JPH0417494A - 道路地図案内システム - Google Patents
道路地図案内システムInfo
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- JPH0417494A JPH0417494A JP2121511A JP12151190A JPH0417494A JP H0417494 A JPH0417494 A JP H0417494A JP 2121511 A JP2121511 A JP 2121511A JP 12151190 A JP12151190 A JP 12151190A JP H0417494 A JPH0417494 A JP H0417494A
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- road map
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Links
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、道路やビル塩、学校、病院、市役所等の公共
建物、駅名等の建物に関する情報、交差点名、橋等から
なる地図情報を自動車、飛行機、船舶等の移動体に対し
て提供する道路地図案内システムに関する。
建物、駅名等の建物に関する情報、交差点名、橋等から
なる地図情報を自動車、飛行機、船舶等の移動体に対し
て提供する道路地図案内システムに関する。
見知らぬ場所を自動車でドライブする際にはなんらかの
道案内が必要である。このだ必に、交番や通行人に道を
尋ねる方法が用いられることがある。ところが、交番は
密集した部会で捜すことが比較的困難であるばかりてな
く、見知らぬ土地で交番を捜すことは交通事故の発生、
駐黛の問題あるいは文運渋滞の原因ともなり必ずしも好
ましいものではない。また、同一または紛られしい名称
のビルが林豆する部会で通行人に道を尋ねても正確な答
えが返ってくる保証がなく、行き先を誤ってしまうこと
が多い。
道案内が必要である。このだ必に、交番や通行人に道を
尋ねる方法が用いられることがある。ところが、交番は
密集した部会で捜すことが比較的困難であるばかりてな
く、見知らぬ土地で交番を捜すことは交通事故の発生、
駐黛の問題あるいは文運渋滞の原因ともなり必ずしも好
ましいものではない。また、同一または紛られしい名称
のビルが林豆する部会で通行人に道を尋ねても正確な答
えが返ってくる保証がなく、行き先を誤ってしまうこと
が多い。
二のようなことから、製本された道路地図を利用するこ
とが従来から広く行われている。しかしながら、このよ
うな道路地図は、運転中にその時々に必要とするページ
を見ようとするとかなりの困難性を伴う。そこで、道路
地図をコンパクトディスク(CD−ROM)等の記憶媒
体に格納しておき、必要な箇所をデイスプレィ上に逐次
表示するような道路地図案内システムが提案されている
。
とが従来から広く行われている。しかしながら、このよ
うな道路地図は、運転中にその時々に必要とするページ
を見ようとするとかなりの困難性を伴う。そこで、道路
地図をコンパクトディスク(CD−ROM)等の記憶媒
体に格納しておき、必要な箇所をデイスプレィ上に逐次
表示するような道路地図案内システムが提案されている
。
このシステムによれば、道路地図を電子的に処理するこ
とができるので、検索が容易でありドライバは詳細な地
図を時々刻々と表示させて運転に役立てることができる
。
とができるので、検索が容易でありドライバは詳細な地
図を時々刻々と表示させて運転に役立てることができる
。
ところがこの提案された道路地図案内システムでは、C
D−ROM等の記憶媒体に最新の道路地図情報を格納し
ても、日が経つにつれてその道路地図情報は古くなり、
正確さを要求される道路地図にとって致命的な欠点とな
る。
D−ROM等の記憶媒体に最新の道路地図情報を格納し
ても、日が経つにつれてその道路地図情報は古くなり、
正確さを要求される道路地図にとって致命的な欠点とな
る。
このような問題を解決するためには、記憶媒体を読み書
き可能なものとし、その内容の更新を繰り返すようにす
ればよい。しかしながら、このようなシステムを運営す
るためには道路地図情報の頻繁な書き換えのためにメー
カ側に過度の負担を強いることになる。システムが拡大
しユーザの数が多くなればなるほどこの負担は増大する
。また、ユーザ側もメーカが自宅まで訪関し、しかも道
路地図情報の書き換えを短時間で終了させることを条件
にしないと煩わしいものとなる。したがって、従来ては
このように日々変化する道路地図情報を記憶媒体上で更
新するシステムは実現されていない。
き可能なものとし、その内容の更新を繰り返すようにす
ればよい。しかしながら、このようなシステムを運営す
るためには道路地図情報の頻繁な書き換えのためにメー
カ側に過度の負担を強いることになる。システムが拡大
しユーザの数が多くなればなるほどこの負担は増大する
。また、ユーザ側もメーカが自宅まで訪関し、しかも道
路地図情報の書き換えを短時間で終了させることを条件
にしないと煩わしいものとなる。したがって、従来ては
このように日々変化する道路地図情報を記憶媒体上で更
新するシステムは実現されていない。
そこで、情報の劣化を許容してCD−ROM等の記憶媒
体を道路地図情報として使用するシステムが採用される
ことになるが、道路地図情報をある程度詳細なものにす
ると、例えばCD−ROMを複数枚用意する必要がある
。自動車は限られたスペースを利用しなければならない
ので、道路地図情報を詳細なものにしようとするとこれ
ら記憶媒体の保管場所が問題になる。また、購入に際し
ての金銭的な問題も発生する。
体を道路地図情報として使用するシステムが採用される
ことになるが、道路地図情報をある程度詳細なものにす
ると、例えばCD−ROMを複数枚用意する必要がある
。自動車は限られたスペースを利用しなければならない
ので、道路地図情報を詳細なものにしようとするとこれ
ら記憶媒体の保管場所が問題になる。また、購入に際し
ての金銭的な問題も発生する。
そこで本発明の目的は、記憶媒体を幾つも購入したり道
路地図情報の更新を行う必要なく、常に新しい道路地図
情報を利用することのできる道路地図案内システムを提
供することにある。
路地図情報の更新を行う必要なく、常に新しい道路地図
情報を利用することのできる道路地図案内システムを提
供することにある。
本発明では、予め定められた各地区ごとに設けられ、そ
れらの地区を覆う範囲にわたって固有の識別情報を発信
する無線端末と、それぞれの地区ごとの道路地図情報を
格納した交換機と、無線端末から識別情報を受信したと
き交換機に識別情報に対応する地区の道路地図情報を要
求し、これによって得られた道路地図情報を表示する移
動体とを道路地図案内システムに具備させる。
れらの地区を覆う範囲にわたって固有の識別情報を発信
する無線端末と、それぞれの地区ごとの道路地図情報を
格納した交換機と、無線端末から識別情報を受信したと
き交換機に識別情報に対応する地区の道路地図情報を要
求し、これによって得られた道路地図情報を表示する移
動体とを道路地図案内システムに具備させる。
そして、ISDN交換機等の交換機に道路地図情報を格
納しておき、移動体の位置を地区ごとの固有の識別情報
から判別できるようにして、該当する地区の道路地図情
報を交換機に要求して送ってもらうことにして前記した
目的を達成する。
納しておき、移動体の位置を地区ごとの固有の識別情報
から判別できるようにして、該当する地区の道路地図情
報を交換機に要求して送ってもらうことにして前記した
目的を達成する。
交換機側に最新の道路地図情報を用意させるためには、
道路地図情報を格納する記憶媒体を二重化し、一方に最
新の道路地図情報を書き込んでいる状態で他方から情報
を読み出すようにすることが有効である。
道路地図情報を格納する記憶媒体を二重化し、一方に最
新の道路地図情報を書き込んでいる状態で他方から情報
を読み出すようにすることが有効である。
また、本発明の道路地図案内システムでは例えば自動車
電話のISDN端末を使用することになるので、この場
合にはその加入者番号を道路地図情報の案内の要否によ
って異なった体系に設定しておけば、交換機側で加入者
番号を識別した段階で道路地図情報のサービスの要否を
確認することができる。
電話のISDN端末を使用することになるので、この場
合にはその加入者番号を道路地図情報の案内の要否によ
って異なった体系に設定しておけば、交換機側で加入者
番号を識別した段階で道路地図情報のサービスの要否を
確認することができる。
〔実施例二
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
システムの概要
第1図は、本発明の一実施例におけるこの道路地図案内
システムの概要を表わしたものである。
システムの概要を表わしたものである。
このシステムは地区ごとに無線端末1−1.12、・・
・・・・を備えている。この例で第1の無線端末1−1
は東京都の渋谷区の無線端末であり、第2の無線端末1
−2は同じく東京都の港区の無線端末である。これらの
無線端末1−1.1−2、・・・・・・は、それぞれブ
ロック名を有しており、それぞれのブロック名を識別さ
せる固有の識別番号を各地区共に同一周波数で電波到達
範囲内2−1.2−2、・・・・・・に送出している。
・・・・を備えている。この例で第1の無線端末1−1
は東京都の渋谷区の無線端末であり、第2の無線端末1
−2は同じく東京都の港区の無線端末である。これらの
無線端末1−1.1−2、・・・・・・は、それぞれブ
ロック名を有しており、それぞれのブロック名を識別さ
せる固有の識別番号を各地区共に同一周波数で電波到達
範囲内2−1.2−2、・・・・・・に送出している。
ここで電波到達範囲内2−L 2−2、・・・・・・は
それぞれの地区を基準として定められているので、所望
の範囲の到達範囲となるように地区ごとに各無線端末1
−1、■−2、・・・・・・の送信電力が調整されてい
る。
それぞれの地区を基準として定められているので、所望
の範囲の到達範囲となるように地区ごとに各無線端末1
−1、■−2、・・・・・・の送信電力が調整されてい
る。
自動車電話のISDN(サービス総合ディジタル網)端
末を搭載した自動車3−1.3−2、・・・・・・は、
この識−別番号を受信し、これをISDN交換機4に送
信して現在走行している地区の道路地図情報を要求する
。
末を搭載した自動車3−1.3−2、・・・・・・は、
この識−別番号を受信し、これをISDN交換機4に送
信して現在走行している地区の道路地図情報を要求する
。
ISDN交換機4はその磁気ディスクに道路地図情報を
格納しており、これを逐次変更して最新の道路地図情報
としている。ISDN交換機4は要求があると、その地
区の該当する道路地図情報をその自動車のISDN端末
に送信する。その自動車は道路地図情報を受信すると、
これを該当地区の道路地図として表示することになる。
格納しており、これを逐次変更して最新の道路地図情報
としている。ISDN交換機4は要求があると、その地
区の該当する道路地図情報をその自動車のISDN端末
に送信する。その自動車は道路地図情報を受信すると、
これを該当地区の道路地図として表示することになる。
これら自動車3−1.3−2、・・・・・は、現在走行
している地区以外の無線端末1からそれらに固有の識別
番号を受信した場合には、同様にISDN交換機4に対
して道路地図情報の要求を行うことができる。ISDN
端末に備えられたキースイッチの操作によって、これら
隣接した地区等の道路地図情報を自動的に要求するか否
かをモード設定することができる。
している地区以外の無線端末1からそれらに固有の識別
番号を受信した場合には、同様にISDN交換機4に対
して道路地図情報の要求を行うことができる。ISDN
端末に備えられたキースイッチの操作によって、これら
隣接した地区等の道路地図情報を自動的に要求するか否
かをモード設定することができる。
ISDN端末の構成
第2図はこの道路地図案内システムにおいて各自動車に
搭載されたISDN端末を表わしたものである。本実施
例のISDN端末は端末側CPU(中央処理装置)11
を備えている。端末側CPU1lはデータバス等のハス
12を介して主記憶装置(MM>13、道路地図記憶装
置14、キーボード15、LAP−Dハンドラ16、ト
ーンジェネレータ17、ラインサーキット18、ブロッ
ク識別情報受信機19およびデイスプレィ21と接続さ
れている。
搭載されたISDN端末を表わしたものである。本実施
例のISDN端末は端末側CPU(中央処理装置)11
を備えている。端末側CPU1lはデータバス等のハス
12を介して主記憶装置(MM>13、道路地図記憶装
置14、キーボード15、LAP−Dハンドラ16、ト
ーンジェネレータ17、ラインサーキット18、ブロッ
ク識別情報受信機19およびデイスプレィ21と接続さ
れている。
ここで、道路地図記憶装置14は道路地図情報を格納す
るメモリであり、本実施例では不揮発性メモリが使用さ
れている。これは−旦読み込んだ道路地図を電源のオン
・オフに関係なく蓄積するためてあり、いつでもその内
容を読み出してデイスプレィ21に表示できるようにし
ている。キーボード15は、端末側CPUIIに各種の
指示を出すために使用される。送受器23は、これに電
流を供給したり発呼、終話の監視を行うためのラインサ
ーキット18を介してBチャネル24と接続されている
。このBチャネル24はDT(ダイヤルトーン)、BT
(ビジィトーン)、RT(リオーダ−トーン)を発生さ
せるトーンジェネレータ17と接続されている他、IS
DNインターフエースレフアレンスポイントとしてのS
/Tインタフェース25を介して送受信!!!26と接
続されている。S/Tインタフェース25はDチャネル
・プロトコルを制御するためのLAP−Dハンドラ16
とDチャネル27で接続されている。送受信機26は、
第1図で示したISDN交換機4と無線で信号の送受信
を行うようになっている。
るメモリであり、本実施例では不揮発性メモリが使用さ
れている。これは−旦読み込んだ道路地図を電源のオン
・オフに関係なく蓄積するためてあり、いつでもその内
容を読み出してデイスプレィ21に表示できるようにし
ている。キーボード15は、端末側CPUIIに各種の
指示を出すために使用される。送受器23は、これに電
流を供給したり発呼、終話の監視を行うためのラインサ
ーキット18を介してBチャネル24と接続されている
。このBチャネル24はDT(ダイヤルトーン)、BT
(ビジィトーン)、RT(リオーダ−トーン)を発生さ
せるトーンジェネレータ17と接続されている他、IS
DNインターフエースレフアレンスポイントとしてのS
/Tインタフェース25を介して送受信!!!26と接
続されている。S/Tインタフェース25はDチャネル
・プロトコルを制御するためのLAP−Dハンドラ16
とDチャネル27で接続されている。送受信機26は、
第1図で示したISDN交換機4と無線で信号の送受信
を行うようになっている。
ISDN交換機の構成
第3図は、第1図に示した道路地図案内システムにおけ
るISDN交換機とこれに接続された■SDN端末の構
成を表わしたものである。
るISDN交換機とこれに接続された■SDN端末の構
成を表わしたものである。
ISDN交換機4は、ケーブルを介して接続される通常
のISDN端末31の他に、自動車電話を利用して無線
によって通信を行う本実施例のISDN端末32が接続
されている。図では、簡略のだ約にこれらを1つずつ示
している。
のISDN端末31の他に、自動車電話を利用して無線
によって通信を行う本実施例のISDN端末32が接続
されている。図では、簡略のだ約にこれらを1つずつ示
している。
ISDN交換機4は、交換機側CPU33を備えている
。交換機側CPU3.3は、データバス等のハス34を
介して主記憶装置(MM)34、通話路コントロール(
SPC)35、共通線信号装置(CC3U)36、第1
および第2の磁気ディスク装置37.38および入已カ
装置39と接続されている。
。交換機側CPU3.3は、データバス等のハス34を
介して主記憶装置(MM)34、通話路コントロール(
SPC)35、共通線信号装置(CC3U)36、第1
および第2の磁気ディスク装置37.38および入已カ
装置39と接続されている。
ここで、通話路コントロール35は、ネットワークリJ
W)41に接続されている。ネットワーク41は、IS
DN端末31.32を収容し制御するローカルコントロ
ールプロセッサ(LCP)42と接続されている。通話
路コントロール35は、ネットワーク41を経由して、
トランクコントロールプロセッサ(TCP)44およi
J共通線信号装置36と接続されている。トランクコン
トロールプロセッサ44は、発信トランク(OGT)4
5および着信トランク (ICT)46を収容し、制御
するようになっている。共通線信号t2ftf36ハ、
ローカルコントロールプロセッサ42から受信したCC
ITT(国際電信電話諮問委員会)の勧告によるNo、
7信号方式のフォーマット信号をプロセッサ信号のフォ
ーマットに変換して交換機側CPU33に送信する他、
交換機側CPU33が受信したプロセッサ信号のフォー
マットをNo、7信号方式のフォーマット信号に変換し
てローカルコントロールプロセッサ42およびトランク
コントロールプロセッサ44に送信する。第1および第
2の磁気ディスク装置37.38は道路地図情報を格納
する記憶媒体である。
W)41に接続されている。ネットワーク41は、IS
DN端末31.32を収容し制御するローカルコントロ
ールプロセッサ(LCP)42と接続されている。通話
路コントロール35は、ネットワーク41を経由して、
トランクコントロールプロセッサ(TCP)44およi
J共通線信号装置36と接続されている。トランクコン
トロールプロセッサ44は、発信トランク(OGT)4
5および着信トランク (ICT)46を収容し、制御
するようになっている。共通線信号t2ftf36ハ、
ローカルコントロールプロセッサ42から受信したCC
ITT(国際電信電話諮問委員会)の勧告によるNo、
7信号方式のフォーマット信号をプロセッサ信号のフォ
ーマットに変換して交換機側CPU33に送信する他、
交換機側CPU33が受信したプロセッサ信号のフォー
マットをNo、7信号方式のフォーマット信号に変換し
てローカルコントロールプロセッサ42およびトランク
コントロールプロセッサ44に送信する。第1および第
2の磁気ディスク装置37.38は道路地図情報を格納
する記憶媒体である。
2つの磁気ディスク装置37.38が用意されているの
は、道路地図情報の読み出しと最新情報の更新とを可能
にするた於てある。入出力装置39はデータの入出力を
行う装置であり、入力装置としては例えばタイプライタ
が用いられる。
は、道路地図情報の読み出しと最新情報の更新とを可能
にするた於てある。入出力装置39はデータの入出力を
行う装置であり、入力装置としては例えばタイプライタ
が用いられる。
システムの動作説明
この実施例の道路地図案内システムによる道路地図情報
のサービスを受けたい人は、自動車電話設置時に二のだ
tのサービスの申請を行う。自動車電話の設置後に申請
を行うことも可能である。
のサービスを受けたい人は、自動車電話設置時に二のだ
tのサービスの申請を行う。自動車電話の設置後に申請
を行うことも可能である。
このような申請があると、電話会社はサービスの開始前
に使用申し込みを受けた局のISDN交換機4のTYP
(タイプライタ)から契約者単位に加入者番号を付与
する。道路地図情報の案内のサービス提供の有無によっ
て加入者番号体系を異ならせることによって、加入者番
号を知れば全国どの局でもその局だけでサービス提供の
必要の有無を知ることができるようになっている。
に使用申し込みを受けた局のISDN交換機4のTYP
(タイプライタ)から契約者単位に加入者番号を付与
する。道路地図情報の案内のサービス提供の有無によっ
て加入者番号体系を異ならせることによって、加入者番
号を知れば全国どの局でもその局だけでサービス提供の
必要の有無を知ることができるようになっている。
もちろん、このサービス提供の有無を管理する局を全国
にただ1か新設定して集中的に管理するようにしてもよ
いし、このような管理を行う局を全国に複数設け、サー
ビスの要求を受は付けた局が管理を行う局に共通線信号
方式を利用して問い合わせるような構成にすることも可
能であり、これによって本発明の実際的な効果を更に向
上させることができる。
にただ1か新設定して集中的に管理するようにしてもよ
いし、このような管理を行う局を全国に複数設け、サー
ビスの要求を受は付けた局が管理を行う局に共通線信号
方式を利用して問い合わせるような構成にすることも可
能であり、これによって本発明の実際的な効果を更に向
上させることができる。
さて、−例として自動車3−1に乗車している者が本実
施例のサービスを受けるものとする。この者は、自動車
3−1に搭載されている自動車電話ISDN端末32
(第3図参照)のサービスに対応したキーをキーボード
15 (第2図)から選択し、これを押下する。端末側
CPUIIはこのキーの押下情報を基にして道路地図案
内サービスが要求されたことを認識し、このISDN端
末32の受信周波数を無線端末1−1.1−2、・・・
・・・の発信周波数に合わせる指示をブロック識別情報
受信機19に送出する。
施例のサービスを受けるものとする。この者は、自動車
3−1に搭載されている自動車電話ISDN端末32
(第3図参照)のサービスに対応したキーをキーボード
15 (第2図)から選択し、これを押下する。端末側
CPUIIはこのキーの押下情報を基にして道路地図案
内サービスが要求されたことを認識し、このISDN端
末32の受信周波数を無線端末1−1.1−2、・・・
・・・の発信周波数に合わせる指示をブロック識別情報
受信機19に送出する。
これにより、ブロック識別情報受信機19は、無線端末
1から自動車3−1の位置する地区のブロック名を表わ
した識別番号の読み取りを行う。
1から自動車3−1の位置する地区のブロック名を表わ
した識別番号の読み取りを行う。
端末側CPUIIはこの識別番号を発呼者番号と共に呼
設定情報に載せて、今度はISDN交換機4の周波数に
載せてISDN交換機4に対して本発明のサービスの提
供を要求するサービス提供要求情報を送出する。
設定情報に載せて、今度はISDN交換機4の周波数に
載せてISDN交換機4に対して本発明のサービスの提
供を要求するサービス提供要求情報を送出する。
このときの呼設定情報の送出経路は次のようになる。す
なわち、端末側CPUIIから出された呼設定情報はバ
ス12を介してLAP−Dハンドラ16に送られ、S/
Tインタフェース25および送受信機26を経由して、
第3図に示したISDN端末32(自動車電話との送受
信機を含む)からTSDN交換機4に到達する。そして
ローカルコントロールプロセッサ42からネットワーク
41、共通線信号装置36およびバス34を経由して交
換機側CPU33に送出される。
なわち、端末側CPUIIから出された呼設定情報はバ
ス12を介してLAP−Dハンドラ16に送られ、S/
Tインタフェース25および送受信機26を経由して、
第3図に示したISDN端末32(自動車電話との送受
信機を含む)からTSDN交換機4に到達する。そして
ローカルコントロールプロセッサ42からネットワーク
41、共通線信号装置36およびバス34を経由して交
換機側CPU33に送出される。
このようにして呼設定情報を受信すると、ISDN交換
機4の交換機側CPU33は発呼者番号からサービス提
供の要否をチエツクする。そしてそのI S D N端
末32がサービス提供の対象である場合には、地区名を
読み取ってその地区に相当する道路地図情報を現在稼働
中の磁気ディスク装置、例えば第1の磁気ディスク装置
37から出力し、発呼者の自動車3−1に送出する。こ
のとき、第2の磁気ディスク装置38は第1の磁気ディ
スク装置37の障害発生に備えて待機中である。そして
、第1の磁気ディスク装置37に障害が発生した場合に
はこれが切り替えられて使用される。
機4の交換機側CPU33は発呼者番号からサービス提
供の要否をチエツクする。そしてそのI S D N端
末32がサービス提供の対象である場合には、地区名を
読み取ってその地区に相当する道路地図情報を現在稼働
中の磁気ディスク装置、例えば第1の磁気ディスク装置
37から出力し、発呼者の自動車3−1に送出する。こ
のとき、第2の磁気ディスク装置38は第1の磁気ディ
スク装置37の障害発生に備えて待機中である。そして
、第1の磁気ディスク装置37に障害が発生した場合に
はこれが切り替えられて使用される。
また、道路地図情報に変更が生じた場合には、現在待機
中の第2の磁気ディスク装置38が格納中の道路地図情
報を新しいものに変更し、この後、第2の磁気ディスク
装置38が稼働状態となって第1の磁気ディスク装置3
7が待機状態となる。
中の第2の磁気ディスク装置38が格納中の道路地図情
報を新しいものに変更し、この後、第2の磁気ディスク
装置38が稼働状態となって第1の磁気ディスク装置3
7が待機状態となる。
この待機状態で、第1の磁気ディスク装置37にも同様
の変更が行われることになる。
の変更が行われることになる。
ISDN交換機4側での道路地図情報の読み出しのため
の信号の送出経路は次のようになる。すなわち、交換機
側CPU33から出力される読み出しのための信号は、
バス34を経由して第1の磁気ディスク装置37に到達
し、該当する地区の道路地図情報の読み出しが行われる
。
の信号の送出経路は次のようになる。すなわち、交換機
側CPU33から出力される読み出しのための信号は、
バス34を経由して第1の磁気ディスク装置37に到達
し、該当する地区の道路地図情報の読み出しが行われる
。
第1の磁気ディスク装置37から読み出された道路地図
情報は、ネットワーク41を経由して■SDN端末32
に送信される。この道路地図情報の送信経路は次のよう
になる。すなわち第1の磁気ディスク装置37から出力
された道路地図情報は、ハス34を経由して共通線信号
装置36に到達し、ここからネットワーク41およびロ
ーカルコントロールプロセッサ42を経てISDN端末
32に送出される。ISDN端末32ては、第2図に示
すように送受信機26でこの道路地図情報を受信し、S
/Tインタフェース25およびしてLAP−Dハンドラ
16を経由してバス12に転送され、道路地図記憶装置
14に格納される。道路地図の転送が終了すると、デイ
スプレィ21にその内容が表示される。
情報は、ネットワーク41を経由して■SDN端末32
に送信される。この道路地図情報の送信経路は次のよう
になる。すなわち第1の磁気ディスク装置37から出力
された道路地図情報は、ハス34を経由して共通線信号
装置36に到達し、ここからネットワーク41およびロ
ーカルコントロールプロセッサ42を経てISDN端末
32に送出される。ISDN端末32ては、第2図に示
すように送受信機26でこの道路地図情報を受信し、S
/Tインタフェース25およびしてLAP−Dハンドラ
16を経由してバス12に転送され、道路地図記憶装置
14に格納される。道路地図の転送が終了すると、デイ
スプレィ21にその内容が表示される。
以後、自動車3−1に乗車している者がキーボード15
を操作して画面をスクロールし自分の見たい箇所の道路
地図を検索すると、目的の場所の道路地図情報がデイス
プレィ21上に表示されることになる。
を操作して画面をスクロールし自分の見たい箇所の道路
地図を検索すると、目的の場所の道路地図情報がデイス
プレィ21上に表示されることになる。
なお、自動車3−1に乗車している者がサービスの解除
を示すキーを押下しない限り、自動車31が第1図で示
した電波到達範囲2−2に到達した時点で別の識別番号
が受信され、自動的に工SDN交換814に対してその
地区(この例では港区)に対応する道路地図情報が読み
出されること1こなる。キーボード15を操作してこの
ような自動的な読み出し動作を解除しておくと、端末側
CPUIIはブロック識別情報受信機19に以後の読み
出しの停止を指示する。これにより、自動車3−1が他
の電波到達範囲2に到達してもISDN交換機4に対し
て新たな地区の道路地図情報の読み出しを要求すること
はない。
を示すキーを押下しない限り、自動車31が第1図で示
した電波到達範囲2−2に到達した時点で別の識別番号
が受信され、自動的に工SDN交換814に対してその
地区(この例では港区)に対応する道路地図情報が読み
出されること1こなる。キーボード15を操作してこの
ような自動的な読み出し動作を解除しておくと、端末側
CPUIIはブロック識別情報受信機19に以後の読み
出しの停止を指示する。これにより、自動車3−1が他
の電波到達範囲2に到達してもISDN交換機4に対し
て新たな地区の道路地図情報の読み出しを要求すること
はない。
以上説明した実施例では自動車を中心にして道路地図の
案内について説明しているが、移動体全般についての地
図案内について本発明が適用されることはもちろんであ
る。
案内について説明しているが、移動体全般についての地
図案内について本発明が適用されることはもちろんであ
る。
自動車社会が進展し、すでに国民生活の多くは自動車に
依存している。自動車社会は自動車の経済性や操作性の
向上によって今後も広汎にかつ深く浸透するものとみら
れ、自動車の利用者範囲が拡大し、旅行や会社の訪問時
等において道路地図情報の必要性もますます大きくなる
と思われる。
依存している。自動車社会は自動車の経済性や操作性の
向上によって今後も広汎にかつ深く浸透するものとみら
れ、自動車の利用者範囲が拡大し、旅行や会社の訪問時
等において道路地図情報の必要性もますます大きくなる
と思われる。
このような状況のもとで、自動車用の道路地図情報をコ
ンパクトディスクタイプの記憶媒体に頼ることはそれを
地区ごとにセットし使用するという煩雑さと、自動車内
の限られたスペースに記憶媒体を収容しなければならな
いという問題を生じさせていた。
ンパクトディスクタイプの記憶媒体に頼ることはそれを
地区ごとにセットし使用するという煩雑さと、自動車内
の限られたスペースに記憶媒体を収容しなければならな
いという問題を生じさせていた。
本発明によれば、ISDN交換機等の交換機に道路地図
情報を保管させることにしたので、個々の端末が大容量
の記憶媒体を用意する必要がなく、以上の問題を解決す
るとともに、経済的なンステムを構築することが可能に
なる。また、ISDN交換機等の交換機に常に最新の道
路地図情報を格納するようにすれば、全ユーザに常に最
新版の正確な道路地図情報を提供することが可能になり
、自動車社会に対してより快適で実用的なサービスを提
供することができるという利点がある。
情報を保管させることにしたので、個々の端末が大容量
の記憶媒体を用意する必要がなく、以上の問題を解決す
るとともに、経済的なンステムを構築することが可能に
なる。また、ISDN交換機等の交換機に常に最新の道
路地図情報を格納するようにすれば、全ユーザに常に最
新版の正確な道路地図情報を提供することが可能になり
、自動車社会に対してより快適で実用的なサービスを提
供することができるという利点がある。
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、この
うち第1図は道路地図案内システムの概要を示すシステ
ム説明図、第2図は各自動車に搭載されたISDN端末
の構成を示すブロック図、第3図はISDN交換機とこ
れに接続されたISDN端末の構成をISDN交換機を
中心として表わしたブロック図である。 1・・・・・・無線端末、2・・・・・・電波到達範囲
、3・・・・・・自動車、4・・・・・・ISDN交換
機、11・・・・・・端末側CPU。 14・・・・・・道路地図記憶装置、 19・・・・・・ブロック識別情報受信機、21・・・
・・・デイスプレィ、 23・・・・・・送受器、26・・・・・・送受信機、
32・・・・・・ISDN端末、 33・・・・・・交換機側CPU、 37・・・・・・第1の磁気ディスク装置、第 図 8・・・・・・第2の磁気ディスク装置。
うち第1図は道路地図案内システムの概要を示すシステ
ム説明図、第2図は各自動車に搭載されたISDN端末
の構成を示すブロック図、第3図はISDN交換機とこ
れに接続されたISDN端末の構成をISDN交換機を
中心として表わしたブロック図である。 1・・・・・・無線端末、2・・・・・・電波到達範囲
、3・・・・・・自動車、4・・・・・・ISDN交換
機、11・・・・・・端末側CPU。 14・・・・・・道路地図記憶装置、 19・・・・・・ブロック識別情報受信機、21・・・
・・・デイスプレィ、 23・・・・・・送受器、26・・・・・・送受信機、
32・・・・・・ISDN端末、 33・・・・・・交換機側CPU、 37・・・・・・第1の磁気ディスク装置、第 図 8・・・・・・第2の磁気ディスク装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、予め定められた各地区ごとに設けられ、それらの地
区を覆う範囲にわたって固有の識別情報を発信する無線
端末と、 それぞれの地区ごとの道路地図情報を格納した交換機と
、 前記無線端末から識別情報を受信したとき前記交換機に
識別情報に対応する地区の道路地図情報を要求し、これ
によって得られた道路地図情報を表示する移動体 とを具備することを特徴とする道路地図案内システム。 2、前記交換機は道路地図情報を格納する記憶媒体を二
重化していることを特徴とする請求項1記載の道路地図
案内システム。 3、前記移動体は自動車電話のISDN端末を搭載して
いることを特徴とする請求項1記載の道路地図案内シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2121511A JPH0417494A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 道路地図案内システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2121511A JPH0417494A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 道路地図案内システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0417494A true JPH0417494A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14813014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2121511A Pending JPH0417494A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 道路地図案内システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0417494A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004312760A (ja) * | 2004-05-25 | 2004-11-04 | Fujitsu Ltd | 無線端末及び格納装置 |
JP2006352900A (ja) * | 2006-07-14 | 2006-12-28 | Fujitsu Ltd | 無線端末及び格納装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6394400A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-25 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 自動車用地図情報通信システム |
JPH01317036A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-21 | Nec Corp | 移動通信システム |
JPH02295272A (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-06 | Toshiba Corp | 道路交通情報報知システム |
JPH03183297A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-09 | Fujitsu Ltd | 地図情報提供システム |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2121511A patent/JPH0417494A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6394400A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-25 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 自動車用地図情報通信システム |
JPH01317036A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-21 | Nec Corp | 移動通信システム |
JPH02295272A (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-06 | Toshiba Corp | 道路交通情報報知システム |
JPH03183297A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-09 | Fujitsu Ltd | 地図情報提供システム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004312760A (ja) * | 2004-05-25 | 2004-11-04 | Fujitsu Ltd | 無線端末及び格納装置 |
JP2006352900A (ja) * | 2006-07-14 | 2006-12-28 | Fujitsu Ltd | 無線端末及び格納装置 |
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