JPH04172063A - カラー画像読取装置 - Google Patents

カラー画像読取装置

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JPH04172063A
JPH04172063A JP2299040A JP29904090A JPH04172063A JP H04172063 A JPH04172063 A JP H04172063A JP 2299040 A JP2299040 A JP 2299040A JP 29904090 A JP29904090 A JP 29904090A JP H04172063 A JPH04172063 A JP H04172063A
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Satoru Takashima
高島 悟
Tomoyasu Fukui
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、デジタルカラー複写機、カラーファクシミリ
装置などに適用できるカラー画像読取装置に関する。
(従来の技術) 第9図は従来のカラー画像読取装置の概略構成を示す構
成図であり、原稿1は光源2によって照明され、原稿1
で反射された画像光がミラー3によってレンズ4で集束
されてダイクロイックミラ一体5に入る。このダイクロ
イックミラ一体5によって画像光は複数の周波数帯に分
光される。例えば、赤、緑、青の3種の周波数帯に分け
られた分光光はそれぞれ3個の受光素子6,7.8に入
射し、各受光素子6〜8では分光光を電気信号に変換し
て、画像データとして出力する。
上記のカラー画像読取装置において、前記各受光素子6
〜8の位置調整を高精度で行わないと、再生時の色ずれ
を発生させる。前記位置調整は主走査方向と副走査方向
の両方向で行っており、副走査方向の調整は装置組立時
に治具を用いて行っている。また主走査方向の調整は、
第1O図に示したような表面に細線9が描かれた原稿I
Oなどを用い、第11図に示したように、この原稿10
を読み取った各受光素子6〜8からの読取信号11.1
2.13の波形を計測器などにそれぞれ表示し、受光素
子駆動パルスの1種であるシフト(S H)パルスのタ
イミングを変えることによって、各読取信号11〜13
の波形のピークp 、、 、 p、、、 p、、の位置
を合せることによって行っている。
(発明が解決しようとする課題) 上記の従来技術において、機械的調整が行われた受光素
子6〜8に対して組立時に治具などを用いて位置ずれ量
(色ずれ量)を求め、その値を内部固定スイッチなどに
設定して上記の位置調整(色ずれ補正)を行っているが
、組立時に内部固定スイッチの設定が必要であり、また
組立後に受光素子6〜8に位置ずれなどが発生し、それ
が電気的に補正可能な程度のものであっても新たな調整
が必要である。さらに色ずれが発生したことを検量する
手段を具備しておらず、再生時のエラーを未然に防止で
きないという問題がある。
また上記の従来技術によれば、主走査方向と副走査方向
の両方向の受光素子6〜8の位置調整はできるが、それ
らの調整のみでは不可能な要素がある。それは各受光素
子6〜8からレンズ4までの距離である。第9図によれ
ば、矢印Aの方向である。このAの方向の調整は、レン
ズ4と受光素子6〜8とのピント合わせたけでは、高い
精度での調整は不可能である。この調整を行わないと3
個の受光素子6〜8の縮率が異なってしまうことになる
。縮率が異なると主走査方向の色すれが生じてしまう。
具体的には、主走査上のある点で上記の従来技術による
方法で、色ずれの補正を行うと、その点では色ずれは無
くても、その点から離れるに従って、色ずれが生じると
いう現象が起こる。
例えば、第10図のような原稿IOで、主走査方向の色
ずれ調整を行い、また副走査方向の調整を従来技術通り
に行い、次に第12図のような副走査方向に数本の細線
9′が描かれた原稿10′を読ませる。
3個の受光素子6〜8の縮率が異なっていれば、例えば
3個の受光素子6〜8の画像データは、第13図のよう
になる。ここで14.15.16は、3個の受光素子6
〜8の画像データである。第1θ図のような原稿10で
主走査方向の色ずれ調整を行うため、主走査読取開始位
置■の付近では、細線9′の位置は各画像データ14〜
16共に合っているが、主走査読取終了位置@に向うに
従い、細線9′の位置は、各画像データ14〜16共に
徐々にずれる。このため色ずれを発生させる。
本発明の目的は、容易かつ確実に色ずれ発生を防止でき
るカラー画像読取装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の手段を解決するため、本発明の第1の手段は、カ
ラー画像光を複数の周波数帯に分光し、この分光光を複
数の受光素子で受光するカラー画像読取装置において、
前記複数の受光素子の位置ずれを、指標を光学的に読み
取って得られた読取信号により演算する演算手段と、こ
の演算手段からの演算データに基づいて色ずれ補正を行
う補正手段とを備えたことを特徴とする。
また第2の手段は、カラー画像光を複数の周波数帯に分
光し、この分光光を複数の受光素子で受光するカラー画
像読取装置において、主走査読取開始位置付近と主走査
読取終了位置付近との副走方向に細線が描かれた基準板
と、前記複数の受光素子からの前記基準板の読取信号に
基づいて縮率の誤差による主走査方向の色ずれ補正を行
う補正手段とを備えたことを特徴とする。
さらに第3の手段は、第1.第2の手段において、色ず
れ補正を電源投入時に行うように構成したことを特徴と
する。
(作 用) 上記の第1の手段によれば、複数の受光素子の位置ずれ
による色ずれの補正は、位置ずれ検知用の指標の読取信
号により演算された演算データに基づいて補正手段によ
り電気的かつ自動的に行われる。
また第2の手段によれば、複数の受光素子の主走査方向
の縮率による色ずれの補正は、受光素子からの基準板の
読取信号に基づいて補正手段により電気的かつ自動的に
行われる。
さらに第3の手段によれば、前記色ずれの補正を電源投
入時に毎回行うことにより、確実に色ずれ発生が防止さ
れることになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のカラー画像読取装置の一実施例の概略
を示す構成図であり、20は装置本体、21はコンタク
トガラス、22はコンタクトガラス21に載置された原
稿、23はコンタクトガラス21の原稿読取範囲外に設
けられた後述する指標、24は原稿22を照射する光源
、25は原稿22で反射された画像光を光学ユニット2
6に入射させるための反射ミラーである。
第2図は第1図の指標の一例を示す平面図であり、指標
23の表面には縦細線27と、この縦細線27に対して
垂直方向に向く横細線28とが形成されている。
第3図は制御系の第1実施例を示す説明図であり、29
と30は前記光学ユニット26内に設けられているレン
ズとダイクロイックミラ一体、31.32゜33はダイ
クロイックミラ一体30によって画像光から複数の周波
数帯(例えば、赤[R]、緑[G]、青[B]の3種)
に分光された分光光を受光する複数(本実施例では3個
)の受光素子(CCD)、34.35゜36はCCD3
1〜33からの出力をアナログ処理するためのアナログ
処理部、37.38.39はアナログ処理部34〜36
にそれぞれ設けられて出力信号のアナログlデジタル(
A/D)処理を行うためのA/D変換器、40はライン
バッファ部、41はインタフェース(I/F)部、42
は補正手段であるCCD制御部、43は補正手段である
ラインバッファ制御部、44は演算手段であるcpv<
中央演算処理部)、45は機械系のコントロール部であ
る。
第3図において、3個のCCD31〜33から出力され
た読取信号は、それぞれアナログ処理部34〜36とA
/D変換器37〜39を介してデジタル化されてライン
バッファ部40に格納される。このラインバッファ部4
0に格納されたデータはCPU44で制御されるタイミ
ングでI/F部41へ送出される。
CPU44は、ラインバッファ制御部43を介してライ
ンバッファ部40の一部もしくは全部を読み取ることが
可能であり、さらにCCD制御部42を介してCOD3
1〜33の読取開始位置の設定などが可能である。
第4図のフローチャートを参照して本実施例の色ずれ補
正を説明する。装置の電源が投入されると(S1)、光
学ユニット26の各CCD31〜33によって指標23
の縦細線27を読み取り(S2)、第5図に示すように
COD31〜33の位置ずれで生じる読み取った各読取
信号DB、 I)R,D、のビークPB。
Pl、PCの位置ずれをCPU44で解析・演算して主
走査方向の色ずれ量を算出する(S3)。この色ずれ量
を主走査補正値としてCCD制御部42でCCD31〜
33の制御を行うことが可能であれば(S4のYES)
、CCD制御を行う(S5)。次に同様にして横細線2
8を読み取り(S6)、CP U44で解析・演算して
副走査方向の色ずれ量を算出する(S7)。この色ずれ
量を副走査補正値としてラインバッファ制御部43でラ
インバッファ部40の制御を行うことが可能であれば(
S8のYES)、ラインバッファ制御を行う(S9)、
上記のCCD制御とラインバッファ制御による色ずれ補
正の後、光学ユニット26による原稿22に対する読み
取りが行われる(SIO)。また前記主走査補正値及び
副走査補正値の結果、CCD制御部42あるいはライン
バッファ制御部43によって補正不可能である場合(3
4のNo、38のNo)は、適宜の手段によってエラー
表示などを行う(Sll)。
従って、上記の実施例では、機械的に調整された後の色
ずれを電気的に補正する際、その補正作業を組立時に行
う必要がなくなり、組立工程を減少することができる。
また電源投入時に毎回、色ずれ補正を行うことにより、
組立後に機械的にずれが生じても電気的補正が可能であ
れば自動的に補正がなされるため、再調整を行う必要が
なくなる。また色ずれ量がCPU44で算出されるため
、補正不可能な色ずれが生じた場合にはエラー表示を行
ったり、あるいは原稿22の読取動作を停止させるよう
にできる。
第6図は制御系の第2実施例を示す説明図であり、第3
図で説明した部材に対応する部材には同一符号を付して
おり、50は、A/D変換部37〜39からのデータが
入力され、CPU44の制御を受けてラインバッファ制
御部43へ後述する補正アドレスポイントデータを出力
する補正手段である補正アドレスポイント設定部である
第7図は第1図、第2図に示した指標23に代えて使用
される基準板の平面図であり、基準板51の表面には主
走査読取開始位置付近と主走査読取終了位置付近とに副
走査方向に細線52.53が形成されている。
第6図の制御系の動作を説明する。まず基準板51の読
取開始位置側の細線52を基準として主走査方向の位置
ずれ調整を既述した方法によって行う。
この時、CCD31〜33の縮率が異なると、各COD
31〜33で読み取られた読取終了位置側の細線53の
画像データにずれが生じ、第8図に示すように、各CO
D31〜33における画像データ53.54゜55の細
線52から細線53までの画素数Q++Q+tQ、がそ
れぞれ異なることになる。補正アドレスポイント設定部
50では、基準画素数(本実施例ではQ、)に対して他
の画素数Q、、  Q、が何画素ずれているかを検出し
、その後、検出されたずれ画素数に応じて補正すべき主
走査上のアドレスポイントを設定する。
具体的に説明すると、例えば、第8図において、画素数
α、に対する補正アドレスポイントの設定の仕方は、Ω
、に対するΩ、のずれを△nx画素とすれば、補正アド
レスポイントを△nx個に設定する。
すなわち、第1個目の補正アドレスポイントをHAx、
とすると、 となり、第2個目の補正アドレスポイントをHAx、と
し、以下の補正アドレスポイントを順次HAx、、HA
、、、 ・HA、、とすると、HA、、=28Ax。
HA z 、 =3 HA X 。
HAx、=4HAx。
HA、、= n HAX。
のように第nft1日までの補正アドレスポイントを設
定する。
同様にして、前記Ωおに対する補正アドレスポイントの
設定の仕方は、Q、に対するQ、のずれを−△n2画素
とすれば(負の値は基準画素数よりも大きい場合)、補
正アドレスポイントの第1個目から第n個目までを順次
HA、、、HA、、、HA、、。
・・・HA、I、とすると、 HA□= 28A、。
HA、、= 3 HA、。
HA、、= n HA、、 のように設定する。
上述のように補正アドレスポイント設定部50で補正ア
ドレスポイント(HAx、〜HAXD)と(HA、、〜
HAアn)を設定し、ラインバッファ制御部43でライ
ンバッファ部40の補正アドレスポイントにあたる画素
を補正する。
前記補正により、0.は全体的に△nx画素分だけ第8
図のA方向へ拡大されてQlと等しくなり、またQ、は
全体的に△n2画素分だけ間引かれるため、B方向に縮
小されてQlと等しくなる。従って、Ω1.Ω1.Q、
の画素数を合せることができ、COD31〜33におけ
る主走査方向の縮率による位置ずれ、すなわち色ずれを
電気的に補正することができることになる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の第1の手段によれば、複
数の受光素子の位置による色ずれを電気的かつ自動的に
補正でき、また第2の手段によれば、複数の受光素子の
主走査方向の縮率による色ずれを電気的かつ自動的に補
正でき、さらに第3の手段によれば、前記色ずれの補正
が電源投入時に毎回行われるため、容易かつ確実に色ず
れ発住が防止できるカラー画像読取装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカラー画像読取装置の一実施例の概略
を示す構成図、第2図は第1図の指標の一例を示す平面
図、第3図は制御系の第1実施例を示す説明図、第4図
は第3図の第1実施例の補正動作のフローチャート、第
5図は第3図のCCDの位置ずれで生じる読取信号の差
を示す波形図、第6図は制御系の第2実施例を示す説明
図、第7図は基準板の平面図、第8図は第6図のCOD
の縮率の違いで生じる読取信号の差を示す説明図、第9
図は従来のカラー画像読取装置の概略構成を示す構成図
、第10図は調整用の原稿の平面図、第11図は第9図
のCCDの位置ずれで生じる読取信号の差を示す波形図
、第12図は他の調整用の原稿の平面図、第13図はC
CDの縮率の違いで生じる画像データの差を示す説明図
である。 23・・・指標、 31.32.33・・・受光素子、
42、43.50・・・補正手段、 44・・・演算手
段、51・・・基準板、 52.53・・・細線。 特許出願人 株式会社 リ コ − 、′〜、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カラー画像光を複数の周波数帯に分光し、この分
    光光を複数の受光素子で受光するカラー画像読取装置に
    おいて、前記複数の受光素子の位置ずれを、指標を光学
    的に読み取って得られた読取信号により演算する演算手
    段と、この演算手段からの演算データに基づいて色ずれ
    補正を行う補正手段とを備えたことを特徴とするカラー
    画像読取装置。
  2. (2)カラー画像光を複数の周波数帯に分光し、この分
    光光を複数の受光素子で受光するカラー画像読取装置に
    おいて、主走査読取開始位置付近と主走査読取終了位置
    付近との副走方向に細線が描かれた基準板と、前記複数
    の受光素子からの前記基準板の読取信号に基づいて縮率
    の誤差による主走査方向の色ずれ補正を行う補正手段と
    を備えたことを特徴とするカラー画像読取装置。
  3. (3)前記色ずれ補正を電源投入時に行うように構成し
    たことを特徴とする請求項(1)または(2)記載のカ
    ラー画像読取装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011024135A (ja) * 2009-07-17 2011-02-03 Fuji Xerox Co Ltd 画像読取装置、画像形成装置、およびプログラム
JP2011023833A (ja) * 2009-07-13 2011-02-03 Fuji Xerox Co Ltd 画像読取装置、画像形成装置、およびプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011023833A (ja) * 2009-07-13 2011-02-03 Fuji Xerox Co Ltd 画像読取装置、画像形成装置、およびプログラム
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