JPH04174917A - パネルスイッチ - Google Patents
パネルスイッチInfo
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- JPH04174917A JPH04174917A JP2304330A JP30433090A JPH04174917A JP H04174917 A JPH04174917 A JP H04174917A JP 2304330 A JP2304330 A JP 2304330A JP 30433090 A JP30433090 A JP 30433090A JP H04174917 A JPH04174917 A JP H04174917A
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- switch
- sheet
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- damper sheet
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- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はオフィスオートメーション用電子機器、オーデ
ィオ・ビジュアル機器のデータ入力装置に用いるパネル
スイッチに関するものである。
ィオ・ビジュアル機器のデータ入力装置に用いるパネル
スイッチに関するものである。
従来の技術
従来のパネルスイッチを第7図〜第9図により説明する
。第7図はパネルスイッチの分解斜視図であり、プリン
ト基板1の上にダイヤフラム2をテープ3で貼り付けて
、スイッチユニット4を構成し、この上にヒンジ部5で
ボタン6と連結部7を一体構成した連結ボタン8をボタ
ン開口部9を有するケース10とスイッチユニット4に
挟み込み、ねじ11によりスイッチユニット4とケース
10を固定してパネルスイッチを構成していた。
。第7図はパネルスイッチの分解斜視図であり、プリン
ト基板1の上にダイヤフラム2をテープ3で貼り付けて
、スイッチユニット4を構成し、この上にヒンジ部5で
ボタン6と連結部7を一体構成した連結ボタン8をボタ
ン開口部9を有するケース10とスイッチユニット4に
挟み込み、ねじ11によりスイッチユニット4とケース
10を固定してパネルスイッチを構成していた。
第8図(a) 、 (b)は第7図のスイッチ部分の構
造の拡大断面図で、このスイッチ部分は絶縁基板1上に
導電体で形成された馬蹄形接点12と、その内側に隣接
するように形成した円形接点13と、この上にステンレ
スやばね用燐青銅等のばね性を有する金属で形成された
略皿状のダイヤフラム2を50〜100ミクロンの厚さ
のポリエステルに、粘着材を片面に塗布したテープ3を
用いて馬蹄形接点12と同心円上に、かつ、接触するよ
うに貼り合わせ、その上に、ダイヤフラム2の中心部を
ボタン6の操作により上下するロッド14を配置して構
成されていた。
造の拡大断面図で、このスイッチ部分は絶縁基板1上に
導電体で形成された馬蹄形接点12と、その内側に隣接
するように形成した円形接点13と、この上にステンレ
スやばね用燐青銅等のばね性を有する金属で形成された
略皿状のダイヤフラム2を50〜100ミクロンの厚さ
のポリエステルに、粘着材を片面に塗布したテープ3を
用いて馬蹄形接点12と同心円上に、かつ、接触するよ
うに貼り合わせ、その上に、ダイヤフラム2の中心部を
ボタン6の操作により上下するロッド14を配置して構
成されていた。
スイッチング動作は、第8図(a)の通常状態のボタン
6を押し下げることによりロッド14がダイヤフラム2
を押し下げ、第8図(b)に示すようにダイヤフラム2
が反転し、ダイヤフラム2と円形接点13が接触するこ
とにより、馬蹄形接点12と円形接点13か電気的に導
通しスイッチのスイッチングか行われる、また、ボタン
6の押し下げ力を除くと、ダイヤフラム2の戻り力によ
り、基の状態に復帰するものである− 第9図は、従来のパネルスイッチの他の構成例であり、
プリント基板15上にプッシュスイッチ16を配置して
スイッチユニット1 ’6 aを構成し、ロッド17を
有するボタン18をこの上に配置し、ケース]9により
ボタンを保持したものである。第9図(a)は定常状態
、第9図(b’lは右側のボタンをスイッチングした状
態である。
6を押し下げることによりロッド14がダイヤフラム2
を押し下げ、第8図(b)に示すようにダイヤフラム2
が反転し、ダイヤフラム2と円形接点13が接触するこ
とにより、馬蹄形接点12と円形接点13か電気的に導
通しスイッチのスイッチングか行われる、また、ボタン
6の押し下げ力を除くと、ダイヤフラム2の戻り力によ
り、基の状態に復帰するものである− 第9図は、従来のパネルスイッチの他の構成例であり、
プリント基板15上にプッシュスイッチ16を配置して
スイッチユニット1 ’6 aを構成し、ロッド17を
有するボタン18をこの上に配置し、ケース]9により
ボタンを保持したものである。第9図(a)は定常状態
、第9図(b’lは右側のボタンをスイッチングした状
態である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、ボタンに加わった
衝撃がロッドを介して直接ダイヤフラムに加わるため、
−船釣な直径7+mn程度のダイヤフラムでは約20万
回程度がスイッチング寿命の限界で、これ以上の寿命を
達成するには大きな径のダイヤフラムが必要であり、ス
イッチ構成面積を大きくする必要があった。
衝撃がロッドを介して直接ダイヤフラムに加わるため、
−船釣な直径7+mn程度のダイヤフラムでは約20万
回程度がスイッチング寿命の限界で、これ以上の寿命を
達成するには大きな径のダイヤフラムが必要であり、ス
イッチ構成面積を大きくする必要があった。
本発明は、かかる点に鑑み、長寿命のパネルスイッチを
提供することを目的とするものである。
提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するためにスイッチユニットと
ロッドを設けたボタンとの間にダンパーシートを配置し
たものである。
ロッドを設けたボタンとの間にダンパーシートを配置し
たものである。
作用
上記のようにダンパーシートをスイッチユニットとロッ
ドを設けたボタンとの間に介在させたのでボタンからの
衝撃力をダンパーシートで緩和し、ダイヤフラムの寿命
を延ばすことができるものである。
ドを設けたボタンとの間に介在させたのでボタンからの
衝撃力をダンパーシートで緩和し、ダイヤフラムの寿命
を延ばすことができるものである。
実施例
以下本発明のパネルスイッチの一実施例を第1図〜第2
図(a) 、 (b)により説明する。
図(a) 、 (b)により説明する。
同図によると、スイッチユニット24をプリント基板2
1の上にダイヤフラム22をテープ23で貼り付けて構
成し、この上にダンパーシート25を配置し、更に上記
ダンパーシート25の上にヒンジ部26によりボタン2
7と連結部28を一体構成した連結ボタン29を、ボタ
ン開口部30を有するケース31と上記スイッチユニッ
ト24て挟み込み、ネジ32によりスイッチユニット2
4とケース31を固定してパネルスイッチを構成してい
る。
1の上にダイヤフラム22をテープ23で貼り付けて構
成し、この上にダンパーシート25を配置し、更に上記
ダンパーシート25の上にヒンジ部26によりボタン2
7と連結部28を一体構成した連結ボタン29を、ボタ
ン開口部30を有するケース31と上記スイッチユニッ
ト24て挟み込み、ネジ32によりスイッチユニット2
4とケース31を固定してパネルスイッチを構成してい
る。
第2図(a) 、 (b)で上記スイッチ部分の詳細を
説明すると、絶縁基板21上に導電体で形成された馬蹄
形接点36と、その内側に隣接するように形成した円形
接点33とこの上にステンレスやばね用燐青銅等のばね
性を有する金属で形成された略皿状のダイヤフラム22
を50〜100ミクロンの厚さのポリエステルに粘着材
を片面に塗布したテープ23を用いて馬蹄形接点36と
同心円上に、かつ、接触するように貼り合わせ、その上
に、硬度が30〜80度のシリコンゴム等の各種ゴムや
、発泡材料により形成したダンパーシート25を設け、
その上に、ダイヤフラム22の中心部とダンパーシート
25を介して対向するように、ボタン27の操作により
上下するロッド35を配置して構成したものである。
説明すると、絶縁基板21上に導電体で形成された馬蹄
形接点36と、その内側に隣接するように形成した円形
接点33とこの上にステンレスやばね用燐青銅等のばね
性を有する金属で形成された略皿状のダイヤフラム22
を50〜100ミクロンの厚さのポリエステルに粘着材
を片面に塗布したテープ23を用いて馬蹄形接点36と
同心円上に、かつ、接触するように貼り合わせ、その上
に、硬度が30〜80度のシリコンゴム等の各種ゴムや
、発泡材料により形成したダンパーシート25を設け、
その上に、ダイヤフラム22の中心部とダンパーシート
25を介して対向するように、ボタン27の操作により
上下するロッド35を配置して構成したものである。
次に動作について説明すると、第2図(a)の状態てボ
タン27を押し下げるとロッド35かダンパーシート2
5を介してダイヤフラム22を押し下げ、第2図(bl
に示すようにダイヤフラム22が反転し、ダイヤフラム
22と円形接点33が接触することにより、馬蹄形接点
36と円形接点33か電気的に導通し、スイッチのスイ
ッチングが行われる。このときダンパーシート25によ
りボタン27からの衝撃力が緩和される。次に、ボタン
27の押し下げ力を除くとダイヤフラム22の戻り力に
より基の状態に復帰するものである。
タン27を押し下げるとロッド35かダンパーシート2
5を介してダイヤフラム22を押し下げ、第2図(bl
に示すようにダイヤフラム22が反転し、ダイヤフラム
22と円形接点33が接触することにより、馬蹄形接点
36と円形接点33か電気的に導通し、スイッチのスイ
ッチングが行われる。このときダンパーシート25によ
りボタン27からの衝撃力が緩和される。次に、ボタン
27の押し下げ力を除くとダイヤフラム22の戻り力に
より基の状態に復帰するものである。
第3図と第4図は、本発明のパネルスイッチの他の実施
例で、第1図とダンパーシートの構造が興なるものであ
る。即ち、ダンパーシート41のロッドと対向する部分
がたわみやすいように、スリット42で可動部43を構
成したものである。
例で、第1図とダンパーシートの構造が興なるものであ
る。即ち、ダンパーシート41のロッドと対向する部分
がたわみやすいように、スリット42で可動部43を構
成したものである。
これにより、ダンパーシートを厚(した場合でもダイヤ
フラムの反転時に発生するフィーリング低下を防止する
ことができるものである。なお、他の部分は第1図の実
施例と同じであるので同一部分は同一番号を付して説明
は省略する。
フラムの反転時に発生するフィーリング低下を防止する
ことができるものである。なお、他の部分は第1図の実
施例と同じであるので同一部分は同一番号を付して説明
は省略する。
次に動作について説明すると、第4図(a、の状態てボ
タン27を押し下げることにより、ロッド35かダンパ
ーシート41の可動部43を介してダイヤフラム22を
押し下げ、第4図(b)に示すようにダイヤフラム22
か反転する。このとき、スIIソト42によりダンパ−
シート41全体かたわまないので、可動部43は軽い力
てたわむことができる。次に、ボタン27の押し下げ力
を除くと、ダイヤフラム22の戻り力により、基の状態
に復帰する。
タン27を押し下げることにより、ロッド35かダンパ
ーシート41の可動部43を介してダイヤフラム22を
押し下げ、第4図(b)に示すようにダイヤフラム22
か反転する。このとき、スIIソト42によりダンパ−
シート41全体かたわまないので、可動部43は軽い力
てたわむことができる。次に、ボタン27の押し下げ力
を除くと、ダイヤフラム22の戻り力により、基の状態
に復帰する。
第5図(a)、 (b)は、本発明のパネルスイッチの
他の実施例であり、ダンパーシート44の上にダンパー
シート44よりも固い保護シート47を配置し、ロッド
と対向する部分がたわみやすいように、切りかき45て
可動部46を構成したものである。これにより、ボタン
が強く押された場合でも、ロッド35か可動部46にめ
り込むことを防止することができるものである。
他の実施例であり、ダンパーシート44の上にダンパー
シート44よりも固い保護シート47を配置し、ロッド
と対向する部分がたわみやすいように、切りかき45て
可動部46を構成したものである。これにより、ボタン
が強く押された場合でも、ロッド35か可動部46にめ
り込むことを防止することができるものである。
第6図(a) 、 (b)もまた本発明のパネルスイッ
チの他の実施例で、プリント基板50上にプッシュスイ
ッチ51を配置してスイッチユニット51aを構成し、
更にダンパーシート52を介して、ロッド53を有する
ボタン54をこの上に配置し、ケース55によりボタン
を保持したものである。
チの他の実施例で、プリント基板50上にプッシュスイ
ッチ51を配置してスイッチユニット51aを構成し、
更にダンパーシート52を介して、ロッド53を有する
ボタン54をこの上に配置し、ケース55によりボタン
を保持したものである。
発明の効果
以上のように、ダンパーシートをボタンロッドとスイッ
チユニットの間に挟み込む構成により、長寿命のパネル
スイッチを提供することができるものである。
チユニットの間に挟み込む構成により、長寿命のパネル
スイッチを提供することができるものである。
第1図は本発明のパネルスイッチの分解斜視図、第2図
は第1図のパネルスイッチのスイッチ施例の分解斜視図
、第4図は第3図のパネルスイッチも同地の実施例のス
イッチ部の拡大断面図チの分解斜視図、第8図は同パネ
ルスイッチのスイッチ部分の拡大断面図で、第8図(a
)は定常状中 態、第8図(b)はスイッチング状態を示「第9図り は他の従来のパネルスイッチの側断面図で、第924・
・・・・・スイッチユニット、25・・・・・・ダンパ
ーシート、27・・・・・・ボタン。 代理人の氏名 弁理士小鍜治明 はが2名第1図
3−アイ1.フヤ==、−h7− り〉バーシーr 27−−− ガてり し・ 第2図 \、 /′ 第3図 第4図 第5図 第6図 531、各25 第7図 為 へ
は第1図のパネルスイッチのスイッチ施例の分解斜視図
、第4図は第3図のパネルスイッチも同地の実施例のス
イッチ部の拡大断面図チの分解斜視図、第8図は同パネ
ルスイッチのスイッチ部分の拡大断面図で、第8図(a
)は定常状中 態、第8図(b)はスイッチング状態を示「第9図り は他の従来のパネルスイッチの側断面図で、第924・
・・・・・スイッチユニット、25・・・・・・ダンパ
ーシート、27・・・・・・ボタン。 代理人の氏名 弁理士小鍜治明 はが2名第1図
3−アイ1.フヤ==、−h7− り〉バーシーr 27−−− ガてり し・ 第2図 \、 /′ 第3図 第4図 第5図 第6図 531、各25 第7図 為 へ
Claims (5)
- (1)少なくともスイッチユニットとロッドを設けたボ
タンとの間にダンパーシートを介在させたことを特徴と
するパネルスイッチ。 - (2)絶縁基板または絶縁シート上に構成した、馬蹄形
接点とその内側に隣接する略円形状の接点上にばね性を
有する金属で形成されたダイヤフラムをテープを用いて
馬蹄形接点と同心上にかつ、接触するように貼り合わせ
て構成したスイッチユニットと、ボタンの操作によりダ
イヤフラムの中心部を上下するロッドの間にシリコンゴ
ム等により形成されたダンパーシートを挟み込んで構成
したことを特徴とするパネルスイッチ。 - (3)プリント基板上にプッシュスイッチを配置し、こ
の上にダンパーシートを配置し、この上にダンパーシー
トを介してプッシュスイッチに応力を伝達するロッドを
有するボタンを配置して構成したことを特徴とするパネ
ルスイッチ。 - (4)ロッドにより上下するダンパーシートに切かきま
たはスリットを設けた請求項(1)または(2)または
(3)記載のパネルスイッチ。 - (5)ダンパーシートの上にダンパーシートよりも固い
保護シートを配置した請求項(1)または(2)または
(3)または(4)記載のパネルスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2304330A JP2926970B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | パネルスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2304330A JP2926970B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | パネルスイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04174917A true JPH04174917A (ja) | 1992-06-23 |
JP2926970B2 JP2926970B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=17931712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2304330A Expired - Fee Related JP2926970B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | パネルスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2926970B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014026807A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Alps Electric Co Ltd | キー入力装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023109029A (ja) | 2022-01-26 | 2023-08-07 | アルプスアルパイン株式会社 | 荷重センサ装置 |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP2304330A patent/JP2926970B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014026807A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Alps Electric Co Ltd | キー入力装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2926970B2 (ja) | 1999-07-28 |
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Legal Events
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |