JPH04174197A - 鉄筋コンクリートトンネル連設機構 - Google Patents
鉄筋コンクリートトンネル連設機構Info
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- JPH04174197A JPH04174197A JP2301770A JP30177090A JPH04174197A JP H04174197 A JPH04174197 A JP H04174197A JP 2301770 A JP2301770 A JP 2301770A JP 30177090 A JP30177090 A JP 30177090A JP H04174197 A JPH04174197 A JP H04174197A
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- JP
- Japan
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- wall
- concrete
- forming part
- cutting edge
- bars
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- Pending
Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/20—Driving or forcing casings or pipes into boreholes, e.g. sinking; Simultaneously drilling and casing boreholes
- E21B7/208—Driving or forcing casings or pipes into boreholes, e.g. sinking; Simultaneously drilling and casing boreholes using down-hole drives
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B33/00—Sealing or packing boreholes or wells
- E21B33/10—Sealing or packing boreholes or wells in the borehole
- E21B33/13—Methods or devices for cementing, for plugging holes, crevices or the like
-
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- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D11/00—Lining tunnels, galleries or other underground cavities, e.g. large underground chambers; Linings therefor; Making such linings in situ, e.g. by assembling
- E21D11/04—Lining with building materials
- E21D11/10—Lining with building materials with concrete cast in situ; Shuttering also lost shutterings, e.g. made of blocks, of metal plates or other equipment adapted therefor
- E21D11/107—Reinforcing elements therefor; Holders for the reinforcing elements
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/06—Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining
- E21D9/0607—Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining the shield being provided with devices for lining the tunnel, e.g. shuttering
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Structural Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、鉄筋コンクリートトンネル遠投機構に関する
。
。
「従来の技術」
従来よりのトンネル構築方法では、一般には地盤に凝固
剤を大量に注入するが、これが高価である。又、−旦大
きめに掘った穴の中に既製コンクリートブロックを組積
み構築しながら前進してい(方法は、構造体、本体は、
切れ切れのものが繋がれていくので弱い。
剤を大量に注入するが、これが高価である。又、−旦大
きめに掘った穴の中に既製コンクリートブロックを組積
み構築しながら前進してい(方法は、構造体、本体は、
切れ切れのものが繋がれていくので弱い。
又、他の欠点として、今までの工法ではトンネル体と、
在来地盤との間に実質的に、力学的に隙間が出来てしま
って地山変形と事故を起こしやすい。ブレライニング工
法に於いてもトンネル切羽の外周に溝を掘って、ここに
コンクリートを充填した上で内部を掘削するという同じ
ような欠点のある工法を採っている。又、掘削部に湧水
があるときは難工事となって単位距離を掘り進むにも多
大な工事費と日時を要している。
在来地盤との間に実質的に、力学的に隙間が出来てしま
って地山変形と事故を起こしやすい。ブレライニング工
法に於いてもトンネル切羽の外周に溝を掘って、ここに
コンクリートを充填した上で内部を掘削するという同じ
ような欠点のある工法を採っている。又、掘削部に湧水
があるときは難工事となって単位距離を掘り進むにも多
大な工事費と日時を要している。
このように今までの技術では、多大な日時と経費を要し
、弱体なものしか作れない。
、弱体なものしか作れない。
「発明が解決しようとする課題」
本発明は、新しい鉄筋コンクリートトンネル遠投機構を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、すり鉢状に内側へ傾斜した輪形の刃に、内壁
部が内側にパイプ状に連なり、内壁部が内空部を形成し
、刃には、鉄筋通過部が、内空部と内壁部の外側の外壁
形成部と連通してあり、又方向に外壁形成部へのコンク
リート超高圧出口があり鉄筋の主筋についた枝筋が、内
空部及び鉄筋通過部では主筋と同体となり、外壁形成部
では主筋と垂直になることが可能な鉄筋コンクリートト
ンネル連設機構である。
部が内側にパイプ状に連なり、内壁部が内空部を形成し
、刃には、鉄筋通過部が、内空部と内壁部の外側の外壁
形成部と連通してあり、又方向に外壁形成部へのコンク
リート超高圧出口があり鉄筋の主筋についた枝筋が、内
空部及び鉄筋通過部では主筋と同体となり、外壁形成部
では主筋と垂直になることが可能な鉄筋コンクリートト
ンネル連設機構である。
「実施例」
刃lは輪形をしてすり林状に内側へ傾斜しており、この
超高圧圧入コンクリートの反力とこの力を補佐する機械
等の他力で前へ進む。刃には、前方にコンクリート圧入
口2が内設され、ホース等により他方よりコンクリート
を押し込む。又、刃と一体の内壁部3が円筒状にあり内
空部4を形成する。刃には又、鉄筋通過部5があり、鉄
筋は内空部4から、鉄筋通過部5を通り、外壁形成部6
に達する。鉄筋は主筋7に枝筋8が出た形となり枝筋8
は内空部4を通過し、鉄筋通過部5を通る時は適宜線材
等で結束されるか筒状通路内を送入されるかして、鉄筋
通過部5を通り抜けるとカッター等で線材が切られ解放
され、枝筋8は主筋7と垂直の状態となる。外壁形成部
6には、コンクリート圧出口からコンクリートが圧出さ
れる。方向より出た泥は内空部4より後方へコンベア等
で送られる。刃と一体の内壁部3は、コンクリート注入
の内壁となるが、外側にはコンクリ−1・を容易に剥離
する剥離剤及び弾性層材を用いると共に早強コンクリー
トを用いて時速数fociから同数m程度のスピードで
連続構成して行く。
超高圧圧入コンクリートの反力とこの力を補佐する機械
等の他力で前へ進む。刃には、前方にコンクリート圧入
口2が内設され、ホース等により他方よりコンクリート
を押し込む。又、刃と一体の内壁部3が円筒状にあり内
空部4を形成する。刃には又、鉄筋通過部5があり、鉄
筋は内空部4から、鉄筋通過部5を通り、外壁形成部6
に達する。鉄筋は主筋7に枝筋8が出た形となり枝筋8
は内空部4を通過し、鉄筋通過部5を通る時は適宜線材
等で結束されるか筒状通路内を送入されるかして、鉄筋
通過部5を通り抜けるとカッター等で線材が切られ解放
され、枝筋8は主筋7と垂直の状態となる。外壁形成部
6には、コンクリート圧出口からコンクリートが圧出さ
れる。方向より出た泥は内空部4より後方へコンベア等
で送られる。刃と一体の内壁部3は、コンクリート注入
の内壁となるが、外側にはコンクリ−1・を容易に剥離
する剥離剤及び弾性層材を用いると共に早強コンクリー
トを用いて時速数fociから同数m程度のスピードで
連続構成して行く。
外壁形成部6にできた外壁がトンネルとなる。
又、コンクリート圧出部近くにコンクリート急結剤供給
口を設けて早強方式とする。
口を設けて早強方式とする。
核トンネル体構成始期の鉄筋の始端及びコンクリート円
筒体始端は公知方法で仮型枠及び鉄筋固定をなしておく
。
筒体始端は公知方法で仮型枠及び鉄筋固定をなしておく
。
又、構成体の長さを数等分して、有節10構造として、
トンネル構成時に必要に応じて、円弧を描いたトンネル
をも構成できるようにして、直線曲線共に構成できるよ
う、有節構成ともする。
トンネル構成時に必要に応じて、円弧を描いたトンネル
をも構成できるようにして、直線曲線共に構成できるよ
う、有節構成ともする。
「作用」
超強圧力コンクリート圧入の反力で機材−式は前へ進む
が補佐的に機械力をも用いて前へ押す。
が補佐的に機械力をも用いて前へ押す。
又、前方掘削方法は公知方法も活用してもよい。
その泥は中空部より後方へ送られる。鉄筋が枝筋を横に
して、中空部より鉄筋通過部を通り、外側の外壁形成部
へ出る。すると枝筋は主筋と垂直の状態になり広がる。
して、中空部より鉄筋通過部を通り、外側の外壁形成部
へ出る。すると枝筋は主筋と垂直の状態になり広がる。
コンクリート注入口より、外壁形成部へ、コンクリート
が注入される。このようにして、主筋と、枝筋が位置を
占めて強固な一体成型鉄筋コンクリートトンネルとなる
。
が注入される。このようにして、主筋と、枝筋が位置を
占めて強固な一体成型鉄筋コンクリートトンネルとなる
。
「発明の効果」
本発明は、掘り始めから掘り終わりまでの工程で、縦筋
横筋入すの防水鉄筋コンクリートの一体構造体を作り出
し、強度が強い。対応地盤は、硬質地質はもとよりヘド
ロ状の地盤内でも工事を完成することができる。必要資
材は鉄筋と、防水性生コンクリートのみで良い等種々の
良好な特徴がある。
横筋入すの防水鉄筋コンクリートの一体構造体を作り出
し、強度が強い。対応地盤は、硬質地質はもとよりヘド
ロ状の地盤内でも工事を完成することができる。必要資
材は鉄筋と、防水性生コンクリートのみで良い等種々の
良好な特徴がある。
又、該機構は地下資源採掘用にも活用できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は、全体の断面
図、第2図は、枝筋が横になった状態を示す側面図、第
3図は、枝筋が主筋と垂直になった状態を示す側面図で
ある。 行帰の説明 ■・・・刃 2・・・コンクリート圧入口
3・・・内壁部 4・・・内空部5・・・鉄筋
通過部 6・・・外壁形成部7・・・主筋
8・・・枝筋9・・・型枠逆進弾性層 10・・・
節特許出願人 全洋特許株式会社 第2図 ! 第3L
図、第2図は、枝筋が横になった状態を示す側面図、第
3図は、枝筋が主筋と垂直になった状態を示す側面図で
ある。 行帰の説明 ■・・・刃 2・・・コンクリート圧入口
3・・・内壁部 4・・・内空部5・・・鉄筋
通過部 6・・・外壁形成部7・・・主筋
8・・・枝筋9・・・型枠逆進弾性層 10・・・
節特許出願人 全洋特許株式会社 第2図 ! 第3L
Claims (1)
- すり鉢状に内側へ傾斜した輪形の刃に、内壁部が内側
にパイプ状に連なり、該内壁部が内空部を形成し、該刃
には、鉄筋通過部が、該内空部と該内壁部の外側の外壁
形成部と連通してあり、又、該刃内に該外壁形成部への
コンクリート超高圧出口があり、鉄筋の主筋についた枝
筋が、該内空部及び該鉄筋通過部では主筋と同体となり
、外壁形成部では主筋と垂直になることが可能な鉄筋コ
ンクリートトンネル連設機構。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2301770A JPH04174197A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 鉄筋コンクリートトンネル連設機構 |
US07/878,625 US5267814A (en) | 1990-11-07 | 1992-05-05 | Mechanism and method for continuously constructing reinforced concrete tunnel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2301770A JPH04174197A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 鉄筋コンクリートトンネル連設機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04174197A true JPH04174197A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=17900967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2301770A Pending JPH04174197A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 鉄筋コンクリートトンネル連設機構 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5267814A (ja) |
JP (1) | JPH04174197A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5387125A (en) * | 1993-07-29 | 1995-02-07 | The Whitaker Corporation | Connector for flexible flat cable |
CN104594915A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-05-06 | 枣庄矿业(集团)有限责任公司蒋庄煤矿 | 风动微型喷浆机 |
CN113266377A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-08-17 | 中铁十二局集团有限公司 | 一种用盾构机超前注浆管溶洞填充的施工方法 |
CN113669070B (zh) * | 2021-08-23 | 2022-05-06 | 北京科技大学 | 一种采矿运输巷道施工方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1164088A (en) * | 1968-03-12 | 1969-09-10 | Erik Herman Bergstrom | Improved apparatus for use in the Construction of Concrete Lined Tunnels |
US3561223A (en) * | 1968-07-09 | 1971-02-09 | John R Tabor | Tunneling machine with concrete wall forming mechanism |
US3613384A (en) * | 1969-02-10 | 1971-10-19 | J Donovan Jacobs | Method and apparatus for advancing tunnel supports |
AT300013B (de) * | 1970-02-25 | 1972-07-10 | Josef Jun Krismer | Einrichtung zur Durchführung der Schildbauweise für die Errichtung von Tunneln oder Stollen |
US4766145A (en) * | 1986-05-05 | 1988-08-23 | Merck & Co., Inc. | Antihypercholesterolemic compounds |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP2301770A patent/JPH04174197A/ja active Pending
-
1992
- 1992-05-05 US US07/878,625 patent/US5267814A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5267814A (en) | 1993-12-07 |
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