JPH04174114A - ビーチクリーナ - Google Patents

ビーチクリーナ

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JPH04174114A
JPH04174114A JP30184490A JP30184490A JPH04174114A JP H04174114 A JPH04174114 A JP H04174114A JP 30184490 A JP30184490 A JP 30184490A JP 30184490 A JP30184490 A JP 30184490A JP H04174114 A JPH04174114 A JP H04174114A
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conveyor
garbage
lift
arm
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Motonori Sato
元紀 佐藤
Yasunori Urano
浦野 保徳
Masami Kawasaki
川崎 雅美
Keizo Kato
加藤 啓造
Hideo Yoshii
秀夫 吉井
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Kubota Corp
Matsuyama Plow Manufacturing Co Ltd
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Kubota Corp
Matsuyama Plow Manufacturing Co Ltd
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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、砂浜等を清掃する自走式のビーチクリーナに
関する。
(従来の技術) 海水浴場等の砂浜に散在する空缶、流木、紙くず等のゴ
ミ類を拾上げて回収するビーチクリーナには、自走式の
機体の前部に、砂と共にゴミ類を掬い上げる掬上げ部を
配置すると共に、後部に回収用の容器を配置し、掬上げ
部でゴミ類と共に掬上げた砂をコンベヤで搬送する間に
篩落し、残ったゴミ類をコンベヤから容器に投入するよ
うにしたものがある。
回収したゴミ類はトラック等に移載する必要があるが、
従来の容器は機体に着脱自在に取付けておき、所定量の
ゴミ類がたまれば、人為的作業によって容器を機体から
取外してゴミ類を移載する形式か、或いは取付位置で枢
軸廻りにダンプ動作させて容器内のゴミ類を排出する形
式が一般的である。
(発明が解決しようとする課題) 従来の前者形式の場合には、容器内のゴミ類を移載する
際の作業が非常に煩わしく、また後者形式の場合には、
容器のダンプ動作によって直接トラック等にゴミ類を移
載するため、容器を高い位置に設けなければならず、傾
斜地等における作業の安全性に問題がある。更に従来の
容器は、単に回収したゴミ類を入れるだけであって、ゴ
ミ類を一箇所にまをめで置いておき、後から容器に使っ
てそのゴミ類を掬込んでトランク等に積込む、云わばフ
ロントローダ的な積込み作業を行なうことはできなかっ
た。
また、容器の昇降自在なバケット形式とした場合、この
バケットに収容することができない巨大な流木等の運搬
は困難であった。
本発明は、このように従来の課題に鑑み、安全かつ能率
的に作業を行ない得ると共に、砂浜に堆積又は埋設する
ゴミ類等の積込み作業および巨大流木等の運搬をも行な
い得るビーチクリーナを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、走行機体1に、前部の掬上げ部5によりゴミ
類とともに掬上げた砂を篩落しながら後方に搬送するコ
ンベヤ6.7 と、このコンベヤ6.7からのゴミ類を
入れるバケット8とを備えたビーチクリーナにおいて、
前述の目的を達成するために、次の技術的手段を講じて
いる。
すなわち、本発明は、前端部側の枢軸79を支点として
昇降自在なリフトアーム73を機体1に設け、このリフ
トアーム73の後端部にダンプ動作可能にバケ・ノド8
を枢着し、前記リフトアーム73を昇降動作させるリフ
トシリンダ80を設けるとともに、前記バケット8に、
運搬用作業具67を取外し自在に設けたことを特徴とす
るものである。
(作 用) 通常の清掃時には、リフトアーム73を下降させてバケ
ット8を受取位置Cに位置させておき、コンベヤ6.7
からゴミ類をバケット8に投入する。
従って、全体の重心位置が低くなり、傾斜地等でも安全
に作業を行ない得る。
バケット8内のゴミ類をトランク等の荷台に積込む時に
は、リフトシリンダ80によりリフトアーム73を上げ
、バケット8を上昇値IBまで上昇させた後、バケット
8をダンプ動作させる。このため作業を能率的に行ない
得る。
流木等のような巨大なものを運搬するには、バケット8
に運搬用作業具67を取付け、該バケ7)8をリフト状
態にして行なう。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第3図において、1はビーチクリーナの機体で、車体2
の下側に左右一対のクローラ式走行装置3が設けられる
と共に、車体2上の左右一対の機体側板4間に、前端に
掬上げ部5を有する第1コンベヤ6、第2コンベヤ7、
バケット8が前後方向に配置され、また右側部には操縦
装置9、エンジンIO,減速装置1)等が配置されてい
る。なお、エンジンlOはボンネット12内に収められ
ている。
第1コンベヤ6は掬上げ部5で掬上げた砂及びゴミ類の
内、砂をゴミ類と選別して砂の殆んどを篩落しながらゴ
ミ類を持上げて行くものであって、側面視く字状に形成
された左右一対のコンベヤ枠13と、このコンベヤ枠1
3の両端部間に支架された駆動軸14及び従動軸15と
、各軸14.15に左右一対づつ固定された駆動スプロ
ケット16及び従動スプロケット17と、各スプロケッ
ト16.17間に、ガイドスプロケット18、ガイドシ
ュー19等を介してコンベヤ枠13に沿うように巻掛け
られた左右一対のチェーン20と、このチェーン20に
等間隔おきに設けられた網を張った搬送体2工とから構
成されている。
各搬送体21は、各チェーン20に等間隔おきに取付け
た左右一対のL字金具と、この先端部間を連結した横杆
とで側面視り字状に設けられ、このL字状部分に網体を
はっており、掬上げ部5で掬上げた砂、ゴミ類を掻上げ
得るようになっている。
各コンベヤ枠13は左右一対の上部リンク24と下部リ
ンク25とを介して機体1に昇降自在でかつ後玉がり状
の傾斜状態に取付けられており、下部リンク25の中途
部と車体2との間に設けられたシリンダ26の伸縮によ
り昇降可能である。
駆動スプロケット16は、チェーン伝動機構27゜28
を介して減速装置1)の出力軸29に連動連結されてい
る。
掬上げ部5は砂と共にゴミ類を掬上げるためのものであ
って、コンベヤ枠13の前端に固設された側板30間に
掬上げ板31を左右方向に架設して構成されている; 掬上げ部5の左右一対の側板30はその前端上部で連結
杆により連結されている。この連結杆は左右の側板30
を連結して補強すると共に、大きな流木等が掬上げ部5
に入るのを阻止するようになっている。各側板30にお
ける外側のブラケットにビンで枢支した支持ステー37
を介してゲージ輪38が取付けられている。このゲージ
輪38は、掬上げ板31に作用する負荷の反力を支持ス
テー37を介して受けるとともに、該支持ステー37は
復動シリンダ22によって昇降自在であり、従って、ゲ
ージを一定にしつつゲージ調整自在となっている。
ゲージ輪38と掬上げ部5との間には、掃き込み回転体
23が支持ステー36を介して装着されており、掃き込
み回転体23は、第4図で示す如く角柱状のドラム38
と、このドラム38の角部に着脱自在に取付けた弾性杆
よりなるタイン39と、からなり、カバ一体40で覆わ
れているとともに、モータ41の駆動を伝動体42を介
してドラム38に伝えることで、矢示A方向に回転駆動
自在とされている。
タイン39はドラム38に放射状配置とされ、径内側に
壱回部39八を有し、径外端は回転方向に逆方向に折曲
された掃き部39Bを有し、この掃き部39Bの回転軌
跡が掬上げ板31と前後方向でオーバラップすることで
、掬上げ板31より前方に落下したゴミ等を強制的に後
方に掃き込む。
更に、支持ステー36と側板30に、左右一対のダンパ
一体43が介在してあり、これにより回転体におけるタ
インの突込み衝撃が緩和されている。なお、ダンパ一体
43はこの取付位置を調整することによって、タインの
突込み深さが調整可能である。
第2コンベヤ7は、第1コンベヤ6で持上げられたゴミ
類を受取って更に砂を面落しながらバケット8に投入し
て行くためのものであって、左右一対のコンベヤ枠44
の両端部間に駆動スプロケット45及び従動スプロケッ
ト46間にチェーンを巻掛けこのチェーン47間に綱又
は横桟等を設けて構成されている。第2コンベヤ7は駆
動軸により各側14に枢支され、コンベヤ枠44と車体
2のブラケット48との間に設けられたリンク49によ
り支持されている。駆動軸はチェーン伝動機構51を介
して減速装置1)の出力軸29により駆動される。
第1コンベヤ6の後端部と第2コンヘヤ7の前端部との
間には、十分大きな落差が設けられ、その中途部に分離
シュート52が配置されている。分離シュート52は第
1コンベヤ6から第2コンベヤ7へと落下するゴミ類よ
り砂を分離するためのものであって、網、横杆等により
構成されており、左右の側板4間に固定の支持部材53
に枢軸を介して前端部側が枢支され、かつ汲上がり状に
傾斜して配置されている。分離シュート52の下側には
連接棒54が連結され、また連接棒54は円板のクラン
クピンに連結され、円板はチェーン伝動機構を介して減
速装置1)の出力軸により駆動することで、分離シュー
ト52を振動する。
第1コンヘヤ6の後端部の外方近接には、第1コンベヤ
6から後方に放てきされたゴミ類、土塊等が衝突して分
離シュート52上に落下するように側板4間の全幅にわ
たって横杆55が設けられている。この横杆55はコン
ベヤ枠13の後端部間に架設された支持部材56により
下端部が支持されており、また支持部材56には下向き
に案内用の横杆57が取付けられている。
バケット8は、第1〜3図に示すように、前板58と側
+fi59と後板60と底板61とを備え上部が開口さ
れた構造であり、その後板60はゴミ類に付着した砂が
後方にとばないように盲板状であって、開口部62側の
端縁に刃板62Aが設けられ、また前板58、側板59
、底板60は枠体にkI463が装着されている。
バケット8の底板61には左右一対の支持金具64がピ
ン65の抜差しで装着されており、この支持金具64の
下端にバー材66が取付けられ、このバー材66に、フ
ォークで示す運r用作業具67が回り止めされかつボル
ト68で着脱口Gに取付けてあり、このフォーク作業具
67は左右方向に多数並設しても、左右方向に間隔を有
して2〜6個設けてもよい。
バケット8は各側板59が左右両側に四節リンク69に
枢軸70で枢着されており、四節リンク69先端の固定
リンク71と側板59との間に設けられたシリンダ72
の伸縮により枢軸70廻りにダンプ動作可能である。各
四節リンク69は側板4とコンヘヤ枠44との間に配置
された左右一対のリフトアーム73の後端部に枢着され
、またこのアーム73に固定のブラケット74と、四節
リンク69のリンク75に固定のブラケット76との間
にシリンダ77が介装されている。各リフトアーム73
は左右の側板4間に架設された支持部材78に枢軸79
により前端部側が昇降自在に枢着され、また各リフトア
ーム73のブラケット74と車体2のブラケットとの間
にはリフトシリンダ80が介装されている。そして、四
節リンク69はシリンダ77の伸縮により前後に揺動自
在であり、リフドアーL273はシリンダ80の伸縮に
より昇降自在である。
上記構成において、砂浜の清掃作業を行なう際には、第
1コンベヤ6を下げて掬上げ部5の掬上げ板31の先端
の砂の中に15〜20cm程度突込んだ状態で前進走行
する。すると掬上げ板31が砂浜の砂とゴミ類を共に掬
上げ、それらが第1コンベヤ6へと後方に送られるので
、第1コンベヤ6が各1)送体21で掻上げ、砂とゴミ
類とを篩分けて砂を下方に篩落しながら後端部まで持上
げて行く。そして、第1コンベヤ6の回走速度は十分速
く設定されており、後端部まで持上げられてきたゴミ類
は、駆動スプロケット16部分で搬送体21が下側に廻
り込む時に後方に放てきされて積杆55に強く衝突した
後、下方の分離シュート52上に落下する。従って、湿
った砂がゴミ類に付着している場合でも、この衝突時の
衝撃によってその砂をゴミ類から分離することができる
。またゴミ類は積杆55に衝突して分離シュート52へ
と案内されるので、第1コンベヤ6の速度を速くしても
、ゴミ類が第2コンベヤ7の後部側まで飛散するような
こともない。
分離シュート52は上下に振動状態にあるので、積杆5
5を経て分離シュート52上に落下したゴミ類はその振
動を受け、ゴミ類に付着していた砂が分離シュート52
により更に篩落されて行く。そして、ゴミ類は分離シュ
ート52から第2コンベヤ7を経てバケット8へと順次
回収されて行く。
通常、バケット8は、その開口部62が上方に向いた状
態で第2コンベヤ7に近接した受取位置Cに位置させて
おき、第2コンベヤ7から開口部62を経てバケット8
内にゴミ類を投入して行く。
バケット8内のゴミ類が−ばいになれば、先ずシリンダ
77の伸長により四節リンク69を後方に延ばし、開口
部62が上方に向いたままでバケット8を機体1から後
方位置りに離した後、シリンダ80の伸長によりアーム
73を枢軸79廻りに上昇させ、バケット8を上昇位i
Bまで上昇させる。そして、次にシリンダ72を伸長さ
せると、バケット8が上昇位置Bで枢軸70廻りに回動
しダンプするので、バケット8内のゴミ類を開口部62
からトラックの荷台等に積込むことができる。
以上の清掃作業のときは、運搬用作業具67はバケット
8より取外して行なう。
第1図に示す如く、巨大な流木Eはバケット8に収める
ことができないことから、第1図、第2図で示す如くバ
ケット8に作業具67を装着する。
そして、リフトシリンダ80の伸縮でリフトアーム73
を上下動し、機体1を後進させると、流木Eは作業具6
7で掬上げられるので、作業位置りの状態で流木E等を
運搬することができる。
(発明の効果) 本発明によれば、前端部側の枢軸79を支点として昇降
自在なリフトアーム73を機体lに設け、このアーム7
3の後端部にダンプ動作可能にバケット8を枢着し、リ
フトアーム73を昇降動作させるリフトシリンダ80を
設けているので、バケット8内のゴミ類を機械的に能率
的にトランク等に積込み得ると共に、全体の重心を低く
して傾斜地等でも安全に作業を行なうことができ、更に
は地面上の堆積物をバケット8に掬込んで積込む作業も
行なうことができる。
また、バケット8には、運搬用作業具67を取外し自在
に設けたので、この作業具67を装着してバケラト8に
収めきれない巨大な流木E等を、このビーチクリーナを
利用して運1般でき、これによってローダ専用機を兼ね
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は要部の側面図
、望2図は同斜視図、第3図は全体の側面断面図、第4
図は第1コンヘヤの部分拡大図である。 1 一機体、2−車体、5 掬上げ部、6−第1コンヘ
ヤ、7−第2コンベヤ、8−バケット、67−作業具、
69−四節コンベヤ、73−・−リフトアーム、80−
 リフトシリンダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行機体(1)に、前部の掬上げ部(5)により
    ゴミ類とともに掬上げた砂を篩落しながら後方に搬送す
    るコンベヤ(6)(7)と、このコンベヤ(6)(7)
    からのゴミ類を入れるバケット(8)とを備えたビーチ
    クリーナにおいて、 前端部側の枢軸(79)を支点として昇降自在なリフト
    アーム(73)を機体(1)に設け、このリフトアーム
    (73)の後端部にダンプ動作可能にバケット(8)を
    枢着し、前記リフトアーム(73)を昇降動作させるリ
    フトシリンダ(80)を設けるとともに、前記バケット
    (8)に、運搬用作業具(67)を取外し自在に設けた
    ことを特徴とするビーチクリーナ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6284997B1 (ja) * 2016-11-17 2018-02-28 ゴルフ場用品株式会社 牽引式の砂場清掃作業機
JP6284999B1 (ja) * 2016-11-17 2018-02-28 ゴルフ場用品株式会社 牽引式の砂場清掃作業機
JP6284998B1 (ja) * 2016-11-17 2018-02-28 ゴルフ場用品株式会社 牽引式の砂場清掃作業機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6284997B1 (ja) * 2016-11-17 2018-02-28 ゴルフ場用品株式会社 牽引式の砂場清掃作業機
JP6284999B1 (ja) * 2016-11-17 2018-02-28 ゴルフ場用品株式会社 牽引式の砂場清掃作業機
JP6284998B1 (ja) * 2016-11-17 2018-02-28 ゴルフ場用品株式会社 牽引式の砂場清掃作業機

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