JPH04175253A - セメント組成物の流動性低下防止剤 - Google Patents

セメント組成物の流動性低下防止剤

Info

Publication number
JPH04175253A
JPH04175253A JP29896090A JP29896090A JPH04175253A JP H04175253 A JPH04175253 A JP H04175253A JP 29896090 A JP29896090 A JP 29896090A JP 29896090 A JP29896090 A JP 29896090A JP H04175253 A JPH04175253 A JP H04175253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluidity
agent
polyether compound
cement composition
alkyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29896090A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2741630B2 (ja
Inventor
Yoshio Tanaka
田中 義夫
Hideo Ogawa
秀男 小川
Tadashi Tsuchiya
土谷 正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N M B KK
Minebea Co Ltd
Original Assignee
N M B KK
Minebea Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=17866413&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH04175253(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by N M B KK, Minebea Co Ltd filed Critical N M B KK
Priority to JP2298960A priority Critical patent/JP2741630B2/ja
Priority to DE4135956A priority patent/DE4135956C2/de
Priority to GB9123349A priority patent/GB2255096B/en
Priority to US07/787,191 priority patent/US5162402A/en
Priority to CH3211/91A priority patent/CH683258A5/de
Priority to FR9113725A priority patent/FR2668773B1/fr
Priority to CA002054950A priority patent/CA2054950C/en
Priority to ITRM910835A priority patent/IT1249726B/it
Publication of JPH04175253A publication Critical patent/JPH04175253A/ja
Publication of JP2741630B2 publication Critical patent/JP2741630B2/ja
Application granted granted Critical
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、セメントa成物の流動性低下防止剤に間する
ものである。
さらに、詳しく言えば、本発明は、セメント組成物が混
練り後、時間の経過と共にその流動性が次第に低下する
傾向を低減せしめるための流動性低下防止剤に間するも
のである。
ここて、セメント組成物とは、セメント単味またはこれ
に骨材を配合した物に必要に応して各種の混和材料を加
えたものに水を加えて混練りしてなる混練り物を指称す
るものであり、例示すれは、セメント・飄−スト、セメ
ントグラウト、モルタル、コンクリート等があげられる
(背景技術) セメント組成物ここおいて一般に減水剤(含、AE減水
剤)か用いられており特にコンクリートの流動性を高め
ろ高性能減水剤が広く用いられている。と二ろて、一般
に高性能減水剤は、通常の減水剤を用いた場合に比較す
ると、混練り後のコンクリートのスランプか、時間の経
過と共:こ、次第に低下していく(スランプ低下)傾向
すなわちスランプ低下する傾向が著しいという問題を有
する。
現在、建設工事に使用されているコンクリートの大半は
、生コンクリートによって供給されているか、前記の混
練り後の時間経過によるスランプの低下を防止するため
ここ、打設直前に、高性能減水剤を添加する方法、いわ
ゆる現場添加あるいは後添加という手段が採られている
し・かしながら、建設現場における二のような添加方法
は、そのための専用の設置11i並ひに技術者を必要と
し、また、作業工程も必然的に増加し。
煩雑となる。
そこで、これらのF’l!!点を解消するために七メジ
)I成物の粉末状の流動性低下防止剤1))実用化され
ている。例えば、オレフィンとエチレン性不飽和ジカル
ホン酸無水物との共重合物(特開昭60 168516
解)やスチしシと蝿水マレイン酸の共重合物(特開昭6
3−310756参照)の様な水に不溶性の化学物質を
含むセメント分散剤がその例である。し・かしなから、
これら既知の粉末状の流動性低下防止剤:!長朋保存に
よる品質の経時安定性に問題があり、二のためスランプ
低下防止剤としての性能が、時間により変化するという
間H点を有し・ている。
他の例として、アクリル酸エステルまたは、メタクリル
酸エステルの重合物で、平均分子量1000〜1500
0の化合物も報告されているかく特開昭60−1613
651町、二のものは流動性持続の点に問題があった。
また、芳香族アミノスルホン酸とホルマリシとの縮合物
塩が報告されているが(特開平1−113419参照)
、経済性の点に問題があった。
ざらに、ポリカルボン酸の塩か公表されているか(特開
昭58−74δδ2ealり、このものは、低使用量で
ili減水性を示すもののスランプ低下防止性能におい
ては十分なものとはいえず、ポリオキシアルキレン不飽
和エーテル−マレイン酸エステル共重合体か公表されて
いるか(特開+2−163108参解)、実施例記載の
ものは従来のメント分散剤に比へセメント分散剤とし・
ての使用量が多く、コンクリートの凝結時間も非常に長
くなり、かつ、連行する空気量も多くなるということに
より、実用性に乏しく、経済的にも高価となるという問
題点を有する。
(発明の開示) 本発明者らは、上記の如き従来技術の問題点を解決する
ために、鋭意研究を重ねた結果、本発明の流動性低下防
止剤を提供する二とに成功した。
本発明の流動性低下防止剤に使用するポリエーテル化合
物は、無水マレイン酸と 一般式り。
CH2=CHCH2(○A)、OR(1)(式中5.へ
は炭素数2〜4個のアルキしン基てあり、Rは炭素数1
〜20個のアルキル基てあり、nは1〜90の整数であ
る)、て示されるポリアルキレングリコールのアリル・
アルキルエーテルとの共重合物を、 一般式■、 R’O(、へO)、H(II) (式中、Aは炭素数2〜4個のアルキレン基てあり、R
′は炭素数1〜4個のアルキル基てあり、mは2〜16
の整数である)、で示されるアルキルポリアルキしング
リコールによりモノエステル化して得られるポリエーテ
ル化合物あるいはその塩である。その好ましい例は重量
平均分子量が、ポリエチレングリコール換算で5 、0
00から 500,000の範囲にある重合物があけら
れる。その具体例を示すと、・−キサエチレングリコー
ル・アリル・メチルエーテルーマしイン酸プチルテトラ
エチレングリコールテトラブロビレングリコールモノエ
ステル、ヘキサエチレングリコール・アリル・メチルエ
ーテル−マレイン酸メチルテトラエチレングリコールモ
ノエステル、ドデカエチレングリコール・アリル・メチ
ルエーテル−マレイン酸メチルオクタエチレングリコー
ルモノエステル、・\キサエチレングリコール・アリル
・メチルエーテル−マレイン酸メチルオクタエチしング
リコールモノエステル、ポリエチレングリコール(n=
22)・アリル・メチルエーテルーマしイン酸メチルト
デカエチングリコールモノエステル、ポリエチしングリ
コール(n=45)・アリル・メチルエーテル−マレイ
ン酸メチルトデカエチしングリコールモノエステル、ポ
リエチレングリコール(n=80)・アリル・メチルエ
ーテル−マレイン酸メチルトデカエチしングリコールモ
ノエステル、あるいはそれらの塩等である。それらの塩
の好ましい例は、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩
、アンモニウム塩、低級アミン塩、低級アミノアルコー
ル塩のいずれかの塩である。二のポリエーテル化合物は
、ユニに示される化合物に限られるものではなく、また
その製造方法についても例えは重合開始剤の種類や重合
方法等は特定されない。
上記ポリエーテル化合物は、通常のセメシト分散剤のセ
メント粒子への吸着速度に比較し、きわめて遅い吸着速
度を有しており、添加直後では、セメント粒子にはほと
んど吸着されず、大部分は液相中に存在し、従ってセメ
ント粒子への分散はわずかである。時間の経過と共に、
例えば、通常、30分ないし60分程度で、上記のポリ
エーテル化合物が徐々にセメント粒子に吸着し、セメン
ト分散性を発現する。かくして七メン)&fl成物は長
時間にわたって流動性が筺持され、コンクリートに使用
された場合にはスランプ低下の防止効果が得られる。
近年、生コンクリートの運搬に時間を要することか多く
そのためスランプは、経時的に低下するという問題が存
在するが、本発明に係わるセメント組成物の流動性低下
防止性を有する前記のポリエーテル化合物を添加するこ
とにより生コンクリートのスランプ低下は、優れて防止
される。
セメント組成物の流動性低下防止性を有する上記のポリ
エーテル化合物をコンクリートに使用する場合のその使
用量は、格別特定されるものではないが、基本的にはコ
ンクリートのスランプ低下の速度に関連しており、コン
クリートの打設時に所望のスランプが維持てきるように
セメント粒子を分散させる量でありさえすればよい。
例えば、コンクリートの温度が20°Cて、混練り時の
スランプ(18cm)を維持するためには、上記ポリエ
ーテル化合物をセメントに対して、通常は、0.01〜
2.0%使用するのが適量である。
上記のポリエーテル化合物をコンクリートに使用する場
合には、コンクリートの製造プラント内で、コンクリー
トの混練り時ユニ添加することが好ましいが、i=練り
後に添加してもよい。
上記のポリエーテル化合物は、これを減水剤、特に高性
能減水剤の使用されている生コンクリートの混練り時に
添加すると、高流動性が維持され経時的にスランプが低
下する二となく、建設現場における作業能率の向上に寄
与すると共に硬化コンクリートにおける欠陥部発生を防
止し・てコンクリートの品質向上に寄与する。
以下に実施例、試験例を掲げ、本発明を具体的に説明す
る。
実施例 a)本実施例で使用し・たポリエーテル化合物以下の記
述においては、ポリエーテル化合物をFLPAと略記し
、そのサンプルの名称をFLP、ヘー1〜7とし、表1
に示す。
表 −I   FLP4へ −1〜 7Mw FLPA−115,000 2s、oo。
3      15.000 4      12.000 5      15.000 6      20.000 7      40.000 b)コシクリート試験 サンプル、F L P A −1〜7を、それぞれ表−
2に示す配合条件(ロ)により、セメント・砂・砂利・
および水と一緒に混練りして、コンクリートを製造し、
各サンプルによるスランプ低下防止効果を確認した。比
較例1は、表−2に示す配合条件(イ)、比較例2.3
は表−2に示す配合条件(ロ)により行った。JIS、
八6204に準拠してコンクリート試験を行った。
その測定結果を、表−31表−4に示す。混練り直後の
空気量は、空気調整剤、市販の空気連行剤及びあるいは
消泡剤を必要に応し・で使用して、4.5±0.5容積
%に調整した。
表−2配合条件 j+l/C($)   s/a(X)   CW(イ)
 63.4  49  320 203(ロ)  51
.9  47  320 166(支)用 亭才 r4 セメント二IF通どルトランドセメント(3銘柄等量混
合: 比1 3.16)細骨材: 大井用水系産陸砂、
木更津産山砂の混合砂(比重 2.62.FM 2.7
1)粗骨材: 東京都青檀産硬貢砂岩砕石 (比重 2.64.MS 20m…) 高性能減水剤 BNSF:   ナツタ[シスl目J酸塩本Itマリシ
縮合物MSF  :  メラミシス1目シ酸塩本ルマ九
縮合物表−3より、比較例2.比較例3の各スランプ値
は、経時と共に低下しているのが認められるのに対して
、実施例1〜12の各スランプ値は、混練り直後では8
〜15cmと低いが30分後では19〜24 cmと増
大しており90分後であっても殆ど低下せず、スランプ
値が保持されていることが認められる。このように本発
明の流動性低下防止剤は、コンクリートの混練り後のス
ランプ値が、長時間保持され、この防止剤により、スラ
ンプの低下が優れて防止されることが分かる。
(作用効果) 本発明によるセメント組成物の流動性低下防止剤を用い
ることにより、従来の高性能減水剤が抱えていたスラン
プ低下という問題が、解決され、高品質のコンクリート
を製造することが可能となる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)無水マレイン酸と 一般式 I 、 CH_2=CHCH_2−(OA)_nOR( I )(
    式中、Aは炭素数2〜4個のアルキレン基であり、Rは
    炭素数1〜20個のアルキル基であり、nは1〜90の
    整数である)、 で示されるポリアルキレングリコールのアリル・アルキ
    ルエーテルとの共重合物を、 一般式II、 R’O(AO)_mH(II) (式中、Aは炭素数2〜4個のアルキレン基であり、R
    ’は炭素数1〜4個のアルキル基であり、mは2〜16
    の整数である)、 で示されるアルキルポリアルキレングリコールによりモ
    ノエステル化して得られるポリエーテル化合物あるいは
    その塩からなることを特徴とするセメント組成物の流動
    性低下防止剤。 2)上記ポリエーテル化合物の重量平均分子量が、ポリ
    エチレングリコール換算で5,000〜500,000
    であることを特徴とする請求項1)に記載のセメント組
    成物の流動性低下防止剤。 3)上記ポリエーテル化合物の塩が、アルカリ金属塩、
    アルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、低級アミン塩、
    低級アミノアルコール塩のいずれかの塩であることを特
    徴とする請求項1)に記載のセメント組成物の流動性低
    下防止剤。
JP2298960A 1990-11-06 1990-11-06 セメント組成物の流動性低下防止剤 Expired - Fee Related JP2741630B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2298960A JP2741630B2 (ja) 1990-11-06 1990-11-06 セメント組成物の流動性低下防止剤
DE4135956A DE4135956C2 (de) 1990-11-06 1991-10-31 Zusatzmittel für Zementmischungen und deren Verwendung
CH3211/91A CH683258A5 (de) 1990-11-06 1991-11-04 Zusatzmittel zur Verhinderung des Verlustes an Fliessfähigkeit von Zementmischungen.
US07/787,191 US5162402A (en) 1990-11-06 1991-11-04 Slump retaining agent
GB9123349A GB2255096B (en) 1990-11-06 1991-11-04 Slump retaining agent
FR9113725A FR2668773B1 (fr) 1990-11-06 1991-11-05 Agent de maintien de la rheologie des produits a base de ciment.
CA002054950A CA2054950C (en) 1990-11-06 1991-11-05 Slump retaining agent
ITRM910835A IT1249726B (it) 1990-11-06 1991-11-06 Composizione polimerica atta a ridurre la perdita di scorrevolezza di una composizione cementizia.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2298960A JP2741630B2 (ja) 1990-11-06 1990-11-06 セメント組成物の流動性低下防止剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04175253A true JPH04175253A (ja) 1992-06-23
JP2741630B2 JP2741630B2 (ja) 1998-04-22

Family

ID=17866413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2298960A Expired - Fee Related JP2741630B2 (ja) 1990-11-06 1990-11-06 セメント組成物の流動性低下防止剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2741630B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5362323A (en) * 1992-02-14 1994-11-08 W. R. Grace & Co. Conn. Cement admixture composition
US6139623A (en) * 1997-01-21 2000-10-31 W. R. Grace & Co.-Conn. Emulsified comb polymer and defoaming agent composition and method of making same
US6310143B1 (en) 1998-12-16 2001-10-30 Mbt Holding Ag Derivatized polycarboxylate dispersants

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5838380A (ja) * 1981-08-31 1983-03-05 Nissan Motor Co Ltd 内燃機関用点火装置
JPS5861111A (ja) * 1981-09-17 1983-04-12 アクゾ・エヌ・ヴエ− α,β−不飽和ジカルボン酸エステルとα−オレフインとのコポリマ−、その製造方法及び該コポリマ−から成る滑剤
JPS63210841A (ja) * 1987-02-27 1988-09-01 Oji Paper Co Ltd 写真印画紙用支持体

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5838380A (ja) * 1981-08-31 1983-03-05 Nissan Motor Co Ltd 内燃機関用点火装置
JPS5861111A (ja) * 1981-09-17 1983-04-12 アクゾ・エヌ・ヴエ− α,β−不飽和ジカルボン酸エステルとα−オレフインとのコポリマ−、その製造方法及び該コポリマ−から成る滑剤
JPS63210841A (ja) * 1987-02-27 1988-09-01 Oji Paper Co Ltd 写真印画紙用支持体

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5362323A (en) * 1992-02-14 1994-11-08 W. R. Grace & Co. Conn. Cement admixture composition
US6139623A (en) * 1997-01-21 2000-10-31 W. R. Grace & Co.-Conn. Emulsified comb polymer and defoaming agent composition and method of making same
US6310143B1 (en) 1998-12-16 2001-10-30 Mbt Holding Ag Derivatized polycarboxylate dispersants

Also Published As

Publication number Publication date
JP2741630B2 (ja) 1998-04-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2811336B2 (ja) 新規なセメント分散剤
US5703174A (en) Air controlling superplasticizers
JP3336456B2 (ja) セメント分散剤および該分散剤を含むコンクリート組成物
JP4608699B2 (ja) 高流動性かつ高強度のコンクリートのための多目的セメント分散性ポリマー
AU664812B2 (en) Cement admixture composition
AU640545B2 (en) Additive composition for cement admixture
JP4883859B2 (ja) 高初期強度セメント及び添加剤とその製造方法
JP2008223041A (ja) 空気制御ポリマー超可塑剤
JP2002518283A (ja) オキシアルキレンsraを用いた処理を受けさせるコンクリートのためのポリオキシアルキレン共重合体による空気連行
JP2010100478A (ja) 土木用低収縮aeコンクリートの調製方法及び土木用低収縮aeコンクリート
JP2003516300A (ja) セメント系組成物用水溶性空気制御剤
JP2006045010A (ja) 水硬性組成物用添加剤
JPH04175254A (ja) 流動性低下防止型セメント分散剤
US6803396B2 (en) Stable aqueous polymeric superplasticizer solutions and concrete compositions containing the same
JP6749786B2 (ja) 水硬性組成物用混和剤
JPH06321596A (ja) コンクリート混和剤
JPH04175253A (ja) セメント組成物の流動性低下防止剤
JP7037224B1 (ja) 水硬性組成物用添加剤及び水硬性組成物
JP3202398B2 (ja) 高流動コンクリート用混和剤
JP3436901B2 (ja) 水硬性組成物用混和剤
JPH0558696A (ja) セメント混和剤及びこれを用いたコンクリートの製造方法
JP7099767B1 (ja) 水硬性組成物用混和剤及び水硬性組成物
JP7018036B2 (ja) 水硬性組成物用混和剤組成物
JP2000103659A (ja) セメント添加剤
JP3206982B2 (ja) コンクリート用混和剤

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080130

Year of fee payment: 10

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080130

Year of fee payment: 10

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080130

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080130

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090130

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090130

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090130

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090130

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090130

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100130

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees