JPH04178013A - 極性切換型ジョセフソン駆動回路 - Google Patents

極性切換型ジョセフソン駆動回路

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JPH04178013A
JPH04178013A JP2306467A JP30646790A JPH04178013A JP H04178013 A JPH04178013 A JP H04178013A JP 2306467 A JP2306467 A JP 2306467A JP 30646790 A JP30646790 A JP 30646790A JP H04178013 A JPH04178013 A JP H04178013A
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josephson
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resistor
bias
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Shuichi Nagasawa
秀一 永沢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はジョセフソン素子を用いた超伝導集積回路に関
し、特に超伝導記憶集積回路のワード線及びビット線な
どの被駆動線路に電流を注入しかつ任意に電流の方向を
反転できる極性切換型ジョセフソン駆動回路に関する。
〔従来の技術〕
第3図に、従来から知られている極性切換型ジョセフソ
ン駆動回路を説明するための等価回路図を示す。第3図
に示すように従来の極性切換型ジョセフソン駆動回路は
4個の磁界結合型ジョセフソンゲート回路Gl、G2.
G3.G4と3個の抵抗R1,R2,R3と、メモリセ
ルアレイ4のワード線またはビット線などの被駆動線路
より構成される。本回路において、バイアス入力端B1
及びB22からバイアス電流を供給した状態で、信号入
力端S1に信号を入力すると、磁界結合型ジョセフソン
ゲート回路Gl、G3が超伝導状態から電圧状態にスイ
ッチし、バイアス電流は被駆動線路3に注入される。被
駆動線路3に流れたバイアス電流は、磁界結合型ジョセ
フソンゲート回路G4を通って接地に流れ込む。以上の
動作により被駆動線路に時計回り方向に出力電流を発生
させることができる。
一方、信号入力端S2に信号を入力すると、磁界結合型
ジョセフンンゲート回路G2.G4が超伝導状態から電
圧状態にスイッチし、バイアス電流は被駆動線路(リタ
ーンライン5)に注入される。被駆動線路に流れたバイ
アス電流は、磁界結合型ジョセフソンゲート回路G3を
通って接地に流れ込む。以上の動作により被駆動線路に
反時計回り方向に圧力電流を発生させることができる。
以上説明したように、従来の技術により被駆動線路に電
流を注入し、かつ任意に電流の方向を反転できる極性切
換型ジョセフソン駆動回路を実現することができる。
σ発明が解決しようとする課題〕 従来の技術においては、最大駆動電圧は一個のジョセフ
ソン接合のギャプ電圧VGで規定され、所望の出力電流
Ioutを得るためには、被駆動線路に挿入する負荷抵
抗の値はR3=VG/Iout以下にする必要がある。
回路の集積化及び微細化に伴い被駆動線路の線幅が小さ
くなり、その結果被駆動線路の特性インピーダンスの値
がR3以上に高くなると、被駆動線路とのインピータン
ス整合を計ることがてきなくなる。このため回路の高速
動作が困難であるという問題点があった。また、従来の
技術においては、磁界結合型ジョセフソンゲート回路(
2接合5QUIDゲート)を用いているため、入力信号
を注入するための制御配線と5QUIDループとの磁界
結合のための領域を得るために素子の面積が大きくなり
大規模な集積化が困難であるという問題点があった。
本発明の目的は、このような従来の極性切換型ジョセフ
ソン駆動回路の問題点を除去し、回路の高速化と微細化
が可能な極性切換型ジョセフソン駆動回路を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、一端がバイアス入力端に接続され他端
が接地された第1のジョセフソン接合部と、一端が前記
バイアス入力端に接続され他端が入力端に接続された第
2のジョセフソン接合部と、一端が出力端に接続され他
端が接地された第3のジョセフソン接合部と、前記バイ
アス入力端と前記出力端間に接続された第1の抵抗と、
一端が前記入力端に接続され他端が接地された第2の抵
抗とから構成され、前記第1と第2及び第3のジョセフ
ソン接合部がそれぞれ少なくとも2個以上のジョセフソ
ン接合が直列に接続された回路構成を有することを特徴
とする第1の駆動電圧発生部と、前記第1の駆動電圧発
生部と同一の回路構成の第2の駆動電圧発生部と、一端
が前記第1の駆動電圧発生部の出力端に接続され他端が
被駆動線路の一端に接続された第1のインピータンス整
合用抵抗と、一端が前記第2の駆動電圧発生部の出力端
に接続され他端が前記被駆動線路の他端に接続された第
2のインピーダンス整合用抵抗とから構成される第1の
極性切換型ジョセフソン駆動回路と、前記第1の極性切
換型ジョセフソン駆動回路において、前記バイアス入力
端と前記第1の抵抗との間に挿入されたインダクターを
備えたことを特徴とする第2の極性切換型ジョセフンン
駆動回路とが得られる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の詳細な説明するための等価回路図で
ある。第1図に示す第1の駆動電圧発生部lの出力端0
1に第1のインピーダンス整合用抵抗RMIを通して被
駆動線路3の一端が接続され、第2の駆動電圧発生部2
の出力端02に第2のインピータンス整合用抵抗RM2
を通して被駆動線路3の他端が接続された構造を有する
。第1、第2の駆動電圧発生部は、同一の回路構成を有
しているので、以下、第1の駆動電圧発生部を例として
説明する。
第1の駆動電圧発生部1は、N個のジョセフソン接合J
11〜JINが直列に接続されたジョセフソン接合部G
llと、N個のジョセフソン接合J21〜J2Nが直列
に接続されたジョセフソン接合部G12と、N′個のジ
ョセフソン接合J31〜J3N’が直列に接続されたジ
ョセフソン接合部G13と、第1の抵抗R11と、第2
の抵抗’R12とで構成されている。バイアス入力端B
1にジョセフソン接合1G11とジョセフソン接合部(
,12と第1の抵抗R11のそれぞれ一端が接続され、
信号入力端Slにジョセフソン接合部G12の他端と第
2の抵抗R12の一端が接続され、出力端O1にジョセ
フソン接合部G13の一端と第1の抵抗R11の他端が
接続され、ジョセフソン接合部Gllの他端とジョセフ
ソン接合部G13の他端と第2の抵抗R12の他端がそ
れぞれ接地されている。
本実施例の極性切換型ジョセフソン駆動回路の動作原理
は以下の如くである。バイアス入力端B1、B2からバ
イアス電流を供給した状態で、信号入力端S1に信号を
入力すると、ジョセフソン接合部Gll、G12が順次
に超伝導状態から電圧状態にスイッチし、バイアス電流
は第1の抵抗R11を通してジョセフソン接合部G13
に流れ、ジョセフソン接合部G13が超伝導状態から電
圧状態にスイッチすることでバイアス電流の一部は被駆
動線路3に注入される。一方、入力電流は、ジョセフソ
ン接合部G12が電圧状態にスイッチした時点で第2の
抵抗R12を通して接地に流れるため、バイアス電流と
の入出力分離が計られている。
被駆動線路に流れたバイアス電流は、電圧発生部2のジ
ョセフソン接合部G23に流れ込む。このとき、ジョセ
フソン接合部G23はバイアスされていないため電圧状
態にスイッチせず、被駆動線路3を通ってジョセフソン
接合部G23に流れ込んだ電流はそのまま接地に流れ込
む。以上の動作により被駆動線路3に時計回り方向に圧
力電流を発生させることができる。
一方、信号入力端S2に信号を入力すると、ジョセフソ
ン接合部G21.G22が順次に超伝導状態から電圧状
態にスイッチし、バイアス電流は第1の抵抗R21を通
してジョセフソン接合部G23に流れ、ジョセフソン接
合部G23が超伝導状態から電圧状態にスイッチするこ
とでバイアス電流の一部は被駆動線路3に注入される。
一方、入力電流は、ジョセフソン接合部G22が電圧状
態にスイッチした時点て第2の抵抗R22を通して接地
に流れるため、バイアス電流との入出力分離が計られて
いる。
被駆動線路に流れたバイアス電流は、駆動電圧発生部l
のジョセフソン接合部G13に流れ込む。
このとき、ジョセフソン接合部G13はバイアスされて
いないため電圧状態にスイッチせず、被駆動線路3を通
ってジョセフソン接合部G13に流れ込んだ電流はその
まま接地に流れ込む。以上の動作により被駆動線路に反
時計回り方向に出力電流を発生させることができる。
本実施例の極性切換型ジョセフソン駆動回路を広い動作
マージンで動作させるためには、例えば以下のように回
路定数を決定すればよい。
ジョセフソン接合部の直列接続されたジョセフソン接合
の個数N、N’は、被駆動線路3に流れる所望の出力電
流値をIoutで表わすと以下の関係式で決定される。
N=[Iout(R11+RM1+RM2)+0.5]
   (1)N’=[N−Iout−R1l+o、5]
       (2)RM1=RM2=ZO,R11>
R12(3)ただし、[X]はガウス記号であり、Xを
越えない最大の整数を表わす。ジョセフソン接合の超伝
導臨界電流値は以下の関係式で決定される。
I 11 <NVG/R11(4) I 31 > 工ouj=NVG/(Rl 1 +RM
1 +RM2)  (5)I 21=I 31=I 1
1/2           (6)I 11=I 1
2=I 13−・・・・= I I N      (
7)I 2 ]、=I 22=I 23=  ・・・=
I2N      (8>I 31−432=I 33
− ・・・=工3N’      (9)ここで、vG
はジョセフソン接合1個のキャブ電圧、Ill〜IIN
はジョセフソン接合J11〜J1.Nの超伝導臨界電流
値、I21〜I2Nはジョセフソン接合J21〜J2N
の超伝導臨界電流値、I21〜I2N′はジョセフソン
接合J31〜J3N′の超伝導臨界電流値である。
回路定数を以上の様に設定することで、ジョセフソン接
合部Gllと012が超伝導状態から電圧状態にスイッ
チした時点では負荷抵抗としてはR11のみがみえるた
め、式(4)よりンヨセフソン接合部Gllと012の
ジョセフソン接合はサフキャブ領域で動作し、バイアス
電流の大部分は抵抗R11を通してジョセフソン接合部
G13に流れ込む。従って、式(6)によりジョセフソ
ン接合部G13は電圧状態にスイッチし、この時点では
負荷抵抗としてt:R11に加えてインピーダンス整合
用抵抗RMIとRM2もみえるため、バイアス電流の一
部が被駆動線路3に流n(出力電流Ioutは式(5)
で与えられる)それ以外のバイアス電流はジョセフソン
接合部GllとG12をリークして接地に流れる。
被駆動線路3に流れた出力電流Ioutはジョセフソン
接合部G23に流れ込むが、式(5)よりジョセフソン
接合部G23は電圧状態にスイッチしないため、そのま
ま接地に流れる。また、被駆動線路3の特性インピータ
ンスZOとインピータンス整合用抵抗RM1.RM2と
は等しくしてあり、(式(3))、回路のインピーダン
ス整合が図られているため、出力電流はその波形にひず
みがなく高速に伝わる。従って、回路の高速動作が可能
になる。
本実施例の極性切換型ジョセフソン駆動回路は、直接結
合型のジョセフソンケート回路のみで形成されているの
で従来の技術で示した磁界結合型のンヨセフソンゲート
回路に比べて回路の面積を大幅に減少させることができ
る。
以上説明したように、本実施例により回路の高速動作と
レイアウト面積が小さくなり高集積化が可能な極性切換
型ジョセフソン駆動回路を実現することができる。
第2図は、本発明の第2の実施例を説明するための等価
回路図である。第2図に示す実施例は、第1図に示した
実施例において、バイアス入力端Blと第1の抵抗R1
1との間に挿入されたインダクターL1とバイアス入力
端B2と第1の抵抗R21との間に挿入されたインタフ
タ−L2とを備えた構造を有する。回路定数は、インタ
゛クターLl、L2以外は第1図の実施例の場合と同様
に決定することができる。
インタフタ〜Ll、L2はジョセフソン接合部Gllの
ジョセフソン接合Jll〜JINの等価インダクタンス
の値から以下の関係式で決定することができる。
L1=L2>N・ΦO/2π・I11 本実施例の極性切換型ジョセフソン駆動回路の動作原理
は、第1図に示した実施例と同様であるか、インダクタ
ンスLl、L2を挿入したことにより、プロセス上の要
因によりジョセフソン接合の超伝導臨界電流値にバラツ
キ(設計値からのすれ)が生じた場合においても第1図
で示した実施例と同じ正常な動作を行なうことができる
以上説明したように、本実施例によりプロセス上の要因
によりジョセフソン接合の超伝導臨界電流値にバラツキ
が生じた場合においても正常な高速動作を行ない、かつ
レイアウト面積が小さくなり高集積化が可能な極性切換
型ンヨセフソン駆動回路を実現することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明により、回路の高速動作と微
細化が可能な第1の極性切換型ジョセフソン駆動回路を
実現することができる。更に、プロセス上の要因により
ジョセフソン接合の超伝導臨界電流値にバラツキが生し
た場合においても正常な高速動作を行ない、かつレイア
ウト面積が小さくなり高集積化が可能な極性切換型ジョ
セフソン駆動回路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による極性切換型ジョセフソン駆動回路
の実施例を説明するための等価回路図、第2図は発明の
第2の実施例を説明するための等価回路図、第3図は従
来の技術による極性切換型ジョセフソン駆動回路を説明
するための等価回路図である。 1・・・・・・第1の駆動電圧発生部、2・・・・・・
第2の駆動電圧発生部、3・・・・・・被駆動線路、B
l、E2・・・・・・バイアス入力端、01,02・・
・・・・出力端、SL。 S2・・・・・・信号入力端、01〜G4・・・・・・
磁界結合型ジョセフソンゲート回路、Gll〜G23・
・・・・・ジョセフソン接合部、R1,R2,R3,R
11゜R12,R21,R22・・・・・・抵抗、Ll
、L2・・・・・・インダクター。 代理人 弁理士  内 原   晋 (r)ζ/フ リ                        
1Nυつ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一端がバイアス入力端に接続され他端が接地された
    第1のジョセフソン接合部と、一端が前記バイアス入力
    端に接続され他端が入力端に接続された第2のジョセフ
    ソン接合部と、一端が出力端に接続され他端が接地され
    た第3のジョセフソン接合部と、前記バイアス入力端と
    前記出力端間に接続された第1の抵抗と、一端が前記入
    力端に接続され他端が接地された第2の抵抗とから構成
    され、前記第1と第2及び第3のジョセフソン接合部が
    それぞれ少なくとも2個のジョセフソン接合が直列に接
    続された回路構成を有する第1の駆動電圧発生部と、前
    記第1の駆動電圧発生部と同一の回路構成の第2の駆動
    電圧発生部と、一端が前記第1の駆動電圧発生部の出力
    端に接続され他端が被駆動線路の一端に接続された第1
    のインピーダンス整合用抵抗と、一端が前記第2の駆動
    電圧発生部の出力端に接続され他端が前記被駆動線路の
    他端に接続された第2のインピーダンス整合用抵抗とか
    ら構成されることを特徴とする極性切換型ジョセフソン
    駆動回路。 2、請求項1記載の極性切換型ジョセフソン駆動回路に
    おいて、前記バイアス入力端と前記第1の抵抗との間に
    挿入されたインダクターを備えたことを特徴とする極性
    切換型ジョセフソン駆動回路。
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