JPH04173440A - 車両用前照灯 - Google Patents

車両用前照灯

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Publication number
JPH04173440A
JPH04173440A JP2301269A JP30126990A JPH04173440A JP H04173440 A JPH04173440 A JP H04173440A JP 2301269 A JP2301269 A JP 2301269A JP 30126990 A JP30126990 A JP 30126990A JP H04173440 A JPH04173440 A JP H04173440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
yellow
wavelength
hologram element
headlamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2301269A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Okabayashi
岡林 繁
Tsuyoshi Todoroki
等々力 強
Masao Sakata
雅男 坂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2301269A priority Critical patent/JPH04173440A/ja
Publication of JPH04173440A publication Critical patent/JPH04173440A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03HHOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
    • G03H1/00Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
    • G03H1/22Processes or apparatus for obtaining an optical image from holograms
    • G03H1/2202Reconstruction geometries or arrangements

Landscapes

  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、車両用前照灯に関わり、特に、放射される光
の配光分布を変化させることのできる車両用前照灯に関
する。
〈従来の技術〉 配光分布が変化する車両用前照灯としては、特開平1−
200502号公報に開示されたものがある。第6図は
、このようなtillの一例を示す平面図であり、第7
図は第6図の■−■断面図である。
第6図および第7図において、81は放電灯である。8
3.84は放電灯81の平板状放電電極である。放電電
極83.84は、当該前照灯前方から後方に向かって電
極間距離が広がるように配置されている。また、放電電
極83は電源(図示省略)の正の出力端子に接続され、
放電電極84は接地されている。
82は凹面鏡であり、放電灯81から放射された光を、
前方に反射するものである。
85はコイルであり、パーマロイ等の磁性体86に巻き
つけられている。また、コイル85は、第6図および第
7図中の矢印へ方向の磁界を発生するように端子b1か
らb2へ電流が流される。
次に、作用を説明する。
放電電極83に数[kV]の電圧を印加すると、放電電
極83と放電電極84との間で放電が開始する。その後
、放電電極83に印加する電圧を、放電電極83.84
間で放電を維持する電圧まで下げる。
このとき、放電電極83.84は傾斜して配置されてい
るため、電極間距離がもつとも狭いところ(前照灯の前
方よりの位@)に放電柱93が形成される。
この状態で、コイル85に電流を流し、矢印Aの向きに
磁界を発生させると、放電柱93は前照灯に対して後ろ
向きの力を受ける。その結果、放電柱93は、磁界によ
って受ける力と、放電柱93が電極間距離のもつとも短
いところに戻ろうとする力とが釣り合った位置に移動す
る。
以上のようにして、      ゛ シトコイル85に発生する磁界の強さを変化させること
によって、凹面flt2に対して光源の位置を移動させ
、光の配光分布(開口角)を変化させることができる。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記の装置によると、]コイル5の断面
を放電柱93が形成される領域とほぼ同じ大きさにしな
ければならないため、コイル85が大きくなり、前照灯
自体も大きくなってしまうという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
であり、配光分布を変化させることのできる小型の車両
用前照灯を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、第1の波長の光を放射する第1の光源と、第
2の波長の光を放射する第2の光源と、前記第1の波長
の光および前記第2の波長の光を、それぞれ異なった回
折角で回折させるホログラム素子と、前記第1の光源お
よび前記第2の光源の点灯を切替える制御手段とを有し
、前記第1の光源を点灯したとぎの配光分布と、前記第
2の光源を点灯したときの静合配光分布とを変化させる
ようにしたことを特徴とする。
〈作用〉 本発明によると、第1の光源から第1の波長の光が放射
される。また、第2の光源から第2の波長の光が放射さ
れる。上記2つの光はホログラム素子に入射し、それぞ
れ異なる回折角で回折される。
したがって、制御手段によって第1の光源と第2の光源
とを個別に点灯させたとき、それぞれの光源から放射さ
れる光の配光分布を変化させることができる。
〈実施例〉 第1図に基づいて第1の実施例について説明する。
第1図において、1は第1の光源および第2の光源とし
ての高圧ナトリウムランプである。高圧ナトリウムラン
プ1の放射する光は、供給される電力が小さいとき赤色
であり、電力が大きくなるにしたがい橙色→黄色→白色
と変化する。
また高圧ナトリウムランプ1の発光位置は凹面鏡2の焦
点位置と一致するように設置されている。
したがって、凹面12は高電圧ナトリウムランプ1から
放射された光を平行光として前照灯の前方に反射させる
4は制御手段としての制御回路である。制御回路4は、
高圧ナトリウムランプ1に電源を供給または停止するこ
とにより、点灯および消灯を制御する。また、制御回路
4は高圧ナトリウムランプ1の点灯時に、大小2つの値
の電力のうちいずれかを供給し、高圧ナトリウムランプ
1を黄色または白色のいずれかで発光させる。(電力が
小さい値のときには黄色となり、大きい値のときには白
色となる。) 3は凹面鏡2の開口部に設置された透明のレンズである
10は透過型の体積ホログラム素子であり、平行な黄色
光を所定の開口角θ1を有する発散光に回折するように
製造されている。また、ホログラム素子10は、凹面鏡
2のの開口部にあり、レンズ3に対して高圧ナトリウム
ランプ1側に設置されている。
次に、作用を説明する。
制御回路4によって小さい値の電力が供給され、高圧ナ
トリウムランプ1が黄色光11を放射した場合、黄色光
11は凹面!2によって前方に反射され、平行光となる
。平行な黄色光11はホログラム素子10に入射し、ホ
ログラム素子10によって回折され、開口角θ1をhす
る発散光となる。
そして、黄色光11はレンズ3によって屈折された後、
開口角θ2をhする発散光として前方に放射される。
上記の黄色光11は、例えばフォグランプとして使用で
きる。
次に、制卸回路4によって大きな値の電力が供給され、
高圧ナトリウムランプ1が白色光12を放射した場合、
白色光11は凹面lI2によって前方に反射され、平行
光となる。平行な白色光11はホログラム素子10に入
射する。ホログラム素子10は黄色光のみを回折するた
め、白色光12のうち黄色以外の波長成分を有するほと
んどの光は、ホログラム素子10を真っ直ぐに(回折角
0度)透過する。そして、白色光11はレンズ3によっ
て屈折された後、前述の開口角θ2よりも狭い開口角θ
3を為する発散光として前方に放射される。
上記の白色光12は、例えばヘッドランプとしだホ[1
グラム素子10の製造方法について説明する。
第2図において、21は重クロム酸ゼラチンまたはホト
ポリマなどのホログラム感光材である。
22はレンズであり、23はレンズ22の焦点に設置さ
れたピンホールである。
24および25はクリプトン(に「)レーザーによるレ
ーザー光線であり、レーザー光1124゜25の波長は
568.2 [nm]  (黄色)である。
また、レーザー光線24はレンズ22およびピンホール
23によって発散光とされた光束であり、レーザー光線
24の開口角θ1はレンズ22の焦点距離によって定ま
る。レーザー光線25はコリメートレンズ(図示省略)
によってコリメートされた平行な光束である。
上2の構成において、レーザー光線24およびレーザー
光線25をホログラム感光材21の面21aに入射させ
る。ホログラム感光材21はレーザー光線24.25に
よって露光され、レーザー光線24およびレーザー光線
25により形成される干渉縞を記録する。
そして、露光されたホログラム感光材21を現像するこ
とにより、ホログラム素子10が製造される。
第3図に示すように、以上のようにして製造されたホロ
グラム素子10に平行な黄色光を入射させると、黄色光
はホログラム素子で回折され、開口角θ1を有する発散
光となる。
一般に、ホログラム素子は波長選択性を有しているため
、上記の回折現象は露光した波長<568.2 [nm
] )でのみ起こる。ただし、ホログラム感光材21の
現象時に、スウェリング(膨張処理)を行うことにより
回折される波長を長波長側に移動させたり、シュリンケ
イジ(収縮処理)を行うことにより回折される波長を短
波長側に移動させることができる。
したがって、高圧ナトリウムランプ1から放射される黄
色光の波長568.2[nm]でない場合でも、ホログ
ラム素子10によって、上記の黄色光を回折することが
できる。
また、ホログラム素子の波長選択性は、露光時にホログ
ラム素子の内部に屈折率の高低として形成された回折格
子の状態による。上記屈折率の高低差が大きいほど、回
折される波長の範囲が広くなり、屈折率の高低差が小さ
いほど回折される波長の範囲は狭くなる。なお、屈折率
の高低差は、露光時のレーザー光線の強度によって定め
られる。
そのため、高圧ナトリウムランプ1から放射される黄色
光の波長分布が広い場合には、屈折率の高低差を大きく
設定することにより、上記黄色光を効率良く回折するこ
とができる。また、高圧ナトリウムランプ1から放射さ
れる黄色光の波長分布が狭い場合には、屈折率の高低差
を小さく設定することにより、白色光12のホログラム
素子10に対する透過率を^くすることができる。
以上のように本実施例によれば、高圧ナトリウムランプ
1を凹面鏡2の焦点位置に設冒し、凹面112の開口部
にレンズ3および透過型のホ[lグラム素子10を設置
した。
そのため、黄色光11の開口角を広く、白色光12の開
口角を狭くすることができ、フォグランプおよび通常の
ヘッドランプとしての機能を有する前照灯を小型化する
ことができるという効果が得られる。
また、ホログラム素子1を用いて黄色光11の開口角を
設定したため、黄色光の開口角を精度よく設定すること
ができるという効果が得られる。
次に、第4図に基づき第2の実施例について説明する。
なお、第1の実施例と同等または均等な部材については
、同じ番号を付し、詳しい説明は省略する。
第4図において、30は反射型の体積ホログラム素子で
あり、高圧ナトリウムランプ1から放射された黄色光を
所定の開口角θ1を右する発散光に回折するように製造
されている。また、ホログラム素子30は凹面vt2の
内側の面に設置されている。
次に、作用を説明する。
高圧ナトリウムランプ1が黄色光11を放射した場合、
黄色光11はホログラム素子30に入射する。そして、
回折光11はホログラム素子30によって回折され、開
口角01を有する発散光となり、前方に放射される。前
方に放射された黄色光11はレンズ3によって屈折され
た後、開口角θ2を有する発散光として前方に放射され
る。
次に、高圧ナトリウムランプ1が白色光12を放射した
場合、白色光11はホログラム素子30に入射する。ホ
ログラム素子30は黄色光のみを回折するため、白色光
12のうち黄色以外の波長成分を有するほとんどの光は
、ホログラム素子30を真っ直ぐ(回折角0度)に透過
する。そして、白色光11は凹面12により、平行光と
なって前方に反射される。前方に反射された白色光11
はレンズ3によって屈折された後、前述の開口角θ2よ
りも狭い開口角θ3を有する発散光として前方に放射さ
れる。
の 次に、第5瞥v面図に基づいて、第4図に示したホログ
ラム素子30の製造方法について説明する。
第5図において、41は重クロム酸ゼラチンまたはボト
ボリマなどの感光材である。
42はレンズであり、43はレンズ42の焦点に設置さ
れたピンホールである。
44および45はクリプトン(Kr)レーザーによるレ
ーザー光線であり、レーザー光線44゜45はの波長は
568.2 [nml  (黄色)である。また、レー
ザー光線44はレンズ42およびピンホール43によっ
て発散光とされた光束であり、レーザー光線45は図示
省略のレンズおよびピンホールによって開口角θ1/2
を有する発散光とされた光束である。
上記の構成において、レーザー光線44をホログラム感
光材41の面41aに入射させる。同時に、レーザー光
線45をホログラム感光材41の面41bに入射させる
。ホログラム感光材41はレーザー光線44.45によ
って露光され、レーザー光線44およびレーザー光線4
5によって形成される干西縞を記録する。
そして、露光されたホログラム感光材41を現像するこ
とにより、ホログラム素子30が製造される。
以上のように本実施例によれば、高圧ナトリウムランプ
1を凹面鏡2の焦点位置に設置し、凹面12の内面に反
射型のホログラム素子30を設置し、凹面Wt2の開口
部にレンズ3を設置した。
そのため、第1の実施例と同様の効果が得られる。また
、反射型のホログラム素子3oを使用したため、黄色光
11の回折効率がさらによくなるという効果が得られる
〈発明の効果〉 以上のように本発明によれば、第1の光源から放射され
た第1の波長の光と、第2の光源から放射された第2の
波長の光とを、ホログラム素子によってそれぞれ異なる
角度で回折するようにした。
そのため、第1の波長の光の配光分布と、第2の波長の
光の配光分布とを異ならせることができ、その結果、巽
なった種類の前照灯の機能を有する1つの前照灯を、小
を化することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例の断面図、第2図は第1実施例の
ホログラム素子の製造方法を示す断面図、第3図は第1
の実施例のホログラム素子の説明図、第4図は第2の実
施例の構成を示す断面図、第5図は第2の実施例のホロ
グラム素子の製造方法を示す断面図、第6図は従来例の
平面図、第7図は第6図の■−■断面図、である。 1・・・高圧ナトリウムランプ、4・−・制御回路、1
o・・・ホログラム素子。 特許出願人   日産自動車株式会社 第 1rlA 第2rIA 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の波長の光を放射する第1の光源と、 第2の波長の光を放射する第2の光源と、 前記第1の波長の光および前記第2の波長の光を、それ
    ぞれ異なった回折角で回折させるホログラム素子と、 前記第1の光源および前記第2の光源の点灯を切替える
    制御手段と、 を有し、 前記第1の光源を点灯したときの配光分布と、前記第2
    の光源を点灯したときの配光分布とを変化させるように
    したことを特徴とする車両用前照灯。
JP2301269A 1990-11-07 1990-11-07 車両用前照灯 Pending JPH04173440A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2301269A JPH04173440A (ja) 1990-11-07 1990-11-07 車両用前照灯

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JP2301269A JPH04173440A (ja) 1990-11-07 1990-11-07 車両用前照灯

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JPH04173440A true JPH04173440A (ja) 1992-06-22

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ID=17894786

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JP2301269A Pending JPH04173440A (ja) 1990-11-07 1990-11-07 車両用前照灯

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0641967A1 (en) * 1993-09-03 1995-03-08 MAGNETI MARELLI S.p.A. Lighting device, particularly for motor vehicles
JPH11352588A (ja) * 1998-06-08 1999-12-24 Seiko Epson Corp 照明装置およびそれを用いた投写型表示装置
JP2012509562A (ja) * 2008-11-21 2012-04-19 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 出力照明を生成する照明装置及び方法

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JP2012509562A (ja) * 2008-11-21 2012-04-19 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 出力照明を生成する照明装置及び方法

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