JPH04179612A - T字状鋼の反転方法および装置 - Google Patents

T字状鋼の反転方法および装置

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JPH04179612A
JPH04179612A JP30789790A JP30789790A JPH04179612A JP H04179612 A JPH04179612 A JP H04179612A JP 30789790 A JP30789790 A JP 30789790A JP 30789790 A JP30789790 A JP 30789790A JP H04179612 A JPH04179612 A JP H04179612A
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Kazunobu Ichinari
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は鋼板等を溶接して組立てH字状鋼を製造する過
程で形成される1字状鋼の反転方法および装置に関する
ものである。
〈従来の技術〉 溶接により製造されたH字状鋼として代表的なものにH
型鋼矢板が知られている。H型鋼矢板は断面がコンパク
トで剛性が高く自立式構造が可能なため、最近、河川の
護岸用、港湾岸壁用、道路擁壁などの壁体として用いら
れるようになってきた。
H型鋼矢板10は第6図に示すように継手用の爪18を
両側に設けた直線型鋼矢板20を両フランジにまた厚板
22をウェブに用いて溶接したものであり、厚板22の
サイズを変えることにより圧延方式による従来品では不
可能だったウェブのサイズを自由に変えることが可能で
ある。またフランジ幅が広いため、単位当たりの重量が
小さく、速く壁体を施工できるなどの特徴を持っている
。第7図はH型鋼矢板10を用いてH型鋼矢板製壁体を
築造する状況を示しており、隣接して地中に打込まれた
H型鋼矢板10はフランジの両端に設けた爪18が互い
に嵌合されている。
ところで、H型鋼矢板を所定寸法、たとえば輻527閤
の2枚の直線型鋼矢板と1枚の幅419+mの厚板を用
いて製造するには、第8図の(1)に示すようにローラ
コンベヤAによって直線型鋼矢板20aが搬送されてき
たら、第8図の(2)に示すように直線型鋼矢板20a
のセンタ上方から厚板22を垂直に当てて、溶接装置(
図示せず)によってコーナ部を隅肉溶接する0次に直線
型鋼矢板20aと厚板22との溶接により形成され、ロ
ーラコンベヤA上に逆T字状の姿勢で載置されているT
字状鋼30を反転して、T字状の姿勢にした後、第8図
の(3)に示すようにローラコンベヤA上に搬送されて
きたもう1つの直線型鋼矢板20bのセンタ上方から前
記のT字状鋼30における厚板22の下端部を垂直に当
てて隅肉溶接してH型鋼矢板10を製造する。
ところで従来、第8図のC)に示すようにローラコンベ
ヤA上で直線形鋼矢板20aと厚板22とを溶接したT
字状鋼30を逆T字状の姿勢からT字状の姿勢に反転さ
せるためには次のような手順により行われていた。
まず、ローラコンベヤA上に載置されているT字状鋼3
0における厚板22の上端部を第9図の(1)に示すよ
うにクレーンからワイヤGを介して垂下されたクランプ
Eで把持して吊り上げた後、反転場所まで運搬して11
49図の(2)に示すように反転作業床F上に逆T字状
姿勢のまま吊り下ろす0次にT字状鋼30の爪18の一
方に対して長手方向についてzllI所に爪へツカHを
引掛けてワイヤGを介してクレーンにより斜め上方に引
張って第9図(3)のように傾斜させた後、第9図の(
4)に示すように引き倒す、引続きT字状鋼30の両側
の爪1Bに長手方向について2箇所にそれぞれ爪ハツカ
Hを引掛けた後、第9図の(5)に示すようにクレーン
で吊り上げてT字状鋼18をT字状姿勢にするという手
順によってT字状鋼30を逆T字状姿勢からT字状姿勢
に反転していた。
〈発明が解決しようとする課題〉 前述のように1字状鋼の反転作業は、1字状鋼のクラン
プによる搬送作業、爪ハツカを用いる片側吊りによる1
字状鋼の引倒し作業および爪ハツカを用いる両側吊りに
よる吊上げ作業などが必要であり、作業が極めて煩雑で
あった。このように1字状鋼の反転作業が非能率的であ
ったためH型鋼矢板の製造能率を低下させているのが実
状であった。
本発明は前述のような従来技術の実状にかんがみてなさ
れたものであって、1字状鋼を大規模な設備を要するこ
となく逆T字状姿勢からT字状姿勢に能率よく反転する
ことができる1字状鋼の反軽力法および装置を提供する
ことを目的とするものである。
く課題を解決するための手段〉 前記目的を達成するための本発明の方法は、T字状鋼の
反転位置に所定の間隔をもって設置された一対の軸受台
にそれぞれ軸を介して反転ビームの中央部を傾転自在に
支持せしめ、前記反転用ビームの前端部に上向き直角に
反転用支持アームを設けると共に後端部にカウンタウェ
イトを設け、前記カウンタウェイトの重力によって反転
用ビームの後部をビーム支持台に載せて当該反転用ビー
ムを水平状態に保持させる一方、前記反転用ビームの上
方からT字状鋼を逆T字状姿勢でクレーンフックに引っ
掛けた吊りチェンを介して胴巻き状に吊り下げて徐々に
降下させ、前記反転用ビームの前半部に載せることによ
って当該反転用ビームをカウンタウェイトに抗して傾転
させ、前記T字状鋼を吊りチェンで支持しつつ反転用ビ
ーム前端部の反転用支持アームを介して逆T字状姿勢か
らT字状姿勢に反転した後、前記反転用支持アームと、
当該支持アームの前方に設置した反転用支持台とによっ
てT字状姿勢に反転したT字状鋼を支持せしめ、引続き
前記吊りチェンを介してT字状姿勢のT字状鋼を吊り上
げて次工程に搬送すると同時に、前記反転用ビームをカ
ウンタウェイトの重力により水平状態に復帰させること
を特徴とするT字状鋼の反転方法である。
また本発明の装置は、T字状鋼の反転位置に所定の間隔
をもって設置された一対の軸受台と、前記各軸受台の軸
を介して中央部を傾転自在に支持された反転ビームと、
前記反転ビームの前端部に上向き直角に設けられた反転
用支持アームと、前記反転用支持アームの垂直面内側に
設けられた係止突起と、前記反転ビームの後端部に設け
られたカウンタウェイトと、前記反転用ビームの後部を
載せて支持させるビーム支持台と、前記反転用ビームの
前端部に設けた反転用支持アームの前方に設置された反
転支持台とからなることを特徴とするT字状鋼の反転装
置である。
なお、本発明の装置においては、必要に応じ軸受台の下
部前面に傾転による反転用ビームの前端部下面を係止す
るストッパを設けることができる。
〈作 用〉 前述のように本発明によれば、胴巻き状に吊り下げた逆
T字状姿勢のT字状鋼を吊りチェンを介して徐々に吊り
下げつつ反転用ビームの前半部に載せるという操作だけ
で装置そのものに特別の動力源を要することなく簡単な
設備によりT字状姿勢に反転することができ、作業能率
の向上が達成される。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を2枚の直線型鋼矢板と1枚の厚
板を用いて溶接組立によりH型鋼矢板を製造する過程で
組立てられるT字状鋼を逆T字状姿勢からT字状姿勢に
反転する場合について図面に基づき詳細に説明する。
第1図乃至第3図は本発明に係るT字状鋼反転装置の構
造を示している0本発明の反転装置1においては、軸受
台12の上端部に軸14を介して反転用ビーム16の中
央部が傾動自在に支持されており、反転用ビーム16の
前端部に上向き直角に反転用支持アーム11が、また後
端部にカウンタウェイト15・が設けられている。なお
13は反転用支持アーム11の垂直面内側に設けである
係止突起を示している。
さらに軸受台12の後方にはビーム支持台17が設置さ
れていて、このビーム支持台17には反転用ビーム16
の後端部に設けられたカウンタウェイト15の部分を載
せて反転用ビーム16を水平状態に保持している。
一方、反転用ビーム16の先端部に設けた反転用支持ア
ーム11の前方には反転支持台19が設置されている。
なお、21は軸受台I2の下部前面に傾転による反転用
ビーム16の前端部下面を係止するストッパである。こ
のストッパ21は図面に示すように軸受台12が2枚の
板を離間して配置した構造の場合には必要となるが、当
該ストッパ21の部分の軸受台が1本の中実構造となっ
ている場合には不要とすることもできる。
第4図は、前述のような構造の反転装置Iを設置した斜
視図を示す、第4図に示すようにT字状鯛反転位置に、
一対の軸受台12が所定の間隔をもって設置されており
、各軸受台12には傾動自在に反転用ビーム16が支持
されていて、反転用ビーム16の後部がカウンタウェイ
ト15の重力によりビーム支持台I7に載って水平状態
を保持している。
一方、直線型鋼矢板20と厚板22を溶接により組立て
たT字状#!430を逆T字状姿勢でクレーンフック2
3に引っ掛けた吊りチェン24を介して胴巻き状に2点
吊りにより支持させて反転装置1の上方まで搬送する。
次に本発明の作用を第5図に従って説明する。
まず、第5図の(1)に示すように吊りチェン24を介
して胴巻き状に吊り下げたT字状側30を反転装置1の
上方から下降して反転ビーム16に接近させた後、第5
図の(2)に示すようにT字状側30を逆T字状姿勢で
反転用ビーム16の半前部に載せると反転用ビーム16
はT字状側30の重力によりカウンタウェイト15の重
力に抗して第5図の(3)に示すように傾転し、1字状
11130の一方の爪18が係止突起13下部に位置し
て反転用アーム11の下部前面に安定して係止される。
このとき、吊りチェン24によるT字状側30の支持力
が減少するので反転用ビーム16の傾転に追従して胴巻
きしている吊りチェン24が辷るのでT字状餌30も同
時に傾転することになる。引続きT字状側30を降下さ
せると反転用ビームI6とT字状側30の傾転が更に進
み、第5図の(4)に示すように反転用ビーム16の前
端部下面が受台I2の下部前面に設けたストッパ21に
係止されて反転用ビームI6の傾転が停止する。
この状態において吊りチェン24の支持力をゆるめると
、T字状側30はその重心が前側にあるので第5図の(
5)に示すように反転用アーム11を介して前方に倒れ
込みつつ反転する。このようにして反転したT字状側3
0は第5図の(6)に示すように両側の爪18近傍が反
転用アーム11と反転用支持台19によって支持されT
字状姿勢が確保される。引続いてクレーンフック23に
引っ掛けた吊りチェン24を上昇させると第5図の(7
)に示すように1字状1130の上昇につれて反転用ビ
ーム16はカウンタウェイト15の重力により逆の方向
に傾転し、第5図の(8)に示すように水平状態に復帰
して反転用ビーム16の後部がビーム支持台17に支持
される。
かくして、吊りチェン24で吊り上げたT字状姿勢のT
字状側30をH型鋼板とすべく溶接組立装置のところへ
搬送すれば、一連の1字状鋼の逆T字状姿勢からT字状
姿勢への反転作業を終了する。
前述実施例ではH型鋼矢板を溶接組立により製造される
過程で形成される1字状鋼を反転するものについて説明
したが、これに限定するものではなく、一般の1字状鋼
を逆T字状姿勢から丁字状姿勢に反転するのに広く適用
できるのは勿論である。なおこの場合、1字状鋼のフラ
ンジ寸法とウェブ寸法とが近似した1字状鋼の反転に特
に好適である。
丈た、前述実施例では一定サイズのH型鋼矢板を溶接組
立する過程で形成される1字状鋼を反転する装置につい
て説明したが、多サイズの1字状鋼に適用するには、反
転用ビームの前端部に設ける反転用支持アームの取付位
置を可変構造とし、またカウンタウェイトの重量を調整
可能とする他、必要に応じ軸受台、ビーム支持台および
反転支持台の高さや設置位置を変更可能とすることによ
って対応することも可能である。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、胴巻き状に吊り下
げた逆T字状姿勢の1字状鋼を吊りチェンを介して徐々
に吊り下げつつ反転装!の反転用ビームの前半部に載せ
るという単純な操作だけで、反転装置そのものに特別の
動力源を要することなく簡単な設備により1字状鋼をT
字状姿勢に反転することができ、反転作業の能率向上が
達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るT字状鋼反転装宜を示す側面図、
第2図は第1図のA−A矢視を示す正面図、第3図は第
1図のB−B矢視を示す背面図、第4図は本発明のT字
状側反転装置を示す斜視図、第5図は本発明の操作手順
を示す説明図、第6図は一般のH型鋼矢板を示す斜視図
、第7図は一般のH型鋼矢板を用いて築造されたH型鋼
矢板製壁体を示す部分斜視図、第8図は一般のH型鋼矢
板の溶接・組立状況を示す説明図、第9図は従来例のT
字状鋼の反転手順を示す説明図である。 1・・・反転装置、     10・・・H型鋼矢板、
11・・・反転用支持アーム、 12・・・軸受台、1
3・・・係止突起、     14・・・軸、15・・
・カウンタウェイト、 16・・・反転用ビーム、17
・・・ビーム支持台、    1B・・・爪、19・・
・反転支持台、    20・・・直線型鋼矢板、21
・・・ストッパ、     22・・・厚板、23・・
・クレーンフック、  24・・・吊りチェン。 特許出願人   四国鉄工株式会社 g6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、T字状鋼の反転位置に所定の間隔をもって設置され
    た一対の軸受台にそれぞれ軸を介して反転ビームの中央
    部を傾転自在に支持せしめ、前記反転用ビームの前端部
    に上向き直角に反転用支持アームを設けると共に後端部
    にカウンタウェイトを設け、前記カウンタウェイトの重
    力によって反転用ビームの後部をビーム支持台に載せて
    当該反転用ビームを水平状態に保持させる一方、前記反
    転用ビームの上方からT字状鋼を逆T字状姿勢でクレー
    ンフックに引っ掛けた吊りチェンを介して胴巻き状に吊
    り下げて徐々に降下させ、前記反転用ビームの前半部に
    載せることによって当該反転用ビームをカウンタウェイ
    トに抗して傾転させ、前記T字状鋼を吊りチェンで支持
    しつつ反転用ビーム前端部の反転用支持アームを介して
    逆T字状姿勢からT字状姿勢に反転した後、前記反転用
    支持アームと、当該支持アームの前方に設置した反転用
    支持台とによってT字状姿勢に反転したT字状鋼を支持
    せしめ、引続き前記吊りチェンを介してT字状姿勢のT
    字状鋼を吊り上げて次工程に搬送すると同時に、前記反
    転用ビームをカウンタウェイトの重力により水平状態に
    復帰させることを特徴とするT字状鋼の反転方法。 2、T字状鋼の反転位置に所定の間隔をもって設置され
    た一対の軸受台と、前記各軸受台の軸を介して中央部を
    傾転自在に支持された反転ビームと、前記反転ビームの
    前端部に上向き直角に設けられた反転用支持アームと、
    前記反転用支持アームの垂直面内側に設けられた係止突
    起と、前記反転ビームの後端部に設けられたカウンタウ
    ェイトと、前記反転用ビームの後部を載せて支持させる
    ビーム支持台と、前記反転用ビームの前端部に設けた反
    転用支持アームの前方に設置された反転支持台とからな
    ることを特徴とするT字状鋼の反転装置。 3、軸受台の下部前面に傾転による反転用ビームの前端
    部下面を係止するストッパを設けてなる請求項2記載の
    装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009173351A (ja) * 2008-01-21 2009-08-06 Milx Corp 反転機構
CN117303208A (zh) * 2023-11-30 2023-12-29 山东中杰特种装备股份有限公司 一种压力容器翻转装置

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CN117303208B (zh) * 2023-11-30 2024-02-02 山东中杰特种装备股份有限公司 一种压力容器翻转装置

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