JPH04169922A - ポインティングデバイス - Google Patents

ポインティングデバイス

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JPH04169922A
JPH04169922A JP2298026A JP29802690A JPH04169922A JP H04169922 A JPH04169922 A JP H04169922A JP 2298026 A JP2298026 A JP 2298026A JP 29802690 A JP29802690 A JP 29802690A JP H04169922 A JPH04169922 A JP H04169922A
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博昭 西小野
Hiroyasu Okada
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Hiroshi Nakayama
博 中山
Takayuki Akiyama
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンピュータ端末機などの入力装置として用
いられるポインティングデバイスニ関スるものである。
従来の技術 従来の技術を第1T図〜第19図によシ説明する。
第17図はパーソナルコンピュータの一般的なシステム
を示す全体図であり、3はラッフ“トップタイプのパー
ソナルコンピュータであり、1はデイスプレィ、2はカ
ーソルキー31を有するキーボード、6はマウスコネク
タ4によって上記パーソナルコンピュータ3と接続され
るデイスフ“レイ1上のカーソルを移動させる為の入力
装置(ポインティングデバイスと云われている)の一種
であるマウスである。
このマウス6の動作を第19図のブロック回路図で説明
すると、マウス6を机上で移動させ回転ボール部39を
回転させることにより回転方向と回転量を回転センf3
7.38が検知し、マウス5のデータとして出力するも
のである。
発明が解決しようとする課頓 しかしながら、パソコンなど機器本体3の小型化省スペ
ース化が進み周辺機器であるポインティングデバイスも
小型化が要求されてきている。上記従来のポインティン
グデバイスであるマウス6の場合、マウス6自体の移動
距IIIを検知する仕組みであるため、マウス6が自由
に動かせられるスペースが必要となる。
また機器本体3側においても第18図にも示す如く、専
用のマウスコネクタ4及びインターフェース回路アが必
要となり機器り小型化の妨げとなっている。特にランプ
トッフフイ1のパソコンなどにおいては持ち運びを頻繁
に行うことより付属機器がじゃまになるという問題を有
するものであった。
また、キーボード2上にはカーソルキー31がありボイ
ンティングにはこれも用いられているが、このカーソル
キー31では細かなボインティングができないうえ垂直
、水平方向のみにしか移動できないものであった。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、
マウス6と同等の機能を持ち、省スペース化が図れる優
れたポインティングデバイス装置を提供することを目的
とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記課[−解決する念めに円周上に接点を設は
円の中心に対し押下された接点の角度を計算し、これを
移動方向のデータとし、押下時間を測定することにより
移動距離データとして出力するものである。
作用 上記本発明によればマウスのような移動スペースを必要
としないポインティングデバイスを提供できるものであ
る。
実施例 本発明のポインティングデバイスの一実k 例t−第1
図〜第6図によ勺説明する。
同図によると、13は押しボタンであり、カップ状のラ
バースプリング12にょシ叉えられている。この押しボ
タン13には円周状の突起13dがあり、その下に円周
上の連続した接点11bとこれに対向して第4図に示す
接慨10aが円周状に配置されている。
なお、1oは基板9上の上記接点1o!Lを形成した下
シート、11は上記接転11bを形成し素上シートであ
り、ff1cはスペーサである。次に上記実施例の動作
を第4図の制御ブロック図とともに説明する。
第4図の様に24箇の接点1oaにて構成される場合で
説明する。なおこの接c!:、101Lの数は24個に
機らず任意の数でよく数が多いほど方向成分の精度が上
がることになる。第4図の場合、基板9上の円周上に2
4個の接点IQ&を等間隔に設けているので、接点1o
ILの各角度は16゜となる。円周状の突起13(lを
設けた押ボタン13を傾けることにより接慨10ILと
接つ、1 l bkオン状態にすると、制御手段24は
ポインティングスキャン手段23を用いて一定間隔でス
キャンを行い接慨1oILと11bのオン状態を検知す
る。
更に制御手段24はオンを認識すると方向成分の算出を
行う。これを第6図に示すが接慨10aのX、Y座標位
置(x、y)より中心からの角度θを決定し方向成分の
データとするものである。つぎに、制御手段、はオンを
認識し念時点からタイマーをスタートさせオン時間の測
定を行い、これを距離成分とする。そして方向成分、距
離成分をマウスデータ変換手段28を用いてマウスデー
タのフナ−マットに変換し、マウスデータ出力手段3o
よシ出力する。この様に、上記実施例によれば接点10
1Lを円周上に配置し、押された接点IQiLの位置及
び時間によりマウスデータに変換出力するため、操作時
に必要なスペースはスイッチそのもののスペースだけで
十分であシ省スペース化ができるという利点を有する。
また接点IQIL。
11bの上シート11と下シート10のみで構成される
ため安価である。なお、32.33は上記ポインティン
グデバイスに一体に設けられ念ハーソナルコンピュータ
(図示せず)に指示を与えるマウススイッチである。
第7図は他の実施例であり、本発明によるポインティン
グデバイスをラップトツブタイ1のパーソナルコンピュ
ータ本体3に設置した場合を示す。
この実施例ではラップ”トツフ゛タイプのパーンfNコ
ンピュータ本体3に直接取り付けられるため、従来技術
のマウス用コネクタ4およびポインティングデバイスと
バーンナルコンピュータを接続しているケーブル等が不
用になるのでなお一層安価となる。
ここで本発明のポインティングデバイスにおいて複数の
接点10&、11りがオンした場合の処理について第8
図、第9図によシ詳細に説明する。
なお、説明にあtってはスイッチを構成する接点1oa
、11t)?総称してポインティングマトリクス21と
して説明する。第8図、第9図において接点11bとオ
ンしている接点’i34&、34b。
340とし、それぞれの接点の角度を01.θ2゜θ3
とする。まず2つの接点がオンの場合について第8図で
説明する。制御手段24はボインティングマトリクス2
1をチエツクしオン接点101Lを検出する。2つのオ
ン接点IQ&それぞれの角度θ1.θ2を算出する。そ
してその2つの角度を平均し2接点オン時の方向成分と
する。つまりθ=(θ)+02)/2となる。次に3つ
の接へ10&がオンの場合について第9図で説明する。
上記の場合と同様にそれぞれのオン接点101Lの角度
θ1゜θ2.θ3を算出する。そしてその平均(まん中
)の値を3つの接点オン時の方向成分とする。θ1=0
2−16°、θ3=02+16°より、θ=(θ1+0
2十05)/3=θ2となる。4つ以上の場合も上記方
法と同様に算出される。ここで、上記の処理は隣合った
接へ101が複数押された場合の処理であシ、離れた位
置の接点101Lが複数押された場合はその状態が解除
されるまでデータ作成は行わない。この処理を行うこと
によシ接点数の2倍の精度で方向が決定できるという効
果が得られる。
次にポインティングデバイスにカーソルキーの機能を付
加した他の実施例について第10図〜第13図により説
明する。第10図、第11図1はスイッチ接点のブロッ
ク化の説明図、第12図はキーボード上のカーソルキー
の上面図、第13図はキーボード上下ポインティングデ
バイスを設置した全本上面図である。
キーボード2には通常4方向のカーソルキー31が設け
られ、ある程度のポインティングが可能である。しかし
ながら本発明のポインティングデバイスにカーソル機能
を持たせることによりカーソルキー31が不用にできる
のでカーソルキー31のあった位置にポインティングデ
バイスを設置することが可能である。まずカーソル機能
について第10図で説明する。前記実施例と同様の24
接点の場合、各接点16を4つに分類する。各軸て対し
て6個ずつのブロックに分けそれぞれをカーソルキー3
1の上下左右に対応させ、それぞれを便宜上、上ブロッ
ク1e5.右ブロック17、下ブロック18、左ブロッ
ク19と呼ぶことにする。
このとき46°、136°、226°、316°方向の
接点16はどれにも含めずオンしても無視する。
例えば、上ブロック16の6接点の内どれか1つオンし
たならば、上カーソルキー31!Lのデータを出力する
。他のブロックについても同様である。
ここでは各ブロックを6接点で構成させたがこれを第1
1図のととぐ3接点にしてもよい。このとき各ブロック
に分類されない接点については無視してもよいし、新た
にブロック化し処理してもよい。例えば、上ブロック1
6&と右ブロック171Lの間のブロックの接点かオン
した場合、上カーソルキー31!Lのデータと右カーソ
ルキー31Cのデータの2つを出力する。リピート動作
時は2つのデータを交互に出力するようにする。これに
より疑似的に8方向のカーソルキーとして使えるという
効果が得られる。カーソル機能とマウス機能の切り替え
方法として、専用の切り替えスイッチ(図示せず)を設
けてもよいし、キーボード2上の任意の複数キーの同時
押下などによって切シ換える手段を設けてもよい。上記
実施例のようにカーソル機能を新たに付加することによ
りラップトツブパンフン、特にノートタイプパソコンの
ように超小型でスペース的に余裕のない機器において、
現状の機能およびスペースを損なわずにカーソルキー3
1としてもまたマウス6としても使えるため多機能なデ
バイスとなる。
第14図は上記実施例の制御部Oブロツク図であり、こ
の制御部の動作を説明すると20はキーボード2のキー
ボードマトリクスで#J記キーボード2を押してオン状
態にするとともに、制御手段24ではキーボードスキャ
ン手段22を用いてこのオン状態を認識する。更に、キ
ーボードデータ変換手段26を用いてキーボードデータ
のフォーマットに変換し、キーボードデータ出力手段2
9より出力する。又、ポインティングマトリクス21を
前記押ボタン13t−傾けることにより押し接点tオン
状態にした場合パマ、制御手段24でポインティングス
キャン手段23を用いて接点のオン状態を検知し、セレ
クト手段26によりカーソルデータ出力又はマウスデー
タ出力に変換する切換えを行う。カーソルデータ出力に
変換する場合′はオンを認識すると第6図で説明した方
向成分と距離成分を算出する。そしてこの方向成分、距
離成分全カーソルデータ変換手段27を用いてカーソル
データのフォーマットに変換し、キーボードデータ出力
手段29より出力する。マウスデータ出力の場合は前記
方向成分、距離成分全マウスデータ変換手段2Bを用い
てマウスデータのフォーマットに変換しマウスデータ出
力手段30よシ出力するものである。
第16図は第14図の制御部の池の実施−1を示す。全
データ出力手段35はキーボードデータ(カーソルデー
タも含む)出力手段29、マウスデータ出力手段30i
統一し念ものである。力一ンルデータ、マウスデータは
本体によって識別できるようにデータ若しくはデータに
含まれるビットに両者の識別信号を含ませるので本体側
は容易に識別可能である。し念がってこの実施例では内
部回路が簡単になるものでるる。
以上の実施例においてはマウススイッチ32゜33を2
個設けているがこの数は任意の数でよい。
第16図にマウススイッチを持たない実施例を示すが、
この場合キーボード2上のキースイッチをマウススイッ
チの代わ9とすることができる。たとえば任意の2キー
を同時に押すとか、マウス機能使用時にはキーボード入
力を無効にしマウススイッチにする等の方法がある。こ
れによりキーボード2上に余裕ができ新たな機能を持っ
たキーを増やすことが可能となる。また従来のマウス6
ではマウススイッチの数が決まっていたため汎用ヰに欠
けていたが、上記実施例ではマウススイッチを何個でも
設定することができるので様々なアプリケーションソフ
トに対応でき汎用ヰが拡大するという効果を有する。な
お移動量算出手段について上記実施例で7−1移動量は
一定としたが、任意の切り替え手段を設けることに↓り
移動量の算出を変える手段を設けることも可能である。
例えば専用の切り替えスイッチを設け、スイッチを押す
毎に段階的に移動量を変えてもいいし、スイッチを押し
ている間だけ移動量を変えてもいいし、移動量を加速度
的に変えてもよい。また、キーボード2上に設置されて
いる場合はキーボードの任意のキーが切り換え手段とし
て使用できるので、様々なアプリケージ讐ンソフトに応
じた移動量が自由に設定できるという効果が得られる。
発明の効果 本発明は、上記実施例より明らかなように接へを円周上
に配置し、押された接点の位置及び時間よりマウスデー
タに変換出力するため、操作時に必要なスペースはスイ
ッチそのもののスペースだけで十分であり省スペース化
ができるという利qを有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のポインティングデバイスの制御部の回
路ブロック図、第2図(a)は同押しボタンスイッチの
側断面図、第2図(t))d同押しボタンスイッチの要
部五人側断面図、第3図は同押しボタンスイッチの操作
時の側断面図、第4図は同押しボタンスイッチの要部で
ある下シート上の接点の上面図、第6図はマウススイッ
チを設けたポインティングデバイスの全体上面図、第6
図は第1図の本発明のポインティングデバイスの動作を
説明するための下シート上の接点の上面図、第7図、は
パーソナルコンピュータに本発明のポインティングデバ
イスを設けた一実施例の上面図、第8図。 第9図は複数の接点全オンした場合の制御部の動作を説
明する説明図、第10図、第11図は本発明の他の実施
例を説明するための下シート上の接点をブロック化した
ことを説明する説明図、第12図はキーボード上のカー
ソルキーの上面図、第13図は第12図のキーボードの
全体上面図、第14図、第16図はそれぞれ本発明のポ
インティングデバイスの制御部の池の実施例の回路ブロ
ック図、第16図は本発明のポインティングデバイスを
使用したキーボードの他の実施例の上面図、第17図は
従来のポインティングデバイスであるマウスを使用した
パーソナルコンピュータのシステムを説明する全体図、
第18図は同ブロック図、第19図は同動作を説明する
ためのブロック回路図である。 21・・・・・ポインティングマトリクス、23・・・
・・・ポインティングスキャン手段、24・・・・・・
制御手段、28・・・・・・マウスデータ変換手段。 第1図 21−−−ボイシテインデマトリクス    さ−−制
御手段23−−−ボイシティングス代ヤシ手段  X−
−マウステ°−り責4突4R第2図 (a+                  (b )
/? 第3図 tt    q 第4図 一 一          − 一          − 一         瓢 第5図 第6図 Y 第7図 第8図 第9図 第10図 第12図 、31゜ / 第13図。 J   D 第16図 第17図 第18図 第19図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも円周上に配列された複数の接点よりな
    るポインティングマトリックスと、これを押圧導通させ
    る円周状の押圧凸部を設けたボタンと、この接点をスキ
    ャンすることにより各接点の押下状態を検出するポイン
    ティングスキャン手段と、上記スキャンにより新たな状
    態変化を検出したとき、その接点の方向と、押下時間に
    よる移動量を算出する制御手段と、この方向と移動量の
    データをマウスデータに変換し出力するマウスデータ変
    換手段とで構成したポインティングデバイス。
  2. (2)任意の方向の接点が複数個押下された場合の方向
    決定手段として、各接点の方向をそれぞれ算出し、中心
    の方向を方向データとする手段を備えた請求項1記載の
    ポインティングデバイス。
  3. (3)カーソルデータ出力手段を備え、キーボード上に
    組み込み任意の切り替え手段により前記マウスデータと
    カーソルデータとを選択し出力する手段を有することを
    特徴とする請求項1記載のポインティングデバイス。
  4. (4)マウスデータとカーソルデータを選択・出力する
    手段に代えてマウスデータ出力用の信号線と、カーソル
    データ出力用の信号線を共通にし、それぞれの信号を識
    別できるようにデータ中に識別信号を組込んだ信号をパ
    ーソナルコンピュータの受信部へ送信することを特徴と
    する請求項3記載のポインティングデバイス。
  5. (5)キーボード上の任意の1キーまたは数個の組合せ
    同時押下をマウススイッチ信号に変換する手段を備えた
    ことを特徴とする請求項2記載のポインティングデバイ
    ス。
  6. (6)移動量算出手段において、任意の切り替え手段を
    用いることにより移動量を可変する手段を備えたことを
    特徴とする請求項1記載のポインティングデバイス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07121295A (ja) * 1993-10-26 1995-05-12 Nec Corp ダイヤル型ポインティングデバイス
WO1997001812A1 (fr) * 1995-06-29 1997-01-16 Daijiro Hamaguchi Unite d'actionnement
JP2012238045A (ja) * 2011-05-09 2012-12-06 Sony Computer Entertainment Inc キーボード

Cited By (3)

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JP2012238045A (ja) * 2011-05-09 2012-12-06 Sony Computer Entertainment Inc キーボード

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