JPH0417367Y2 - - Google Patents

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JPH0417367Y2
JPH0417367Y2 JP2027388U JP2027388U JPH0417367Y2 JP H0417367 Y2 JPH0417367 Y2 JP H0417367Y2 JP 2027388 U JP2027388 U JP 2027388U JP 2027388 U JP2027388 U JP 2027388U JP H0417367 Y2 JPH0417367 Y2 JP H0417367Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野 本考案は、車両用自動制御空調装置の空調駆動
中において、フアンスイツチのオフ動作により、
ブロアフアンを停止し、内外気導入口を外気導入
モードに設定し、エアミツクスドアの開度制御を
続行する場合に、設定室温と検出室温との温度差
が大きい場合の温度制御装置に関する。 従来の技術 従来の車両用自動制御空調装置は、基本的に
は、乗員が希望する設定室温を一度指示しておく
と、温度環境の変化に応じて冷暖房能力を調整
し、車室内を設定温度に維持するようになつてい
る。具体的には、車両用自動制御空調装置は、乗
員が空調スイツチをオン動作すると、ブロアフア
ン、冷凍サイクル、加熱サイクル等を含む空調装
置本体が駆動する一方、マイクロコンピユータに
構成された演算制御装置が設定室温Tsと検出室
温Trとの温度差ΔT1(ΔT1=Ts−Tr)を変数と
して目標吹出温度Tdoを演算し、この目標吹出温
度Tdoと検出吹出風度Tdとの温度差ΔT2(ΔT2
Tdo−Td)によりエアミツクスドア開度θAMを演
算し、このエアミツクスドア開度θAMとなるよう
に空調装置本体に設けられたエアミツクスドアの
開度を自動制御する。つまり、ブロアフアンの駆
動により強制送風された空気が冷凍サイクルを通
つて冷されて冷風となり、冷風の一部は加熱サイ
クルを通つて暖められて暖風となる。これら冷風
と暖風との風量割合がエアミツクスドアによつて
調整される。冷風と暖風とは加熱サイクルの下流
で混合されて空調風となり、この空調風が空調装
置本体の吹出口から車室内に吹き出される。 ところで、上記のような車両用自動制御空調装
置においては、空調スイツチのオン動作により、
車両用自動制御空調装置が空調駆動されている状
態において、乗員がオフスイツチ(OFF SW)
と呼ばれているフアンスイツチをオフ動作する
と、下記表に示すように、ブロアフアンモータを
停止し、エアミツクスドアを自動制御し続け、コ
ンプレツサを停止し、インテークドアを外気導入
モードに設定し、吹出口をデフモードに設定する
ようにしたものが実用されている(昭和58年9月
【表】 考案が解決しようとする課題 前述のフアンスイツチを設けた車両用自動制御
空調装置にあつては、これが空調駆動している状
態において、乗員がフアンスイツチをオフ動作す
ると、ブロアフアンモータが停止され、内外気導
入口が外気導入モードに設定されたまま、エアミ
ツクスドアが自動制御され続ける。 このエアミツクスドアの開度制御について、設
定室温Tsと検出室温Trとの温度差ΔT1が大きい
場合について見ると、 イ Ts−Tr=ΔT1が正で大きいと、 ロ 目標吹出温度Tdoと検出吹出温度Tdとは、
Tdo−Td=ΔT2が正で大きくなり、 ハ エアミツクスドア開度θAMが正で大きくなり、 ニ エアミツクスドアがフルホツト側に移動し、 ホ TdとTrとが上昇し、 ヘ ΔT1とΔT2とが小さくなり、 ト エアミツクスドアがフルクール側に移動し、 チ Tr=Tsとなり、空調状態良好となることを
想定してある。 しかし、フアンスイツチのオフ動作により、ブ
ロアフアンモータが停止し、内外気導入口が外気
導入モードになつていることから、この状態にお
いて車両を走行すると、ラム圧によつて空調装置
本体の外気導入口に取り込まれた空気が、冷凍サ
イクルのエバポレータ、加熱サイクルのヒータコ
ーア、エアミツクスドア等から流通抵抗を受けつ
つ空調風となつて、デフロスト吹出口から車室内
に吹き出されるので、空調風は、ブロアフアンの
駆動による強制送風時に比べて、車室内に緩やか
に吹き出され、車室内を天井方向に向けてゆつく
りと上昇する。このため、上記ホ項に示した検出
吹出温度Tdと検出室温Trとが上昇するのに必要
な、室温センサや吹出風温センサ等と呼ばれてい
る温度センサが正確な温度を検出するまでの検出
時間が長くなる。特に、車室内の天井に温度セン
サが設けられていない場合には、温度センサの検
出時間が長くなる。このようなことから、上記ニ
項に示したエアミツクスドアがフルホツト側に移
動してから上記ト項に示したエアミツクスドアが
フルクール側に移動するまでの制御が非常に遅く
なる。よつて、このエアミツクスドアがフルホツ
ト側に移動してからエアミツクスドアがフルクー
ル側に移動するまでの間、車室内に着座する乗員
にあつては、快適な空調状態である頭寒足熱とは
逆に、頭部が暖められる不快感を感じることがあ
る。 課題を解決するための手段 そこで本考案にあつては、空調駆動中における
フアンスイツチのオフ動作により、ブロアフアン
を停止し、内外気導入口を外気導入モードに設定
し、目標吹出温度にもとづくエアミツクスドアの
開度制御を続行するようにした車両用自動制御空
調装置において、前記フアンスイツチのオン動作
により前記目標吹出温度を設定温度と検出室温と
の温度差を変数として演算し、前記フアンスイツ
チのオフ動作により前記目標吹出温度を設定室温
と検出室温との温度差を略零に置換して演算する
目標吹出温度演算回路を設けてある。 作 用 空調駆動中において、フアンスイツチのオフ動
作により、ブロアフアンが停止し、内外気導入口
が外気導入モードとなり、エアミツクスドアの開
度制御が続行している状態になると、前記目標吹
出温度演算回路は設定室温と検出室温との現在値
にかかわらず、両者の温度差を略零に置換して目
標吹出温度を演算する。よつて、このフアンスイ
ツチのオフ動作の目標吹出温度は設定温度と室内
温度との温度差を変数として演算された目標吹出
風温よりも小さな値となる。したがつて、エアミ
ツクスドアがフルホツト側に駆動されることはな
い。 実施例 以下本考案の一実施例について図面に従つて説
明する。すなわち第2図に示したように空調装置
本体1は、各々ケーシング2,3,4によつて隔
成されたブロアユニツト5、クーリングユニツト
6、ヒータユニツト7を順次連結して構成されて
いる。前記ブロアユニツト5には、周壁に開設さ
れた外気導入口8と相対向する内気導入口9,1
0とを開閉する一対のインテークドア11,12
及び、ブロアモータ13を駆動源とするフアン1
4が設けられている。前記クーリングユニツト6
内には、蒸気圧縮式冷凍サイクルのエバポレータ
20が配置されており、又ヒータユニツト7内に
は両側部に導入タンク15aと導出タンク15と
を有するヒータコア16が配設されている。 このヒータユニツト7は所謂二層流式であつ
て、ヒータコア16は前記ブロアフアン14によ
つて給送される空気の通流方向に沿つて横置きに
配設されているとともに、ヒータコア16の上流
側通気面17を2分する上流エアガイド18と、
下流側通気面19を2分する下流エアガイド21
とが設けられている。前記上流エアガイド18
は、ケーシング4の一側壁22に沿つて上流方向
に延出し、上流側通気面17との間に第1導入路
23を画成し、又前記一側壁22との間に第2導
入路24を画成している。又前記導出タンク15
とケーシング4の他側壁25間には、第1バイパ
ス路26が形成されており、前記導入タンク15
aとケーシング4の後壁27間には、第2バイパ
ス路28が形成されている。前記導出タンク15
に形成されたボス部29には、第1導入路23を
開閉する操作手段たる第1エアミツクスドア30
が設けられており、第1バイパス路26の上流端
部には、前記第1エアミツクスドア30と共同し
て、この第1バイパス路26を開閉するベントバ
イパスドア31が設けられ、さらに導入タンク1
5aの端縁には、第2バイパス路28を開閉する
操作手段たる第2エアミツクスドア32が設けら
れている。 前記下流エアガイド21の両側域には、第1エ
アミツクスチヤンバ33と第2エアミツクスチヤ
ンバ34とが設けられている。前記第1エアミツ
クスチヤンバ33には、フロントウインドウを指
向するデフロスト吹出口35と車室内に配設され
たインストルメントパネルの、中央部に位置する
センタベンチレータ吹出口36及び両側に位置す
るサイドベンチレータ吹出口37,37が連通さ
れている。該サイドベンチレータ吹出口37,3
7間には、配風制御ドア38が設けられていると
ともに、第1エアミツクスチヤンバ33の下流端
部には、前記各ベンチレータ吹出口36,37,
37を開閉するベンチレータドア39及びデフロ
スト吹出口35を開閉するデフロストドア40が
設けられている。一方第2エアミツクスチヤンバ
34には、車室内の下部に設けられたフート吹出
口41が連通されているとともに、該フート吹出
口41を開閉するフートドア42が設けられてお
り、又第1、第2エアミツクスチヤンバ33,3
4が連通する部位にはバイパスドア43が設けら
れている。 他方、第1図に示したように、演算制御装置4
4ん入力ポートには設定手段たる室温設定部45
が接続され、又検出手段たる外気センサ46、日
射センサ47、室温センサ48、吹出温センサ4
9がA/D変換器50を介して接続されている。
前記演算制御装置44には、前記各センサ46,
47,48が検出した外気温Ta,日射量Z、室
温(検出室温)Trに基づいて目標吹出温度Tdo
を演算する目標吹出温演算回路51が設けられて
いる。この目標吹出温演算回路51には、フアン
スイツチ52のオン、オフ信号が入力されるよう
になつている。このフアンスイツチ52は、オフ
動作によつてブロアフアン14に連結したブロア
フアンモータ13及び、エバポレータ20に冷媒
を供給する図外のコンプレツサに連結した図外の
コンプレツサモータを停止し、内外気導入口8,
9,10を外気導入モードに設定するようになつ
ている。この外気導入モードにおいては、インテ
ークドア11,12が内気導入口9,10を閉鎖
するとともに外気導入口8を開放している。ま
た、前記目標吹出温演算回路51の出力段には、
前記目標吹出温度Tdoと、吹出温センサ49が検
出した現在の吹出温度(検出吹出温度)Tdとの
温度差ΔT2によりエアミツクスドア開度θAMを演
算するエアミツクスドア開度演算回路53が設け
られている。このエアミツクスドア開度演算回路
53の出力段には、前記エアミツクスドア30,
32に連係されたエアミツクスドア用アクチユエ
ータ54に、θAMに応じた駆動信号を出力する駆
動回路55が設けられている。 次に、この一実施例のエアミツクスドアの作動
を第3図に示したフローチヤートにしたがつて説
明する。 すなわち、乗員が図外の空調スイツチを投入す
ると、空調装置本体1と演算制御装置44とが起
動し下記の処理を実行する。 ステツプでは、外気温度Ta、日射量Z、室
内温度Tr、吹出風温度Td、設定温度Ts、フアン
スイツチ52のオン、オフを読み取り、ステツプ
に進む。 ステツプでは、フアンスイツチ52のオン、
オフを判断する。そしてフアンスイツチ52がオ
ンである判断結果の場合にあ、ステツプに進
む。これとは逆に、フアンスイツチ52がオフの
判断結果の場合には、ステツプに進む。 ステツプでは、目標吹出温度演算回路51
が、 Tdo=A(Ts−Tr)+BZ+CTa+D …(1) (A,B,C,D=定数) により目標吹出温度Tdoを演算し、吹出口は例え
ば下記表に示すような、VENT,DEF/FOOT,
B/L,DEFの各モードに自動制御され、ステ
ツプに進む。この(1)式においては、Ts−Tr、
つまり設定温度Tsと室内温度Trとの温度差ΔT1
が変数として用いられており、温度差ΔT1が大き
いほど、目標吹出温度Tdoは大きな値として算出
される。 ステツプでは、上記ステツプでの判断結果
より、フアンスイツチ52がオフであつて、内外
気導入口が外気導入モードになつており、外気導
入口8から空調装置本体1内に外気がラム圧によ
つて導入し得る状態にあるので、目標吹出温度演
算回路51が設定温度Tsと室内温度Trとの温度
差ΔT1を零に置換した後、下記(2)式により目標吹
出温度Tdを演算し、吹出口をDEFモードにした
後、ステツプに進む。この(2)式の目標吹出温度
Tdは、前記(1)式におけるA(Ts−Tr)の項が
“0”となり、 Tdo=BZ+CTa+D …(2) となる。 ステツプでは、エアミツクスドア開度演算回
路53が上記ステツプまたはステツプで演算
した目標吹出温度Tdoと検出吹出温度Trとの温
度差ΔT1に応じたエアミツクスドア開度θAMを演
算し、ステツプに進む。 ステツプでは、駆動回路55が上記ステツプ
で演算したエアミツクスドア開度θAMに相当す
る電力をエアミツクスドアアクチユエータ54に
出力しする。そして、ステツプに戻り、制御装
置での処理の実行の1サイクルが終了する。これ
によつて、エアミツクスドア30,32は、前記
エアミツクスドア開度θAMの位置となるように駆
動され、このエアミツクスドア開度θAMに応じた
温度の調和風が、空調装置本体1から車室内に吹
き出される。
【表】 また、この一実施例によれば、上記(1)式と(2)式
とから明らかなように、フアンスイツチ52がオ
フ動作し、ブロアフアンが停止し、車両の走行に
伴うラム圧によつて、外気導入をおこなつている
ときの目標吹出温度Tdoは、A(Ts−Tr)の項が
“0”となつたことによつて、前記フアンスイツ
チ52のオン動作によりブロアフアンが駆動して
いるときの目標吹出温度Tdoよりも小さい値とな
り、エアミツクスドア開度演算回路53で求める
エアミツクスドア開度θAMも必然的に小さい値と
なるので、エアミツクスドア30,32は最大開
度であるフルホツトの位置になることはない。 考案の効果 以上のように本考案によれば、空調駆動中にお
いて、フアンスイツチのオフ動作により、ブロア
フアンが停止し、内外気導入口が外気導入モード
となり、エアミツクスドアの開度制御が続行して
いる状態になると、前記目標吹出温演算回路は設
定室温と検出室温との現在値にかかわらず、両者
の温度差を略零に置換して目標吹出温度を演算す
る。よつて、このフアンスイツチのオフ動作時の
目標吹出温度は設定温度と室内温度との温度差を
変数として演算された目標吹出風温よりも小さな
値となり、エアミツクスドアがフルホツト側に駆
動されることはない。したがつて、フアンスイツ
チのオフ動作に伴う車両走行時のラム圧温調時に
おいて、設定温度と室内温度との温度差が大きい
場合でも、空調装置本体から車室内に吹き出され
る調和風の温度が従来のように直ちに高温となる
ことなく、熱気吹き出しによる乗員の不快感を解
消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図、
第2図は同実施例の空調装置本体を示す概念図、
第3図は同実施例の作動を示すフローチヤートで
ある。 1……空調装置本体、14……ブロアフアン、
30,32……エアミツクスドア、44……演算
制御装置、46……外気温センサ、47……日射
センサ、48……室温センサ、49……吹出温セ
ンサ、51……目標吹出温演算回路、52……フ
アンスイツチ、53……エアミツクスドア開度演
算回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 空調駆動中におけるフアンスイツチのオフ動作
    により、ブロアフアンを停止し、内外気導入口を
    外気導入モードに設定し、目標吹出温度にもとづ
    くエアミツクスドアの開度制御を続行するように
    した車両用自動制御空調装置において、 前記フアンスイツチのオン動作により前記目標
    吹出温度を設定温度と検出室温との温度差を変数
    として演算し、前記フアンスイツチのオフ動作に
    より前記目標吹出温度を設定室温と検出室温との
    温度差を略零に置換して演算する目標吹出温度演
    算回路を設けた、 ことを特徴とする車両用自動制御空調装置の温度
    制御装置。
JP2027388U 1988-02-18 1988-02-18 Expired JPH0417367Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2027388U JPH0417367Y2 (ja) 1988-02-18 1988-02-18

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JP2027388U JPH0417367Y2 (ja) 1988-02-18 1988-02-18

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JPH01123512U JPH01123512U (ja) 1989-08-22
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