JPH04172930A - 非常用照明器具 - Google Patents
非常用照明器具Info
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- JPH04172930A JPH04172930A JP2300872A JP30087290A JPH04172930A JP H04172930 A JPH04172930 A JP H04172930A JP 2300872 A JP2300872 A JP 2300872A JP 30087290 A JP30087290 A JP 30087290A JP H04172930 A JPH04172930 A JP H04172930A
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 2
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000009365 direct transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、常用の電源が停電した時に点灯する非常用照
明器具に関する。
明器具に関する。
(従来の技術)
従来のこの種の非常用照明器具は、例えば第5図に示す
ように、器具本体41の内部に充電池42と点灯回路ユ
ニット43とを配設し、器具本体41の照射開口部44
に臨ませてランプ45を配設した構造が採られ、さらに
、この点灯回路ユニット43は、外部の電源線と接続す
るとともに充電池42に接続しているトランス、ランプ
45の点灯を制御する点灯制御回路とから構成されてい
る。
ように、器具本体41の内部に充電池42と点灯回路ユ
ニット43とを配設し、器具本体41の照射開口部44
に臨ませてランプ45を配設した構造が採られ、さらに
、この点灯回路ユニット43は、外部の電源線と接続す
るとともに充電池42に接続しているトランス、ランプ
45の点灯を制御する点灯制御回路とから構成されてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
従来の上記の非常用照明器具は、器具本体41の内部に
設けられ点灯回路ユニット43を構成するトランスから
の発熱が多いために、器具本体41の内部の温度が上昇
しやすく、それに伴い充電池42の温度も上昇する傾向
があった。そして、この充電池42の温度上昇が規格値
を越えると、この充電池42の性能が低下するとともに
、この温度上昇により充電池42の寿命が短くなること
が問題になっていた。
設けられ点灯回路ユニット43を構成するトランスから
の発熱が多いために、器具本体41の内部の温度が上昇
しやすく、それに伴い充電池42の温度も上昇する傾向
があった。そして、この充電池42の温度上昇が規格値
を越えると、この充電池42の性能が低下するとともに
、この温度上昇により充電池42の寿命が短くなること
が問題になっていた。
本発明の目的は、上記問題点を解決するために、充電池
の規格値を越えた温度上昇を防ぎ、この充電池の性能の
低下および寿命の短縮を防止できる構造の非常用照明器
具を提供することにある。
の規格値を越えた温度上昇を防ぎ、この充電池の性能の
低下および寿命の短縮を防止できる構造の非常用照明器
具を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の非常用照明器具は、器具本体1と、この器具本
体1の外面に設けられ電源と接続する端子台5と、この
端子台5を介して前記電源と接続されるトランス7と、
前記器具本体1に設けられ前記トランス7に接続され充
電される充電池2Gと、前記器具本体1に設けられ前記
充電池20により給電されて点灯するランプ21と、前
記器具本体1に設けられ前記充電池20に接続し前記ラ
ンプ21を点灯制御する点灯制御ユニット22とを備え
、前記端子台5と前記トランス7とを一体に組み込んだ
ものである。
体1の外面に設けられ電源と接続する端子台5と、この
端子台5を介して前記電源と接続されるトランス7と、
前記器具本体1に設けられ前記トランス7に接続され充
電される充電池2Gと、前記器具本体1に設けられ前記
充電池20により給電されて点灯するランプ21と、前
記器具本体1に設けられ前記充電池20に接続し前記ラ
ンプ21を点灯制御する点灯制御ユニット22とを備え
、前記端子台5と前記トランス7とを一体に組み込んだ
ものである。
(作用)
本発明の非常用照明器具は、トランス7を器具本体1の
外面に設けた端子台5と一体に設けて、トランス7の発
熱を器具本体1に直接伝えないことにより、このトラン
ス7の発熱による器具本体1の温度上昇を低減してこの
器具本体]に設けられた充電池20の規格値を越える温
度上昇を防ぎ、この充電池20における性能の低下およ
び寿命の短縮の発生を防止している。
外面に設けた端子台5と一体に設けて、トランス7の発
熱を器具本体1に直接伝えないことにより、このトラン
ス7の発熱による器具本体1の温度上昇を低減してこの
器具本体]に設けられた充電池20の規格値を越える温
度上昇を防ぎ、この充電池20における性能の低下およ
び寿命の短縮の発生を防止している。
(実施例)
本発明の一実施例である非常用照明器具を第1図から第
4図に基づいて説明する。
4図に基づいて説明する。
第1図において、1は略円筒状の器具本体で、この器具
本体1は下面が照射開口部2として形成され、例えば天
井面3に埋め込み設置され、周面に上下方向に移動可能
に設けられた周知の係止具4が天井面3の内面に係合さ
れて器具本体1を固定するようになっている。
本体1は下面が照射開口部2として形成され、例えば天
井面3に埋め込み設置され、周面に上下方向に移動可能
に設けられた周知の係止具4が天井面3の内面に係合さ
れて器具本体1を固定するようになっている。
この器具本体1の上面には、端子台5が配置され、この
端子台5のケース6の内部にはトランス7が一体的に収
納配置され、この端子台5は電源としての電源線と接続
されてトランス7に給電するようになっている。
端子台5のケース6の内部にはトランス7が一体的に収
納配置され、この端子台5は電源としての電源線と接続
されてトランス7に給電するようになっている。
この端子台5は、第3図に示すように、器具本体1の上
面と対向する下面にこの器具本体1との位置決め用のダ
ボ8,8がそれぞれ形成され、この下面の略中央部には
、器具本体1を端子台5に固定するためのねじ孔9が形
成されている。
面と対向する下面にこの器具本体1との位置決め用のダ
ボ8,8がそれぞれ形成され、この下面の略中央部には
、器具本体1を端子台5に固定するためのねじ孔9が形
成されている。
また、前記端子台5の上面には、前記電源線と接続する
端子片が内部に配設されている接続孔10、10が設け
られ、この端子片は、第2図に示すようにそれぞれ前記
トランス7の1次側端子11゜11に接続している。そ
して、このトランス7の2次側端子12.12は、それ
ぞれこの端子台5の下面に設けられたコネクタ部13に
接続し、このコネクタ部13は、器具本体1のコネクタ
部14に接続するようになっている。
端子片が内部に配設されている接続孔10、10が設け
られ、この端子片は、第2図に示すようにそれぞれ前記
トランス7の1次側端子11゜11に接続している。そ
して、このトランス7の2次側端子12.12は、それ
ぞれこの端子台5の下面に設けられたコネクタ部13に
接続し、このコネクタ部13は、器具本体1のコネクタ
部14に接続するようになっている。
前記器具本体1は、第3図に示すように、端子台5と対
向する上面に、この端子台5のダボ8゜8とそれぞれ係
合するダボ孔15が形成され、さらに、端子台5のねじ
孔9に螺合係止されるねじ16が押通する挿通孔17が
形成されている。
向する上面に、この端子台5のダボ8゜8とそれぞれ係
合するダボ孔15が形成され、さらに、端子台5のねじ
孔9に螺合係止されるねじ16が押通する挿通孔17が
形成されている。
この器具本体1の内部には、非常時の電源となる充電池
20と、器具本体1の照射開口部2に臨ませて配置され
この充電池20により給電されて点灯されるランプ21
と、充電池2oと略水平に配置され前記端子台5および
充電池20に電気的に接続しこのランプ21の点灯を制
御する点灯制御ユニット22とが組み込まれている。
20と、器具本体1の照射開口部2に臨ませて配置され
この充電池20により給電されて点灯されるランプ21
と、充電池2oと略水平に配置され前記端子台5および
充電池20に電気的に接続しこのランプ21の点灯を制
御する点灯制御ユニット22とが組み込まれている。
前記点灯制御ユニット22は、第1図および第4図に示
すユニットケース23に組み込まれている。
すユニットケース23に組み込まれている。
このユニットケース23は、第1図に示すように充電池
20と対向する前面24が膨出した断面略凸状に形成さ
れ、この前面24の略中央部上方にはコネクタ接続孔2
5が開口されている。
20と対向する前面24が膨出した断面略凸状に形成さ
れ、この前面24の略中央部上方にはコネクタ接続孔2
5が開口されている。
そして、このユニットケース23には、上下方向に回路
基板26が配設収納され、この回路基板26には点灯制
御回路を形成する電子部品が実装されているとともに、
前記コネクタ接続孔25と対向する回路基板26にコネ
クタ接続部27が形成されている。さらに、このユニッ
トケース23の上面には、前記コネクタ部j4が設けら
れて、前記端子台5と回路基板26とを接続するように
なっている。また、このユニットケース23の下面は水
平方向に延長されてソケット支持台部28を形成してい
る。
基板26が配設収納され、この回路基板26には点灯制
御回路を形成する電子部品が実装されているとともに、
前記コネクタ接続孔25と対向する回路基板26にコネ
クタ接続部27が形成されている。さらに、このユニッ
トケース23の上面には、前記コネクタ部j4が設けら
れて、前記端子台5と回路基板26とを接続するように
なっている。また、このユニットケース23の下面は水
平方向に延長されてソケット支持台部28を形成してい
る。
前記充電池20は、電池ケース3oが、第1図および第
4図に示すように、前記ユニットケース23に装着され
た時にこのユニットケース23と一体化するように断面
凹状に成形され、電池ケース3oのユニットケース23
と対向する面31には、このユニットケース23のコネ
クタ接続孔25に挿通されて回路基板26のコネクタ接
続部27と接続するコネクタ部32が突設されている。
4図に示すように、前記ユニットケース23に装着され
た時にこのユニットケース23と一体化するように断面
凹状に成形され、電池ケース3oのユニットケース23
と対向する面31には、このユニットケース23のコネ
クタ接続孔25に挿通されて回路基板26のコネクタ接
続部27と接続するコネクタ部32が突設されている。
さらに、この電池ケース30にはコネクタ部32を介し
て回路基板26に接続される複数の電池33が収納され
、この電池33は、通常時には充電され、停電などの非
常時には放電されるようになっている。
て回路基板26に接続される複数の電池33が収納され
、この電池33は、通常時には充電され、停電などの非
常時には放電されるようになっている。
そして、この電池ケース3oを保持したユニットケース
23は、器具本体1に収納され、このユニットケース2
3のソケット支持台部28の下面に設けた弾性係止片3
4が図示しない係止突起に係止されて器具本体1の内部
に保持されている。
23は、器具本体1に収納され、このユニットケース2
3のソケット支持台部28の下面に設けた弾性係止片3
4が図示しない係止突起に係止されて器具本体1の内部
に保持されている。
前J己うンプ21は、例えば低ボルト用の非常灯用ハロ
ゲン電球であり、ソケット支持台部28に取付けられた
ソケット35に装着され、さらに、ランプ21からの放
射光を反射させて照射開口部2より出射される反射体3
Gを一体に備えている。
ゲン電球であり、ソケット支持台部28に取付けられた
ソケット35に装着され、さらに、ランプ21からの放
射光を反射させて照射開口部2より出射される反射体3
Gを一体に備えている。
次に本実施例の作用について説明する。
器具本体1の上面に端子台5を取付けて設置された非常
用照明器具に、平常時に、この端子台5に接続した電源
線から給電を行うと、トランス7を介して回路基板26
の充電回路から充電池20は充電される。この状態にお
いてランプ2)は点灯されない。また、給電によってト
ランス7は発熱するが、このトランス7は端子台5と一
体的に組み込まれ器具本体1の外部に位置しているので
、トランス7の発熱が器具本体1に直接伝導せず、この
トランス7の発熱による器具本体1の内部の温度上昇を
低減させることができる。従って、器具本体1の内部に
設けられた充電池20の温度上昇は抑制されてこの充電
池20の規格値を越えることはない。従って、トランス
7の発熱による充電池20の性能の低下や寿命の短縮が
生じることはない。
用照明器具に、平常時に、この端子台5に接続した電源
線から給電を行うと、トランス7を介して回路基板26
の充電回路から充電池20は充電される。この状態にお
いてランプ2)は点灯されない。また、給電によってト
ランス7は発熱するが、このトランス7は端子台5と一
体的に組み込まれ器具本体1の外部に位置しているので
、トランス7の発熱が器具本体1に直接伝導せず、この
トランス7の発熱による器具本体1の内部の温度上昇を
低減させることができる。従って、器具本体1の内部に
設けられた充電池20の温度上昇は抑制されてこの充電
池20の規格値を越えることはない。従って、トランス
7の発熱による充電池20の性能の低下や寿命の短縮が
生じることはない。
この状態時に、停電などで給電が中断されると、回路基
板26の放電回路がスイッチング動作して充電池20の
放電が行われてランプ21が点灯され、このランプ21
からの放射光は反射体36にて反射されて照射開口部2
から出射され、床面を所定照度を保持して照明する。
板26の放電回路がスイッチング動作して充電池20の
放電が行われてランプ21が点灯され、このランプ21
からの放射光は反射体36にて反射されて照射開口部2
から出射され、床面を所定照度を保持して照明する。
このように上記構成によれば、トランス7を器具本体1
の外部にある端子台5と一体的に配置して、このトラン
ス7の発熱は器具本体1の直接伝導されないので、この
器具本体1に設けた充電池20の温度上昇がこの充電池
2oの規格値の範囲を越えるのを防止でき、充電池20
の性能の低下と寿命の短縮を防止することができる。
の外部にある端子台5と一体的に配置して、このトラン
ス7の発熱は器具本体1の直接伝導されないので、この
器具本体1に設けた充電池20の温度上昇がこの充電池
2oの規格値の範囲を越えるのを防止でき、充電池20
の性能の低下と寿命の短縮を防止することができる。
また、トランス7を端子台5と一体的に設けているため
に、このトランス7と端子台5との導線による配線を不
要とすることができる。さらに、トランス7と分離させ
た点灯制御ユニット22は、トランス7の発熱による温
度上昇が低減されているので、点灯制御ユニット22の
温度上昇対策を簡略化することができる。従って、この
非常用照明器具の大きさを小型にすることができる。
に、このトランス7と端子台5との導線による配線を不
要とすることができる。さらに、トランス7と分離させ
た点灯制御ユニット22は、トランス7の発熱による温
度上昇が低減されているので、点灯制御ユニット22の
温度上昇対策を簡略化することができる。従って、この
非常用照明器具の大きさを小型にすることができる。
なお、前記実施例では、埋め込み形の非常用照明器具に
ついて説明したが、埋め込み形に限らず、直付は形非常
用照明器具など各種形非常用照明器具に適用できる。
ついて説明したが、埋め込み形に限らず、直付は形非常
用照明器具など各種形非常用照明器具に適用できる。
本発明によれば、トランスを器具本体の外面に設けた端
子台とを一体的に組み込んだことにより、トランスの発
熱は器具本体に直接伝導されないので、このトランスの
発熱による器具本体の温度上昇を低減でき、この器具本
体に設けた充電池の温度上昇をこの充電池の規格値の範
囲に抑制することができる。従って、温度上昇による充
電池の性能の低下を防ぐとともに寿命の短縮を防止でき
る。
子台とを一体的に組み込んだことにより、トランスの発
熱は器具本体に直接伝導されないので、このトランスの
発熱による器具本体の温度上昇を低減でき、この器具本
体に設けた充電池の温度上昇をこの充電池の規格値の範
囲に抑制することができる。従って、温度上昇による充
電池の性能の低下を防ぐとともに寿命の短縮を防止でき
る。
第1図は本発明の一実施例を示す非常用照明器具の縦断
面図、第2図は同上端子台の横断面図、第3図は同上端
子台と器具本体の分解斜視図、第4図は同上充電池と点
灯制御ユニットの関係を示す分解斜視図、第5図は従来
の非常用照明器具の縦断面図である。 1・・器具本体、5・・端子台、7・・トランス、20
・・充電池、21・・ランプ、22・・点灯制御ユニッ
ト。。 平成2年11月6日 発 明 者 大 越 正 美
特許出願人 和光電気株式会社 第2図 第4図
面図、第2図は同上端子台の横断面図、第3図は同上端
子台と器具本体の分解斜視図、第4図は同上充電池と点
灯制御ユニットの関係を示す分解斜視図、第5図は従来
の非常用照明器具の縦断面図である。 1・・器具本体、5・・端子台、7・・トランス、20
・・充電池、21・・ランプ、22・・点灯制御ユニッ
ト。。 平成2年11月6日 発 明 者 大 越 正 美
特許出願人 和光電気株式会社 第2図 第4図
Claims (1)
- (1)器具本体と、この器具本体の外面に設けられ電源
と接続する端子台と、この端子台を介して前記電源と接
続されるトランスと、前記器具本体に設けられ前記トラ
ンスに接続され充電される充電池と、前記器具本体に設
けられ前記充電池により給電されて点灯するランプと、
前記器具本体に設けられ前記充電池に接続し前記ランプ
を点灯制御する点灯制御ユニットとを備え、 前記端子台と前記トランスとを一体に組み込んだことを
特徴とする非常用照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2300872A JPH04172930A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 非常用照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2300872A JPH04172930A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 非常用照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04172930A true JPH04172930A (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=17890129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2300872A Pending JPH04172930A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 非常用照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04172930A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007122948A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
JP2015185385A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
JP2016001541A (ja) * | 2014-06-11 | 2016-01-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 非常用照明器具 |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP2300872A patent/JPH04172930A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007122948A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
JP4513715B2 (ja) * | 2005-10-26 | 2010-07-28 | パナソニック電工株式会社 | 照明器具 |
JP2015185385A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
JP2016001541A (ja) * | 2014-06-11 | 2016-01-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 非常用照明器具 |
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