JPH04166356A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH04166356A JPH04166356A JP29342490A JP29342490A JPH04166356A JP H04166356 A JPH04166356 A JP H04166356A JP 29342490 A JP29342490 A JP 29342490A JP 29342490 A JP29342490 A JP 29342490A JP H04166356 A JPH04166356 A JP H04166356A
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- Japan
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- paper
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- recording
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- Pending
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、記録紙の位置検出をするセンサを有し、2回
以上記録紙を往復搬送して記録を行う記録装置に関する
。
以上記録紙を往復搬送して記録を行う記録装置に関する
。
[従来の技術]
従来の記録装置の構造を第6図、第7図(a)、(b)
を用いて簡単に説明する。
を用いて簡単に説明する。
第6図は記録装置である熱転写プリンタの概略を示す断
面図であり、熱転写プリンタの構造は、記録紙21、イ
ンクフィルム28、プラテン26、記録ヘッド27、紙
送りローラ29、紙押えローラ30、センサ23、紙案
内24等で構成されている。
面図であり、熱転写プリンタの構造は、記録紙21、イ
ンクフィルム28、プラテン26、記録ヘッド27、紙
送りローラ29、紙押えローラ30、センサ23、紙案
内24等で構成されている。
記録紙21の給紙方法は、記録紙21を図示なき駆動手
段にてインクフィルム28と紙案内24に沿って矢印a
方向に給紙する。この時、プラテン26と紙押えローラ
30は図中点線部まで解除されている。記録紙21の先
端をセンサ23で検出すると記録紙21は静止し、図示
なき駆動手段にて紙押えローラ30を矢印g方向に押圧
し、給紙が終了する。
段にてインクフィルム28と紙案内24に沿って矢印a
方向に給紙する。この時、プラテン26と紙押えローラ
30は図中点線部まで解除されている。記録紙21の先
端をセンサ23で検出すると記録紙21は静止し、図示
なき駆動手段にて紙押えローラ30を矢印g方向に押圧
し、給紙が終了する。
記録方法は、図示なき駆動手段にてプラテン26を矢印
f方向に押圧し、紙送りローラ29を矢印d方向に回転
させ、インクフィルム28を矢印す方向に搬送しながら
記録紙21を記録・搬送する。この時、紙押えローラ3
0は紙送りローラ29に従動し矢印e方向に、プラテン
26は記録紙26に従動して矢印C方向に回転する。
f方向に押圧し、紙送りローラ29を矢印d方向に回転
させ、インクフィルム28を矢印す方向に搬送しながら
記録紙21を記録・搬送する。この時、紙押えローラ3
0は紙送りローラ29に従動し矢印e方向に、プラテン
26は記録紙26に従動して矢印C方向に回転する。
−色目記録後、プラテン26を図中点線位置に解除し紙
送りローラ29の逆転により記録紙21を逆走させ、再
度センサ23にて記録紙21の先端を検出して1色目と
同様に記録紙21位置検出を行い、2色目の記録を開始
する。この繰り返しが3回ないしは4回行われ、記録終
了後図示なき駆動手段にて記録紙21は排紙され一動作
が終了する。
送りローラ29の逆転により記録紙21を逆走させ、再
度センサ23にて記録紙21の先端を検出して1色目と
同様に記録紙21位置検出を行い、2色目の記録を開始
する。この繰り返しが3回ないしは4回行われ、記録終
了後図示なき駆動手段にて記録紙21は排紙され一動作
が終了する。
次に、第6図B部拡大図を第7図(a)、 (b)に示
す。センサ23は、第7図(a)のように発光部23−
aと受光部23−bで構成されており、発光部23−a
より光を記録紙21に当て、その反射光を受光部23−
bで受けて記録紙21のエツジを検出し、紙位置を検知
するしくみになっている。また、記録紙21はセンサ2
3の検出指向曲線23−c上で検出される。
す。センサ23は、第7図(a)のように発光部23−
aと受光部23−bで構成されており、発光部23−a
より光を記録紙21に当て、その反射光を受光部23−
bで受けて記録紙21のエツジを検出し、紙位置を検知
するしくみになっている。また、記録紙21はセンサ2
3の検出指向曲線23−c上で検出される。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来の熱転写プリンタでは記録毎に色ずれが発
生し、記録品質劣化するという問題が発生していた。こ
の色ずれに大きな影響を与えている原因の一つとして、
センサ23の記録紙21位置検出時での読み取り誤差が
あった。
生し、記録品質劣化するという問題が発生していた。こ
の色ずれに大きな影響を与えている原因の一つとして、
センサ23の記録紙21位置検出時での読み取り誤差が
あった。
通常、給紙・搬送する記録紙21は、自重により第7図
(a)のように紙案内24に沿って給紙されることによ
り、センサ23と記録紙21間の距離は常にLlになり
、また、センサ23の記録紙21検出位置もLlの距離
により常にDの位置で行うことを意図していた。
(a)のように紙案内24に沿って給紙されることによ
り、センサ23と記録紙21間の距離は常にLlになり
、また、センサ23の記録紙21検出位置もLlの距離
により常にDの位置で行うことを意図していた。
しかし記録紙21は、特に記録紙21のカールによる影
響により紙案内24に沿って給紙されない場合があり、
センサ23による記録紙21検出位置がずれることがあ
った。記録紙21のカールは、環境温度、記録パターン
、記録紙の種類、同一の記録紙内でのばらつき等により
異なった状態で発生し、記録紙21の先端がカールした
状態で紙案内24に給紙・搬送された場合は、第7図(
b)のようにセンサ23と記録紙21間の距離がL2と
なり、また、センサ23の記録紙21検出位置もL2の
距離によりEの位置で行われてしまい、記録紙21頭出
し位置が各色によって異なり、色ずれによる記録品質の
劣化となっていた。
響により紙案内24に沿って給紙されない場合があり、
センサ23による記録紙21検出位置がずれることがあ
った。記録紙21のカールは、環境温度、記録パターン
、記録紙の種類、同一の記録紙内でのばらつき等により
異なった状態で発生し、記録紙21の先端がカールした
状態で紙案内24に給紙・搬送された場合は、第7図(
b)のようにセンサ23と記録紙21間の距離がL2と
なり、また、センサ23の記録紙21検出位置もL2の
距離によりEの位置で行われてしまい、記録紙21頭出
し位置が各色によって異なり、色ずれによる記録品質の
劣化となっていた。
そこで本発明は、かかる従来の欠点をなくし色すれかな
く記録品質が良好な記録装置を提供することを目的とす
る。
く記録品質が良好な記録装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
本発明の記録装置は、記録紙の位置検出をするセンサを
有し、2回以上記録紙を往復搬送して記録を行う記録装
置に於て、前記センサの近傍に該センサと前記記録紙の
距離を一定にする紙規制部材を設けたことを特徴とする
。
有し、2回以上記録紙を往復搬送して記録を行う記録装
置に於て、前記センサの近傍に該センサと前記記録紙の
距離を一定にする紙規制部材を設けたことを特徴とする
。
[実施例]
以下、本発明による記録装置の一実施例を第1図、第2
図、第3図(a)、(b)、第4図(a)、(b)、第
5図(a)、(b)に基づいて説明する。
図、第3図(a)、(b)、第4図(a)、(b)、第
5図(a)、(b)に基づいて説明する。
第1図は、本発明による記録装置の一実施例を示す断面
図であり、記録装置の構造は、本体5、記録紙1がセッ
トされた給紙トレイ2、給紙ローラ3、インクフィルム
8、プラテン6、記録ヘッド7、紙送りローラ9、紙押
えローラ10、センサ13、紙ガイド4、紙案内14、
排紙ローラ15、排紙トレイ16等で構成されている。
図であり、記録装置の構造は、本体5、記録紙1がセッ
トされた給紙トレイ2、給紙ローラ3、インクフィルム
8、プラテン6、記録ヘッド7、紙送りローラ9、紙押
えローラ10、センサ13、紙ガイド4、紙案内14、
排紙ローラ15、排紙トレイ16等で構成されている。
記録紙1の給紙方法は、給紙トレイ2に複数枚の記録紙
1をセットし、図示なき駆動手段にて給紙ローラー3を
矢印a方向に回転させ、紙ガイド4、紙案内14に沿っ
て給紙する。この時、プラテン6は記録ヘッド7、紙押
えローラ10は紙送りローラ9より解除されている。記
録紙1の先端をセンサ13で検出すると記録紙1は静止
し、図示なき駆動手段にて紙押えローラ10を紙送りロ
ーラ9に押圧し、給紙が終了する。
1をセットし、図示なき駆動手段にて給紙ローラー3を
矢印a方向に回転させ、紙ガイド4、紙案内14に沿っ
て給紙する。この時、プラテン6は記録ヘッド7、紙押
えローラ10は紙送りローラ9より解除されている。記
録紙1の先端をセンサ13で検出すると記録紙1は静止
し、図示なき駆動手段にて紙押えローラ10を紙送りロ
ーラ9に押圧し、給紙が終了する。
記録方法は、図示なき駆動手段にてプラテン6を記録ヘ
ッド7に押圧し、紙送りローラ9を矢印d方向に、イン
クフィルム8を矢印す方向に回転させながら記録紙1を
記録・搬送する。この時、紙押えローラ10は紙送りロ
ーラ9に従動し矢印e方向に、プラテン6は記録紙6に
従動して矢印C方向に回転する。
ッド7に押圧し、紙送りローラ9を矢印d方向に、イン
クフィルム8を矢印す方向に回転させながら記録紙1を
記録・搬送する。この時、紙押えローラ10は紙送りロ
ーラ9に従動し矢印e方向に、プラテン6は記録紙6に
従動して矢印C方向に回転する。
一色目記録後プラテン6を解除し、紙送りローラ9の逆
転により言己録紙1を逆走させ、再度センサ13で記録
紙1の頭出しを検出後、プラテン6を押圧し、2色目の
記録開始となる。この繰り返しが3回ないしは4回行わ
れ、記録後プラテン6と紙押えローラ10を解除し、排
紙ローラ15の矢印f方向及び矢印g方向の回転により
排紙トレイ16に搬送・排出され一動作が終了する。
転により言己録紙1を逆走させ、再度センサ13で記録
紙1の頭出しを検出後、プラテン6を押圧し、2色目の
記録開始となる。この繰り返しが3回ないしは4回行わ
れ、記録後プラテン6と紙押えローラ10を解除し、排
紙ローラ15の矢印f方向及び矢印g方向の回転により
排紙トレイ16に搬送・排出され一動作が終了する。
センサ13は、第2図のように発光部13−aと受光部
13−bで構成されており、発光部13−aより光を記
録紙1に当て、その反射光を受光部13−bで受けて記
録紙1の位置を検知するしくみになっている。また、記
録紙1はセンサ13の検出指向曲線13−C上で検出さ
れる。
13−bで構成されており、発光部13−aより光を記
録紙1に当て、その反射光を受光部13−bで受けて記
録紙1の位置を検知するしくみになっている。また、記
録紙1はセンサ13の検出指向曲線13−C上で検出さ
れる。
以下、センサ13による記録紙1の位置検出部分の一実
施例を、第1図図中A部拡大図の第3図(a)、(b)
、第4図(a)、(b)、第5図(a)、 (b)より
説明する。
施例を、第1図図中A部拡大図の第3図(a)、(b)
、第4図(a)、(b)、第5図(a)、 (b)より
説明する。
第一の実施例として第3図(a)、 (b)はセンサ1
3と紙案内14間に板ばね19を設けた場合であり、板
ばね19とセンサ基板17に取り付けられたセンサ13
は、センサ取付板18に接着またはねじ等で取り付けら
れている。板薄の弾性部材より成る紙規制部材19は、
センサ13で記録紙1位置検出時に弊害にならないよう
、センサ13の発光部13−aには逃げが設けられてお
り、記録紙1が通過しない状態では、第3図(a)のよ
うに紙案内14に微弱な付勢力をもって接触している。
3と紙案内14間に板ばね19を設けた場合であり、板
ばね19とセンサ基板17に取り付けられたセンサ13
は、センサ取付板18に接着またはねじ等で取り付けら
れている。板薄の弾性部材より成る紙規制部材19は、
センサ13で記録紙1位置検出時に弊害にならないよう
、センサ13の発光部13−aには逃げが設けられてお
り、記録紙1が通過しない状態では、第3図(a)のよ
うに紙案内14に微弱な付勢力をもって接触している。
記録紙1が矢印a方向に搬送され、センサ13検出部を
通過すると、第3図(b)のように紙規制部材19は記
録紙1によりセンサ13側に押し上げられる。この時、
紙規制部材19は常にh方向に微弱な力がかかつている
ため、センサ13と記録紙1間の距離は常にLlになり
、センサ13での記録紙1位置検出が常にDの位置に安
定する。
通過すると、第3図(b)のように紙規制部材19は記
録紙1によりセンサ13側に押し上げられる。この時、
紙規制部材19は常にh方向に微弱な力がかかつている
ため、センサ13と記録紙1間の距離は常にLlになり
、センサ13での記録紙1位置検出が常にDの位置に安
定する。
第二の実施例として第4図(a)、 (b)はセンサ1
3と紙案内14間にコロ11、軸12、板ばね20より
成る紙規制部材19を設けた場合であり、軸12を通し
て板ばね20に取り付けられたコロ11とセンサ基板1
7(ご取り付けられたセンサ13は、センサ取付板18
に接着またはねじ等で取り付けられている。紙規制部材
19は、センサ13で記録紙1位置検出時に弊害になら
ないよう逃げが設けられており、記録紙1が通過しない
場合は、第4図(a)のようにコロ11は板ばね20の
弾性力により微弱な付勢力をもって紙案内14に接触し
ている。記録紙1が矢印a方向に搬送され、センサ13
検出部を通過すると、第4図(b)のようにコロ11は
記録紙1によってセンサ13側に記録紙1に従動しなが
ら押し上げられる。この時、コロ11は常にh方向に微
弱な力がかかっているため、センサ13と記録紙1間の
距離は常にLlになり、センサ13での記録紙1の位置
検出が常にDの位置に安定する。
3と紙案内14間にコロ11、軸12、板ばね20より
成る紙規制部材19を設けた場合であり、軸12を通し
て板ばね20に取り付けられたコロ11とセンサ基板1
7(ご取り付けられたセンサ13は、センサ取付板18
に接着またはねじ等で取り付けられている。紙規制部材
19は、センサ13で記録紙1位置検出時に弊害になら
ないよう逃げが設けられており、記録紙1が通過しない
場合は、第4図(a)のようにコロ11は板ばね20の
弾性力により微弱な付勢力をもって紙案内14に接触し
ている。記録紙1が矢印a方向に搬送され、センサ13
検出部を通過すると、第4図(b)のようにコロ11は
記録紙1によってセンサ13側に記録紙1に従動しなが
ら押し上げられる。この時、コロ11は常にh方向に微
弱な力がかかっているため、センサ13と記録紙1間の
距離は常にLlになり、センサ13での記録紙1の位置
検出が常にDの位置に安定する。
第3の実施例として、第5図(a)、 (b)はセンサ
13と紙案内14間に軸12にブラシ31を設けた設け
た場合であり、ブラシ31はセンサ13で記録紙1位置
検出時に弊害にならないよう逃げが設けられており、記
録紙1が通過しない場合は、第5図(a)のようにブラ
シ31はわずかに紙案内14に接触している。記録紙1
が矢印a方向に搬送され、センサ13検出部を通過する
と、第5図(b)のようにブラシ31は記録紙1によっ
て矢印m方向に従動する。この時、ブラシ31は常にh
方向に微弱な力がかかっているため、センサ13と記録
紙1間の距離は常にLlになり、センサ13での記録紙
1の位置検出が常にDの位置に安定する。
13と紙案内14間に軸12にブラシ31を設けた設け
た場合であり、ブラシ31はセンサ13で記録紙1位置
検出時に弊害にならないよう逃げが設けられており、記
録紙1が通過しない場合は、第5図(a)のようにブラ
シ31はわずかに紙案内14に接触している。記録紙1
が矢印a方向に搬送され、センサ13検出部を通過する
と、第5図(b)のようにブラシ31は記録紙1によっ
て矢印m方向に従動する。この時、ブラシ31は常にh
方向に微弱な力がかかっているため、センサ13と記録
紙1間の距離は常にLlになり、センサ13での記録紙
1の位置検出が常にDの位置に安定する。
以上説明したブラシ31は、記録中に発生する記録紙1
への帯電電荷を除去するための除電ブラシを用いてもよ
い。
への帯電電荷を除去するための除電ブラシを用いてもよ
い。
他にも、第3図の紙規制部材19、第4図の板ばね20
に回転軸を設け、一端にばねを取付は付勢力を発生させ
る方法でも可能である。
に回転軸を設け、一端にばねを取付は付勢力を発生させ
る方法でも可能である。
[発明の効果コ
以上述べたように本発明によれば、センサ近傍に紙規創
部材を設けたことにより、従来問題であった記録紙の異
なるカール状態により、センサの記録紙位置の読み取り
誤差もなくなり、良質な記録品質が得られたという効果
を有する。
部材を設けたことにより、従来問題であった記録紙の異
なるカール状態により、センサの記録紙位置の読み取り
誤差もなくなり、良質な記録品質が得られたという効果
を有する。
第1図は、本発明による記録装置の一実施例を示す断面
図。 第2図は、本発明による記録装置のセンサの記録紙の位
置検出方法を示す断面図。 第3図(a)、(b)、第4図(a)、(b)、第5図
(a)、(b)は、本発明による記録装置のセンサ近傍
の構造を示す主要断面図。 第6図は、従来の記録装置である熱転写プリンタの概略
を示す断面図、。 第7図(a)、(b)は、従来の記録装置のセンサによ
る記録紙位置検出方法を示す断面図。 1・・・記録紙 6・・・プラテン 7・・・記録ヘッド 8・・・インクフィルム 11・・・コロ 12・・・軸 13・・・センサ 13−a−発光部 13−b・受光部 17・・・センサ基板 18・・・センサ取付板 19・・・紙規制部材 20・・・板ばね 31・・・ブラシ 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部 他1名 第3図(Q) 第3図(b) 第4図(Q) 114図(b) 72、°軸 37.’ 1”つン 第5図(0) 72、軸 37、7’つシ 第5図(b) wi6図
図。 第2図は、本発明による記録装置のセンサの記録紙の位
置検出方法を示す断面図。 第3図(a)、(b)、第4図(a)、(b)、第5図
(a)、(b)は、本発明による記録装置のセンサ近傍
の構造を示す主要断面図。 第6図は、従来の記録装置である熱転写プリンタの概略
を示す断面図、。 第7図(a)、(b)は、従来の記録装置のセンサによ
る記録紙位置検出方法を示す断面図。 1・・・記録紙 6・・・プラテン 7・・・記録ヘッド 8・・・インクフィルム 11・・・コロ 12・・・軸 13・・・センサ 13−a−発光部 13−b・受光部 17・・・センサ基板 18・・・センサ取付板 19・・・紙規制部材 20・・・板ばね 31・・・ブラシ 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部 他1名 第3図(Q) 第3図(b) 第4図(Q) 114図(b) 72、°軸 37.’ 1”つン 第5図(0) 72、軸 37、7’つシ 第5図(b) wi6図
Claims (1)
- 記録紙の位置検出をするセンサを有し、2回以上記録紙
を往復搬送して記録を行う記録装置に於て、前記センサ
の近傍に該センサと前記記録紙との距離を一定にする紙
規制部材を設けたことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29342490A JPH04166356A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29342490A JPH04166356A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04166356A true JPH04166356A (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=17794581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29342490A Pending JPH04166356A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04166356A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013220560A (ja) * | 2012-04-13 | 2013-10-28 | Fujitsu Component Ltd | プリンタ装置 |
GB2505883A (en) * | 2012-09-12 | 2014-03-19 | Linx Printing Tech | Inkjet print head and cap |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP29342490A patent/JPH04166356A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013220560A (ja) * | 2012-04-13 | 2013-10-28 | Fujitsu Component Ltd | プリンタ装置 |
GB2505883A (en) * | 2012-09-12 | 2014-03-19 | Linx Printing Tech | Inkjet print head and cap |
GB2507877A (en) * | 2012-09-12 | 2014-05-14 | Linx Printing Tech | Ink jet print head having ramp portion and product sensors |
GB2507877B (en) * | 2012-09-12 | 2014-10-08 | Linx Printing Tech | Ink jet print head |
GB2505883B (en) * | 2012-09-12 | 2014-10-08 | Linx Printing Tech | Ink jet print head and cap |
US9333753B2 (en) | 2012-09-12 | 2016-05-10 | Linx Printing Technologies Ltd. | Ink jet print head and cap |
US9517627B2 (en) | 2012-09-12 | 2016-12-13 | Linx Printing Technologies Ltd | Ink jet print head and cap |
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