JPH04174561A - 横型絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ - Google Patents
横型絶縁ゲート型バイポーラトランジスタInfo
- Publication number
- JPH04174561A JPH04174561A JP28012590A JP28012590A JPH04174561A JP H04174561 A JPH04174561 A JP H04174561A JP 28012590 A JP28012590 A JP 28012590A JP 28012590 A JP28012590 A JP 28012590A JP H04174561 A JPH04174561 A JP H04174561A
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- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
口産業上の利用分野〕
本発胡は電力用スイッチング素子として、またインテリ
ジェントスイッチング素子として用いられる横型絶縁ゲ
ート型バイポーラトランジスタに関する。
ジェントスイッチング素子として用いられる横型絶縁ゲ
ート型バイポーラトランジスタに関する。
[従来の技術〕
電力用スイッチンク素子として縦型絶縁ゲート型バイポ
ーラトランジスタ(縦型IGBT)が−般に使われ始と
ている。これはnチャネル縦型MO3FETのドレイン
領域のドレイン電極側にp″層を付加したものと言うこ
とができる。 しかし近年、リサーブ(RES[JRF
技術)の出現により、横型I GBTでも充分大きな耐
圧が実現できるようになり、加えて素子表面にすべての
電極、すなわちソース、ゲート、ドレイン各電極を配置
できるという利点から、個別素子としてのみてはなく、
制御回路も同一チップに組み込まれたインテリジェント
素子の出力段として実用化に向けて盛んに研究・開発が
行われている。
ーラトランジスタ(縦型IGBT)が−般に使われ始と
ている。これはnチャネル縦型MO3FETのドレイン
領域のドレイン電極側にp″層を付加したものと言うこ
とができる。 しかし近年、リサーブ(RES[JRF
技術)の出現により、横型I GBTでも充分大きな耐
圧が実現できるようになり、加えて素子表面にすべての
電極、すなわちソース、ゲート、ドレイン各電極を配置
できるという利点から、個別素子としてのみてはなく、
制御回路も同一チップに組み込まれたインテリジェント
素子の出力段として実用化に向けて盛んに研究・開発が
行われている。
横型I GBTとは、第2図に示すようにp型基板2(
第二層)上に高比抵抗のn−層l (第1層〉を形成し
、このn−層1の表面に選択的にp゛層3第一領域)と
p゛層4(第二領域)とを間隔を介して形成する。そし
て、p゛層3表面部に選択的にn゛層5(第三領域)を
形成する。その結果体ずるp゛層3n−層1 および口
層5にはさまれた表面領域にチャネルが生ずるように、
その上にゲート絶縁膜6を介してゲート端子Gと接続さ
れたゲート電極7を設ける。また、ゲート電極7と絶縁
膜61を介してp゛層3よびn゛層5接触しソース端子
Sに接続されたソース電極8、フィールド絶縁膜62を
介してp″層4接触し ドレイン端子りに接続されたド
レイン電極9を設ける。
第二層)上に高比抵抗のn−層l (第1層〉を形成し
、このn−層1の表面に選択的にp゛層3第一領域)と
p゛層4(第二領域)とを間隔を介して形成する。そし
て、p゛層3表面部に選択的にn゛層5(第三領域)を
形成する。その結果体ずるp゛層3n−層1 および口
層5にはさまれた表面領域にチャネルが生ずるように、
その上にゲート絶縁膜6を介してゲート端子Gと接続さ
れたゲート電極7を設ける。また、ゲート電極7と絶縁
膜61を介してp゛層3よびn゛層5接触しソース端子
Sに接続されたソース電極8、フィールド絶縁膜62を
介してp″層4接触し ドレイン端子りに接続されたド
レイン電極9を設ける。
そのほかに、ソース電極8に接触し、p基板2に達する
p″−層10(第四領域)および p”層4とn−層1
の間に介在するn゛層11を形成する。p″−層10は
、RESURF技術によりp基板2の電位をソース電位
と同じにするた於のものてあり、 n゛層11はn−層
1とp゛層3の間のpn接合へO逆バイアス時に拡がる
空乏層が p゛層4達してパンチスルーするのを防ぐた
めのものである。
p″−層10(第四領域)および p”層4とn−層1
の間に介在するn゛層11を形成する。p″−層10は
、RESURF技術によりp基板2の電位をソース電位
と同じにするた於のものてあり、 n゛層11はn−層
1とp゛層3の間のpn接合へO逆バイアス時に拡がる
空乏層が p゛層4達してパンチスルーするのを防ぐた
めのものである。
この素子は、ソース電極9を接地し、ゲート電極8とド
レイン電極10に正の電圧を与えると、n゛層5p゛層
3 n−層l、 ゲート絶縁膜7およびゲート電極8
からなるMOSFETがオンし、n−層1に電子が流れ
込む。これにより、p゛層4/n゛層11接合がオンし
、p゛層4ら正孔がn−層】に流れ込み、n−層2の抵
抗を低くする。
レイン電極10に正の電圧を与えると、n゛層5p゛層
3 n−層l、 ゲート絶縁膜7およびゲート電極8
からなるMOSFETがオンし、n−層1に電子が流れ
込む。これにより、p゛層4/n゛層11接合がオンし
、p゛層4ら正孔がn−層】に流れ込み、n−層2の抵
抗を低くする。
口発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記のような素子がオンしたとき、p″層4ら
注入された正孔のすべてがn−層1を通ってソース電極
8へと流れ出るわけてなく、その一部はp基板2へ流れ
込んでしまう。これは、RESIIRF技術よりp基板
2がソース電極8と同電位となっているためである。
このだ狛、n″′′層1分伝導度変調されることがなく
、従ってオン電圧の上昇を招くことである。この欠点は
、各部の導電型を逆にしたpチャネル横型IGBTても
同様に存在する。
注入された正孔のすべてがn−層1を通ってソース電極
8へと流れ出るわけてなく、その一部はp基板2へ流れ
込んでしまう。これは、RESIIRF技術よりp基板
2がソース電極8と同電位となっているためである。
このだ狛、n″′′層1分伝導度変調されることがなく
、従ってオン電圧の上昇を招くことである。この欠点は
、各部の導電型を逆にしたpチャネル横型IGBTても
同様に存在する。
本発明の目的は、l’1EstlRF技(ホテを適用し
た横型IGBTの上記欠点を解消し、伝導度変調が充分
に起こる横型I GBTを提供することにある。
た横型IGBTの上記欠点を解消し、伝導度変調が充分
に起こる横型I GBTを提供することにある。
上述の目的を達成するために、本発明は、低不純物濃度
の第一導電型の第一層の表面部にそれぞれ選択的に形成
された第二導電型の第一および第二領域が所定の間隔を
介して位置し、第一領域の表面部に選択的に第一導電型
の第三領域が形成され、第三領域と第一層の間にはさま
れた第一領域の表面には絶縁膜を介してゲート電極が設
けられ、また第一領域および第三領域に共通に接触する
ソース電極ならびに第二領域に接触するドレイン電極を
それぞれ一面上に備え、第一層の前記表面と反対側に第
一層より不純物濃度が高い第一導電型の第三層を介して
比較的低不純物濃度の第二導電型の第二層が形成され、
ソース電極に接触し第二層に達する高不純物濃度の第四
領域が形成されたものとする。
の第一導電型の第一層の表面部にそれぞれ選択的に形成
された第二導電型の第一および第二領域が所定の間隔を
介して位置し、第一領域の表面部に選択的に第一導電型
の第三領域が形成され、第三領域と第一層の間にはさま
れた第一領域の表面には絶縁膜を介してゲート電極が設
けられ、また第一領域および第三領域に共通に接触する
ソース電極ならびに第二領域に接触するドレイン電極を
それぞれ一面上に備え、第一層の前記表面と反対側に第
一層より不純物濃度が高い第一導電型の第三層を介して
比較的低不純物濃度の第二導電型の第二層が形成され、
ソース電極に接触し第二層に達する高不純物濃度の第四
領域が形成されたものとする。
ゲート電極への電圧印加により第三領域と第一層の間に
はさまれた第一領域の表面部にチャネルが生じ、素子が
オン状態に入ったときに第三領域から注入されたキャリ
アは、第一層と第三層の間で形成されるビルトイン電界
により、第二層に流れ出すのが阻止される。これにより
、第一層に第二領域から注入されたキャリアがすべて伝
導度変調に寄与することとなり、素子のオン抵抗の増大
を防ぐ。
はさまれた第一領域の表面部にチャネルが生じ、素子が
オン状態に入ったときに第三領域から注入されたキャリ
アは、第一層と第三層の間で形成されるビルトイン電界
により、第二層に流れ出すのが阻止される。これにより
、第一層に第二領域から注入されたキャリアがすべて伝
導度変調に寄与することとなり、素子のオン抵抗の増大
を防ぐ。
第1図は、本発明の実施例の横型IGBTを示し、第2
図と共通の部分には同一の符号が付されている。第2図
と異なる点は、n−層】とp基板2の間にn型の第三層
12が介在していることである。第一の実施例のIGB
Tでは、不純物濃度3、7 x1014 / crdの
p基板2の上に厚さ5μmで不純物濃度1.0X101
6/cイのη層12、厚さ20μmで不純物濃度1.5
X10”/Ciのn−層1をエビタキンヤル成長で順次
積層させ、表面からのイオン注入および熱処理で表面不
純物濃度1.0X1018/cnt、 x=2μmの
p゛層4および表面不純物濃度]、0X10”/cd、
x、5μmのn゛層11を形成した。第3図の電流・電
圧曲線では、ゲート電圧Vc=15Vにおいて線31が
第2図の断面構造をもつIGBT素子、線32が第一の
実施例の素子の特性を示し、この図からもわかるように
、本発明の実施例の素子の方がオン電圧が低下しており
、例えばI=10A/amのとき0.8■、I=20A
/cutのとき0.5vだけそれぞれ低くなっている。
図と共通の部分には同一の符号が付されている。第2図
と異なる点は、n−層】とp基板2の間にn型の第三層
12が介在していることである。第一の実施例のIGB
Tでは、不純物濃度3、7 x1014 / crdの
p基板2の上に厚さ5μmで不純物濃度1.0X101
6/cイのη層12、厚さ20μmで不純物濃度1.5
X10”/Ciのn−層1をエビタキンヤル成長で順次
積層させ、表面からのイオン注入および熱処理で表面不
純物濃度1.0X1018/cnt、 x=2μmの
p゛層4および表面不純物濃度]、0X10”/cd、
x、5μmのn゛層11を形成した。第3図の電流・電
圧曲線では、ゲート電圧Vc=15Vにおいて線31が
第2図の断面構造をもつIGBT素子、線32が第一の
実施例の素子の特性を示し、この図からもわかるように
、本発明の実施例の素子の方がオン電圧が低下しており
、例えばI=10A/amのとき0.8■、I=20A
/cutのとき0.5vだけそれぞれ低くなっている。
次に、第二の実施例のIGBTでは、1層12の不純物
濃度を1.0X1015/crlとした。その素子のI
−■特性は第3図の線33の通りで、線31とほぼ重な
り、オン電圧が低下しないことを示す。そこでオン電圧
の低下分と1層12の不純物濃度の関係をn−層1の不
純物濃度が1.5X10”/c%の場合においてさらに
詳細に検討した。第4図が1.=20A / c++I
で測定したその結果であり、1層12の不純物濃度が
n″′′層1純物濃度を越えるあたりから オン電圧V
、。9の低下が生じていることがわかる。次にη−層1
の不純物濃度を6.2X10”/cJと高くしたときの
I。−20Aにおけるオン電圧低下分と1層12の不
純物濃度の関係を第5図に示す。
濃度を1.0X1015/crlとした。その素子のI
−■特性は第3図の線33の通りで、線31とほぼ重な
り、オン電圧が低下しないことを示す。そこでオン電圧
の低下分と1層12の不純物濃度の関係をn−層1の不
純物濃度が1.5X10”/c%の場合においてさらに
詳細に検討した。第4図が1.=20A / c++I
で測定したその結果であり、1層12の不純物濃度が
n″′′層1純物濃度を越えるあたりから オン電圧V
、。9の低下が生じていることがわかる。次にη−層1
の不純物濃度を6.2X10”/cJと高くしたときの
I。−20Aにおけるオン電圧低下分と1層12の不
純物濃度の関係を第5図に示す。
この場合も、第4図の場合と同様、1層12の不純物濃
度がn−層1の不純物濃度を越えるあたりからオン電圧
が低下している。なお1層12の厚さは実用上層となる
範囲で薄くしてもよい。
度がn−層1の不純物濃度を越えるあたりからオン電圧
が低下している。なお1層12の厚さは実用上層となる
範囲で薄くしてもよい。
本発明によれば、RESURF技術によりソース電位と
同電位にされる第二導電形の第二層と高抵抗の第一導電
形の第一層の間に第一層より不純物濃度の高い第一導電
形の第三層を設けることにより、伝導度変調に寄与する
ドレイン側からの注入キャリアの第二層側への流出を防
ぐことができ、オン電圧の低い横型IGBTを得ること
ができた。
同電位にされる第二導電形の第二層と高抵抗の第一導電
形の第一層の間に第一層より不純物濃度の高い第一導電
形の第三層を設けることにより、伝導度変調に寄与する
ドレイン側からの注入キャリアの第二層側への流出を防
ぐことができ、オン電圧の低い横型IGBTを得ること
ができた。
第1図は本発明の実施例の横型I GBTの断面図、第
2図は従来の横型IGBTの断面図、第3図は本発明の
実施例および従来構造の横型IGBTの電流・電圧特性
線図、第4図および第5図は本発明に基づくn層の不純
物濃度とオン電圧低下分との関係線図である。 1−−n−tL! (第一層)、2 p基板(第二層)
、3p″層(第一領域)、4 p”層(第二領域)、
5 n”層(第三領域)、6 ゲート絶縁膜、7ゲー
ト電極、8 ソース電極、9 ドレイン電極、1(]
p″−層(第四領域)、121層(第三層)。 第1図 第3図 nM丁糺物渫方(ctycす
2図は従来の横型IGBTの断面図、第3図は本発明の
実施例および従来構造の横型IGBTの電流・電圧特性
線図、第4図および第5図は本発明に基づくn層の不純
物濃度とオン電圧低下分との関係線図である。 1−−n−tL! (第一層)、2 p基板(第二層)
、3p″層(第一領域)、4 p”層(第二領域)、
5 n”層(第三領域)、6 ゲート絶縁膜、7ゲー
ト電極、8 ソース電極、9 ドレイン電極、1(]
p″−層(第四領域)、121層(第三層)。 第1図 第3図 nM丁糺物渫方(ctycす
Claims (1)
- 1)低不純物濃度の第一導電型の第一層の表面部に選択
的に形成された第二導電型の第一および第二領域が所定
の間隔を介して位置し、第一領域の表面部に選択的に第
一導電型の第三領域が形成され、第三領域と第一層の間
にはさまれた第一領域の表面には絶縁膜を介してゲート
電極が設けられ、第一領域および第三領域に共通に接触
するソース電極ならびに第二領域に接触するドレイン電
極をそれぞれ一面上に備え、第一層の前記表面と反対側
に第一層より不純物濃度が高い第一導電型の第三層を介
して比較的低不純物濃度の第二導電型の第二層が形成さ
れ、ソース電極に接触し第二層に達する高不純物濃度の
第四領域が形成されたことを特徴とする横型絶縁ゲート
型バイポーラトランジスタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2-187451 | 1990-07-16 | ||
JP18745190 | 1990-07-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04174561A true JPH04174561A (ja) | 1992-06-22 |
JP2629437B2 JP2629437B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=16206308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28012590A Expired - Lifetime JP2629437B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-10-18 | 横型絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2629437B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5939751A (en) * | 1996-06-15 | 1999-08-17 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | MOSFET having double junction structures in each of source and drain regions |
US7759696B2 (en) | 2005-10-20 | 2010-07-20 | Panasonic Corporation | High-breakdown voltage semiconductor switching device and switched mode power supply apparatus using the same |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP28012590A patent/JP2629437B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5939751A (en) * | 1996-06-15 | 1999-08-17 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | MOSFET having double junction structures in each of source and drain regions |
US7759696B2 (en) | 2005-10-20 | 2010-07-20 | Panasonic Corporation | High-breakdown voltage semiconductor switching device and switched mode power supply apparatus using the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2629437B2 (ja) | 1997-07-09 |
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