はコネクターの要部側断面図
、同図(c)は高さ調整板付コネクターの要部側断面図
である。
同図(c)に示す本発明の第2の実施例のおす形のコネ
クター14は、同図(b)に示すコネクターIIのハウ
ジング11aの背面に、同図(a)に示す高さ調整板1
6を装着して構成したものである。
クター14は、同図(b)に示すコネクターIIのハウ
ジング11aの背面に、同図(a)に示す高さ調整板1
6を装着して構成したものである。
この高さ調整板16の挿通孔16aの径は、コネクター
11の接続端子11bの径より小さく構成されている。
11の接続端子11bの径より小さく構成されている。
したがって、コネクター11aのハウジング11b背面
への高さ調整板16の装着は、高さ調整板16の挿通孔
16aにコネクター11の接続端子11bを圧入して行
っている。
への高さ調整板16の装着は、高さ調整板16の挿通孔
16aにコネクター11の接続端子11bを圧入して行
っている。
この結果、高さ調整板16の挿通孔16aはコネクター
11の接続端子11bにより完全に閉塞されることとな
る。
11の接続端子11bにより完全に閉塞されることとな
る。
したがって、高さ調整板付コネクター14をプリント基
板にはんだ付けする際に使用するフラックスがコネクタ
ー11まで侵入することがなくなり、電子機器等に組み
込まれて長期間悪条件、例えば高湿度雰囲気中で使用さ
れても、コネクター11の接続端子11b等が腐食され
ることもなくなる。
板にはんだ付けする際に使用するフラックスがコネクタ
ー11まで侵入することがなくなり、電子機器等に組み
込まれて長期間悪条件、例えば高湿度雰囲気中で使用さ
れても、コネクター11の接続端子11b等が腐食され
ることもなくなる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、プリン
ト基板間の様々な間隔に対して柔軟且つ失費用、然も迅
速に対応できる高さ調整板付コネクターの提供が可能と
なる。
ト基板間の様々な間隔に対して柔軟且つ失費用、然も迅
速に対応できる高さ調整板付コネクターの提供が可能と
なる。
第1図は、本発明の高さ調整板付コネクターの第1の実
施例を説明するための図、 第2図は、本発明の高さ調整板付コネクターの第2の実
施例を説明するための図、 第3図は、従来のコネクターを説明するための図である
。 図において、 11は、コネクター(おす形のコネクター)、11aは
、ハウジング、 11bは、接続端子、 12と14は、高さ調整板付コネクター、13はコネク
ター(めす形のコネクター)、15と16は、高さ調整
板、 15aと16aは、挿通孔、 15bは、嵌着溝、 17は、第1のプリント基板、 18は、第2のプリント基板をそれぞれ示す。 代理人 弁理士 井 桁 貞 − 10′高′鍔蝶2面0 ・b)恥畔裁・「り□′a 曵 (e)iEy#?WJjr↑コ+79−−=fthrH
II1111l to+ fI2EIJts察叶劉新勿11fQΦ】コ半
7ターml謬帥ダI咋面閏 (C)高7’tmm(キ]亭79−/l卵’j#tnr
nイ→贋−耳っ南7j昨曖ノ女任コ事7ターの斯2司實
7に@*Yt明13だめ^昭第2図 (Q) コJf7ターBtM’l p= #q4 I
Ifn 図融めコγ7クーを寥ff1aI4f話杓のm
l83図
施例を説明するための図、 第2図は、本発明の高さ調整板付コネクターの第2の実
施例を説明するための図、 第3図は、従来のコネクターを説明するための図である
。 図において、 11は、コネクター(おす形のコネクター)、11aは
、ハウジング、 11bは、接続端子、 12と14は、高さ調整板付コネクター、13はコネク
ター(めす形のコネクター)、15と16は、高さ調整
板、 15aと16aは、挿通孔、 15bは、嵌着溝、 17は、第1のプリント基板、 18は、第2のプリント基板をそれぞれ示す。 代理人 弁理士 井 桁 貞 − 10′高′鍔蝶2面0 ・b)恥畔裁・「り□′a 曵 (e)iEy#?WJjr↑コ+79−−=fthrH
II1111l to+ fI2EIJts察叶劉新勿11fQΦ】コ半
7ターml謬帥ダI咋面閏 (C)高7’tmm(キ]亭79−/l卵’j#tnr
nイ→贋−耳っ南7j昨曖ノ女任コ事7ターの斯2司實
7に@*Yt明13だめ^昭第2図 (Q) コJf7ターBtM’l p= #q4 I
Ifn 図融めコγ7クーを寥ff1aI4f話杓のm
l83図
Claims (2)
- (1)絶縁性のハウジング(11a)の背面に接続端子
(11b)を垂直に列設したコネクター(11)と、板
状をして長手方向に前記接続端子(11b)を挿通する
挿通孔(15a)を列設した絶縁性の高さ調整板(15
)とを含んでなり、 前記接続端子(11b)を前記挿通孔(15a)に挿通
させて、前記コネクター(11)のハウジング(11a
)の背面に着脱自在に前記高さ調整板(15)を装着し
たことを特徴とする高さ調整板付コネクター。 - (2)請求項1記載のコネクター(11)と、板状をし
て長手方向に前記コネクター(11)の接続端子(11
b)の径より小さな径の挿通孔(16a)を列設した絶
縁性と弾性とを有する高さ調整板(16)とを含んでな
り、 前記接続端子(11b)を前記挿通孔(16a)に圧入
させて、前記コネクター(11)のハウジング(11a
)の背面に着脱自在に前記高さ調整板(16)を装着し
たことを特徴とする高さ調整板付コネクター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2310301A JPH04181671A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 高さ調整板付コネクター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2310301A JPH04181671A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 高さ調整板付コネクター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04181671A true JPH04181671A (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=18003579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2310301A Pending JPH04181671A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 高さ調整板付コネクター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04181671A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6303874B1 (en) | 1997-03-12 | 2001-10-16 | Seiko Epson Corporation | Electronic parts module and electronic equipment |
US7819673B2 (en) | 2008-10-30 | 2010-10-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Stacking connector and electronic device |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP2310301A patent/JPH04181671A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6303874B1 (en) | 1997-03-12 | 2001-10-16 | Seiko Epson Corporation | Electronic parts module and electronic equipment |
US7819673B2 (en) | 2008-10-30 | 2010-10-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Stacking connector and electronic device |
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