JPH04168341A - 硬さ検出器 - Google Patents

硬さ検出器

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JPH04168341A
JPH04168341A JP2296802A JP29680290A JPH04168341A JP H04168341 A JPH04168341 A JP H04168341A JP 2296802 A JP2296802 A JP 2296802A JP 29680290 A JP29680290 A JP 29680290A JP H04168341 A JPH04168341 A JP H04168341A
Authority
JP
Japan
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oscillator
hardness
impedance
detector
impedance conversion
Prior art date
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Pending
Application number
JP2296802A
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English (en)
Inventor
Hidenobu Umeda
秀信 梅田
Yoshiyuki Morita
善之 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、圧電素子の自励発振を利用した硬さ検出器に
関し、物体表面の硬さを検出するためのものである。
[背景技術] 圧電素子の自励発振を利用した硬さセンサの従来例を第
8図に示す。この硬さセンサ1は、発振子2と振動検出
子3とからなっている。発振子2は、圧電セラミックス
等からなる圧電基板4の両主面に上面電極5と下面電極
6を形成された厚み長さ振動モード(振動による変位方
向を両矢印で示す。)の圧電素子7の先端面に略三角形
板状をしたベークライトや樹脂、金属製などの振動板8
の後端面を接着剤によって接着したものである。
一方、振動検出子3は、厚み長さ振動モード(振動によ
る変位方向を両矢印で示す。)を有する圧電セラミック
ス等の圧電基板9の両主面にそれぞれ上面電極10と下
面電極11を形成したものである。この振動検出子3は
、発振子2と変位方向(あるいは各圧電基板4,9の分
極方向)を一致させるようにして発振子2の上面に載置
され、下面電極11を発振子2の上面電極5と電気的に
導通させるようにして発振子2の上面に接着剤等で固定
されている。
次に、この硬さセンサ1を動作させるための処理回路1
9のブロック図を第9図に示す。発振子2の上面電極5
(及び振動検出子3の下面電極11)は接地されており
、振動検出子3の上面電極10はケーブル20によって
増幅器12の入力端子13に接続され、増幅器12の出
力端子14はケーブル21によって発振子2の下面電極
6に接続されており、発振子2と振動検出子3と増幅器
12とによって自励発振回路が構成されている。
従って、発振子2の上面及び下面電極5,6を介して圧
電素子7にトリガー電圧のようなスタート信号を印加す
ると、圧電素子7は逆圧電効果によって微少変位する。
この微少変位によって圧電素子7の上面に固着されてい
る振動検出子3も変位を起こし、振動検出子3の圧電効
果によってその上面及び下面電極10.11間に電圧が
誘起される。この誘起電圧は増幅器12で増幅された後
、再び発振子2に同相でフィードバックされ、これによ
って発振子2が持続的に振動を始め、自励発振が成立す
る。
このようにして自励発振している発振子2の振動板8の
先端を硬さを検出しようとする被検出物体15に接触さ
せると、被検出物体15の硬さに応じてその発振周波数
が変化する。この発振周波数の変化を検出するため、増
幅器12の出力端子14には、周波数カウント回路1G
、周波数差−電圧変換回路17及び表示器18が接続さ
れている。しかして、上記のように被検出物体15に接
触することによって発振周波数が変化した自励発振は、
振動検出子3で検出され、増幅器12で増幅された後、
周波数カウント回路16によってその発振周波数をカウ
ントされる。ついで、周波数差−電圧変換回路17は、
被検出物体15に接触していない時の発振周波数のカウ
ント値と被検出物体15に接触した時の発振周波数のカ
ウント値との差を電圧出力に変換して計量化し、これを
硬度値として表示器18へ出力し、表示器18に表示さ
せている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記のような硬さ検出器においては、発振
子の自励発振の周波数が、発振子と処理回路を結ぶケー
ブルや振動検出子と処理回路を結ぶケーブルのインピー
ダンスや浮遊容量によって変化し、正確な硬さ検出を行
なえないという問題がありた。
本発明は、叙上の従来例の欠点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、ケーブルのインピーダ
ンスや浮遊容量の影響を小さくし、発振子の自励発振を
安定させることにある。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る第一の硬さ検出器は、圧電素子を有する発
振子な自励発振させ、該発振子を被検出物体に接触させ
たときに物体の硬さに応じて変化する発振周波数を振動
検出子によって検出させることにより当該物体の硬さを
検出する硬さ検出器において、前記振動検出子からの出
力信号をインピーダンス変換して処理回路に入力させる
ためのインピーダンス変換手段を備えたことを特徴とし
ている。
また、本発明に係る第二の硬さ検出器は、圧電素子を有
する発振子を自励発振させ、該発振子を被検出物体に接
触させたとぎに物体の硬さに応じて変化する発振周波数
を振動検出子によって検出させることにより当該物体の
硬さを検出する硬さ検出器において、処理回路からの信
号をインピーダンス変換して前記発振子に入力させるた
めのインピーダンス変換手段を備えたことを特徴として
いる。
さらに、本発明に係る第三の硬さ検出器は、圧電素子を
有する発振子を自励発振させ、該発振子を被検出物体に
接触させたときに物体の硬さに応じて変化する発振周波
数を振動検出子によって検出させることにより当該物体
の硬さを検出する硬さ検出器において、前記振動検出子
からの出力信号をインピーダンス変換して処理回路に入
力させるためのインピーダンス変換手段と、処理回路か
らの信号をインピーダンス変換して前記発振子に入力さ
せるためのインピーダンス変換手段とを備えたことを特
徴としている。
また、本発明の硬さ検出器においては、各インピーダン
ス変換手段を発振子と一体に構成してもよい。
[作用] 本発明にあっては、振動検出子からの出力信号をインピ
ーダンス変換手段を介して処理回路へ入力させ、あるい
は処理回路からの信号をインピーダンス変換手段を介し
て発振子へ入力させているので、振動検出子と処理回路
を結ぶケーブルや処理回路と発振子を結ぶケーブル等の
インピーダンスや浮遊容量の影響を低減させることがで
きる。
この結果、発振子の自励発振周波数を安定させることが
でき、硬さ検出信号の再現性を良好にすることができる
また、このインピーダンス変換回路を発振子と一体に構
成することにより、インピーダンス変換回路と発振子と
を結ぶケーブルを短くでき、−層自励発振周波数を安定
させることができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する。
第1図に本発明の第一のタイプの硬さ検出器31を示す
。32は硬さセンサであって、従来例で説明した硬さセ
ンサ1と同様な構造を有している(従来の硬さセンサ1
の構成部分と同等な構成部分には、同一の符号を付して
詳しい説明は省略する。以下、同じ)。さらに、この硬
さセンサ32も、増幅器12を用いて自励発振させられ
、第9図に示したような処理回路19によって被検出物
体15の硬さを表示器18へ出力する。すなわち、この
硬さセンサ32では、第1図に示すように、発振子2を
構成する圧電素子7の上面電極5(及び振動検出子3の
下面電極11)を接地させておき、振動検出子3の上面
電極10をインピーダンス変換回路33を介してケーブ
ル20によって増幅器12の入力端子13に接続され、
圧電素子7の下面電極6をインピーダンス変換回路34
を介してケーブル21によって増幅器12の出力端子1
4に接続され、発振子2、振動検出子3及び増幅器12
によって自励発振回路が構成されている。
しかして、発振子2にトリガー電圧等のスタート信号を
印加すると、圧電素子7に変位が生じ、この変位は振動
検出子3によって検出され、振動検出子3から出力され
た検出信号はインピーンス変換回路33でインピーダン
ス変換された後増幅器12に入力され、増幅器12で増
幅された信号はインピーダンス変換回路34でインピー
ダンス変換されて再び発振子2にフィードバックされ、
発振子2が自励発振する。
この自励発振の発振周波数は、既に述べたように、振動
板8を被検出物体15に接触させた時に物体の硬さに応
じて変化するので、処理回路19において増幅器12の
出力を周波数カウント回路16及び周波数差−電圧変換
回路17で処理した後、硬度値として表示器18に表示
される。しかも、振動検出子3からの出力信号をインピ
ーダンス変換回路33を介して増幅器12へ入力させ、
増幅器12からの信号をインピーダンス変換回路34を
介して発振子2へ入力させているので、各ケーブル20
.21のインピーダンスや浮遊容量の影響を排除するこ
とができ、発振子2の自励発振周波数を安定させること
ができる。
なお、インピーダンス変換回路33.34としては、例
えば第4図に示すようなFBT37と抵抗R+、Rgと
からなるものを用いることができる。
第2図に本発明の第二のタイプの硬さ検出器35を示す
。この硬さ検出器35では、振動検出子3から出力され
る検出信号をインピーダンス変換回路33を介してケー
ブル20によって増幅器12に入力させ、増幅器12の
出力端子14をケーブル21によって直接発振子2に接
続している。
このタイプの硬さ検出器35にあっても、ケーブル20
のインピーダンスや浮遊容量の影響を排除することがで
き、発振子2の自励発振周波数を安定させることができ
る。
第3図に本発明の第三のタイプの硬さ検出器36を示す
。この硬さ検出器36では、振動検出子3をケーブル2
0によって直接増幅器12の入力端子13に接続させ、
増幅器12の出力端子14から出力される信号をインピ
ーダンス変換回路34を介してケーブル21によって発
振子2に入力させている。このタイプの硬さ検出器36
にあっても、ケーブル21のインピーダンスや浮遊容量
の影響を排除することができ、発振子2の自励発振周波
数を安定させることができる。
つぎに、本発明の硬さ検出器の具体的構造を説明するが
、下記の各硬さ検出器は、上記のいずれのタイプの硬さ
検出器であっても差し支えない。
まず、第5図に示す硬さ検出器41は、硬さセンサ32
とインピーダンス変換回路を実装されたインピーダンス
変換回路基板42とを別々に構成し、硬さセンサ32と
インピーダンス変換回路基板42とをケース43内にま
とめたものである。
すなわち、硬さセンサ32は略円筒状をしたケース43
内に自励発振を抑制しないようにして保持されており、
振動板8の先端がケース43の開口44から突出させら
れている。一方、インピーダンス変換回路基板42はケ
ース43の後部に固定されており、硬さセンサ32とイ
ンピーダンス変換回路基板42とはケース43内におい
てケーブル45によって結線されている。さらに、イン
ピーダンス変換回路基板42がら引き出されているケー
ブル46は、増幅器12やアースに接続されている。
このように硬さセンサ32とインピーダンス変換回路基
板42とをケース43で一体化すれば、硬さセンサ32
とインピーダンス変換回路基板42の間のケーブル45
を短くできるので、ケーブル45のインピーダンスや浮
遊容量の影響を一層小さくできる。さらに、インピーダ
ンス変換回路基板42をケース43に固定しているので
、ケーブル46を引っ張ったり、曲げたりしても硬さセ
ンサ32に影響を与えず、例えばケーブル45が硬さセ
ンサ32から外れる恐れがない。
また、第6図(a) (b)に示すものは、インピーダ
ンス変換回路基板42を硬さセンサ32の下面に接着剤
等によって一体に接合させた硬さ検出器47である。す
なわち、発振子2の上面に振動検出子3を接合させてあ
り、下面にインピーダンス変換回路基板42を接合させ
てあり、これによってケーブルのインピーダンスや浮遊
容量をより一層小さくできる。
さらに、第7図(a) (b) (c)に別な構造の硬
さ検出器48を示す。この硬さ検出器48の圧電素子4
9にあっては、第7図(C)に示すように、圧電基板5
0の下主面のほぼ全体に共通電極51が設けられており
、第7図(b)に示すように、圧電基板50の上止面の
中央部に振動検出用電極52が設けられ、該上止面の振
動検出用電極52の周囲に振動検出用電極52と分離さ
せて励振用電極53が設けられている。しかして、この
硬さ検出器48は、励振用電極53と共通電極51間の
部分に発振子54が形成されており、振動検出用電極5
2と共通電極51間の部分に振動検出子55が形成され
ており、発振子54と振動検出子55とが一枚の圧電基
板5oに一体に構成されている。
また、共通電極51の上には、インピーダンス変換回路
基板42が接着剤等によって固着させられている。
従って、第7図(a) (b) (c)のような構成の
硬さ検出器では、よりコンパクトな構造を実現すること
ができる。
さらに、第7図(a) (b) (c)のように発振子
と振動検出子とを一枚の圧電基板に構成した硬さ検出器
において、インピーダンス変換回路基板を用いることな
く、共通電極もしくは励振用電極を部分的に除去して圧
電基板を露出させ、この圧電基板の露出している電極除
去部に配線用導体を設け、配線用導体の上に直接インピ
ーダンス変換回路を構成するためのFET等の部品を実
装してもよい(図示せず)。
[発明の効果] 本発明にあっては、振動検出子からの出力信号をインピ
ーダンス変換回路を介して処理回路へ入力させ、あるい
は処理回路からの信号をインピーダンス変換回路を介し
て発振子へ入力させているので、振動検出子と処理回路
を結ぶケーブルや処理回路と発振子を結ぶケーブル等の
インピーダンスや浮遊容量の影響を低減させることかで
きる。
この結果、発振子の自励発振周波数を安定させることが
でき、硬さ検出信号の再現性を良好にすることができる
また、このインピーダンス変換回路を発振子と一体に構
成することにより硬さ検出器をコンパクトに構成するこ
とかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一のタイプの実施例を示す概略図、
第2図は本発明の第二のタイプの実施例を示す概略図、
第3図は本発明の第三のタイプの実力叡例を示す概略図
、第4図はインピーダンス変換回路の具体回路図、第5
図は本発明の具体的構造を示す実施例の一部破断した斜
視図、第6図(a)(b)は本発明の具体的構造を示す
別な実施例の斜視図及び側面図、第7図(a) (b)
 (c)は本発明の具体的構造を示すさらに別な実施例
の側面図、上面図及び下面図、第8図は従来例の硬さセ
ンサを示す斜視図、第9図は硬さセンサの回路ブロック
図である。 2・・・発振子 3・・・振動検出子 7・・・圧電素子 8・・・振動板 15・・・被検出物体 20.21・・・ケーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧電素子を有する発振子を自励発振させ、該発振
    子を被検出物体に接触させたときに物体の硬さに応じて
    変化する発振周波数を振動検出子によって検出させるこ
    とにより当該物体の硬さを検出する硬さ検出器において
    、 前記振動検出子からの出力信号をインピーダンス変換し
    て処理回路に入力させるためのインピーダンス変換手段
    を備えた硬さ検出器。
  2. (2)圧電素子を有する発振子を自励発振させ、該発振
    子を被検出物体に接触させたときに物体の硬さに応じて
    変化する発振周波数を振動検出子によって検出させるこ
    とにより当該物体の硬さを検出する硬さ検出器において
    、 処理回路からの信号をインピーダンス変換して前記発振
    子に入力させるためのインピーダンス変換手段を備えた
    硬さ検出器。
  3. (3)圧電素子を有する発振子を自励発振させ、該発振
    子を被検出物体に接触させたときに物体の硬さに応じて
    変化する発振周波数を振動検出子によって検出させるこ
    とにより当該物体の硬さを検出する硬さ検出器において
    、 前記振動検出子からの出力信号をインピーダンス変換し
    て処理回路に入力させるためのインピーダンス変換手段
    と、 処理回路からの信号をインピーダンス変換して前記発振
    子に入力させるためのインピーダンス変換手段とを備え
    た硬さ検出器。
  4. (4)前記インピーダンス変換手段を前記発振子と一体
    に構成したことを特徴とする請求項1、2又は3に記載
    の硬さ検出器。
JP2296802A 1990-10-31 1990-10-31 硬さ検出器 Pending JPH04168341A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60215218A (ja) * 1984-04-11 1985-10-28 Nec Corp 圧力制御システム
JPH01189583A (ja) * 1988-05-27 1989-07-28 Sadao Omata 振動子を利用した触覚センサー

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