JPH04177076A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH04177076A JPH04177076A JP30409890A JP30409890A JPH04177076A JP H04177076 A JPH04177076 A JP H04177076A JP 30409890 A JP30409890 A JP 30409890A JP 30409890 A JP30409890 A JP 30409890A JP H04177076 A JPH04177076 A JP H04177076A
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims abstract description 74
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 8
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 20
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 20
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 20
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 3
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/36—Visual displays
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、家庭内の食品の貯蔵状態、特に、飲物など特
定された食品の残量と貯蔵時間を自動的に検出し表示し
ていく装置を備えた冷蔵庫に関する。
定された食品の残量と貯蔵時間を自動的に検出し表示し
ていく装置を備えた冷蔵庫に関する。
〔従来の技術]
従来、家庭内の食品の貯蔵時間等の管理は、手動でデー
タを入力する台所用情@管理システム特開昭61−29
1880号公報や、物品の入出庫を、物品設置部ごとに
設けた入出庫検知装置によって検知する特開昭60−1
71376号公報があり、冷蔵庫内に食品を入庫、或い
は、8廉の際、食品のデータを手動で入力したり、食品
が庫内の柵の所定の位置に存在するかしないかを、判別
する方法がとられていた。
タを入力する台所用情@管理システム特開昭61−29
1880号公報や、物品の入出庫を、物品設置部ごとに
設けた入出庫検知装置によって検知する特開昭60−1
71376号公報があり、冷蔵庫内に食品を入庫、或い
は、8廉の際、食品のデータを手動で入力したり、食品
が庫内の柵の所定の位置に存在するかしないかを、判別
する方法がとられていた。
[発明が解決しようとする課題]
このような従来の技術であると、食品の一部のみ艷使用
し、残りを同一箇所で、更に継続して貯蔵するような場
合と、新規に食品を入庫、貯蔵する場合の判別は、手動
で、メモリに入力する、という煩雑さが生じていた。
し、残りを同一箇所で、更に継続して貯蔵するような場
合と、新規に食品を入庫、貯蔵する場合の判別は、手動
で、メモリに入力する、という煩雑さが生じていた。
本発明の目的は、複数の特定された収納場所に収納され
た食品の入出庫のデータ入力に関し、手動による煩雑さ
を軽減しようというものである。
た食品の入出庫のデータ入力に関し、手動による煩雑さ
を軽減しようというものである。
さらに、新規に入庫された食品が、前回入出庫された食
品より、軽量な状態で入庫された場合に、入庫された食
品が継続されている食品と自動的に判別される誤動作を
防ぐことにある。
品より、軽量な状態で入庫された場合に、入庫された食
品が継続されている食品と自動的に判別される誤動作を
防ぐことにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的は、特定された収納場所に収納される食品の重
さを測定する重量センサと1重量センサによって得られ
た重量を記憶するメモリ、および既にメモリに記憶され
ている前データと新しく入力されたデータとの演算を行
う演算装置とを具備し1重量センサを、冷蔵庫内の特定
された収納場所に設け、冷蔵庫の扉表面に着脱自在に設
けられた食品の貯蔵状態表示装置内のメモリと時計機能
と演算装置をもつ食品の貯蔵状態管理機能部と重量セン
サによって得られる複数のデータの相互送受信可能なよ
うに接続することによって達成される。
さを測定する重量センサと1重量センサによって得られ
た重量を記憶するメモリ、および既にメモリに記憶され
ている前データと新しく入力されたデータとの演算を行
う演算装置とを具備し1重量センサを、冷蔵庫内の特定
された収納場所に設け、冷蔵庫の扉表面に着脱自在に設
けられた食品の貯蔵状態表示装置内のメモリと時計機能
と演算装置をもつ食品の貯蔵状態管理機能部と重量セン
サによって得られる複数のデータの相互送受信可能なよ
うに接続することによって達成される。
さらに、新規に入庫された食品が、前回入出庫された食
品より軽量な状態で入庫された場合に。
品より軽量な状態で入庫された場合に。
入庫された食品が継続されている食品と自動的に判別さ
れる誤動作を防ぐため、手動による。前回入力されてい
るデータを消去し、新規に入庫した食品としてのデータ
を記憶するための、入カキ−を備えることによって達成
される。
れる誤動作を防ぐため、手動による。前回入力されてい
るデータを消去し、新規に入庫した食品としてのデータ
を記憶するための、入カキ−を備えることによって達成
される。
[作用コ
特定された収納場所に入庫された食品の重量を重量セン
サで検知し、その場所で検出された重量と、前回その場
所で検出し記憶された重量とを演算し、演算結果を判別
することによって、入庫された食品が、新規に入庫され
た食品か、前回入庫された食品の継続であるかを、食品
の貯蔵状態管理機能により、自動的に判別、記憶し、収
納場所と、貯蔵時間を表示モニタに出力する。
サで検知し、その場所で検出された重量と、前回その場
所で検出し記憶された重量とを演算し、演算結果を判別
することによって、入庫された食品が、新規に入庫され
た食品か、前回入庫された食品の継続であるかを、食品
の貯蔵状態管理機能により、自動的に判別、記憶し、収
納場所と、貯蔵時間を表示モニタに出力する。
又、新規に入庫された食品力1、前回入出庫された食品
と異なり、初期重量がメモリに記憶されている前回入出
庫された食品の重量より軽い場合に、食品の新装貯蔵、
継続貯蔵の判別に誤動作が生じるのを防ぐため、手動の
データ入力部から入力し、前回入出庫された食品の重量
と貯蔵時間を記憶しているメモリを消去すると同時に、
新しい重量、貯蔵時間をメモリに記憶する。
と異なり、初期重量がメモリに記憶されている前回入出
庫された食品の重量より軽い場合に、食品の新装貯蔵、
継続貯蔵の判別に誤動作が生じるのを防ぐため、手動の
データ入力部から入力し、前回入出庫された食品の重量
と貯蔵時間を記憶しているメモリを消去すると同時に、
新しい重量、貯蔵時間をメモリに記憶する。
[実施例]
以下1本発明の一実施例を、第1図、第2図、第3図、
第4図を用いて説明する。1は冷蔵庫本体である。2は
、食品の貯蔵状態表示装置で、電源が内蔵されていて、
冷蔵庫1の扉表面14に配設されている一構成例を示す
。
第4図を用いて説明する。1は冷蔵庫本体である。2は
、食品の貯蔵状態表示装置で、電源が内蔵されていて、
冷蔵庫1の扉表面14に配設されている一構成例を示す
。
第2図は、食品の貯蔵状態表示装置の貯蔵状態の表示例
で、使用者は、確認キー6を押し、モニタに表示される
。貯蔵量、貯蔵時間を確肥した後、必栗な食品を購入す
る。
で、使用者は、確認キー6を押し、モニタに表示される
。貯蔵量、貯蔵時間を確肥した後、必栗な食品を購入す
る。
第3図は、ブロック図で、使用者が、特定された収納場
所13に食品を収納すると1重量センサによって重量が
検知され、制御回路1oを通し、収納場所13と時刻と
重量がメモリ8に記憶される。又、使用者が、特定され
た収納場所13がら収納食品を取り出すと、重量センサ
12が検知し、同場所に食品が再び収納されると、新し
い重量と時刻を空メモリセルに保護し、前データとの演
算を行い、入庫された食品が、新規に入庫されたものが
、継続されているものが否かの判別をして。
所13に食品を収納すると1重量センサによって重量が
検知され、制御回路1oを通し、収納場所13と時刻と
重量がメモリ8に記憶される。又、使用者が、特定され
た収納場所13がら収納食品を取り出すと、重量センサ
12が検知し、同場所に食品が再び収納されると、新し
い重量と時刻を空メモリセルに保護し、前データとの演
算を行い、入庫された食品が、新規に入庫されたものが
、継続されているものが否かの判別をして。
貯蔵時間の演算を行う、使用者は、食品の貯蔵状態を知
りたいときに、確認キー6を操作すると、特定の場所の
食品の貯蔵時間、残存量の確認が。
りたいときに、確認キー6を操作すると、特定の場所の
食品の貯蔵時間、残存量の確認が。
モニタ3によって行える。
第4図は、特定の食品がいつ人座されたものであるかの
演算を自動的に行い、且つ、誤動作を防ぐための手動の
データの割り込み入力を行うフローチャートである。冷
蔵庫に、通常、継続して入出庫が繰り返される食品の牛
乳パックで、一実施例を説明する。
演算を自動的に行い、且つ、誤動作を防ぐための手動の
データの割り込み入力を行うフローチャートである。冷
蔵庫に、通常、継続して入出庫が繰り返される食品の牛
乳パックで、一実施例を説明する。
牛乳パックをある時刻Tに冷蔵庫内の特定の収納場所B
に入庫する動作Iの発生によって、時刻TをメモリT1
に、牛乳パックの重量をメモリA1゜収納場所をB1に
記憶するステップ1を経る。この時点Tより、次の入出
庫動作が発生するまでの間に、牛乳パックの貯蔵量と貯
蔵期間を確認するための動作■、11認キーの入力が行
われると、メモリA1の呼び出しと、確認キー人力時刻
と牛乳パックを入庫した時刻から、貯蔵時間を演算し、
モニタに出力する。動作■の牛乳パックのatを経て、
使用者が牛乳を使用し、再び、牛乳バックを特定された
収納場所Xに入庫する動作■の発生によって、ステップ
2で、牛乳パックの重量を空メモリセルCに記憶し、収
納場所Xが動作Iの時点でメモリB1に記憶されている
場所B、L−敦しているかどうかを照合する。収納場所
Xが収納場所Bと一致しない場合は、ステップ1′でメ
モリCの記憶データを次のメモリA2に、収納場所Xを
メモリB2にそれぞれ記憶し、メモリC2xをブランク
データにして、空メモリセルとして確保する。収納場所
XがメモリB□のデータと一致した場合には、Xをメモ
リB1に記憶し、Xを空メモリセルとして確保し、さら
に使用者が、例えば。
に入庫する動作Iの発生によって、時刻TをメモリT1
に、牛乳パックの重量をメモリA1゜収納場所をB1に
記憶するステップ1を経る。この時点Tより、次の入出
庫動作が発生するまでの間に、牛乳パックの貯蔵量と貯
蔵期間を確認するための動作■、11認キーの入力が行
われると、メモリA1の呼び出しと、確認キー人力時刻
と牛乳パックを入庫した時刻から、貯蔵時間を演算し、
モニタに出力する。動作■の牛乳パックのatを経て、
使用者が牛乳を使用し、再び、牛乳バックを特定された
収納場所Xに入庫する動作■の発生によって、ステップ
2で、牛乳パックの重量を空メモリセルCに記憶し、収
納場所Xが動作Iの時点でメモリB1に記憶されている
場所B、L−敦しているかどうかを照合する。収納場所
Xが収納場所Bと一致しない場合は、ステップ1′でメ
モリCの記憶データを次のメモリA2に、収納場所Xを
メモリB2にそれぞれ記憶し、メモリC2xをブランク
データにして、空メモリセルとして確保する。収納場所
XがメモリB□のデータと一致した場合には、Xをメモ
リB1に記憶し、Xを空メモリセルとして確保し、さら
に使用者が、例えば。
牛乳バック内の牛乳を使い終わったにも係わらず、同バ
ックに出庫時と同量か、同量より少い量のスープ等を入
れて入庫したり、新規の牛乳パックではあるが、入廉前
に使用し、前回の呂庫時の重量より残量が少いまま、入
庫した場合に記憶している時刻データが継続されて演算
されないように、記憶している時刻データを新規に記憶
しなおすための、メモリ消去キーの入力が発生しない限
り、ステップ4として、メモリA1に記憶している前回
の牛乳パックの重量と、メモリCに記憶している牛乳パ
ックの重量とを演算し、メモリAiのデータが大きい場
合は、継続されている牛乳パックとして、ステップ5へ
、メモリCのデータが大きい場合には、新規に入庫され
た牛乳パックとして、メモリ消去キーの入力時と同じス
テップ6に移る。
ックに出庫時と同量か、同量より少い量のスープ等を入
れて入庫したり、新規の牛乳パックではあるが、入廉前
に使用し、前回の呂庫時の重量より残量が少いまま、入
庫した場合に記憶している時刻データが継続されて演算
されないように、記憶している時刻データを新規に記憶
しなおすための、メモリ消去キーの入力が発生しない限
り、ステップ4として、メモリA1に記憶している前回
の牛乳パックの重量と、メモリCに記憶している牛乳パ
ックの重量とを演算し、メモリAiのデータが大きい場
合は、継続されている牛乳パックとして、ステップ5へ
、メモリCのデータが大きい場合には、新規に入庫され
た牛乳パックとして、メモリ消去キーの入力時と同じス
テップ6に移る。
継続されている牛乳パックと判別された場合には、メモ
リCのデータをメモリA□に移し、メモリCを空メモリ
セルとした後、メモリT□のデータを保護したまま、動
作■の確認キーの入力、又は。
リCのデータをメモリA□に移し、メモリCを空メモリ
セルとした後、メモリT□のデータを保護したまま、動
作■の確認キーの入力、又は。
牛乳パックの出庫の動作■の発生を待つ、新規の牛乳パ
ックと判別した場合には、ステップ6で。
ックと判別した場合には、ステップ6で。
ステップ■で空メモリセルに記憶した時刻データTTを
メモリT、に移行し、メモリTTを空メモリセルとした
後、動作■の確認キーの入力、又は牛乳パックの出庫の
動作■の発生を待つ状態となる。
メモリT、に移行し、メモリTTを空メモリセルとした
後、動作■の確認キーの入力、又は牛乳パックの出庫の
動作■の発生を待つ状態となる。
[発明の効果コ
本発明によれば、冷蔵庫内の特定された収納場所に収納
される食品について、入出庫を、特定された収納場所に
設けた重量センサで自動的に検知し、新規に入庫された
ものか、継続されているものかを、冷蔵庫の扉表面に設
けた食品の貯蔵状態表示装置と相互送受信し2表示装置
内のメモリと演算装置によって判別して、貯蔵時間を演
算し。
される食品について、入出庫を、特定された収納場所に
設けた重量センサで自動的に検知し、新規に入庫された
ものか、継続されているものかを、冷蔵庫の扉表面に設
けた食品の貯蔵状態表示装置と相互送受信し2表示装置
内のメモリと演算装置によって判別して、貯蔵時間を演
算し。
特定された収納場所に収納された食品の貯蔵時間を表示
するので、使用者は、食品の貯蔵状態表示装置のデータ
入力において、手動でデータ入力操作を行うという煩維
さが軽減される。また、新規に入庫された食品が、前回
入出庫された食品より軽量な状態で入庫された場合でも
、手動による入カキ−を入力することにより、前回入力
されているデータを消去し、新規に入庫した食品として
のデータを記憶するため、入庫された食品が継続されて
いる食品と自動的に判別される誤動作を防ぐことができ
る。
するので、使用者は、食品の貯蔵状態表示装置のデータ
入力において、手動でデータ入力操作を行うという煩維
さが軽減される。また、新規に入庫された食品が、前回
入出庫された食品より軽量な状態で入庫された場合でも
、手動による入カキ−を入力することにより、前回入力
されているデータを消去し、新規に入庫した食品として
のデータを記憶するため、入庫された食品が継続されて
いる食品と自動的に判別される誤動作を防ぐことができ
る。
第1図は本発明の一実施例における食品の貯蔵状態表示
装置を備えた冷蔵庫の斜視図、第2図は、本発明に係わ
る食品の貯蔵状態表示装置のモニタの一実施画面とデー
タ入力部の説明に、13図は、本発明の一実施例を示す
特定された収納場所の収納食品の重量センサと収納場所
の構成を含んだブロック図、第4図は、データの入力を
自動的に実施するためのフローチャートである。 符号の説明 1・・・冷蔵庫、 2・・・食品の貯蔵状態表示装置、
3・・・モニタ、 4・・・手動メモリ消去キー、5・
・・取消キー、6・・・確認キー、7・・・テン・キー
、8・・・メモリ、9・・・演算回路、10・・・制御
回路、11・・・貯蔵状態管理機能、12・・・重量セ
ンサ、13・・・庫内食品収納場所、14・・・冷蔵庫
扉表面。 第10 第4図
装置を備えた冷蔵庫の斜視図、第2図は、本発明に係わ
る食品の貯蔵状態表示装置のモニタの一実施画面とデー
タ入力部の説明に、13図は、本発明の一実施例を示す
特定された収納場所の収納食品の重量センサと収納場所
の構成を含んだブロック図、第4図は、データの入力を
自動的に実施するためのフローチャートである。 符号の説明 1・・・冷蔵庫、 2・・・食品の貯蔵状態表示装置、
3・・・モニタ、 4・・・手動メモリ消去キー、5・
・・取消キー、6・・・確認キー、7・・・テン・キー
、8・・・メモリ、9・・・演算回路、10・・・制御
回路、11・・・貯蔵状態管理機能、12・・・重量セ
ンサ、13・・・庫内食品収納場所、14・・・冷蔵庫
扉表面。 第10 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、食品の貯蔵状態管理機能のデータ入力は、特定され
た収納場所に収納される食品の入庫又は、出庫を検知す
る入出庫検知装置によって自動的に行われ、特定された
場所に収納された前記食品の貯蔵時間を表示する出力装
置を具備する食品の貯蔵状態表示装置を、冷蔵庫の扉に
設けたことを特徴とする冷蔵庫。 2、請求項1において、前記食品の貯蔵状態管理機能の
データ入力は、一部手動による入力装置を持つ冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30409890A JPH04177076A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30409890A JPH04177076A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04177076A true JPH04177076A (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=17929003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30409890A Pending JPH04177076A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04177076A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000296904A (ja) * | 1999-03-22 | 2000-10-24 | Fujitsu Ltd | 日用品自動補充システム、在庫管理システム、在庫管理方法、日用品自動補充方法、及び冷蔵庫 |
JP2001317860A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-16 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷蔵庫の在庫管理装置 |
KR20030009833A (ko) * | 2001-07-24 | 2003-02-05 | 오창헌 | 냉장 쇼케이스의 표시장치 |
GB2379049A (en) * | 2001-05-25 | 2003-02-26 | Lg Electronics Inc | Internet based refrigerator having food ordering function |
JP2005265274A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Fujitsu Ltd | 食品を無駄無く食すのを促す方法、これを用いた冷蔵庫、および電子秤 |
JP2007237959A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Denso Corp | 車載用保温庫 |
JP2008261624A (ja) * | 2008-06-12 | 2008-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 在庫管理機能付き冷蔵庫 |
US20150294451A1 (en) * | 2012-01-13 | 2015-10-15 | Lg Electronics Inc. | Method for controlling operation of refrigerator by using speech recognition, and refrigerator employing same |
EP2457045A4 (en) * | 2009-07-21 | 2016-01-06 | Lg Electronics Inc | REFRIGERATOR AND OPERATING METHOD THEREFOR |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP30409890A patent/JPH04177076A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000296904A (ja) * | 1999-03-22 | 2000-10-24 | Fujitsu Ltd | 日用品自動補充システム、在庫管理システム、在庫管理方法、日用品自動補充方法、及び冷蔵庫 |
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US9373164B2 (en) * | 2012-01-13 | 2016-06-21 | Lg Electronics Inc. | Method for controlling operation of refrigerator by using speech recognition, and refrigerator employing same |
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