JPH04167515A - 半導体装置の製造方法及びその装置 - Google Patents
半導体装置の製造方法及びその装置Info
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- JPH04167515A JPH04167515A JP29500390A JP29500390A JPH04167515A JP H04167515 A JPH04167515 A JP H04167515A JP 29500390 A JP29500390 A JP 29500390A JP 29500390 A JP29500390 A JP 29500390A JP H04167515 A JPH04167515 A JP H04167515A
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- hmds
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Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は半導体装置の製造装置に関し、特に半導体基板
(以下ウェハーという)表面へのフォトレジスト塗布の
前処理を行う半導体装置の製造装置に関する。
(以下ウェハーという)表面へのフォトレジスト塗布の
前処理を行う半導体装置の製造装置に関する。
〔従来の技術]
従来、この種の半導体装置の製造装置は、フォトレジス
トとウェハーとの間に現像液やエツチング液が浸み込む
ことを防ぐために、第3図に示すように、ヘキサメチル
ジシラザンの気化ガス(以下HMDSという)による前
処理を行っていた。
トとウェハーとの間に現像液やエツチング液が浸み込む
ことを防ぐために、第3図に示すように、ヘキサメチル
ジシラザンの気化ガス(以下HMDSという)による前
処理を行っていた。
HMDS供給ユニット304よりHMDS供給管305
を通って、ウェハー支持ビン302によりカバー307
内に支持されたウェハー301に吹き付けられる。この
とき、ウェハー301は加熱器303によって50〜8
0’C程度に加熱される。
を通って、ウェハー支持ビン302によりカバー307
内に支持されたウェハー301に吹き付けられる。この
とき、ウェハー301は加熱器303によって50〜8
0’C程度に加熱される。
HMDSがウェハー301に吹き付けられるのと同時に
、排気ユニット312により排気管308を介して余剰
HMDSを排気する。すなわち、この種の半導体装置の
製造装置はウェハー301を加熱しなからHMDSをウ
ェハー301に吹き付ける構造となっていた。
、排気ユニット312により排気管308を介して余剰
HMDSを排気する。すなわち、この種の半導体装置の
製造装置はウェハー301を加熱しなからHMDSをウ
ェハー301に吹き付ける構造となっていた。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来の半導体装置の製造装置は、ウェハー表面
が親水性である状態でHMDSによる処理を行い、フォ
トレジストを塗布していた。第5図に示すようにウェハ
ー表面にシリコン酸化膜5o1がある場合、様々な処理
(例えばフッ酸によるエツチング)によりウェハー表面
に吸着水があり、親水性になっている。表面に吸着水が
残ったままHMDS処理を行うと、吸着水5o2が完全
には取り除くことはできず、フォトレジストとウェハー
表面との間に現像液やエツチング液が浸み込む原因とな
っている。従来の半導体装置の製造装置の場合、HMD
S処理は60〜120秒行う必要がある。一方、HMD
S処理を240秒程度以上行うと、ウェハー表面とフォ
トレジストとの間で窒素が気化し、フォトレジストのパ
ターンが崩れてしまう。従来の半導体装置の製造装置で
は、短時間で効果的なHMDS処理は行えなかった。
が親水性である状態でHMDSによる処理を行い、フォ
トレジストを塗布していた。第5図に示すようにウェハ
ー表面にシリコン酸化膜5o1がある場合、様々な処理
(例えばフッ酸によるエツチング)によりウェハー表面
に吸着水があり、親水性になっている。表面に吸着水が
残ったままHMDS処理を行うと、吸着水5o2が完全
には取り除くことはできず、フォトレジストとウェハー
表面との間に現像液やエツチング液が浸み込む原因とな
っている。従来の半導体装置の製造装置の場合、HMD
S処理は60〜120秒行う必要がある。一方、HMD
S処理を240秒程度以上行うと、ウェハー表面とフォ
トレジストとの間で窒素が気化し、フォトレジストのパ
ターンが崩れてしまう。従来の半導体装置の製造装置で
は、短時間で効果的なHMDS処理は行えなかった。
本発明の目的は、吸着水をほぼ完全に取り去るようにし
た半導体装置の製造方法及びその装置を提供することに
ある。
た半導体装置の製造方法及びその装置を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するため、本発明に係る半導体装置の製
造方法においては、真空処理工程を有し、半導体基板表
面へのフォトレジスト塗布の前処理を行う半導体装置の
製造方法であって、真空処理工程は、半導体基板にフォ
トレジスト塗布の前処理としての真空処理を行い、基板
表面を親水性から疎水性に変化させるものである。
造方法においては、真空処理工程を有し、半導体基板表
面へのフォトレジスト塗布の前処理を行う半導体装置の
製造方法であって、真空処理工程は、半導体基板にフォ
トレジスト塗布の前処理としての真空処理を行い、基板
表面を親水性から疎水性に変化させるものである。
また、本発明に係る半導体装置の製造装置においては、
カバーと、真空排気ユニットとを有し、半導体基板表面
へのフォトレジスト塗布の前処理として真空処理を行う
半導体装置の製造装置であって、 カバーは、半導体基板を収納するものであり、真空排気
ユニットは、カバー内を真空排気するものである。
カバーと、真空排気ユニットとを有し、半導体基板表面
へのフォトレジスト塗布の前処理として真空処理を行う
半導体装置の製造装置であって、 カバーは、半導体基板を収納するものであり、真空排気
ユニットは、カバー内を真空排気するものである。
[作用]
フォトレジスト塗布の前処理として行うHMDSによる
処理の前に真空処理を行う。
処理の前に真空処理を行う。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図により説明する。
(実施例1)
第1図は、本発明の実施例1を示す断面図である。
図において、本発明装置は、加熱器103上に半導体基
板(以下、ウェハーという)101をウェハー支持ビン
102で支持し、カバー107にて完全密閉するように
なっており、カバー107は、真空排気ユニット109
にて排気管108を介して真空排気されるものである。
板(以下、ウェハーという)101をウェハー支持ビン
102で支持し、カバー107にて完全密閉するように
なっており、カバー107は、真空排気ユニット109
にて排気管108を介して真空排気されるものである。
また、カバー107には、HMDS供給バルブ106を
備えたH M D S供給管105がウェハー101の
表面に向き合せに開口してあり、供給管105は、HM
DS供給ユニット104に接続されている。
備えたH M D S供給管105がウェハー101の
表面に向き合せに開口してあり、供給管105は、HM
DS供給ユニット104に接続されている。
実施例において、ウェハー101は、ウェハー支持ビン
102上にのせられ、上部からカバー1O7により完全
密閉される。次にウェハー101は、加熱器103によ
り50〜80℃程度に加熱されながら、カバー107内
は真空排気ユニット109により10−’Torr程度
まで排気される。
102上にのせられ、上部からカバー1O7により完全
密閉される。次にウェハー101は、加熱器103によ
り50〜80℃程度に加熱されながら、カバー107内
は真空排気ユニット109により10−’Torr程度
まで排気される。
このときHMDS供給バルブ106は閉じている。
10’Torr程度までカバー107内を排気した後に
)(MDS供給バルブ106を開け、HMDS供給ユニ
ットI04よりHMDSをウェハー101に吹き付ける
。HMDSは、10〜30秒程度ウェハー101に吹き
付け、フォトレジスト塗布の前処理は完了する。
)(MDS供給バルブ106を開け、HMDS供給ユニ
ットI04よりHMDSをウェハー101に吹き付ける
。HMDSは、10〜30秒程度ウェハー101に吹き
付け、フォトレジスト塗布の前処理は完了する。
(実施例2)
第2図は、本発明の実施例2を示す断面図である。
ウェハー201は真空チャック210に固定され、回転
ユニット211により回転させることができる。真空排
気ユニット109によりカバー207内を排気するとき
、ウェハー201を回転させることにより効果的に吸着
水を取り除くことができる。また、HMDS処理を行う
際、ウェハ−201を回転させることにより、より短時
間でウェハー面内均一にHMDS処理を行うことができ
る。その他の構成は、実施例1と同じである。
ユニット211により回転させることができる。真空排
気ユニット109によりカバー207内を排気するとき
、ウェハー201を回転させることにより効果的に吸着
水を取り除くことができる。また、HMDS処理を行う
際、ウェハ−201を回転させることにより、より短時
間でウェハー面内均一にHMDS処理を行うことができ
る。その他の構成は、実施例1と同じである。
以上の実施例から明らかなように、フォトレジスト塗布
の前処理として行うHMDS処理の前に真空処理を行う
ことで、第4図に一例を示すように、シリコン酸化膜4
01の表面より、吸着水402をほぼ完全に取り去るこ
とが可能であり、ウェハー表面を親水性から疎水性へと
変えることができ、HMDS処理を従来と同じ時間行っ
た場合、フォトレジストとウェハー表面の間へのエツチ
ング液の浸み込みをフッ酸によるエツチング処理10分
で1.0μm程度から0.5μm程度に減らすことがで
きる。言い換えれば本発明において、従来のエツチング
液の浸み込み量と同等の浸み込み量を得るには、従来の
HMDS処理時間の半分の時間で済む。
の前処理として行うHMDS処理の前に真空処理を行う
ことで、第4図に一例を示すように、シリコン酸化膜4
01の表面より、吸着水402をほぼ完全に取り去るこ
とが可能であり、ウェハー表面を親水性から疎水性へと
変えることができ、HMDS処理を従来と同じ時間行っ
た場合、フォトレジストとウェハー表面の間へのエツチ
ング液の浸み込みをフッ酸によるエツチング処理10分
で1.0μm程度から0.5μm程度に減らすことがで
きる。言い換えれば本発明において、従来のエツチング
液の浸み込み量と同等の浸み込み量を得るには、従来の
HMDS処理時間の半分の時間で済む。
〔発明の効果J
以上説明したように本発明によれば、ウェハー表面を親
水性から疎水性に変化させることができ、短時間で効果
的なHMDS処理を行うことができる。
水性から疎水性に変化させることができ、短時間で効果
的なHMDS処理を行うことができる。
第1図は1本発明の実施例1を示す断面図、第2図は、
本発明の実施例2を示す断面図、第3図は、従来例を示
す断面図、第4図は、本発明の装置を用いた場合のウェ
ハー表面状態を示す図、第5図は、従来例の装置を用い
た場合のウェハー表面状態を示す図である。 101.201・・・ウェハー 102・・・ウェハー支持ピン 103・・・加熱器1
04・・・HMDS供給ユニット 105・・・HMDS供給管 106・・・HMDS供給バルブ 107.207・・・カバー 108・・・排気管1
09・・・真空排気ユニット 210・・・真空チャック 211 ・・回転ユニッ
ト特許呂願入 日本電気株式会社 −くじ− 第2図 、57. ”/ゴ 第4図
本発明の実施例2を示す断面図、第3図は、従来例を示
す断面図、第4図は、本発明の装置を用いた場合のウェ
ハー表面状態を示す図、第5図は、従来例の装置を用い
た場合のウェハー表面状態を示す図である。 101.201・・・ウェハー 102・・・ウェハー支持ピン 103・・・加熱器1
04・・・HMDS供給ユニット 105・・・HMDS供給管 106・・・HMDS供給バルブ 107.207・・・カバー 108・・・排気管1
09・・・真空排気ユニット 210・・・真空チャック 211 ・・回転ユニッ
ト特許呂願入 日本電気株式会社 −くじ− 第2図 、57. ”/ゴ 第4図
Claims (2)
- (1)真空処理工程を有し、半導体基板表面へのフォト
レジスト塗布の前処理を行う半導体装置の製造方法であ
って、 真空処理工程は、半導体基板にフォトレジスト塗布の前
処理としての真空処理を行い、基板表面を親水性から疎
水性に変化させる工程であることを特徴とする半導体装
置の製造方法。 - (2)カバーと、真空排気ユニットとを有し、半導体基
板表面へのフォトレジスト塗布の前処理として真空処理
を行う半導体装置の製造装置であって、 カバーは、半導体基板を収納するものであり、真空排気
ユニットは、カバー内を真空排気するものであることを
特徴とする半導体装置の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29500390A JPH04167515A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 半導体装置の製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29500390A JPH04167515A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 半導体装置の製造方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04167515A true JPH04167515A (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=17815082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29500390A Pending JPH04167515A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 半導体装置の製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04167515A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07312329A (ja) * | 1994-05-18 | 1995-11-28 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 密着強化処理装置および密着強化処理方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6134948A (ja) * | 1984-05-21 | 1986-02-19 | マシン テクノロジ− インコ−ポレイテツド | 処理方法と装置 |
JPH02238616A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-20 | Tokyo Electron Ltd | Hmds処理装置 |
JPH04158511A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-01 | Tokyo Electron Ltd | 熱処理装置 |
JPH04212408A (ja) * | 1990-08-16 | 1992-08-04 | Tokyo Electron Ltd | 疎水化処理装置 |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP29500390A patent/JPH04167515A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6134948A (ja) * | 1984-05-21 | 1986-02-19 | マシン テクノロジ− インコ−ポレイテツド | 処理方法と装置 |
JPH02238616A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-20 | Tokyo Electron Ltd | Hmds処理装置 |
JPH04212408A (ja) * | 1990-08-16 | 1992-08-04 | Tokyo Electron Ltd | 疎水化処理装置 |
JPH04158511A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-01 | Tokyo Electron Ltd | 熱処理装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07312329A (ja) * | 1994-05-18 | 1995-11-28 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 密着強化処理装置および密着強化処理方法 |
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