JPH04176425A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH04176425A JPH04176425A JP30515090A JP30515090A JPH04176425A JP H04176425 A JPH04176425 A JP H04176425A JP 30515090 A JP30515090 A JP 30515090A JP 30515090 A JP30515090 A JP 30515090A JP H04176425 A JPH04176425 A JP H04176425A
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- JP
- Japan
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- input
- floor nozzle
- vacuum cleaner
- control circuit
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 10
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- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 5
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電動機により駆動されるアジテータを床ノズ
ルに有する電気掃除機に関するものである。
ルに有する電気掃除機に関するものである。
従来の技術
従来、この種電気掃除機にあっては、手動スイッチによ
りアジテータ駆動用の電動機を光体制御するようにして
いた。
りアジテータ駆動用の電動機を光体制御するようにして
いた。
発明が解決しようとする課題
周知の通り、家庭内で電気掃除機を使用する際に、椅子
や小物など、いわゆる掃除障害物をかたすけながら掃除
作業を行うのが一般的である。そして、この掃除障害物
をかたずけるときには、床ノズルを被掃除面に放置して
おく場合が多い。
や小物など、いわゆる掃除障害物をかたすけながら掃除
作業を行うのが一般的である。そして、この掃除障害物
をかたずけるときには、床ノズルを被掃除面に放置して
おく場合が多い。
しかるに、その時々に上記手動スイッチを操作し、電動
機の発停を行うことは希で、同電動機が動作し続け、そ
のため、アジテータが被掃除面の同一場所で回転して、
絨穂などを痛めることがあった。
機の発停を行うことは希で、同電動機が動作し続け、そ
のため、アジテータが被掃除面の同一場所で回転して、
絨穂などを痛めることがあった。
また上記かたすけ時は、実質的に掃除がなされておらず
、その間電動送風機も動作し続けているところから電力
の浪費となっていた。
、その間電動送風機も動作し続けているところから電力
の浪費となっていた。
本発明」は、このような従来の課題を解消したもので、
アジテータ駆動用電動機およびまたは電動送風機の運転
制御を合理的に行い得る電気掃除機を提供することを目
的とする。
アジテータ駆動用電動機およびまたは電動送風機の運転
制御を合理的に行い得る電気掃除機を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明の第１の手段は、電動
送風機および塵埃捕集部などを内部に有する掃除機本体
と、この掃除機本体の吸引側に吸塵用通路を介して接続
されるとともに、アジテータおよびその駆動用電動機を
設けた床ノズルと、上記電動機の入力電流を検知する入
力変動検知回路と、この入力変動検知回路の出力を受け
て上記床ノズル移動停止時に電動機の入力を低下もしく
はゼロにするノズル制御回路とを備えた構成としたもの
である。
送風機および塵埃捕集部などを内部に有する掃除機本体
と、この掃除機本体の吸引側に吸塵用通路を介して接続
されるとともに、アジテータおよびその駆動用電動機を
設けた床ノズルと、上記電動機の入力電流を検知する入
力変動検知回路と、この入力変動検知回路の出力を受け
て上記床ノズル移動停止時に電動機の入力を低下もしく
はゼロにするノズル制御回路とを備えた構成としたもの
である。
また第２の手段は、電動送風機および塵埃捕集部などを
内部に有する掃除機本体と、この掃除機本体の吸引側に
吸塵用通路を介して接続されるとともに、７ジテータお
よびその駆動用電動機を設けた床ノズルと、上記電動機
の入力電流を検知する入力変動検知回路と、この入力変
動検知回路の出力を受けて上記床ノズル移動停止時に電
動送風機の入力を低下もしくはゼロにする送風機制御回
路とを備えた構成としたものである。
内部に有する掃除機本体と、この掃除機本体の吸引側に
吸塵用通路を介して接続されるとともに、７ジテータお
よびその駆動用電動機を設けた床ノズルと、上記電動機
の入力電流を検知する入力変動検知回路と、この入力変
動検知回路の出力を受けて上記床ノズル移動停止時に電
動送風機の入力を低下もしくはゼロにする送風機制御回
路とを備えた構成としたものである。
さらに第３の手段は、電動送風機および塵埃捕集部など
を内部に有する掃除機本体と、この掃除機本体の吸引側
に＠廖用通路を介して接続されるとともに、アジテータ
およびその駆動用電動機を設けた床ノズルと、上記電動
機の入力電流を検知する入力変動検知回路と、この入力
変動検知回路の出力を受けて上記床ノズル移動停止時に
電動機の入力を低下もしくはゼロにするノズル制御回路
と、同じく入力変動検知回路の出力を受けて上記床ノズ
ル−動停止時に電動送風機の入力を低下もしくはゼロに
する送風機制御回路とを備えた構成としたものである。
を内部に有する掃除機本体と、この掃除機本体の吸引側
に＠廖用通路を介して接続されるとともに、アジテータ
およびその駆動用電動機を設けた床ノズルと、上記電動
機の入力電流を検知する入力変動検知回路と、この入力
変動検知回路の出力を受けて上記床ノズル移動停止時に
電動機の入力を低下もしくはゼロにするノズル制御回路
と、同じく入力変動検知回路の出力を受けて上記床ノズ
ル−動停止時に電動送風機の入力を低下もしくはゼロに
する送風機制御回路とを備えた構成としたものである。
作 用
電動機を駆動源とするアジテータを有する床ノズルで被
掃除面、例えば、絨穂を掃除する場合、上記床ノズルを
移動させた時と、移動停止の時とでは電動機に加わる負
荷が異なり、そのため、電動機の入力電流が次のように
変動する。
掃除面、例えば、絨穂を掃除する場合、上記床ノズルを
移動させた時と、移動停止の時とでは電動機に加わる負
荷が異なり、そのため、電動機の入力電流が次のように
変動する。
その一つは、床ノズルの移動−移動停止に伴って、電動
機の入力電流が増減することである。
機の入力電流が増減することである。
すなわち、床ノズル移動時には、絨毬の毛が７ジテータ
の塵埃掻き上げ材に比較的強く絡むように作用するとこ
ろから、負荷が大きく電動機の入力電流が増大し、一方
、移動停止時には、絨穂の同一場所を７ジテータが、い
わゆる空回りをするようにな・るため、塵埃掻き上げ材
に対する絨穏の毛の絡みが比較的弱く、／ＪＸ負荷とな
り、入力電流が減少する。
の塵埃掻き上げ材に比較的強く絡むように作用するとこ
ろから、負荷が大きく電動機の入力電流が増大し、一方
、移動停止時には、絨穂の同一場所を７ジテータが、い
わゆる空回りをするようにな・るため、塵埃掻き上げ材
に対する絨穏の毛の絡みが比較的弱く、／ＪＸ負荷とな
り、入力電流が減少する。
他の一つは、電動機の入力電流に脈動か生じ、その脈動
が床ノズルの移動−移動停止に伴って増減することであ
る。
が床ノズルの移動−移動停止に伴って増減することであ
る。
すなわち、アジテータの塵埃掻き上げ材への絨毬の毛の
絡みは連続的ではなく、断続的であり、したかって、負
荷か脈動的に変動する。そして、その負荷の脈動は上記
と同理由によって、床ノズル移動時１こ大きく、移動停
止時に小さくなるものである。
絡みは連続的ではなく、断続的であり、したかって、負
荷か脈動的に変動する。そして、その負荷の脈動は上記
と同理由によって、床ノズル移動時１こ大きく、移動停
止時に小さくなるものである。
本発明の第１の手段では、上記床ノズルの移動−移動停
止に伴う電動機の入力電流の変動を検知して床ノズル移
動停止時に電動機の入力を低下もしくはゼロにすること
で絨毬など被掃除面の損傷を抑えることができ、また第
２の手段では掃除機本体の電動送風機を実質的に停止し
て無駄な電力供給をなくし、さらに第３の手段ではアジ
テータ駆動用電動機とともに、電動送風機も実質的に停
止して掃除機そのものの運転を止める。
止に伴う電動機の入力電流の変動を検知して床ノズル移
動停止時に電動機の入力を低下もしくはゼロにすること
で絨毬など被掃除面の損傷を抑えることができ、また第
２の手段では掃除機本体の電動送風機を実質的に停止し
て無駄な電力供給をなくし、さらに第３の手段ではアジ
テータ駆動用電動機とともに、電動送風機も実質的に停
止して掃除機そのものの運転を止める。
実施例
以下本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
図において、電動送風機１および塵埃捕集部２などを内
設した掃除機本体３の吸引側には、ホース４およびパイ
プ５よりなる吸塵用通路６を介して床ノズル７が接続し
である。
設した掃除機本体３の吸引側には、ホース４およびパイ
プ５よりなる吸塵用通路６を介して床ノズル７が接続し
である。
上記床ノズル７は、アジテータ８とその駆動用電動機９
を有し、それらはベルト１０で連係されている。また吸
塵用通路６を構成するホース４およびバイブ５には、掃
除機本体３から床ノズル７の駆動用電動機９へ給電する
ための給電導線と、同駆動用電動機９の両端より導出し
た検知導線とが埋設しである。１１は掃除機本体１に内
設した制御部で、その具体構成は第１図の通りである。
を有し、それらはベルト１０で連係されている。また吸
塵用通路６を構成するホース４およびバイブ５には、掃
除機本体３から床ノズル７の駆動用電動機９へ給電する
ための給電導線と、同駆動用電動機９の両端より導出し
た検知導線とが埋設しである。１１は掃除機本体１に内
設した制御部で、その具体構成は第１図の通りである。
すなわち、１２は電動送風機１に直列接続した送風機制
御回路、１３は駆動用電動機９に直列接続したノズル制
御回路で、これらは上記駆動用電動機９の入力電流の増
減を検知する入力変動検知回路１４の出力を受けて作動
するものである。
御回路、１３は駆動用電動機９に直列接続したノズル制
御回路で、これらは上記駆動用電動機９の入力電流の増
減を検知する入力変動検知回路１４の出力を受けて作動
するものである。
上記したように、駆動用電動機９の入力電流は床ノズル
７の移動−移動停止に伴って増減する。
７の移動−移動停止に伴って増減する。
すなわち、床ノズル７が移動しているときは、被掃除面
、例えば、絨穂の毛が７ジテータ８の廖埃掻き上げ材８
ａに比較的強く絡むように作用するところから、負荷が
大で駆動用電動機９の入力電流が増大し、一方、移動停
止時には、絨毬の同一場所を７ジテータ８が、いわゆる
空回りをするようになるため、廖埃掻き上げ材８ａに対
する絨穂の毛の絡みが比較的弱く、小負荷となり、入力
電流が減少する。
、例えば、絨穂の毛が７ジテータ８の廖埃掻き上げ材８
ａに比較的強く絡むように作用するところから、負荷が
大で駆動用電動機９の入力電流が増大し、一方、移動停
止時には、絨毬の同一場所を７ジテータ８が、いわゆる
空回りをするようになるため、廖埃掻き上げ材８ａに対
する絨穂の毛の絡みが比較的弱く、小負荷となり、入力
電流が減少する。
上記の構成にあって、床ノズル７を移動したときは、駆
動用電動機９の入力電流増大を入力変動検知回路１４が
検知する。そして、そのａカを受けて送風機制御回路１
２と、ノズル制御回路１３は電動送風機１および駆動用
電動機９への入力を所定値まで高め、掃除に適した回転
状態とするものである。
動用電動機９の入力電流増大を入力変動検知回路１４が
検知する。そして、そのａカを受けて送風機制御回路１
２と、ノズル制御回路１３は電動送風機１および駆動用
電動機９への入力を所定値まで高め、掃除に適した回転
状態とするものである。
一方、床ノズル７の移動を停止すると、駆動用電動機９
の入力電流減少を入力変動検知回路１４が検知し１．こ
れによって送風機制御回路１２と、ノズル制御回路１３
は電動送風機１および駆動用電動機９への入力を低下も
しくはゼロにする。したがって、この場合は、掃除機そ
のものの運転が実質的に止められた状態となる。
の入力電流減少を入力変動検知回路１４が検知し１．こ
れによって送風機制御回路１２と、ノズル制御回路１３
は電動送風機１および駆動用電動機９への入力を低下も
しくはゼロにする。したがって、この場合は、掃除機そ
のものの運転が実質的に止められた状態となる。
以上本実施例によれば、床ノズル７の移動停止時、すな
わち、掃除作業中断時に電動送風機１および駆動用電動
機９を実質的に止めるようにしているところから、電力
浪費がなく、被掃除面の損傷も抑えることができるもの
である。
わち、掃除作業中断時に電動送風機１および駆動用電動
機９を実質的に止めるようにしているところから、電力
浪費がなく、被掃除面の損傷も抑えることができるもの
である。
なお、上記実施例では、駆動用電動機の入力電流の増減
を検知するようにしたが、他にその入力電流の脈動の大
小変化を検知することも考えられる。また検知にもとづ
いて、電動送風機あるいは駆動用電動機のいづれか一方
のみを制御することもあり得る。
を検知するようにしたが、他にその入力電流の脈動の大
小変化を検知することも考えられる。また検知にもとづ
いて、電動送風機あるいは駆動用電動機のいづれか一方
のみを制御することもあり得る。
発明の効果
以上のように本発明によれば、負荷変動に伴うアジテー
タ駆動用電動機の入力電流の変化をもって、床ノズルの
状態検知を行い、上記床ノズルの移動が停止されている
とき、すなわち、掃除作業中断時には、駆動用電動機お
よびまたは電動送風機の運転を実質的に止めるようにし
たから、省エレルギー効果が期待できるのはもちろん、
被掃除面の損傷も抑えることができ、加えて、騒音低減
をも促進できるものである。
タ駆動用電動機の入力電流の変化をもって、床ノズルの
状態検知を行い、上記床ノズルの移動が停止されている
とき、すなわち、掃除作業中断時には、駆動用電動機お
よびまたは電動送風機の運転を実質的に止めるようにし
たから、省エレルギー効果が期待できるのはもちろん、
被掃除面の損傷も抑えることができ、加えて、騒音低減
をも促進できるものである。
第１図は本発明の実施例を示す電気回路図、第２図は掃
除機の全体側面図、第３図は床ノズルの縦断面図、第４
図は同横断面図である。 １・・・電動送風機、２・・・塵埃捕集部ｆ、３・・・
掃除機本体、６・・・吸塵用通路、７・・・床ノズル、
８・・・アジテータ、９・・・駆動用電動機、１２・・
・送風機制御回路、１３・・・ノズル制御回路、１４・
・・入力変動検知回路。 代理人の氏名弁理士小鍜治 明 ほか２名第１図 １−電動ＬｙＬ機 ｚ−４模掃萼部 ３°−蜀球機本体 ２−°吸ｌ用ｉ路 ７−Ｘノズル 第２図 ７°−°摩ノスル ８−７′；テータ
除機の全体側面図、第３図は床ノズルの縦断面図、第４
図は同横断面図である。 １・・・電動送風機、２・・・塵埃捕集部ｆ、３・・・
掃除機本体、６・・・吸塵用通路、７・・・床ノズル、
８・・・アジテータ、９・・・駆動用電動機、１２・・
・送風機制御回路、１３・・・ノズル制御回路、１４・
・・入力変動検知回路。 代理人の氏名弁理士小鍜治 明 ほか２名第１図 １−電動ＬｙＬ機 ｚ−４模掃萼部 ３°−蜀球機本体 ２−°吸ｌ用ｉ路 ７−Ｘノズル 第２図 ７°−°摩ノスル ８−７′；テータ
Claims (3)
- （１）電動送風機および塵埃捕集部などを内部に有する
掃除機本体と、この掃除機本体の吸引側に吸塵用通路を
介して接続されるとともに、アジテータおよびその駆動
用電動機を設けた床ノズルと、上記電動機の入力電流を
検知する入力変動検知回路と、この入力変動検知回路の
出力を受けて上記床ノズル移動停止時に電動機の入力を
低下もしくはゼロにするノズル制御回路とを備えた電気
掃除機。 - （２）電動送風機および塵埃捕集部などを内部に有する
掃除機本体と、この掃除機本体の吸引側に吸塵用通路を
介して接続されるとともに、アジテータおよびその駆動
用電動機を設けた床ノズルと、上記電動機の入力電流を
検知する入力変動検知回路と、この入力変動検知回路の
出力を受けて上記床ノズル移動停止時に電動送風機の入
力を低下もしくはゼロにする送風機制御回路とを備えた
電気掃除機。 - （３）電動送風機および塵埃捕集部などを内部に有する
掃除機本体と、この掃除機本体の吸引側に吸塵用通路を
介して接続されるとともに、アジテータおよびその駆動
用電動機を設けた床ノズルと、上記電動機の入力電流を
検知する入力変動検知回路と、この入力変動検知回路の
出力を受けて上記床ノズル移動停止時に電動機の入力を
低下もしくはゼロにするノズル制御回路と、同じく入力
変動検知回路の出力を受けて上記床ノズル移動停止時に
電動送風機の入力を低下もしくはゼロにする送風機制御
回路とを備えた電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30515090A JPH04176425A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30515090A JPH04176425A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176425A true JPH04176425A (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=17941678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30515090A Pending JPH04176425A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04176425A (ja) |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP30515090A patent/JPH04176425A/ja active Pending
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