JPH04170764A - 磁気テープ装置の制御方法 - Google Patents

磁気テープ装置の制御方法

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JPH04170764A
JPH04170764A JP29729490A JP29729490A JPH04170764A JP H04170764 A JPH04170764 A JP H04170764A JP 29729490 A JP29729490 A JP 29729490A JP 29729490 A JP29729490 A JP 29729490A JP H04170764 A JPH04170764 A JP H04170764A
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JP
Japan
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magnetic tape
group
data
area
tape device
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Pending
Application number
JP29729490A
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English (en)
Inventor
Michihisa Arakawa
道久 荒川
Tokuichiro Sakamoto
坂本 徳一郎
Kenji Shiraishi
健司 白石
Seiichi Suda
須田 誠一
Toshiro Kawasumi
敏郎 川澄
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンピュータの外部記憶装置などに用いて好
適な磁気テープ装置に係り、特に、データの保全性向上
のための制御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の磁気テープ装置等の外部記憶装置は、たとえば特
開昭62−154372号公報に開示されるように、ユ
ーザデータを交代領域に記録する方法については述べら
れているが、磁気テープ装置自体がホストコンピュータ
からのコマンドによって動作するための情報を格納して
おく領域であるリファレンスエリアの書き換えに関して
は、言及されていない。また、リファレンスエリアはユ
ーザデータエリアに比べてアクセスする頻度が高く、ユ
ーザデータエリアよりテープバス等によるダメージも受
は易い。従って、従来の外部記憶装置はリファレンス情
報は多重書きすることによりリファレンス情報の信頼性
を確保している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術はリファレンスグループの書き換え動作に
ついては考慮されておらず、リファレンスグループがテ
ープバス等によりダメージを受け、エラーが増加した場
合、リファレンス情報を読み込むことができなくなり、
そのテープ全部のデータが使用できなくなるという問題
があった。ハードディス等比較的アクセス速度が速く、
リファレンス情報も少ない装置では、リファレンス情報
を多重書きすることによりこの問題点を改善することが
可能であるが、DAT (デジタル・オーディオ・テー
プレコーダ)技術を応用したコンピュータの外部記憶装
置としての磁気テープ装置(以下、DAT−MSという
)のようにアクセス速度が遅く、また、リファレンス情
報が多い装置の場合、多重書きの回数にも限度があり、
リファレンスエリアのダメージの状態も検出できないと
いう問題があった。DAT−MSでは、磁気テープ−巻
に約1ギガバイトもの大容量の記録が可能なため、ユー
ザデータエリアよりもリファレンスエリアの方がテープ
バス等によりダメージを受ける割合が高く、ユーザデー
タエリアは読み出せる状態にあっても、リファレンスエ
リアが読み出せないために、結局、データを読み出せな
くなる可能性が高い。
本発明の目的は、リファレンスエリアの書き換え動作を
自動的に行わせるようにし、リファレンス情報の保全性
向上を図るとともに、リファレンスエリアの書き換え回
数を検出できるようにすることにより、リファレンスエ
リアのダメージの程度を把握する手段を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、リファレンスエ
リアの読み込み時に、リファレンスグループのエラーレ
ートを検出しエラーレートが所定の値を越えた場合には
、自動的にスペアのリファレンスグループにリファレン
ス情報を書き換える動作を行うようにした。エラーレー
トのしきい値は本磁気テープ装置がもっているエラー訂
正能力よりも所定のマージンをとった値に設定し、完全
に読み込み不能となる前にリファレンスの書き換え動作
を行う、磁気テープの特性からも再記録動作を行うこと
により、エラーレートも改善される(磁気テープの磁性
体が再記録により配列し直される)ため、データの信頼
性を高めるためにも効果的である。また、本磁気テープ
装置では磁気テープをアクセスするための最小単位とし
てグループという単位で区分するようにしており、各グ
ループの区分はグループ番号を設定することにより行っ
ている。リファレンスエリアに相当するところのグルー
プ番号を所定の値に固定し、リファレンス情報の書き換
えを行うためのスペアグループの順序も固定しておくこ
とにより、現在のリファレンスグループの番号を検出す
ることができれば今までに何回の書き換え動作を行った
かを知ることができ、それによってリファレンスエリア
のダメージの程度を知ることができる。
〔作用〕
磁気テープを挿入し、ホストコンピュータから磁気テー
プの動作を伴うコマンド(例えば、リード命令)が発行
されると、DAT−MSはリファレンスエリアを読み込
みリファレンス情報を本装置内のRAM上に格納し、リ
ファレンス情報とホストコンピュータからの命令のアド
レス情報により磁気テープの所定の位置へのアクセスを
行う。
リファレンス情報を読み込む際、リファレンスグループ
のエラーレートが所定のしきい値を越えていた場合、R
AM上に格納したリファレンス情報をスペアのリファレ
ンスグループに記録し、各グループ毎に付けられている
グループの展性を示す値をリファレンスグループに相当
する値に設定する。グループの展性は、リファレンスグ
ループを示す値、スペアグループであることを示す値等
がある。これにより、次にまたリファレンスエリアを読
み込む場合、どのグループの値をリファレンス情報とし
て取り込めば良いかを判断することができる。
また、リファレンスエリアを読み込む時、グループの展
性を示す値とグループ番号とを照合することにより、現
在どのグループがリファレンスグループとなっているか
を容易に知ることができる。
リファレンスグループの書き換えに関するデータをホス
トに転送するのは、従来のコマンドの一部に追加しても
、新たなコマンドを設定しても可能である。DAT−M
Sでは、インターフェースとしてSC8Iをサポートし
ているため、リシーブダイアグノスティック リザルツ
コマンドによりホストに転送する。
本装置内に何らかの表示機能をもっている場合は、デー
タをホストに転送せずに、直接、本装置内の表示装置に
表示することも容易に実現できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明による磁気テープ装置の制御方法の一実
施例を示すブロック図であって、1は磁気テープ装置、
2はCPU (中央処理装置)、3はROM (リード
オンリメモリ)、4はシステムRAM(ランダムアクセ
スメモリ)、5はコントローラ、6はバッファRAM、
7は5C3I(スモール・コンピュータ・システム・イ
ンターフェース)、8はエラー処理部、9は記録再生部
、10はホストコンピュータである。
同図において、ホストコンピュータ10は磁気テープ装
置1にデータ記録、データ再生などの種々の指令を送る
。磁気テープ装置lでは、ホストコンピュータ10から
送られた指令が、SC3I 7゜コントローラ5を介し
てCPU2に送られる。
CPU2は、これにより、ROM3から読み出されたプ
ログラムに従って、コントローラ5にホストコンピュー
タ10からの指令にもとづくモードの動作を指令する。
これにより、各部を制御してこのモードの動作を実行さ
せる。
データ記録の場合には、ホストコンピュータ10からS
C8I 7を介してコントローラ5に記録すべきデータ
(以下、記録データという)とこの記録データの磁気テ
ープ上での記録すべき位置を指定するデータ(以下、位
置データという)とが供給され、記録データは内部デー
タバッファとしてのバッファRAM6に格納される。そ
してCPU1からの指令に基づいてコントローラ5はバ
ッファRAM6とエラー処理部8とを制御し、バッファ
RAM6に格納された記録データに対するエラー訂正符
号(パリティ)を生成してこの記録データに付加する。
この処理が終るとバッファRAM6には、パリティが付
加された記録データが格納されていることになる。
次に、コントローラ5の制御により、バッファRAM6
のパリティが付加された記録データは、パラレル/シリ
アル変換されてシリアルデータとして記録再生部9に転
送される。記録再生部9では、エラー処理部8によるパ
リティ生成・付加処理を第一のパリティ生成・付加処理
とすると、音声信号を記録再生するDATと同様の第二
のパリティ生成・付加処理やインターリーブなどの処理
がなされ、磁気テープ上の位置データで指定される位置
に記録される。
ホストコンピュータ10がらデータ再生指令があると、
記録再生部9で、このホストコンピュータ10から送ら
れた位置データで指定される磁気テープ上の位置からデ
ータがシリアルに再生される。
この再生データは、インタリーブや第二のパリティ生成
・付加処理によって付加されたパリティを用いたエラー
訂正などの処理が施された後、コントローラ5の制御の
もとに、バッファRAM6に書き込まれる。そして、エ
ラー処理部8により、第一のパリティ生成・付加処理に
よって付加されたパリティを用いてエラー訂正が行なわ
れる。その後、この再生データはバッファRAM6から
読み出され、SC8I 7を介してホストコンピュータ
10に転送される。
なお、エラー処理部8によるエラー訂正方法は、DAT
−MSの場合、リード・ソロモンR3(38゜32.7
)が用いられる。また、インターリーブにより、磁気テ
ープ上のトラックにまたがるバーストエラーに対する訂
正能力を高めている。
エラー処理部8によるエラー訂正は−グループ単位で行
なわれる。磁気テープは、ニドラックを−フレーム、3
2フレームを−グループとし、各グループにおいて、四
フレームをギャップフレーム。
23.5フレームをデータフレーム、4.5フレームを
パリティフレームとしてフォーマット化されており、こ
のデータフレームに記録される記録データ毎にパリティ
の生成、付加、エラー訂正が行なわれる。つまり、ホス
トコンピュータ10からは−グループ分ずつ記録データ
が供給され、この各グループの記録データが磁気トラッ
クの夫々のグループのデータフレームに別々に記録され
、−グループ分の記録データに対して生成されたパリテ
ィは、この記録データが記録されるグループのパリティ
フレームに記録される。
このようにエラー訂正の単位となる一グループ分の記録
データ、再生データは128にバイトのデータである。
第2図はエラー訂正に際してのバッファRAM6でのデ
ータマツプを示すものである。
同図において、横方向をシリアルデータとしてのデータ
転送方向、縦方向をエラー訂正方向とすると、データ転
送方向に(4096+ 148)バイト配列され、エラ
ー訂正方向(32+6)バイト配列されている6エラー
訂正方向の前32バイト分がデータ領域であり、後六バ
イト分がパリティ領域である。
また、データ領域のうち、4096バイト分が一グルー
プの記録データに対するユーザデータ領域であり、残り
の148バイト分がサーチ情報などのサブデータのため
のシステムデータ領域である。
そこで、ユーザデータ領域は、 4(Kバイト) X 32 = 128 Kバイトシス
テムデータ領域は、 148(バイト) X 32 = 4736バイトバリ
テイ領域は、 (4096+ 148) (バイト)X 6 =254
64バイトということになる。
以上は、DAT−MSに共通するものであるが、本実施
例を説明するために、DAT−MSのエラー訂正方法に
ついて以下に説明する。DAT−MSでは、先述のよう
に二段階のエラー訂正をエラー処理部8.及び記録再生
部9で各々行っている。
データ再生時には、まず、記録再生部9で、−段目のエ
ラー訂正が行なわれ、記録再生部9でのエラー訂正のみ
では訂正不能なエラーデータに対しては、訂正不能なエ
ラーが発生した位置を知らせるフラグ(エラーフラグ)
を付加して、コントローラ5を介し二段目のエラー訂正
を行うエラー処理部8に転送される。エラー処理部8で
は、エラーフラグに基づいて二段目のエラー訂正を行う
リファレンスグループでは、第2図のユーザデータ領域
にDAT−MSの動作に必要なリファレンス情報が記録
されているだけで、エラー訂正動作はユーザデータ用の
グループの場合と同じである。
本実施例では、記録再生部9で訂正できなかったデータ
(−バイト単位)にはエラーフラグが付加されることに
着目し、エラー処理部8でのエラー訂正の単位であるグ
ループ毎にエラーフラグの有無を判定し、エラーフラグ
が検出された場合にはそのグループのエラーレートが劣
化したと判断する。リファレンスグループに関しては、
磁気テープより読み込んだデータをシステムRAM4に
格納した後、このデータをバッファRAM6の所定のエ
リアに転送し、前述のユーザデータを磁気テープに記録
する場合と同様に、磁気テープの所定のスペアグループ
に書き換える動作を行う。リファレンスグループの書き
換え動作のフローチャートを第3図に示す。本実施例で
は、エラーレートの判定をエラーフラグの有無で判定し
ているが、エラーフラグの数で行うようにすることも容
易である。記録再生部9からは、コントローラ5を介し
てバッファRAM6に転送されるデータに同期したエラ
ーフラグ出力があり、その出力状態をコントローラ5が
検知し、エラーフラグの有無、又は、エラーフラグの数
を検出できるようになっている。
第4図に本実施例のテープフォーマットを示す。
磁気テープ先頭部よりロードアンロードエリア。
リードインエリア、ユーザデータエリアの順に配置され
ており、ロードアンロードエリアは磁気テープのローデ
ィング、イジェクトを行うためのエリアであり、ユーザ
データエリアはホストコンピュータから転送されたユー
ザデータを実際に記録するためのエリアである。リード
インエリアは、プリアンプル、リファレンスエリア、ポ
ストアンブルで構成されており、アンプルエリアはリフ
ァレンスエリアのアクセスの際に磁気テープのスタート
、ストップが行なわれることにより発生するダメージを
受は易いエリアであり、このエリアにはデータは記録さ
れていない。磁気テープ使用開始時は、グループ番号2
をリファレンスグループとし、リファレンスグループの
書き換えを行う毎に、リファレンスグループをグループ
番号1,0゜−1・・・、−3と移動していく。このよ
うに各エリアをグループ番号により区別することにより
、リファレンスの置き換え回数を認識することができる
また、第2図のシステムデータ領域には、グループステ
ィタスバイトというエリアを設けており、各グループの
スティタスを記録してある。第5図にグループスティタ
スバイトを示す。このスティタスを参照することにより
、リファレンスグループの書き換えが行なわれた後も、
リファレンスグループを正しく認識することができる。
リファレンスグループ番号をホストに転送するには、S
C3Iコマンドセットの中のリシーブダイアグノスティ
ック リザルツを使用すれば容易にできる。本コマンド
によりホストに返送される診断データは、ベンダーユニ
ークであり各装置固有の機能を持たせることが可能であ
る。また、DAT−MS内に表示機能をもっていればこ
のコマンドによりホストに診断データを送る代わりに、
リファレンスグループ番号、又は、リファレンスの書き
換え回数を表示することも容易にできる。
また、第6図にオーバーライド(再記録動作)によるエ
ラーレートの改善を示す。平均でブロックエラー数が1
15以下に改善されるのがわかる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ハードウェアの変更を伴うことなくリ
ファレンスエリアのデータ保全性を向上させることがで
き、磁気テープの寿命もデータの読み出し不能となる前
に検知することができるようになり、ユーザーデータの
保全性を向上させることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気テープ装置の制御方法の一実
施例のブロック囚、第2図は第1図におけるバッファR
AMでのエラー訂正のためのデータマツプを示す説明図
、第3図は本実施例のリファレンス書き換え動作を示す
フローチャート、第4図はDAT−MSにおけるテープ
フォーマットを示す説明図、第5図は第2図におけるシ
ステムデータ領域内のグループスティタス情報を示す説
明図、第6図はオーバーライド(再記録動作)によるエ
ラーレートの改善を示す説明図である。 1・!銀テープ装置(DAT−MS) 2・・・CPU      3・・・ROM4・・・シ
ステムRAM  5・・・コントローラ6・・・バッフ
ァRAM  7・・・SC3I8・・・エラー処理部 
 9・・・記録再生部10・・・ホストコンピュータ 玲1囲 ff’i2図 ij圓 閉4図 ¥J5圓 15(L(J  −−−−’)−J(7ル−7゜粥G図 □−−−−FJZOOOバズイ支 −−−−才一八゛−ライF後

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気テープ上で区分される最小単位としてのグルー
    プの複数個分の領域をリファレンスエリアとしてあらか
    じめ設定し、前記リファレンスエリアの所定の一グルー
    プを当初使用する領域とし、その他のグループを前記リ
    ファレンスの予備として保有している磁気テープ装置に
    おいて、 現在使用している前記リファレンスエリアの情報を予備
    として確保してある前記リファレンスエリアのグループ
    に自動的にコピーし、コピーした後のグループを真のリ
    ファレンスエリアとして設定し、前記グループに記録さ
    れているリファレンス情報によつて動作することを特徴
    とする磁気テープ装置の制御方法。 2、請求項1において、リファレンス情報が記録されて
    いるリファレンスグループのエラーの状態を検出し、所
    定のしきい値を設定し前記リフアレンスグループの読み
    込み動作を行った際、前記しきい値を越えるエラーが発
    生している場合には、自動的に前記リファレンスグルー
    プの書き換えを行う磁気テープ装置の制御方法。 3、請求項1において、複数グループで構成される前記
    リファレンスエリアの位置をあらかじめ設定しておき、
    前記リファレンスグループの書き換えを行う順序を固定
    し、現在の前記リファレンスグループ番号をホストに転
    送する機能をもつ磁気テープ装置の制御方法。 4、請求項3において、磁気テープ装置に何らかの表示
    手段をもち、現在のリファレンスグループ番号を磁気テ
    ープ装置内の表示手段により表示する磁気テープ装置の
    制御方法。
JP29729490A 1990-11-05 1990-11-05 磁気テープ装置の制御方法 Pending JPH04170764A (ja)

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