JPH04172047A - 電話機載置台などの支持装置 - Google Patents

電話機載置台などの支持装置

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JPH04172047A
JPH04172047A JP29878090A JP29878090A JPH04172047A JP H04172047 A JPH04172047 A JP H04172047A JP 29878090 A JP29878090 A JP 29878090A JP 29878090 A JP29878090 A JP 29878090A JP H04172047 A JPH04172047 A JP H04172047A
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support
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telephone
upper piece
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Hisaaki Matsusato
久鑑 松里
Yasuhiko Ikeda
靖彦 池田
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Nifco Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、電話機載置台或いは照明灯などの支持装置に関
する。
従来の技術 従来、電話機e載置台いは照明灯などを回転可能に支持
する装置として、コ字状に屈曲された取付金具の上片に
、中心にねし孔を有した駒部片を固着すると共に、その
外周に中空状の支柱の下端部を嵌合固着し、かつ、前記
駒部片のねし孔に、外周に握り部を有する挟持部材の中
心に突設したねし軸を螺合し、前記ねし孔とねし軸との
螺合により挟持部材を回動して、これと前記取付金具の
下片との間で例えば机の天板を挟持することにより前記
支柱を垂直状に起立し、この支柱に、電話機載置台或い
は照明灯などを備えた支持部材の基部を回転自在に嵌合
して成るものは公知である。
発明が解決しようとする課題 ところか上記した従来の構成によれば、取付金具に支柱
を固着して成るので、例えば同一の支柱に複数の電話I
!載置台を連設する場合、或いは載置台の高さを変更す
る場合に、長さの異なる支柱のみを交換することができ
ないという使用上不便を有し、また支柱に加わる揺動荷
重が取付金具を介して比較的細径のねし軸に作用するの
で、機械的強度を欠き安定性を損なうなどの欠陥があっ
た。
そこで本願は、上記した従来のものの欠陥を改善するこ
とを目的としたものである。
課題を解決するための手段 本願は上記した従来のものの欠陥を改善するために、上
片と下片とを対峙した取付金具と、取付金具の上片に回
転不能に取付られて下方に延びかつ、前記上片に設けた
孔と連通する角形の内孔を有した筒状の支承部を備えて
成る固持部材と、この固持部材に螺合して前記取付金具
の下片との間で天板などを挟着する挟持部材と、前記支
承部に下部が支承されて前記上片に設けた孔を貫通して
起立する角状の支柱と、この支柱に回転不能に嵌合され
る連結部材と、この連結部材に回転可能に係挿される軸
筒部を有した電話機載置台などを支持する支持部材とか
ら構成したことを特徴とするものであり、上記において
、挟持部材の締め付けを容易し、かつ、天板などに損傷
を与えないようにするために、挟持部材の下面に、圧接
片を回転自在に取り付けられ、また固持部材を取付金具
に回転止めするために取付金具の上片に設けた孔を角状
に形成し、かつ、支承部の上縁を角状に形成して、これ
を前記孔に係合して成り、また取付金具を天板などに対
する取り付けを強固にし、がっ、支柱に加わる揺動力に
充分耐えるように固持部材が、支承部の上半部外周囲に
、取付金具の上片下面に上面が当接する椀状の包囲部を
有して成り、さらに支持部材の高さ位置を可変するため
に、取付金具の上片と、支持部材の軸筒部との間に、ス
ペーサを介在する。
さらにまた、支持部材の回転位lを保持するために、支
持部材の軸筒部と、連結部材との間に、支持部材の回転
位置を保持するクリック機構を設けて成り、支持部材が
連結部材から上方に抜脱しないように、支持部材の軸筒
部が、外筒とそれよりも高さが低い内筒とから成り、が
っ、連結部材が、上部外周に前記支持部材の内筒上面と
係止する係止段部を有して成り、また連結部材に弾性を
付与して、これを支柱並びに支持部材の軸筒部に密に嵌
合するように、連結部材の上部に複数の縦溝を配設して
成るものである。
作        用 しかして、例えば机の天板に取付金具を固着するときは
、その下片と挟持部材の下面との間に天板を介入した状
態で挟持部材を握持して回転すると、固持部材に上向き
の力が、また挟持部材には下向きの力が夫々作用し、こ
れによって天板は取付金具の下片と挟持部材との間に挟
着される。
この状態で固持部材の支承部に支柱の下部を係挿し、か
つ、必要に応して支柱にスペーサを係挿したのち、連結
部材を支柱に対して回転不能に係挿し、さらにこの連結
部材に支持部材の軸筒部を回転可能に係挿するものであ
る。
実    施    例 以下図面にもとづいて本願の実施例を詳述すると、取付
金具(1)は、丸味を帯びてコ字状に屈曲して成り、そ
の上片(2)に角孔(3)が開設してあり、また下片(
4)の上面には、合成樹脂などから成る当接片(5)が
、その中心に設けた下向きの突部(6)を下片(4)に
設けた孔に嵌着することにより設けている。挟持部材(
7)は、内周面にねじ部(8)を有した有底の筒体から
成り、その上縁開口部は大径に広がっており、かつ、底
部(9)は上げ底に形成され、その中心部に円錐状の係
止孔(10)が設けてあり、上げ底に形成された底部(
9)の下面に、中心部に前記係止孔(10)に圧入によ
って回転可能に係止される軸片(11)を有した合成樹
脂から成る圧接片(12)が取り付けである。
前記挟持部材(7)に螺合されて支柱の下端部を支承す
る固持部材(15)は、少なくとも内孔が角孔に形成さ
れると共に、その下面に受片(16)を存し、かつ、上
縁が前記角孔(3)に嵌合して固持部材(15)の回転
を阻止する筒状の支承部(17)の下半部外周囲に、外
周面に前記挟持部材(7)のねし部(8)と螺合する筒
状の螺合部(18)を、また上半部外周囲に、上面が前
記取付金具(1)の上片(2)の下面に当接する椀状の
包囲部(19)を夫々一体に設けて成り、このように構
成された支承部(17)内に、中空で断面が角形の支柱
(20)の下端部が係挿され、これが取付金具(1)の
上片(2)の角孔(3)を貫通して上方に起立する。
先端部に例えば電話機載置台(21)を角度調整機構(
22)により傾動自在に取り付けた支持部材(23)は
、その基部に、外筒(24)と、それよりも高さの低い
内筒(25)とから成る軸筒部(26)とが設けてあり
、この軸筒部(26)が連結部材(30)を介して前記
支柱(20)ち回転自在に取り付けられる。
前記連結部材(30)は、前記軸筒部(26)の内筒(
25)に回転自在に嵌合する太さの筒体から成り、その
外周下部に鍔片(31)を、また外周上部に前記内筒(
25)の上面と係止する係止段部(32)を夫々有する
と共に、その外周上部は先細状に形成され、さらに中心
部に、前記支柱(20)を嵌挿する断面が角形の中心孔
(33)を有し、かつ、上半部には、弾性を付与するた
めの複数の縦溝(34)が配設しである。
前記支持部材(23)の軸筒部(26)と、取付金具(
1)の上片(2) との間には、スペーサ(35)が介
在してあり、このスペーサ(35)は、内孔が角形の内
筒(36)と、太さが前記外筒(24)と等しい外筒(
37)を一体に設けて成る。
さらに前記支持部材(23)の軸筒部(26)と、前記
連結部材(30)の鍔片(31)との間には、支持部材
(23)の回転位置を保持するクリック機構(40)が
介在してあり、このクリック機構(40)は、前記鍔片
(31)の面上に固定され、かつ、円周面に沿って複数
の係合孔(41)に配設したリング片(42)と、軸筒
部(26)の下部の120°角毎に形成した3個の筒部
内に夫々介挿されたスプリング(43)の付勢力により
、前記保合孔(41)と選択的に係合する球体(44)
とから構成されている。 (45)は、前記軸筒部(2
6)の外筒(24)の上端部に嵌合した蓋片である。
しかして、机の天板Aに取付金具(1)を固着するとき
は、その下片(4) と挟持部材(7)の下面との間に
天板Aを介入した状態で、挟持部材(7)の外周を握持
して回転すると、固持部材(15)は、その支承部(1
7)の上縁が角孔(3)内に係合していて取付金具(1
)に対し回転不能な状態にあるので、固持部材(15)
には上向きの力がまた挟持部材(15)には下向きの力
が夫々作用し、天板Aば圧接片(12)と当接片(5)
との間で挟着されると共に、包囲部(19)の上面は上
片(2)の下面に圧接し、取付金具(1)は天板Aに対
し強固に取り付けられる。
この状態で支柱(20)の下部を角孔(3)の上方から
支承部(17)に係挿する。
上記において、取付金具(1)を天板Aに挟着する以前
に、支柱(20)を支承部(17)に予め係挿してもよ
いことは勿論である。
このようにして取付金具(1)を介して天板A上部こ起
立した支柱(20)に、必要に応じて所要長さのスペー
サ(37)の内筒(36)を挿通し、次いで連結部材(
25)を支柱(20)の上部に挿通する。
この場合好ましくは、予め連結部材(30)を、支持部
材(23)の軸筒部(26)の内筒(25)内に、その
下方から挿通して係止段部(32)を軸筒部(26)の
内筒(25)の上面に係止して、軸筒部(26)に連結
部材(30)と組付ける。
このようにして支持部材(23)の軸筒部(26)に回
転可能に組付けられ、かつ、軸筒部(26)と鍔片(3
1)との間にクリックl1ll(40)を備えた連結部
材(30)を、支柱(20)の上方より挿通する。この
場合、縦溝(34)により支柱(20)及び軸筒部(2
6)の内筒(25)に対し連結部材(30)がガタの佳
しないように、密に嵌合し、この状態で支持部材(23
)は、連結部材(30)の回りを自由に回転し、その回
動位置は、球体(44)と係合孔(41)との係合によ
り保持される。
発明の効果 以上のように、本願によれば、机の天板などに取り付け
られる取付金具に、角形の内孔を有した筒状の支承部を
備えた固持部材を回転不能に設けて、前記支承部に角状
の支柱の下端部を係挿して成るので、取付金具の取付状
態で長さの異なる支柱の変更が任意にでき、従って電話
機載置台或いは照明灯などを支持する支持部材の高さ位
置を変更する場合或いは複数の支持部材を連結する場合
に有効であり、また太い支柱が使用できるので、支持部
材に加わる揺動力に充分対抗できて、安定性に富み、特
に請求項4記載の構成によれば、挟持部材の締付けに伴
って包囲部の上面が取付金具の上片下面に圧接し、丁度
天板などの取付面と取付金具の上片との間に、挟持部材
と固持部材とが伸長して突っ張るので、取付金具の天板
などに対する取付強度が強固に得られると共に、支柱に
加わる揺動力に対する安定性も良好となり、また請求項
7記載の構成によれば、支持部材の回転を任意の位置に
保持でき、また請求項8記載の構成にシれば、支柱に取
り付ける以前に、支持部材の軸筒部に連結部材を組付け
ることができるので、それら相互の回転並びにクリック
機構の調整を行うことができて便利であり、さらに請求
項1O記載の構成によれば、支持部材の軸筒部を支柱に
対しガタの生じない状態に取り付けることができるなど
の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は総体斜視図
、第2図は一部を切欠して示した総体側面図、第3図は
クリック機構部の分解斜視図である。 図中、(1) は取付金具、(2)は上片、(3)は角
孔、(4)は下片、(5) は当接片、(7)は挟持部
材、(8)はねじ部、(12)は圧接片、(15)は固
持部材、(17)は支承部、(18)は螺合部、(19
)は包囲部、(20)は支柱、(21)と載置台、<2
3)は支持部材、(24) 。 (37)は外筒、(25)、 (36)は内筒、(26
)は軸筒部、(30)は連結部材、(31)は鍔片、(
32)は係止段部、(33)は中心孔、(34)は縦溝
、(35)はスペーサ、(4O)はクリック機構、(4
1)は係合孔、(42)はリング片、(43)はスプリ
ング、(44)は球体である。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上片と下片とを対峙した取付金具と、取付金具の
    上片に回転不能に取付られて下方に延びかつ、前記上片
    に設けた孔と連通する角形の内孔を有した筒状の支承部
    を備えて成る固持部材と、この固持部材に螺合して前記
    取付金具の下片との間で天板などを挟着する挟持部材と
    、前記支承部に下端部が支承されて前記上片に設けた孔
    を貫通して起立する角状の支柱と、この支柱に回転不能
    に嵌合される連結部材と、この連結部材に回転可能に係
    挿される軸筒部を有した電話機載置台などを支持する支
    持部材とから構成したことを特徴とする電話機載置台な
    どの支持装置。
  2. (2)挟持部材の下面に、圧接片を回転自在に取り付け
    て成る請求項1記載の電話機載置台などの支持装置。
  3. (3)取付金具の上片に設けた孔を角状に形成し、かつ
    、支承部の上縁を角状に形成して、これを前記孔に係合
    して成る請求項1または3記載の電話機載置台などの支
    持装置。
  4. (4)固持部材が、支承部の上半部外周囲に、取付金具
    の上片下面に上面が当接する椀状の包囲部を有して成る
    請求項1、2または3記載の電話機載置台などの支持装
    置。
  5. (5)取付金具の上片と、支持部材の軸筒部との間に、
    スペーサを介在して成る請求項1、2、または3記載の
    電話機載置台などの支持装置。
  6. (6)スペーサが、支柱に係挿する角形の内筒と、支持
    部材の軸筒部と外径を等しくする外筒とから成る請求項
    5記載の電話機載置台などの支持装置。
  7. (7)支持部材の軸筒部と、連結部材との間に、支持部
    材の回転位置を保持するクリック機構を設けて成る請求
    項1乃至6のいづれか1項記載の電話機載置台などの支
    持装置。
  8. (8)支持部材の軸筒部が、外筒とそれよりも高さが低
    い内筒とから成り、かつ、連結部材が、上部外周に前記
    支持部材の内筒上面と係止する係止段部を有して成る請
    求項1乃至7のいづれか1項記載の電話機載置台などの
    支持装置。
  9. (9)連結部材が、下部外周に鍔片を有しており、かつ
    、この鍔片と支持部材の軸筒部との間に、支持部材の回
    転位置を保持するクリック機構を設けて成る請求項8記
    載の電話機載置台などの支持装置。
  10. (10)連結部材の上部に複数の縦溝を配設して成る請
    求項1、8または9記載の電話機載置台などの支持装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012052580A1 (es) * 2010-10-22 2012-04-26 Angel Rodriguez Franco Soporte extensible para datafonos

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012052580A1 (es) * 2010-10-22 2012-04-26 Angel Rodriguez Franco Soporte extensible para datafonos
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