JPH04165917A - 過電流保護回路付きスイッチング電源 - Google Patents
過電流保護回路付きスイッチング電源Info
- Publication number
- JPH04165917A JPH04165917A JP29067590A JP29067590A JPH04165917A JP H04165917 A JPH04165917 A JP H04165917A JP 29067590 A JP29067590 A JP 29067590A JP 29067590 A JP29067590 A JP 29067590A JP H04165917 A JPH04165917 A JP H04165917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- base
- transistor
- emitter
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title abstract 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 28
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、過電流保護回路付きスイッチング電源に関
する。
する。
[従来の技術]
従来この種のスイッチング電源としては第2図に示すも
のが知られている。このスイッチング電源はリンギング
・チョーク・コイル方式のもので、交流電源1に全波整
流回路2の入力端子を接続し、その全波整流回路2の出
力端子間にトランス3の1次巻線3a及びエミッタ抵抗
4を介してNPN形のスイッチングトランジスタ5のコ
レクタ、エミッタを接続している。
のが知られている。このスイッチング電源はリンギング
・チョーク・コイル方式のもので、交流電源1に全波整
流回路2の入力端子を接続し、その全波整流回路2の出
力端子間にトランス3の1次巻線3a及びエミッタ抵抗
4を介してNPN形のスイッチングトランジスタ5のコ
レクタ、エミッタを接続している。
前記トランジスタ5とエミッタ抵抗4の直列回路にコン
デンサ6を並列に接続している。
デンサ6を並列に接続している。
前記トランス3の2次巻線3bには整流用ダイオード7
を介して平滑コンデンサ8が接続されている。
を介して平滑コンデンサ8が接続されている。
前記平滑コンデンサ8にはコイル9を介して負荷10が
接続されている。
接続されている。
前記負荷10の入力端子間にはフォトカプラの発光素子
11及び定電圧スイッチ素子12の直列回路並びに抵抗
13.14の直列回路が接続されている。前記定電圧ス
イッチ素子12は前記抵抗13.14の接続点電圧があ
るレベル以上になると導通するようになっている。
11及び定電圧スイッチ素子12の直列回路並びに抵抗
13.14の直列回路が接続されている。前記定電圧ス
イッチ素子12は前記抵抗13.14の接続点電圧があ
るレベル以上になると導通するようになっている。
前記トランス3のベース巻線3Cの一端を前記エミッタ
抵抗4を介して前記スイッチングトランジスタ5のエミ
ッタに接続すると共に他端をダイオード15及び抵抗1
6を直列に介して前記スイッチングトランジスタ5のベ
ースに接続している。
抵抗4を介して前記スイッチングトランジスタ5のエミ
ッタに接続すると共に他端をダイオード15及び抵抗1
6を直列に介して前記スイッチングトランジスタ5のベ
ースに接続している。
前記ダイオード15にはコンデンサ17が並列に接続さ
れている。
れている。
前記スイッチングトランジスタ5のベース、エミッタ間
にはNPN形の制御用トランジスタ18がそのコレクタ
を前記スイッチングトランジスタ5のベース、エミッタ
を前記スイッチングトランジスタ5のエミッタに前記エ
ミッタ抵抗4を介して接続している。
にはNPN形の制御用トランジスタ18がそのコレクタ
を前記スイッチングトランジスタ5のベース、エミッタ
を前記スイッチングトランジスタ5のエミッタに前記エ
ミッタ抵抗4を介して接続している。
前記スイッチングトランジスタ5のエミッタとエミッタ
抵抗4との接続点と前記制御用トランジスタ18のベー
スとの間にはコンデンサ19が接続されている。
抵抗4との接続点と前記制御用トランジスタ18のベー
スとの間にはコンデンサ19が接続されている。
前記ベース巻線3cの他端はまたダイオード20、抵抗
21及びフォトカプラの受光素子22の直列回路からな
る制御回路を介して前記制御用トランジスタ18のベー
スに接続されている。
21及びフォトカプラの受光素子22の直列回路からな
る制御回路を介して前記制御用トランジスタ18のベー
スに接続されている。
前記ベース巻線3cの他端と前記制御用トランジスタ1
8のベースとの間にはさらに過電流保護回路23か接続
されている。
8のベースとの間にはさらに過電流保護回路23か接続
されている。
前記過電流保護回路23は抵抗24とコンデンサ25の
直列回路と定電圧ダイオード26と抵抗27の直列回路
との並列回路で構成されている。
直列回路と定電圧ダイオード26と抵抗27の直列回路
との並列回路で構成されている。
なお、前記定電圧ダイオード26はそのカソードを前記
ベース巻線3cの他端に接続している。
ベース巻線3cの他端に接続している。
[発明が解決しようとする課題]
この従来装置においては、スイッチングトランジスタ5
がオフしたとき、トランス3のベース巻線3cには逆の
電圧がかかり、回路中にはベース巻線3cの一端一抵抗
4−コンデンサ19−過電流保護回路23−ベース巻線
3cの他端に電流が流れる。そして過電流保護回路23
においては抵抗27及び定電圧ダイオード26を介して
電流が流れるか、コンデンサ25及び抵抗24を介して
も比較的大きな電流が流れるため、制御用トランジスタ
18は逆バイアスかかかった状態となってオフする方向
に働くため、過電流のために制御用トランジスタ18が
スイッチングトランジスタ5をオフ制御する場合にその
制御が不安定となり過電流保護の動作が不十分であった
。
がオフしたとき、トランス3のベース巻線3cには逆の
電圧がかかり、回路中にはベース巻線3cの一端一抵抗
4−コンデンサ19−過電流保護回路23−ベース巻線
3cの他端に電流が流れる。そして過電流保護回路23
においては抵抗27及び定電圧ダイオード26を介して
電流が流れるか、コンデンサ25及び抵抗24を介して
も比較的大きな電流が流れるため、制御用トランジスタ
18は逆バイアスかかかった状態となってオフする方向
に働くため、過電流のために制御用トランジスタ18が
スイッチングトランジスタ5をオフ制御する場合にその
制御が不安定となり過電流保護の動作が不十分であった
。
そこでこの発明は、過電流保護の動作が確実にできる過
電流保護回路付きスイッチング電源を提供しようとする
ものである。
電流保護回路付きスイッチング電源を提供しようとする
ものである。
[課題を解決するための手段]
この発明は、全波整流波形出力端子間にトランスの1次
巻線及びエミッタ抵抗を介して接続されたスイッチング
トランジスタ、このスイッチングトランジスタのコレク
タ、エミッタ間にエミッタ抵抗を介して並列的に接続さ
れたコンデンサを有し、トランスの2次巻線を負荷に接
続するスイッチング電源本体回路と、スイッチングトラ
ンジスタのベース、エミッタ間にエミッタ抵抗を介して
接続された制御用トランジスタと、スイッチングトラレ
ジスタに対して一端をエミッタ抵抗を介してそのトラン
ジスタのエミッタに接続すると共に他端を第1のダイオ
ード及び第1の抵抗を直列に介してそのトランジスタの
ベースに接続したトランスのベース巻線と、スイッチン
グトランジスタとエミッタ抵抗の接続点と制御用トラン
ジスタのベース間に接続されたコンデンサと、ベース巻
線の他端と制御用トランジスタのベース間に接続された
過電流保護回路からなり、過電流保護回路は、カソード
端子かベース巻線の他端に接続された定電圧ダイオード
と第2の抵抗の直列回路と、第3の抵抗とカソード端子
か制御用トランジスタのベースに接続された第2のダイ
オードの直列回路との並列回路により構成したものであ
る。
巻線及びエミッタ抵抗を介して接続されたスイッチング
トランジスタ、このスイッチングトランジスタのコレク
タ、エミッタ間にエミッタ抵抗を介して並列的に接続さ
れたコンデンサを有し、トランスの2次巻線を負荷に接
続するスイッチング電源本体回路と、スイッチングトラ
ンジスタのベース、エミッタ間にエミッタ抵抗を介して
接続された制御用トランジスタと、スイッチングトラレ
ジスタに対して一端をエミッタ抵抗を介してそのトラン
ジスタのエミッタに接続すると共に他端を第1のダイオ
ード及び第1の抵抗を直列に介してそのトランジスタの
ベースに接続したトランスのベース巻線と、スイッチン
グトランジスタとエミッタ抵抗の接続点と制御用トラン
ジスタのベース間に接続されたコンデンサと、ベース巻
線の他端と制御用トランジスタのベース間に接続された
過電流保護回路からなり、過電流保護回路は、カソード
端子かベース巻線の他端に接続された定電圧ダイオード
と第2の抵抗の直列回路と、第3の抵抗とカソード端子
か制御用トランジスタのベースに接続された第2のダイ
オードの直列回路との並列回路により構成したものであ
る。
[作用]
この発明装置においては、スイッチングトランジスタが
オフしたとき、トランス3のベース巻線3Cには逆の電
圧かかかり、回路中にはベース巻線(7) 一端−+−
エミッタ抵抗−コンデンサー過電流保護回路→ベース巻
線の他端に電流か流れる。そして過電流保護回路におい
ては第2の抵抗及び定電圧ダイオードを介してのみしか
電流が流れないので、制御用トランジスタには逆バイア
スかかかりにくくなる。またスイッチングトランジスタ
がオンしているときには第3の抵抗及び第2のダイオー
ドを介して制御用トランジスタにベース電流か流れるた
め制御用トランジスタはオンし易い状態となる。
オフしたとき、トランス3のベース巻線3Cには逆の電
圧かかかり、回路中にはベース巻線(7) 一端−+−
エミッタ抵抗−コンデンサー過電流保護回路→ベース巻
線の他端に電流か流れる。そして過電流保護回路におい
ては第2の抵抗及び定電圧ダイオードを介してのみしか
電流が流れないので、制御用トランジスタには逆バイア
スかかかりにくくなる。またスイッチングトランジスタ
がオンしているときには第3の抵抗及び第2のダイオー
ドを介して制御用トランジスタにベース電流か流れるた
め制御用トランジスタはオンし易い状態となる。
従って過電流発生時に制御用トランジスタによるスイッ
チングトランジスタの制御が確実となる。
チングトランジスタの制御が確実となる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を第1図を参照して説明する
。なお、前述した第2図と同一の部分には同一符号を付
して詳細な説明は省略する。
。なお、前述した第2図と同一の部分には同一符号を付
して詳細な説明は省略する。
これは抵抗24とダイオード28の直列回路と定電圧ダ
イオード26と抵抗27の直列回路との並列回路で構成
される過電流保護回路30を使用している。前記ダイオ
ード28はそのカソードを前記制御用トランジスタ18
のベースに接続している。
イオード26と抵抗27の直列回路との並列回路で構成
される過電流保護回路30を使用している。前記ダイオ
ード28はそのカソードを前記制御用トランジスタ18
のベースに接続している。
なお、ダイオード15は第1のダイオード、抵抗16は
第1の抵抗、抵抗27は第2の抵抗、抵抗24は第3の
抵抗、ダイオード28は第2のダイオードをそれぞれ構
成している。
第1の抵抗、抵抗27は第2の抵抗、抵抗24は第3の
抵抗、ダイオード28は第2のダイオードをそれぞれ構
成している。
このような構成の実施例においては、スイッチングトラ
ンジスタ5がオフしたとき、トランス3のベース巻線3
cに逆電圧かかかり、回路中にはベース巻線3Cの一端
一抵抗4→コンデンサ19−過電流保護回路30−ベー
ス巻線3Cの他端に電流か流れる。そして過電流保護回
路30においては抵抗27及び定電圧ダイオード26を
介してのみ電流か流れる。従って電流か少なく制御用ト
ランジスタ18には逆バイアスかかかりにくくなる。
ンジスタ5がオフしたとき、トランス3のベース巻線3
cに逆電圧かかかり、回路中にはベース巻線3Cの一端
一抵抗4→コンデンサ19−過電流保護回路30−ベー
ス巻線3Cの他端に電流か流れる。そして過電流保護回
路30においては抵抗27及び定電圧ダイオード26を
介してのみ電流か流れる。従って電流か少なく制御用ト
ランジスタ18には逆バイアスかかかりにくくなる。
従ってスイッチングトランジスタ5がオフしている状態
で過電流状態となると制御用トランジスタ18が確実に
オン動作してスイッチングトランジスタ5をオフ制御で
きる。
で過電流状態となると制御用トランジスタ18が確実に
オン動作してスイッチングトランジスタ5をオフ制御で
きる。
またスイッチングトランジスタ5かオンしているときに
は抵抗24及びダイオード28を介して制御用トランジ
スタ]8にベース電流か流れるため制御用トランジスタ
18はオンし易い状態となる。
は抵抗24及びダイオード28を介して制御用トランジ
スタ]8にベース電流か流れるため制御用トランジスタ
18はオンし易い状態となる。
従ってスイッチングトランジスタ5がオンしている状態
で過電流状態となると制御用トランジスタ18が確実に
オン動作してスイッチングトランジスタ5をオフ制御で
きる。
で過電流状態となると制御用トランジスタ18が確実に
オン動作してスイッチングトランジスタ5をオフ制御で
きる。
このように過電流発生時に制御用トランジスタ18によ
るスイッチングトランジスタ5の制御か確実となる。
るスイッチングトランジスタ5の制御か確実となる。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、過電流保護の動
作が確実にてきる過電流保護回路(=Iきスイッチング
電源を提供できるものである。
作が確実にてきる過電流保護回路(=Iきスイッチング
電源を提供できるものである。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は従
来例を示す回路図である。 3・・トランス、 5・スイッチングトランジスタ、 18・・・制御用トランジスタ、 30・・・過電流保護回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
来例を示す回路図である。 3・・トランス、 5・スイッチングトランジスタ、 18・・・制御用トランジスタ、 30・・・過電流保護回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 全波整流波形出力端子間にトランスの1次巻線及びエミ
ッタ抵抗を介して接続されたスイッチングトランジスタ
、このスイッチングトランジスタのコレクタ、エミッタ
間に前記エミッタ抵抗を介して並列的に接続されたコン
デンサを有し、前記トランスの2次巻線を負荷に接続す
るスイッチング電源本体回路と、前記スイッチングトラ
ンジスタのベース、エミッタ間に前記エミッタ抵抗を介
して接続された制御用トランジスタと、前記スイッチン
グトランジスタに対して一端を前記エミッタ抵抗を介し
てそのトランジスタのエミッタに接続すると共に他端を
第1のダイオード及び第1の抵抗を直列に介してそのト
ランジスタのベースに接続した前記トランスのベース巻
線と、前記スイッチングトランジスタとエミッタ抵抗の
接続点と前記制御用トランジスタのベース間に接続され
たコンデンサと、前記ベース巻線の他端と前記制御用ト
ランジスタのベース間に接続された過電流保護回路から
なり、前記過電流保護回路は、カソード端子が前記ベー
ス巻線の他端に接続された定電圧ダイオードと第2の抵
抗の直列回路と、第3の抵抗とカソード端子が前記制御
用トランジスタのベースに接続された第2のダイオード
の直列回路との並列回路により構成したことを特徴とす
る過電流保護回路付きスイッチング電源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29067590A JP2656148B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 過電流保護回路付きスイッチング電源 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29067590A JP2656148B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 過電流保護回路付きスイッチング電源 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04165917A true JPH04165917A (ja) | 1992-06-11 |
JP2656148B2 JP2656148B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=17759043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29067590A Expired - Lifetime JP2656148B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 過電流保護回路付きスイッチング電源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2656148B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112223433A (zh) * | 2019-07-15 | 2021-01-15 | 株式会社牧田 | 自动刨床 |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP29067590A patent/JP2656148B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112223433A (zh) * | 2019-07-15 | 2021-01-15 | 株式会社牧田 | 自动刨床 |
US11396111B2 (en) | 2019-07-15 | 2022-07-26 | Makita Corporation | Thickness planer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2656148B2 (ja) | 1997-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6047834B2 (ja) | スイツチングレギユレ−タ | |
US4914560A (en) | Protection circuit for switching mode power supply circuit | |
US4258309A (en) | Switching type power supply circuit | |
JPH04165917A (ja) | 過電流保護回路付きスイッチング電源 | |
US7224087B2 (en) | Circuit for the control of a triac without galvanic isolation | |
JPH049033B2 (ja) | ||
JPH0534232Y2 (ja) | ||
JP2513741Y2 (ja) | スイッチング電源の過電流検出回路 | |
JPS642503Y2 (ja) | ||
JPH1155946A (ja) | 過電流保護回路 | |
KR20010068048A (ko) | 부하의 잔류 전류 소거 기능을 구비한 전원 장치 | |
KR890009010Y1 (ko) | 배압 정류장치용 안정화 장치 | |
KR930001843Y1 (ko) | 비데오폰의 정전압 안정회로 | |
JPS585432Y2 (ja) | Dc−dcコンバ−タ | |
JPS6223270Y2 (ja) | ||
JP3002628B2 (ja) | スイッチング電源 | |
JPH0756631Y2 (ja) | スイッチングレギュレータ | |
KR790000873B1 (ko) | 전원회로 | |
JPS5843433Y2 (ja) | 安定化電源装置 | |
JPH06153505A (ja) | リンギングチョ−クコンバ−タ | |
JPH0775347A (ja) | インバータ回路,ランプ点灯装置及び照明装置 | |
JPS633622A (ja) | 電源回路 | |
JPH0731146A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPS57143622A (en) | Switching regulator | |
JPH0365019A (ja) | 電源回路 |