JPH04168040A - 樹脂チューブ被覆ローラの製造方法 - Google Patents
樹脂チューブ被覆ローラの製造方法Info
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- JPH04168040A JPH04168040A JP29682190A JP29682190A JPH04168040A JP H04168040 A JPH04168040 A JP H04168040A JP 29682190 A JP29682190 A JP 29682190A JP 29682190 A JP29682190 A JP 29682190A JP H04168040 A JPH04168040 A JP H04168040A
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子写真複写機の熱定着装置における定着ロ
ーラ等に好適する樹脂チューブ被覆ローラの製造方法に
関する。
ーラ等に好適する樹脂チューブ被覆ローラの製造方法に
関する。
(従来の技術)
従来より、電子写真複写機の熱定着装置における定着ロ
ーラ等は、オフセット特性が要求されるので、金属芯軸
外周を主にフッ素樹脂のような離型性の良い材料で被覆
することが行われている。
ーラ等は、オフセット特性が要求されるので、金属芯軸
外周を主にフッ素樹脂のような離型性の良い材料で被覆
することが行われている。
このような高離型性材料を被覆する手段としては、パー
フロロアルコキシ樹脂(PFA樹脂)等のフッ素樹脂を
静電粉体塗装した後焼成する、ポリテトラフロロエチレ
ン樹脂(PTFE樹脂)等のディスバージョンを塗布焼
付けるといった方法が多用されている。
フロロアルコキシ樹脂(PFA樹脂)等のフッ素樹脂を
静電粉体塗装した後焼成する、ポリテトラフロロエチレ
ン樹脂(PTFE樹脂)等のディスバージョンを塗布焼
付けるといった方法が多用されている。
しかしながら、静電粉体塗装においては吹き付ける粉体
塗料にかなりの無駄が生じ、まなディスバージョンを塗
布焼付けにおいては、数μmの薄膜形成には適する反面
、厚膜形成を行うには塗布焼付けを繰り遅し行わなけれ
ばならず、しかもこのような繰り返し焼き付けを行うと
膜厚を均一に形成することが非常に困難であった。さら
にこれらの方法では塗料塗布装置および高温焼成設備等
が必要であり、より簡便に高離型性材料を被覆すること
か要求され、そのための他の方法として、PFA樹脂等
のフッ素樹脂チューブを被覆することが行われている。
塗料にかなりの無駄が生じ、まなディスバージョンを塗
布焼付けにおいては、数μmの薄膜形成には適する反面
、厚膜形成を行うには塗布焼付けを繰り遅し行わなけれ
ばならず、しかもこのような繰り返し焼き付けを行うと
膜厚を均一に形成することが非常に困難であった。さら
にこれらの方法では塗料塗布装置および高温焼成設備等
が必要であり、より簡便に高離型性材料を被覆すること
か要求され、そのための他の方法として、PFA樹脂等
のフッ素樹脂チューブを被覆することが行われている。
フッ素樹脂チューブ被覆ローラとしては、フッ素樹脂収
縮チューブを使用するものとフッ素樹脂非収縮チューブ
を使用するものの2種がある。フッ素樹脂収縮チューブ
の場合は、金属芯軸外周に直接あるいはプライマーを介
してこれを被せ7′、−後全体を加熱してチューブを収
縮させてローラを製造する。しかしながら、収縮チュー
ブをローラ外周に被せる際によじれて皺を生じたり、ま
たチューブは単に加熱収縮力のみで金属芯軸に密着して
いるのでその密着力は極めて弱く、ローラ使用中に一部
がMMして皺を生じたりチューブがねじれるといった問
題を生じていた。一方、フッ素樹脂非収縮チューブの場
合は、円筒状金型の内壁に非収縮チューブを長手方向に
引張りながら配置し、該チューブと円筒状金型内壁との
間と減圧してチューブを内壁に密着しな状態にした後、
金属芯軸を挿入して減圧を解除して金属芯軸上にチュー
ブを被嵌し全体を加熱融着せしめることによりローラを
製造する。しかしながら、この場合も金属芯軸と非収縮
チューブとの密着が不充分であり、収縮チューブを使用
した場合と同様の上記問題を生していた。また、このよ
うな金型内での製法においては、金属芯軸上にゴム弾性
層を一層設けその上にチューブを被覆している場合には
、加熱時のゴム弾性層のJ1脹により生ずる圧力によっ
てチューブとゴム弾性層との密着性はかなり向上するも
のの、ゴム弾性層を設けず金属芯軸直上にチューブを被
覆するタイプのローラにおいてはその密着力は極めて低
かった。
縮チューブを使用するものとフッ素樹脂非収縮チューブ
を使用するものの2種がある。フッ素樹脂収縮チューブ
の場合は、金属芯軸外周に直接あるいはプライマーを介
してこれを被せ7′、−後全体を加熱してチューブを収
縮させてローラを製造する。しかしながら、収縮チュー
ブをローラ外周に被せる際によじれて皺を生じたり、ま
たチューブは単に加熱収縮力のみで金属芯軸に密着して
いるのでその密着力は極めて弱く、ローラ使用中に一部
がMMして皺を生じたりチューブがねじれるといった問
題を生じていた。一方、フッ素樹脂非収縮チューブの場
合は、円筒状金型の内壁に非収縮チューブを長手方向に
引張りながら配置し、該チューブと円筒状金型内壁との
間と減圧してチューブを内壁に密着しな状態にした後、
金属芯軸を挿入して減圧を解除して金属芯軸上にチュー
ブを被嵌し全体を加熱融着せしめることによりローラを
製造する。しかしながら、この場合も金属芯軸と非収縮
チューブとの密着が不充分であり、収縮チューブを使用
した場合と同様の上記問題を生していた。また、このよ
うな金型内での製法においては、金属芯軸上にゴム弾性
層を一層設けその上にチューブを被覆している場合には
、加熱時のゴム弾性層のJ1脹により生ずる圧力によっ
てチューブとゴム弾性層との密着性はかなり向上するも
のの、ゴム弾性層を設けず金属芯軸直上にチューブを被
覆するタイプのローラにおいてはその密着力は極めて低
かった。
(発明が解決しようとする課題)
以上の点に鑑みて、本発明は金属芯軸直上に樹脂チュー
ブを被覆してなるローラにおいて、金属芯軸と樹脂チュ
ーブとの密着性を大幅に向上させたローラを得ることが
できる、樹脂チューブ被覆ローラの簡便な製造方法を提
供することを目的とする9 〈課題を解決するための手段) 本発明は即ち、金属芯軸上に樹脂チューブを被覆した構
成のローラにおいて、金属芯軸上に直接あるいはプライ
マー層を介して樹脂チューブを被嵌させてなるローラを
、このローラの外径よりも大きい内径を有する円筒状金
型内に挿入して同心状に保持し、しかるのち前記樹脂チ
ューブと前記円筒状金型内壁との間隙に液状ゴムを注入
硬化させてゴム層を形成し、全体を加熱して前記ゴム層
を膨脹させることにより前記樹脂チューブを前記金属芯
軸上に加圧密着せしめ、しかる後常温まで放冷または積
極的に冷却を行い金属芯軸上に樹脂チューブの密着した
ローラを脱型することを特徴とする樹脂チューブ被覆ロ
ーラの製造方法に関する。
ブを被覆してなるローラにおいて、金属芯軸と樹脂チュ
ーブとの密着性を大幅に向上させたローラを得ることが
できる、樹脂チューブ被覆ローラの簡便な製造方法を提
供することを目的とする9 〈課題を解決するための手段) 本発明は即ち、金属芯軸上に樹脂チューブを被覆した構
成のローラにおいて、金属芯軸上に直接あるいはプライ
マー層を介して樹脂チューブを被嵌させてなるローラを
、このローラの外径よりも大きい内径を有する円筒状金
型内に挿入して同心状に保持し、しかるのち前記樹脂チ
ューブと前記円筒状金型内壁との間隙に液状ゴムを注入
硬化させてゴム層を形成し、全体を加熱して前記ゴム層
を膨脹させることにより前記樹脂チューブを前記金属芯
軸上に加圧密着せしめ、しかる後常温まで放冷または積
極的に冷却を行い金属芯軸上に樹脂チューブの密着した
ローラを脱型することを特徴とする樹脂チューブ被覆ロ
ーラの製造方法に関する。
本発明における樹脂チューブとしては、離型性の点から
フッ素樹脂が好ましく例えばPFA樹脂やPTFE樹脂
がある。収縮、非収縮のいずれも用いることができる。
フッ素樹脂が好ましく例えばPFA樹脂やPTFE樹脂
がある。収縮、非収縮のいずれも用いることができる。
また、従来多用されているものよりも薄肉の、膜厚10
0μm以下のチューブであっても本発明方法を行えば充
分な密着性を実現できる。
0μm以下のチューブであっても本発明方法を行えば充
分な密着性を実現できる。
本発明における液状ゴムとしては、縮合反応型常温硬化
シリコーンゴム(RTV)−付加反応型シリコーンゴム
(LTVゴム)をはじめ各種の液状ゴムが使用できる、
加熱膨脹時の温度と液状ゴム硬化温度との差と利用して
、必要に応じた膨脹圧を適宜設定すれば良い。
シリコーンゴム(RTV)−付加反応型シリコーンゴム
(LTVゴム)をはじめ各種の液状ゴムが使用できる、
加熱膨脹時の温度と液状ゴム硬化温度との差と利用して
、必要に応じた膨脹圧を適宜設定すれば良い。
また、本発明においては金属芯軸の機械的強度とゴム層
厚さ、液状ゴムの種類、加熱温度等の諸条件により必要
に応じた膨脹圧を適宜設定することができる。さらに、
金型より脱型したチューブ被覆ローラを適当な条件で再
加熱すれば、金属芯軸と樹脂チューブとの接着はより確
実となる。
厚さ、液状ゴムの種類、加熱温度等の諸条件により必要
に応じた膨脹圧を適宜設定することができる。さらに、
金型より脱型したチューブ被覆ローラを適当な条件で再
加熱すれば、金属芯軸と樹脂チューブとの接着はより確
実となる。
(作用)
本発明は、円筒状金型と樹脂チューブを被嵌したローラ
との間隙に注入硬化したゴム層を加熱膨脹させ、その際
に生じる大きな膨脹圧で樹脂チューブを外側から均一に
加圧するので、金属芯軸と樹脂チューブを極めて強固に
接着することができる。 さらに、ゴム層の加熱膨脹に
よる加圧を終了した後は、常温まで放冷するかまたは積
極的に常温まで冷却することにより、ゴム層は収縮する
ので樹脂チューブ被覆ローラは容易に脱型することかで
き、ローラ取出し作業も極めて簡単である。
との間隙に注入硬化したゴム層を加熱膨脹させ、その際
に生じる大きな膨脹圧で樹脂チューブを外側から均一に
加圧するので、金属芯軸と樹脂チューブを極めて強固に
接着することができる。 さらに、ゴム層の加熱膨脹に
よる加圧を終了した後は、常温まで放冷するかまたは積
極的に常温まで冷却することにより、ゴム層は収縮する
ので樹脂チューブ被覆ローラは容易に脱型することかで
き、ローラ取出し作業も極めて簡単である。
(実施例)
本発明の実施例について、図面にしたがって説明する。
外径40Bのアルミ中空芯軸1の表面をサンドブラスト
処理した後、プライマー(信越化学工業株式会社製 接
着剤NQ 101 )を塗布し120°CX20分乾燥
した。次いで、この上に厚さ30μmで内周面を化学エ
ツチング処理したPFAチューブ2を被せた。このとき
、PFAチューブ2はアルミ中空芯軸1の両端部よりや
や長くなるようにしておき、芯軸1上に被せた後余分な
部分は切り落としな。
処理した後、プライマー(信越化学工業株式会社製 接
着剤NQ 101 )を塗布し120°CX20分乾燥
した。次いで、この上に厚さ30μmで内周面を化学エ
ツチング処理したPFAチューブ2を被せた。このとき
、PFAチューブ2はアルミ中空芯軸1の両端部よりや
や長くなるようにしておき、芯軸1上に被せた後余分な
部分は切り落としな。
このようにして得られたチューブ被覆ローラ3を、第1
図に示すように、内径44N!I!の#:製同円筒状金
型4内同心状に配置し、上部栓体5および液状ゴムの注
入口(図示せず)を有する下部栓体6により固定した。
図に示すように、内径44N!I!の#:製同円筒状金
型4内同心状に配置し、上部栓体5および液状ゴムの注
入口(図示せず)を有する下部栓体6により固定した。
そしてPFAチューブ2と鉄製円筒状金型4との間にL
TVゴム7をいっばいに充填し、下部栓体6の液状ゴム
注入口を封鎖して鉄製円筒状金型4内部を密閉状態にし
た。この状那で150°CX1時間加熱してLTVゴム
7を硬化させ膨脹させた。
TVゴム7をいっばいに充填し、下部栓体6の液状ゴム
注入口を封鎖して鉄製円筒状金型4内部を密閉状態にし
た。この状那で150°CX1時間加熱してLTVゴム
7を硬化させ膨脹させた。
その後、全体を常温まで放冷してLTVゴム7を収縮さ
せ、チューブ被覆ローラ3は容易に脱型された。さらに
、得られたチューブ被覆ローラ3を200°CX2時間
加熱して、チューブと芯軸との接着をより強化した。
せ、チューブ被覆ローラ3は容易に脱型された。さらに
、得られたチューブ被覆ローラ3を200°CX2時間
加熱して、チューブと芯軸との接着をより強化した。
このようにして得られたチューブ被覆ローラを定着装置
に組み込んで長期間使用してもチューブの剥離やよじれ
、皺の発生などはまったく生じなかった。
に組み込んで長期間使用してもチューブの剥離やよじれ
、皺の発生などはまったく生じなかった。
(発明の効果)
以上、本発明の方法によれば、樹脂チューブと金属芯軸
とは強固に接着し、樹脂チューブの剥離や皺の発生を大
幅に防止することができ、従って長期信顆性の高い樹脂
チューブ被覆ローラを製造することができる。
とは強固に接着し、樹脂チューブの剥離や皺の発生を大
幅に防止することができ、従って長期信顆性の高い樹脂
チューブ被覆ローラを製造することができる。
第1図は、本発明方法において使用される円筒状金型の
断面図である。 1・・・芯軸 2・PFAチューブ 4・・・円筒状金型 5・・土部栓体 6・・下部栓体 7・・・ゴム層 第1図
断面図である。 1・・・芯軸 2・PFAチューブ 4・・・円筒状金型 5・・土部栓体 6・・下部栓体 7・・・ゴム層 第1図
Claims (1)
- (1)金属芯軸上に樹脂チューブを被覆した構成のロー
ラにおいて、金属芯軸上に直接あるいはプライマー層を
介して樹脂チューブを被嵌させてなるローラを、このロ
ーラの外径よりも大きい内径を有する円筒状金型内に挿
入して同心状に保持し、しかるのち前記樹脂チューブと
前記円筒状金型内壁との間隙に液状ゴムを注入硬化させ
てゴム層を形成し、全体を加熱して前記ゴム層を膨脹さ
せることにより前記樹脂チューブを前記金属芯軸上に加
圧密着せしめることを特徴とする樹脂チューブ被覆ロー
ラの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29682190A JPH04168040A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 樹脂チューブ被覆ローラの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29682190A JPH04168040A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 樹脂チューブ被覆ローラの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04168040A true JPH04168040A (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=17838590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29682190A Pending JPH04168040A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 樹脂チューブ被覆ローラの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04168040A (ja) |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP29682190A patent/JPH04168040A/ja active Pending
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