JPH041794A - 貼着表示用シート - Google Patents

貼着表示用シート

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JPH041794A
JPH041794A JP10388590A JP10388590A JPH041794A JP H041794 A JPH041794 A JP H041794A JP 10388590 A JP10388590 A JP 10388590A JP 10388590 A JP10388590 A JP 10388590A JP H041794 A JPH041794 A JP H041794A
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JP
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hot melt
melt adhesive
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▲はな▼田 徹
Toru Hanada
Katsuhiro Matsuda
松田 勝洋
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SAKURAI KK
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SAKURAI KK
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Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、広告、看板等の各種表示媒体に用い、広告、
看板等の基材であるテント地や、合成樹脂製、金属製、
木製の板、その他、紙、合成樹脂製フィルム、合成紙等
に貼着し、文字、図形等を表示する貼着表示用シートに
関する。
従来の技術 従来、例えば、広告塔においては、作業性の向上を図る
と共に、鉄骨構造等、支持構造の強度の低下を図ること
ができるように軽量で、しかも、強度に優れたアクリル
製基板が多用されている。近時、このアクリル製基板上
に文字、図形等を表示するには、−度に多数箇所の広告
塔の表示に適するように表示用シートを用いている。こ
の表示用シートは剥離用台紙上に接着剤層を介して合成
樹脂製シートが貼着されている。そして、まず、合成樹
脂製シートを自動切断装置等により切断して不要箇所を
除去する。
次に、切断した合成樹脂製シートを転写用シートの接着
剤上に貼着する。次に、剥離用台紙を剥離して切断した
合成樹脂製シート上の接着剤層をアクリル製基板上に貼
着し、その後、加圧して転写紙を剥離する。
しかしながら、上記のようなアクリル製基板を用いると
、傷を付けると比較的簡単に亀裂が生じるため、慎重に
取扱わなければならず、却って組立作業に手数を要する
。また、夜間照明のため、蛍光灯等の光源により背面か
ら照射し、内照式広告塔として用いると、表面側からそ
の光源、鉄骨等が透過して見え、外観に劣るため、外部
に光源を配置して表面側から照射し、反射式広告塔とし
て用いる必要があるが、このように外部に光源を配置す
ると、その交換作業に危険を伴う。更に、アクリル製基
板の変形に伴い、文字、図形等の合成樹脂製フィルムに
亀裂を生じやすく、外観に劣る。
上記のような問題を解決するため、近時、アクリル製基
板に替えて可撓性を有する基材(テント地)が採用され
つつある。この可撓性基材はメツシュ状繊維層の表裏を
半透明の乳白フィルム層と透明フィルム層とで被膜して
いる。そして、この可撓性基材に文字、図形等を表示す
るには、上記のような表示用シートを用いた場合も見受
けられるが、このように可撓性基材に表示用シートを用
いると、その変形により貼着した合成樹脂製フィルムが
上記と同様に損傷する。そこで、剥離用台紙上に溶剤系
の染料を用いたインクとホットメルト接着剤の混合剤に
より所望の文字、図形等を印刷し、この印刷面を可撓性
基材の乳白フィルム層上に載せ、雌用台紙側から加熱す
ると共に加圧し、ホットメルト接着剤を溶融状態にして
インクと共に可撓性基材の乳白フィルム層上に貼着して
転写し、転写後、剥離用台紙をホットメルト接着剤より
剥離する。上記のように可撓性基材を用いると、取扱い
が容易で、組立作業を容易に行うことができ、また、光
源を背面に配置して背面から照射し、内照式として用い
ても乳白フィルム層により光を拡散して全体の照度の均
一化を図ることにより、光源や鉄骨が透過して見えない
ので、外観を向上させることができ、また、上記のよう
に光源を基材の背方、すなわち、建築物等の上方に配置
するので、その交換作業を容易に行うことができる。ま
た、上記のようにインクをホットメルト接着剤に混入し
て貼着することにより、その文字、図形等が基材に撓み
を生じても亀裂するのを防止することができ、外観を向
上させることができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のように可撓性基材を用い、文字、
図形等を転写すると、可撓性基材における文字、図形等
の転写部分以外の部分は露出して耐候性に劣り、汚損し
やすい。また、汚損状態で夜間照明を行うと、汚損部分
が浮き上がって外観が劣り、広告宣伝効果が劣る。また
、文字、図形等の部分も露出しているため、爾水等によ
り剥離しやすい。したがって、比較的短期間で交換しな
ければならず、非経済的であるなどの問題がある。
本発明は、上記のような従来技術の問題を解決するもの
であり、文字、図形等および基材の表面を密封状態で被
覆することにより、基材の汚損、文字、図形等の剥離を
防止することができると共に、簡単に表面の汚れを除去
することができ、したがって、夜間照明を行った場合に
おいても外観の向上を図ることができ、しかも、長期間
に亘って使用することができて経済性の向上を図ること
ができるようにした貼着表示用シートを提供することを
目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明の技術的解決手段は、
合成樹脂製で透明な表面保護膜と、この表面保護膜上に
設けられたホットメルト接着剤層と、このホットメルト
接着剤層上に設けられ、上記ホットメルト接着剤を溶融
状態で透過させることができる多数の微細な透孔を有し
、文字、図形等が描画される合成樹脂製で透明な表示層
とを備えたものである。
そして、上記表面保護膜をフッ素系合成樹脂により形成
し、上記表示層を尿素系の吸水性を有する合成樹脂によ
り形成し、また、上記表面保護膜を、紫外線防止剤を混
合した樹脂により形成するのが好ましい。
作用 したがって、本発明によれば、表示層上に文字、図形等
を描画し、広告看板等の基材上に上記描画面を載せ、表
面保護膜側から加熱すると共に加圧し、ホットメルト接
着剤を溶融状態にして表示層の透孔より透過させ、基材
に接着することにより文字、図形等およびそれ以外の基
材の表面をホットメルト接着剤により密閉すると共に、
合成樹脂製の表面保護膜で被覆することができる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明の一実施例における貼着表示用シートを
示す一部拡大断面図である。
第1図に示すように、本発明の貼着用表示シート1は表
面保護膜2と、この表面保護膜2上に設けられたホット
メルト接着剤層3と、このホットメルト接着剤層3上に
設けられた表示層4とから構成されている。表面保護膜
2は紫外線防止剤を混合した透明な耐熱性を有する合成
樹脂、例えば、フッ化ビニリデン等のフッ素樹脂により
形成されている。ホットメルト接着剤層3は熱可塑性樹
脂を主成分とし、常温では固体であるが、加熱すること
により溶融状態となり、したがって、加熱による溶融状
態で表面保護膜2に途布されて圧着され、その後、冷却
固化されている。表示層4は透明な熱硬化性の合成樹脂
からなり、上記ホットメルト接着剤3を溶融状態で透過
させることができるように多数の微細な透孔を有し、例
えば、尿素樹脂がホットメルト接着剤層3上にメツシュ
状にグラビアコートされて多数の微細な透孔が形成され
ている。
以上の構成において、以下、その使用例について説明す
る。
第2図Aは上記実施例の貼着表示用シート1の表示層に
文字、図形等を描画した状態を示す一部拡大断面図、第
2図Bは上記貼着表示用シートを広告看板の可撓性基材
に貼着した状態を示す一部拡大断面図、第3図は上記貼
着表示用シートを貼着した可撓性基材を広告塔に用いた
状態を示す斜視図である。
第2図Aに示すように、まず、表示層4上に文字6、図
形7(第3図参照)等をインク5により描画する。この
とき、上記のように表示層4として吸水性を有する尿素
樹脂を用いることにより、水性の顔料を用いたインク5
でもその水分を吸収させて定着させることができる。溶
剤系の顔料を用いたインクではインクジェットプリンタ
のノズルの目詰まりを生じるため、使用することができ
ないが、上記のように水性の顔料を用いたインク5はイ
ンクジェットプリンタのノズルの目詰まりを生じないの
で、文字6、図形7等をインクジェットプリンタを利用
して描画することができる。すなわち、絵、写真等をイ
メージスキャナで読取ってコンピュータに入力し、イン
クジェットプリンタにより表示層4上に簡単に、かつ迅
速に、しかも、正確に描画して定着することができる。
一方、可撓性基材8ぐテント地)は、第2図Bに示すよ
うに、メツシュ状繊維層9の表裏が半透明の乳白フィル
ム層11とで被覆されている。そして、この可撓性基材
8の乳白フィルム層10上に上記貼着表示用シート1の
表示層4における描画面を載せ、ヒートバキュームアプ
リケータを用いて耐熱性を有する表面保護膜2側から加
熱すると共に加圧し、ホットメルト接着剤3を溶融状態
にして表示層4の透孔より透過させ、可撓性基材8の乳
白フィルム層10上に接着させ、その後、冷却固化する
ことにより、インク5により描画された文字6、図形7
等およびこれら文字6、図形7等を除く可撓性基材8の
表面をホットメルト接着剤3により密封すると共に、表
面保護膜2で被覆することができる。その後、文字6、
図形7等を表示した可撓性基材8を第3図に示すように
、フレーム12に緊張状態で取り付け、このフレーム1
2を建築物13上等に鉄骨(図示省略)等を用いて支持
し、夜間照明用の光源(図示省略)を可撓性基材8の背
方に配置することにより広告塔の組立を完成することが
できる。
そして、使用に際し、夜間に可撓性基材8の背方から光
源により照射しても、上記のような素材の可撓性基材8
を用いることにより、乳白フィルム層10により光を拡
散して全体の照度の均一化を図り、光源や鉄骨が透過し
て見えないので、外観を向上させることができ、また、
光源を可撓性基材8の背方、すなわち、建築物13等の
上方に配置するので、その交換作業を容易に行うことが
でき、危険を防止することができる。
上記実施例によれば、文字6、図形7等および可撓性基
材8の表面をホットメルト剤3および合成樹脂製の表面
保護膜2により密封状態で被覆しているので、防水、防
汚、すなわち、可撓性基材8の汚損、インク5により描
画された文字6、図形7等の剥離の防止を図ることがで
き、しかも、洗浄等により簡単に表面の汚れを除去する
ことができる。したがって、夜間照明を行った場合にお
いても外観の向上を図ることができ、しかも、長期間に
亘って使用することができて経済性の向上を図ることが
できる。
また、表示層4に吸水性を有する尿素樹脂を用いること
により、文字6、図形7等をインクジェットプリンタを
利用して描画することができ、したがって、絵、写真等
を簡単に、かつ迅速に、しかも、正確に描画することが
できる。また、表面保護膜2に紫外線防止剤を混合した
樹脂を用いることにより、耐候性を向上させ、更に一層
外観の向上を図ることができると共に、長期間に亘って
使用することができる。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、合成樹脂製で透明な
表面保護膜上にホットメルト接着剤層を設け、このホッ
トメルト接着剤層上にこのホットメルト接着剤を溶融状
態で透過させることができる多数の微細な透孔を有し、
文字、図形等が描画される合成樹脂製で透明な表示層を
設け、表示層上に文字、図形等を描画し、広告看板等の
基材上に上記描画面を載せ、表面保護膜側から加熱する
と共に加圧し、ホットメルト接着剤を溶融状態にして表
示層の透孔より透過させ、基材に接着することにより文
字、図形等およびそれ以外の基材の表面をホットメルト
接着剤により密封すると共に、表面保護膜で被覆するよ
うにしているので、基材の汚損、文字、図形等の剥離を
防止することができると共に、洗浄等により簡単に表面
の汚れを除去することができ、したがって、夜間照明を
行った場合においても外観の向上を図ることができ、し
かも、長期間に亘って使用することができて経済性の向
上を図ることができる。
また、表示層に吸水性を有する尿素樹脂を用いることに
より、文字、図形等をインクジェットプリンタを利用し
て描画することができ、したがって、絵、写真等を簡単
に、かつ迅速に、しかも、正確に描画することができる
また、表面保護膜に紫外線防止剤を混合した樹脂を用い
ることにより、耐候性を向上させ、更に一層外観の向上
を図ることができると共に、長期間に亘って使用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における貼着表示用シートを
示す一部拡大断面図、第2図Aは上記実施例の貼着表示
用シートの表示層に文字、図形等を描画した状態を示す
一部拡大断面図、第2図Bは上記貼着表示用シートを広
告看板の可撓性基材に貼着した状態を示す一部拡大断面
図、第3図は上記貼着表示用シートを貼着した可撓性基
材を広告塔に用いた状態を示す斜視図である。 1・・・貼着表示用シート、2・・・表面保護膜、3・
・・ホットメルト接着剤層、4・・・表示層、5・・・
インク、6・・・文字、7・・・図形、8・・・可撓性
基材。 第3図 表ml不謹臘

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)合成樹脂製で透明な表面保護膜と、この表面保護
    膜上に設けられたホットメルト接着剤層と、このホット
    メルト接着剤層上に設けられ、上記ホットメルト接着剤
    を溶融状態で透過させることができる多数の微細な透孔
    を有し、文字、図形等が描画される合成樹脂製で透明な
    表示層とを備えた貼着表示用シート。
  2. (2)表面保護膜がフッ素系合成樹脂により形成され、
    表示層が尿素系の吸水性を有する合成樹脂により形成さ
    れた請求項1記載の貼着表示用シート。
  3. (3)表面保護膜が紫外線防止剤を混合した樹脂により
    形成された請求項1または2記載の貼着表示用シート。
JP10388590A 1990-04-19 1990-04-19 貼着表示用シート Granted JPH041794A (ja)

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JP10388590A JPH041794A (ja) 1990-04-19 1990-04-19 貼着表示用シート

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JPH041794A true JPH041794A (ja) 1992-01-07
JPH0561637B2 JPH0561637B2 (ja) 1993-09-06

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6339986A (ja) * 1986-08-04 1988-02-20 Idemitsu Kosan Co Ltd トラクシヨンドライブ用流体
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JPH0561637B2 (ja) 1993-09-06

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