JPH0417150Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417150Y2 JPH0417150Y2 JP1986183563U JP18356386U JPH0417150Y2 JP H0417150 Y2 JPH0417150 Y2 JP H0417150Y2 JP 1986183563 U JP1986183563 U JP 1986183563U JP 18356386 U JP18356386 U JP 18356386U JP H0417150 Y2 JPH0417150 Y2 JP H0417150Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- tape
- heat
- film
- cuts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は医療用の器具、基材及び材料、或いは
椎茸菌育成用の駒木等の滅菌用袋に関する。
椎茸菌育成用の駒木等の滅菌用袋に関する。
従来の滅菌用袋は第3図示のように、袋の片側
胴板2に、開封口縁3と平行に、ミシン目8が刻
設され、且つ、前記ミシン目8を覆うように、菌
を通さない通気性材料よりなるテープ5を、胴板
2の袋内面側にあてがい、前記テープ5の左右両
端は袋左右シール部に挟んだ状態で、胴板2を構
成する非通気性シートもしくはフイルム1にヒー
トシールすると共に、前記テープ5の両長手方向
周辺部を非通気性シートもしくはフイルム1にヒ
ートシールしてなる袋が滅菌用袋として使用され
ている。
胴板2に、開封口縁3と平行に、ミシン目8が刻
設され、且つ、前記ミシン目8を覆うように、菌
を通さない通気性材料よりなるテープ5を、胴板
2の袋内面側にあてがい、前記テープ5の左右両
端は袋左右シール部に挟んだ状態で、胴板2を構
成する非通気性シートもしくはフイルム1にヒー
トシールすると共に、前記テープ5の両長手方向
周辺部を非通気性シートもしくはフイルム1にヒ
ートシールしてなる袋が滅菌用袋として使用され
ている。
しかしながら、上記のような袋を用いる時、内
容物を沢山いれた場合、ヒートシール時に、或い
は、作業者が袋口部をつかんだ時に、ミシン目部
分が破れてしまい易い。
容物を沢山いれた場合、ヒートシール時に、或い
は、作業者が袋口部をつかんだ時に、ミシン目部
分が破れてしまい易い。
そこで、本考案が解決しようとする問題点は多
少てあらい取り扱いをしても、破れることのな
い、滅菌用袋を提供することにある。
少てあらい取り扱いをしても、破れることのな
い、滅菌用袋を提供することにある。
本考案は上記の問題点を解決するもので、『非
通気性シートもしくはフイルムよりなる袋体の片
側胴板に、開封口縁と垂直もしくは略垂直方向に
刻設する切れ目を、相互に間隔をおいて、且つ相
互に平行もしくは略平行に並ぶよう複数形成し、
且つ、前記複数の切れ目を覆うように、菌を通さ
ない通気性材料よりなるテープを前記片側胴板の
袋内面側にあてがい、前記テープの左右両端は袋
左右シール部に挟んだ状態で、非通気性シートも
しくはフイルムにヒートシールすると共に、前記
テープの両長手方向周辺部を、前記片側胴板を構
成する非通気性シートもしくはフイルムにヒート
シールしてなる滅菌用袋。』を要旨とするもので
ある。
通気性シートもしくはフイルムよりなる袋体の片
側胴板に、開封口縁と垂直もしくは略垂直方向に
刻設する切れ目を、相互に間隔をおいて、且つ相
互に平行もしくは略平行に並ぶよう複数形成し、
且つ、前記複数の切れ目を覆うように、菌を通さ
ない通気性材料よりなるテープを前記片側胴板の
袋内面側にあてがい、前記テープの左右両端は袋
左右シール部に挟んだ状態で、非通気性シートも
しくはフイルムにヒートシールすると共に、前記
テープの両長手方向周辺部を、前記片側胴板を構
成する非通気性シートもしくはフイルムにヒート
シールしてなる滅菌用袋。』を要旨とするもので
ある。
以下、本考案につき、図面を参照しながら、詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図、及び第2図は本考案の滅菌用袋を図示
するものである。
するものである。
本考案に係る滅菌用袋は、非通気性シートもし
くはフイルム1よりなる袋体の片側胴板2に開封
口縁3に垂直もしくは略垂直方向に刻設した切れ
目4を、相互に間隔をおいて、且つ相互に平行も
しくは略平行に並ぶよう複数形成し、且つ、前記
複数の切れ目4を覆うように、菌を通さない通気
性材料よりなるテープ5を前記片側胴板2の袋内
面側にあてがい、前記テープ5の左右両端は袋左
右シール部に挟んだ状態で、非通気性シートもし
くはフイルム1にヒートシールすると共に、前記
テープ5の長手方向両辺周辺部を非通気性シート
もしくはフイルム1にヒートシールしてなるもの
である。尚、図において、6は袋周辺部のヒート
シール部、7はテープ5の長手方向辺周辺部と、
片側胴板2を構成する非通気性シートもしくはフ
イルム1間のヒートシール部を示す。
くはフイルム1よりなる袋体の片側胴板2に開封
口縁3に垂直もしくは略垂直方向に刻設した切れ
目4を、相互に間隔をおいて、且つ相互に平行も
しくは略平行に並ぶよう複数形成し、且つ、前記
複数の切れ目4を覆うように、菌を通さない通気
性材料よりなるテープ5を前記片側胴板2の袋内
面側にあてがい、前記テープ5の左右両端は袋左
右シール部に挟んだ状態で、非通気性シートもし
くはフイルム1にヒートシールすると共に、前記
テープ5の長手方向両辺周辺部を非通気性シート
もしくはフイルム1にヒートシールしてなるもの
である。尚、図において、6は袋周辺部のヒート
シール部、7はテープ5の長手方向辺周辺部と、
片側胴板2を構成する非通気性シートもしくはフ
イルム1間のヒートシール部を示す。
而して、本考案において、非通気性シートとし
ては、片面が熱接着性の非通気性材料、例えば、
ポリエステル、セロフアン、延伸ナイロン、延伸
ビニロン等のプラスチツクフイルムの片面にポリ
エチレン、ポリプロピレン等の熱接着性樹脂、又
はアクリル系接着剤、ゴム系接着剤等の接着剤層
を、必要箇所に、或いは全面にわたつて設けたも
のを適用しうる。
ては、片面が熱接着性の非通気性材料、例えば、
ポリエステル、セロフアン、延伸ナイロン、延伸
ビニロン等のプラスチツクフイルムの片面にポリ
エチレン、ポリプロピレン等の熱接着性樹脂、又
はアクリル系接着剤、ゴム系接着剤等の接着剤層
を、必要箇所に、或いは全面にわたつて設けたも
のを適用しうる。
次に、菌を通さない通気性材料よりなるテープ
として、アンコート紙、不織布、和紙等よりなる
ものを利用しうる。又、不織布、和紙等の片面に
孔明きポリエチレン、或いは日本石油(株)製日石ワ
リフ、倉敷紡績(株)製クレネツト、新日本ソフ(株)製
ソフネツト、及びソフクロス等のポリエチレン、
ポリプロピレン等からなるネツト状強化材を積層
したものよりなるものも適用しうる。
として、アンコート紙、不織布、和紙等よりなる
ものを利用しうる。又、不織布、和紙等の片面に
孔明きポリエチレン、或いは日本石油(株)製日石ワ
リフ、倉敷紡績(株)製クレネツト、新日本ソフ(株)製
ソフネツト、及びソフクロス等のポリエチレン、
ポリプロピレン等からなるネツト状強化材を積層
したものよりなるものも適用しうる。
次に、袋の形態としては、平らな四方密封袋の
みならず、ガセツト袋や、底部に二つ折りの底板
が取りつけられ、且つ二つ折りの底板の内面の左
右両端が開かないように相互に固定された自立性
袋等を適用しうる。
みならず、ガセツト袋や、底部に二つ折りの底板
が取りつけられ、且つ二つ折りの底板の内面の左
右両端が開かないように相互に固定された自立性
袋等を適用しうる。
片側胴板に刻設された切れ目が、相互に平行で
あるので、切れ目から切れ目へと連続して破れが
進行することはない。
あるので、切れ目から切れ目へと連続して破れが
進行することはない。
又、切れ目の両端から破断が上下方向に進行し
ても、破断はテープの長手方向周辺部のヒートシ
ール部でとまり、このヒートシール部を越えて破
断が進行することはない。従つて滅菌用袋として
の機能が何等損なわれることはない。
ても、破断はテープの長手方向周辺部のヒートシ
ール部でとまり、このヒートシール部を越えて破
断が進行することはない。従つて滅菌用袋として
の機能が何等損なわれることはない。
方形のポリエステル/接着剤/未延伸ポリプロ
ピレンの積層プラスチツクフイルムの2枚を用意
し、そのうちの一方には、開封口縁の方向に、相
互に間隔をおいて、且つ相互に平行に並ぶ複数の
切れ目を刻設した。
ピレンの積層プラスチツクフイルムの2枚を用意
し、そのうちの一方には、開封口縁の方向に、相
互に間隔をおいて、且つ相互に平行に並ぶ複数の
切れ目を刻設した。
そして、複数の切れ目の部分を覆うように滅菌
紙よりなる、切れ目の長さよりも広幅のテープ
を、前記切れ目を刻設したプラスチツクフイルム
の袋内側面にあてがつた状態で、両プラスチツク
フイルムを対向させ、三方の開放端部をヒートシ
ールすると共に、前記テープは袋左右シール部に
挟んだ状態で、前記プラスチツクフイルムにヒー
トシールすると共に、前記テープの両長手方向周
辺部を、前記切れ目を刻設したプラスチツクフイ
ルムにヒートシールして滅菌用袋を得た。
紙よりなる、切れ目の長さよりも広幅のテープ
を、前記切れ目を刻設したプラスチツクフイルム
の袋内側面にあてがつた状態で、両プラスチツク
フイルムを対向させ、三方の開放端部をヒートシ
ールすると共に、前記テープは袋左右シール部に
挟んだ状態で、前記プラスチツクフイルムにヒー
トシールすると共に、前記テープの両長手方向周
辺部を、前記切れ目を刻設したプラスチツクフイ
ルムにヒートシールして滅菌用袋を得た。
内容物に医療器具を用い、上記の滅菌用袋内に
内容物を密封し、オートクレーブ内で、水蒸気に
て滅菌を行なつた。
内容物を密封し、オートクレーブ内で、水蒸気に
て滅菌を行なつた。
袋内の空気は水蒸気の熱により、膨張するが、
通気性のテープ部分及び切れ目を通して空気の出
入り可能であるため、急激な膨張による破袋はお
こらなかつた。
通気性のテープ部分及び切れ目を通して空気の出
入り可能であるため、急激な膨張による破袋はお
こらなかつた。
又、滅菌後は菌が切れ目を通り、入つてくる
が、テープの部分でとまり、袋内の菌汚染はおこ
らなかつた。
が、テープの部分でとまり、袋内の菌汚染はおこ
らなかつた。
次に、椎茸菌育成用の駒木を内容物とし、又、
滅菌用袋として前記と同様なものを用意し、オー
トクレーブにより、袋内を滅菌した後、クリーン
ルーム内で開封し、椎茸菌を注入し、再密封し
た。滅菌後に、雑菌が進入するのが、防止され、
又、袋が通気性を有するので、椎茸菌へ空気を供
給でき、一方炭酸ガスを袋外に排出することが出
来た。
滅菌用袋として前記と同様なものを用意し、オー
トクレーブにより、袋内を滅菌した後、クリーン
ルーム内で開封し、椎茸菌を注入し、再密封し
た。滅菌後に、雑菌が進入するのが、防止され、
又、袋が通気性を有するので、椎茸菌へ空気を供
給でき、一方炭酸ガスを袋外に排出することが出
来た。
以上詳記した通り、本考案の滅菌用袋は多少て
あらい取り扱いをしても、破れがひろがり、滅菌
用袋としての機能が損なわれることはない利点を
有する。
あらい取り扱いをしても、破れがひろがり、滅菌
用袋としての機能が損なわれることはない利点を
有する。
第1図及び第2図は本考案の滅菌用袋を示し、
第1図は正面図、第2図は断面図、第3図は従来
の滅菌用袋の断面図である。 1……非通気性シートもしくはフイルム、2…
…片側胴板、3……開封口縁、4……切れ目、5
……菌を通さない通気性材料よりなるテープ、6
……袋周辺部のヒートシール部、7……テープの
長手方向周辺部と非通気性シートもしくはフイル
ム間のヒートシール部。
第1図は正面図、第2図は断面図、第3図は従来
の滅菌用袋の断面図である。 1……非通気性シートもしくはフイルム、2…
…片側胴板、3……開封口縁、4……切れ目、5
……菌を通さない通気性材料よりなるテープ、6
……袋周辺部のヒートシール部、7……テープの
長手方向周辺部と非通気性シートもしくはフイル
ム間のヒートシール部。
Claims (1)
- 非通気性シートもしくはフイルムよりなる袋体
の片側胴板に、開封口縁と垂直もしくは略垂直方
向に刻設する切れ目を、相互に間隔をおいて、且
つ相互に平行もしくは略平行に並ぶよう複数形成
し、且つ、前記複数の切れ目を覆うように、菌を
通さない通気性材料よりなるテープを前記片側胴
板の袋内面側にあてがい、前記テープの左右両端
は袋左右シール部に挟んだ状態で、非通気性シー
トもしくはフイルムにヒートシールすると共に、
前記テープの両長手方向周辺部を、前記片側胴板
を構成する非通気性シートもしくはフイルムにヒ
ートシールしてなる滅菌用袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986183563U JPH0417150Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986183563U JPH0417150Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6388338U JPS6388338U (ja) | 1988-06-08 |
JPH0417150Y2 true JPH0417150Y2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=31130419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986183563U Expired JPH0417150Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0417150Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6236775Y2 (ja) * | 1980-09-09 | 1987-09-18 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP1986183563U patent/JPH0417150Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6388338U (ja) | 1988-06-08 |
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