JPH04178721A - 印刷方式 - Google Patents
印刷方式Info
- Publication number
- JPH04178721A JPH04178721A JP2304043A JP30404390A JPH04178721A JP H04178721 A JPH04178721 A JP H04178721A JP 2304043 A JP2304043 A JP 2304043A JP 30404390 A JP30404390 A JP 30404390A JP H04178721 A JPH04178721 A JP H04178721A
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- JP
- Japan
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- character font
- printing
- character
- data
- dynamic
- Prior art date
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子計算機システムの印刷サブシステムにおけ
る印刷方式に係り、％に印刷装置への文字フォント登録
制御方式を実現するための印刷方式に関するものである
。
る印刷方式に係り、％に印刷装置への文字フォント登録
制御方式を実現するための印刷方式に関するものである
。
従来の印刷方式の一例を第２図に示し説明する。
この第２図において、１１は印刷データ、１２はこの印
刷データ１１を入力とする印刷制御部、１３はこの印刷
制御部１２によって制御される印刷装置、１４は文字フ
ォントデータ、１５はこの文字フォントデータ１４を入
力とする文字フォント登録部である。
刷データ１１を入力とする印刷制御部、１３はこの印刷
制御部１２によって制御される印刷装置、１４は文字フ
ォントデータ、１５はこの文字フォントデータ１４を入
力とする文字フォント登録部である。
そして、従来はこの第２図に示すように、印刷データ１
１内のジョブ出力単位毎に使用する全ての文字フォント
の指定を行っている印刷制御部１２は印刷に先立って文
字フォント登録部１５Ｋｆｌｌｌｉｌｌを渡す。この文
字フォント登録部１５＃：ｊジョブ出力率位毎に指定さ
れた文字フォントを文字フォントデータ１４より取シ出
し印刷装置１３へ登録する。その俵文字フォント登録部
１５は制御を印刷制御部１２へ戻し印刷動作を行う。そ
して、文字フォント変更の指示は印刷データ内に制御コ
ードとして含ませておき、随時文字フォントを変更しつ
つ印刷を行う。ただし、変更可能な文字フォント数はハ
ードウェアのメモリ上限値で抑えられる。
１内のジョブ出力単位毎に使用する全ての文字フォント
の指定を行っている印刷制御部１２は印刷に先立って文
字フォント登録部１５Ｋｆｌｌｌｉｌｌを渡す。この文
字フォント登録部１５＃：ｊジョブ出力率位毎に指定さ
れた文字フォントを文字フォントデータ１４より取シ出
し印刷装置１３へ登録する。その俵文字フォント登録部
１５は制御を印刷制御部１２へ戻し印刷動作を行う。そ
して、文字フォント変更の指示は印刷データ内に制御コ
ードとして含ませておき、随時文字フォントを変更しつ
つ印刷を行う。ただし、変更可能な文字フォント数はハ
ードウェアのメモリ上限値で抑えられる。
上述した従来の印刷方式においては、印刷開始前に印刷
装置に対し使用する全ての文字フォントの登録を行って
いたため、印刷装置の最大文字フォント数の制限により
、ジョブ出力単位印刷あたりの使用可能文字フォント数
が制限され、その結果、上記制限値以上の文字フォント
を同時に必要とする場合、帳票印刷を行うアプリケーシ
ョンを分割したければならないという課題があった。
装置に対し使用する全ての文字フォントの登録を行って
いたため、印刷装置の最大文字フォント数の制限により
、ジョブ出力単位印刷あたりの使用可能文字フォント数
が制限され、その結果、上記制限値以上の文字フォント
を同時に必要とする場合、帳票印刷を行うアプリケーシ
ョンを分割したければならないという課題があった。
本発明の印刷方式は、電子計算機システムの印刷方式に
おいて、印刷中に新たな文字フォントが必要となつ喪際
に文字フォント登録要求を報告する文字フォント検知報
告手段と、この文字フォント検知報告手段からの要求に
基づき文字フォントを印刷装置へ登録する動的文字フォ
ント登録手段とを備えてなるものである。
おいて、印刷中に新たな文字フォントが必要となつ喪際
に文字フォント登録要求を報告する文字フォント検知報
告手段と、この文字フォント検知報告手段からの要求に
基づき文字フォントを印刷装置へ登録する動的文字フォ
ント登録手段とを備えてなるものである。
本発明においては、印刷方式において、文字フォント検
知報告手段により印刷装置側から文字フォント登録要求
を取シ上げ動的文字フォント分骨手段により必要に応じ
て文字フォント登録を行う。
知報告手段により印刷装置側から文字フォント登録要求
を取シ上げ動的文字フォント分骨手段により必要に応じ
て文字フォント登録を行う。
以下、図面に基づき本発明の実施す、１を詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明による印刷方式の一実施例を示すブロッ
ク図であるっ この第１図において、１は文字フォントデータ、２は文
字フォント検知報告部で、この文字フォント検知報告部
２は印刷中に新たな文字フォントが必要となった際に文
字フォント登録要求を報告する文字フォント検知報告手
段を構成している。３はこの文字フォント検知報告部２
の出力と文字フォントデータ１を入力とする動的文字フ
ォント登録部で、この動的文字フォント登録部３は上記
文字フォント検知報告手段からの要求に基づき文字フォ
ント印刷装置４へ登録する動的文字フォント登録手段を
構成している。５は印刷データ、６はこの印刷データ５
を入力とし動的文字フォント登録部３と印刷装置４およ
び文字フォントデータ１を入力とする文字フォント登碌
部γを制御する印刷制御部である。ここで、文字フォン
ト登録部７はジョブ出力単位毎に指定された文字フォン
トを文字フォントデータ１より取り出し印刷装置４へ登
録するものである。
ク図であるっ この第１図において、１は文字フォントデータ、２は文
字フォント検知報告部で、この文字フォント検知報告部
２は印刷中に新たな文字フォントが必要となった際に文
字フォント登録要求を報告する文字フォント検知報告手
段を構成している。３はこの文字フォント検知報告部２
の出力と文字フォントデータ１を入力とする動的文字フ
ォント登録部で、この動的文字フォント登録部３は上記
文字フォント検知報告手段からの要求に基づき文字フォ
ント印刷装置４へ登録する動的文字フォント登録手段を
構成している。５は印刷データ、６はこの印刷データ５
を入力とし動的文字フォント登録部３と印刷装置４およ
び文字フォントデータ１を入力とする文字フォント登碌
部γを制御する印刷制御部である。ここで、文字フォン
ト登録部７はジョブ出力単位毎に指定された文字フォン
トを文字フォントデータ１より取り出し印刷装置４へ登
録するものである。
つぎにこの第１図に示す実施例の動作を説明する。
まず、印刷を行うアプリケーションを作成する場合、こ
のアプリケ−７ヨンが出力する印刷データに加えて文字
フォントの指定を行う制御コードを印刷データに含ませ
るのは従来通りであるが、この実施例の場合ＫＦｉ、従
来ノ・−ドウエアのメモリ容量等により制約を受けてい
たジョブ出力単位あたりの文字フォント数の制限がなく
なる。すなわち、印刷実行中に文字フォントの変更が必
要となシ、かつその文字フォントが事前にロードされて
いない場合、文字フォント検出報告部２はその情報を検
出し、動的文字フォント登録部３に対し文字フォント登
録要求を行う。
のアプリケ−７ヨンが出力する印刷データに加えて文字
フォントの指定を行う制御コードを印刷データに含ませ
るのは従来通りであるが、この実施例の場合ＫＦｉ、従
来ノ・−ドウエアのメモリ容量等により制約を受けてい
たジョブ出力単位あたりの文字フォント数の制限がなく
なる。すなわち、印刷実行中に文字フォントの変更が必
要となシ、かつその文字フォントが事前にロードされて
いない場合、文字フォント検出報告部２はその情報を検
出し、動的文字フォント登録部３に対し文字フォント登
録要求を行う。
つぎに、動的文字フォント登録部３はその要求にしたが
い文字フォントデータ１より、文字フォントデータを印
刷装置４へ送り込み、この印刷装置４は文字フォントデ
ータを受は取ると、印刷を開始する。
い文字フォントデータ１より、文字フォントデータを印
刷装置４へ送り込み、この印刷装置４は文字フォントデ
ータを受は取ると、印刷を開始する。
以上述べたように、印刷中に指示され念文字フォントが
既に登録済であるか否かを印刷装置４および文字フォン
ト検知報告部２において検出し、未登録の場合はその時
点で文字フォントをロードし印刷を続行することにより
、ジョブ出力単位あたりの使用可能文字フォント数は事
実上無限大となる恵め、文字フォントデータを多種用意
することにより多様な印刷結果を得ることができるよう
になる。
既に登録済であるか否かを印刷装置４および文字フォン
ト検知報告部２において検出し、未登録の場合はその時
点で文字フォントをロードし印刷を続行することにより
、ジョブ出力単位あたりの使用可能文字フォント数は事
実上無限大となる恵め、文字フォントデータを多種用意
することにより多様な印刷結果を得ることができるよう
になる。
以上説明し念ように本発明は、印刷方式において、文字
フォント検知報告手段により印刷装置側から文字フォン
ト登録要求を取り上げ動的文字フォント登録手段によシ
必要に応じて文字フォント登録を行うことができるよう
にしたので、ジョブ出力単位毎の使用可能文字フォント
数が無制限となり、その結果、印刷を行うアプリケーシ
ョンの分別等を行うことなく、多様な印刷結果を得るこ
とができるという効果があるっ
フォント検知報告手段により印刷装置側から文字フォン
ト登録要求を取り上げ動的文字フォント登録手段によシ
必要に応じて文字フォント登録を行うことができるよう
にしたので、ジョブ出力単位毎の使用可能文字フォント
数が無制限となり、その結果、印刷を行うアプリケーシ
ョンの分別等を行うことなく、多様な印刷結果を得るこ
とができるという効果があるっ
第１図は本発明による印刷方式の一実施例を示すブロッ
ク図、第２図は従来の印刷方式の一例を示すブロック図
である。 １・・＠Φ文字フォントデータ、２・・Φ・文字フォン
ト検知報告部、３・・−・動的文字フォント登録部、４
・・・・印刷装置、５・・轡・印刷データ、６・・・・
印刷制御部、７・・・・文字フォント登録部。 特許出願人 日本電気株式会社
ク図、第２図は従来の印刷方式の一例を示すブロック図
である。 １・・＠Φ文字フォントデータ、２・・Φ・文字フォン
ト検知報告部、３・・−・動的文字フォント登録部、４
・・・・印刷装置、５・・轡・印刷データ、６・・・・
印刷制御部、７・・・・文字フォント登録部。 特許出願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 電子計算機システムの印刷サブシステムの印刷方式にお
いて、印刷中に新たな文字フォントが必要となった際に
文字フォント登録要求を報告する文字フォント検知報告
手段と、この文字フォント検知報告手段からの要求に基
づき文字フォントを印刷装置へ登録する動的文字フォン
ト登録手段とを備えてなることを特徴とする印刷方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2304043A JPH04178721A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 印刷方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2304043A JPH04178721A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 印刷方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04178721A true JPH04178721A (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=17928365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2304043A Pending JPH04178721A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 印刷方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04178721A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168659A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | 文字出力装置 |
| JPS62169663A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-25 | Nec Corp | プリンタ装置 |
| JPS62204954A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | Canon Inc | 出力装置 |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP2304043A patent/JPH04178721A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168659A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | 文字出力装置 |
| JPS62169663A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-25 | Nec Corp | プリンタ装置 |
| JPS62204954A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | Canon Inc | 出力装置 |
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