JPH04169533A - 保健食品組成物の製造方法 - Google Patents

保健食品組成物の製造方法

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JPH04169533A
JPH04169533A JP2291442A JP29144290A JPH04169533A JP H04169533 A JPH04169533 A JP H04169533A JP 2291442 A JP2291442 A JP 2291442A JP 29144290 A JP29144290 A JP 29144290A JP H04169533 A JPH04169533 A JP H04169533A
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lily
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Shintoku Rin
林 進徳
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Musashino Research Institute for Immunity Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は極めて安全性の高い、妊婦にも安心して投与で
きる風邪薬として、解熱、鎮痛その他風邪の諸症状や花
粉症の発症予防、アレルギ一体質の改善に極めて有効な
組成物を提供するものである。なお経験的に風邪の治癒
と共に、便秘・しみ・心悸先進・口臭等の軽減ないし軽
快が観察されている。
(従来技術及びその問題点) 風邪薬としては漢方薬、民間薬、新薬を間わず古来数多
くの処方があり医療用あるいは一般用医薬品として広く
使用されている。近年は一般用医薬品の製造承認基準が
制定され、安全性の高い風邪薬が提供されるようになっ
た。しかしながら安全性の高い一般用医薬品といえども
その使用上の注意に明記されているように、アレルギ一
体質の人、肝・腎に障害のある人、妊婦等は服用前に医
師に相談すべきものとされている。しかし一般用医薬品
の使用の実態としては服用前に医師に相談するというこ
とは極めて困難なことで、旅行中あるいは深夜に風邪薬
を服用するのに−々医師に相談しなければならないとす
れば、これは家庭薬としての用を成さないものというべ
きである。本発明はかような心配なく安心して誰でも使
用できる、棲めて安全性の高い処方を提供するものであ
る。
医薬品の副作用は元来人間にとって異物である化合物を
人体に投与することによって、人体がこれに抵抗し、防
衛作用を発揮するためにμこるものである。そもそも生
体が経験したことのない異物の作用というものは、これ
に人体がどのような反応を示すか予測し難いものであっ
て、薬物の作用は主作用もあり副作用もありその時の生
体の状況によっていずれが主作用いずれが副作用という
わけでもな(、人体にとって都合の良いものが主作用、
都合の悪いものは副作用ということになる。
その上動物殊に人には個体差というものがあって、統計
的に処理できるほとの試験例を重ねたとしても、なお特
異な反応を起こす個体がないとは言い難く、薬物が合成
医薬品である場合は殊にその問題か大きい。
本発明は地球上の動物は言うまでもなく人類が有史以来
、自然にその生命を維持するのに利用してきた身近な各
種植物のみを原料とし、古来伝承された処方を基本とし
て経験に基づき改良を加え、極めて安全性が高く、かつ
副作用のほとんと見られない上に効果の確実な原料配合
及びその加工方法を確立したものである。
(発明の構成) 本発明において使用する原料は次の通りである。
■ユズ・ミカン科に属し台湾においては桔仔と呼ばれ日
本でも柚子として昔から食用に供される。
学名C1trus ’unoSSieb、ex Miq
、 、未熟果実(枳実)又は成熟果実(相殺)は日干し
にして芳香性健胃、発汗、鎮咳去痰の目的、あるいは、
浴湯料として薬用に供される。ユズ以外のミカン科植物
の果実、例えばオレンジ、橙、ミカン、スダチ、カボス
、ハツサク、ザポン等でも原料として使用することは出
来るがユズが最も良い。それも完熟した果実よりも熟し
始めのものが良い。
■フイランツス。トウダイグサ科に属する落葉樹。
中国南部に自生し、台湾では加東と呼ばれる。別名油相
。学名Ph 1lanthus emblica L、
果実は庵摩靭と呼ばれ熟したものを日干しにして種子も
含めて薬用に供される。根・樹皮・葉も薬用となる。
庵摩靭は下剤又は胆石に用いられるほが鎮咳・去痰・解
毒の効果あtハ風邪による発熱・咳漱・のどの痛み・ジ
フテリア・煩熱による口の渇きの治療に使用されるもの
である。大量のビタミンCや抗菌活性も証明されている
■ヤマユリ:学名Lilium auratum Li
ndl、ユリ科に属し台湾では芹針とも呼ばれる。通常
孔も根も食用となる。生薬としての百合(ビャクゴウ)
は多数の百合属の干した鱗茎で、滋養強壮剤、利尿剤と
して、又咳止め、解熱、消炎の目的に使用される。本発
明においてもワスレグサ(ヤブカンゾウ)、オニユリ、
ハカタユリ等のユリの根を用いても良い。
■アブラツバキ:学名Camellia oleife
ra Abelツバキ科に属し油茶、台湾では苦茶と呼
ばれ、根を煎じたものを苦茶として飲用する。特に夏季
、食欲減退時に清涼飲用に庶民の飲料として一般に愛用
される。種子は油を絞って利用される。また通常茶とし
て飲用に供される植物チャ(学名Theasinens
is L、)は、その根も茶樹根として古来薬用に用い
られ、煎じて心臓病・乾癖・口内炎の治療に用いられる
原料の処理方法は概路次の通りである。
本則は天然物である植物性材料の固有の酵素を始め、そ
の含有する成分を総合的かつ合理的に活用するものであ
るから、処理方法の手順も重要である。先ずミカン科植
物の種子とトウダイグサ科植物の果実を一緒に磨砕し、
風乾の上粉砕して主粉末を造る。ユズもフイランツスも
通常は何れも単独で果実或は果皮を乾燥物として使用す
る。本発明においては生のユズの種子のみと生のフイラ
ンツスの全果実を併せて上記のように一緒にゆっくりと
磨砕・風乾することにより、両者の成分の力を併せて抗
菌・抗ウィルス作用と生体防御機構に関与する免疫系賦
活作用を充分に発揮させることができるようになった。
このような作用は両者の従来報告されている使用例や使
用方法、成分(各種脂肪酸有機酸類・蛋白質類・苦味成
分類・タンニン類・ビタミンC・微量の抗菌性成分や血
糖降下性物質等)からは類推できなかったものである。
即ち元来両者に含まれている各種の酵素や共生している
微生物等の作用によりこの工程中に各種の成分が修飾を
受けたり、新しい未知成分が精製したりしてこのような
効果を生む結果になったものと思われる。この時ユズの
種子の使用量が多すぎると胃酸分泌過多、フイランツス
の使用量が多いと下痢をする等の副作用を生じる恐れが
ある。
一方ユリ科植物の根およびツバキ科植物の根を細刻し天
日乾燥した上で改めて水を加えて十分に煎じ、徐々に蒸
発させて濃縮し、これを粗濾過し暫く放冷して濃縮煎液
を造る。この濃縮煎液を先の主粉末に徐々に吸収させて
天日乾燥するという操作を反復する。全量を乾燥物とし
更に粉砕と篩別を繰り返して均一な微粉状の製品とする
この後半の工程も通常はビャクゴウ等乾燥物として用い
られるユリ科植物の根と、通常は用いられることの少な
いツバキ科植物の根を、何れも生のまま刻んで天火で乾
燥したものに改めて水を加えて煎じるが、これらの工程
ももちろんすべて手作業であるので一定の量を処理する
には自ずから一定の時間が掛る。その間に破壊された組
織や細胞から滲出した酵素の作用も期待され、更に煎じ
るという工程も両者併せて水を加えゆっくりと薪で加熱
するのでその間に一方の酵素による他方の成分の変化も
期待され、加熱濃縮中に成分相互の非酵素的な作用も期
待されるので、この工程中における成分の修飾や未知成
分の生成も先の工程の場合と同様に充分考えられる。そ
の結果この後半の工程による製品は腸の螺動を高め内容
物の排出、ひいては新陳代謝を促進し、骨髄細胞を賦活
して免疫力を高めると共に鉄分の吸収同化をもたらすな
ど総体的な体力の増強を促す効果を発揮する。
しかしユリ科植物の根の使用量が多すぎると激しい下痢
から引いては脱水症状を起こし、ツバキ科植物の根が多
すぎると却って細菌やウィルスを抑制する力が滅弱され
る恐れがある。前半の工程と同様これらの効果もそれぞ
れの原料の報告されている既知成分や漢方処方・民間薬
等における使用例からは全く類推しえないものである。
なお本発明の組成物は漢方医療特有の証、すなわち実証
・虚証等で表される個人の体質とは無関係に投与して一
様に効果を期待することができる。
これは個々の生薬を単に配合しただけでなく加工工程中
に化学的な相互変化・相互作用を起こしているためであ
って、原料を構成している多数の有機物質が消化器官を
介して吸収されやすく、あるいは吸収されやすい形にな
りやすく変性されているためと解せられる。本発明の組
成物は食間すなわち空腹時に投与すると最も効果が大き
いということもこのような解釈を裏付けるものである。
すなわち本発明の処方物はその製造工程を含めて全く新
規な原料の組合せと新規な加工工程によって、だれでも
投与できる新規な安全性の高い風邪薬、花粉症という現
代病の予防薬を提供するものである。
又本発明の組成物は、原料としては鎮咳作用の記されて
いるものを多く使用しているにも拘らず、また広範な風
邪の治療に棲めて有効であるにも拘らず、咳そのものの
症状に限っては今一つ効果が少ないが、これも逆に考え
れば独自の製造工程により原料中の成分が変化して新規
有効な組成物が生じた証拠ともみることができる。
以下実施例により具体的に説明する。
実施例1:ユズの種子10kgとフイランツスの果実1
0kgを軽く水洗いして十分に水を切り、石鯛の揺潰機
でゆっくりと均一になるまで磨砕した。
その全量をできるたけ薄くトレイに拡げて風乾後ゆっく
り粉砕し約5kgの主粉末を得た。一方十分に水洗した
百合の根10kgと苦茶の根10kgを細かく刻んで天
日乾燥し、水600Qを加えて約4時間とろ火で煎じ、
約140Qになるまでゆっくりと蒸発濃縮させて濃縮煎
液を造る。この濃縮煎液を粗濾過して放冷し、2Qを先
の主粉末に吸収させて天日乾燥するという工程を70回
繰り返して乾燥物を得、更に十分乾燥後、粉砕機に掛け
て60メツシユで篩過することを繰り返して特有の生薬
性芳香のある製品的6kgを得た。一般分析の結果は水
分2.8%、蛋白質1.5%、脂質0゜4%、灰分69
.3%、糖質21.であった。
実施例2 ユズの種子5kgとダイダイの種子3眩、フ
イランツスの果実8kgを流水で洗い、十分に水を切り
、石鯛の掴漬機でゆっくりと磨砕して均一にした。その
全量をできるたけ薄くトレイに拡げて風乾、過熱しない
ようゆっくりと粉砕し約4.5kgの主粉末を得た。一
方十分に水洗いしたワスレグサの根12kgと苦茶の根
12kgを細かく刻んで炎天下で風乾し、水700Qを
加えて約4時間とろ火で煎じ、約150Qになる迄ゆっ
くりと蒸発濃縮させて濃縮煎じ液を造った。この濃縮煎
液を粗濾過して放冷し、約2Qを先の主粉末に吸収させ
て天日乾燥するという工程を80回繰り返して乾燥物を
得、更に十分乾燥後、粉砕機に掛けて100メツシユで
篩過することを繰り返して約5.5kgの芳香性の製品
を得た。乾燥減量を測定したところ3.2%であった。
試験例1:男性A(14才)は日頃虚弱体質で常時慢性
的風邪の症状を呈していた。1984年6月から、実施
例1で得られた本製品を毎日1゜5gずつ2ケ月間服用
したところ、慢性的風邪の症状がほとんど消失し、その
後の観察によれば全身症状の改善につれて近視か改善さ
れるとともに読書学習能力も向上し、発育状況も良好と
なった。
副作用と見られる症状は全く見られなつかだ。
試験例2二日頃虚弱体質で食欲も乏しく常時慢性的風邪
の症状を呈し不活発であった女児B (4才)に、実施
例2で得られた本製品を毎日0.5gずつ10日間投与
したところ、顕著に食欲が喚起されて正常となり、慢性
的風邪の症状も消失して健康体質となって運動能力も向
上した。副作用と見られる症状は全く見られなかった。
試験例3:便秘・心悸先進を訴えた35才の妊娠中の女
性、併せて口臭に悩み黒斑(しみ)が目立っていた。実
施例1で得た製品2gずつ1日3回を1ケ月に亘り投与
したところ、黒斑は減少し、便秘・心悸亢進はなくなり
、口臭も消失、健康状態は極めて良好となり6か月後健
康な男子を出産した。副作用と見られる症状は全く見ら
れなかった。
以上は医薬としての実施例、試験例を説明してきたか、
飲食品として供することもできる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)、ミカン科植物の種子とトウダイグサ科植物の果
    実を合わせて磨砕、乾燥、粉砕して主粉末を造り、一方
    ユリ科植物の根(地下部)、及びツバキ科植物の根を細
    かく刻んで一度乾燥した後、水を加え煎じて濃縮煎液を
    つくり、この濃縮煎液を前記主粉末に吸収させて乾燥さ
    せ、全量を均一な粉末とした医薬・食品組成物。 (2)、ミカン科植物がユズであることを特徴とする請
    求項1記載の医薬・食品組成物。(3)、トウダイグサ
    科植物がフイランツスであることを特徴とする請求項1
    記載の医薬・食品組成物。 (4)、ユリ科植物がヤマユリであることを特徴とする
    請求項1記載の医薬・食品組成物。 (5)、ユリ科植物がワスレグサ(別名ヤブカンゾウ)
    であることを特徴とする請求項1記載の医薬・食品組成
    物。 (6)、ユリ科植物がオニユリであることを特徴とする
    請求項1記載の医薬・食品組成物。 (7)、ユリ科植物がハカタユリであることを特徴とす
    る請求項1記載の医薬・食品組成物。 (8)、ツバキ科植物が苦茶(アブラツバキ)であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の医薬・食品組成物。 (9)、ツバキ科植物がチャであることを特徴とする請
    求項1記載の医薬・食品組成物。(10)、ミカン科植
    物の種子15〜25部、トウダイグサ科植物の果実15
    〜25部、ユリ科植物の根25〜20部、及びツバキ科
    植物の根25〜20部を使用することを特徴とする請求
    項1記載の医薬・食品組成物。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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