JPH04165849A - 網制御装置 - Google Patents
網制御装置Info
- Publication number
- JPH04165849A JPH04165849A JP29280490A JP29280490A JPH04165849A JP H04165849 A JPH04165849 A JP H04165849A JP 29280490 A JP29280490 A JP 29280490A JP 29280490 A JP29280490 A JP 29280490A JP H04165849 A JPH04165849 A JP H04165849A
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 30
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 11
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話回線と接続して自動発着信を行う網制御
装置に関し、特に、着信側応答により発信側の極性が反
転する電話回線に接続する網制御装置及びその着信応答
検出方法に関するものである。
装置に関し、特に、着信側応答により発信側の極性が反
転する電話回線に接続する網制御装置及びその着信応答
検出方法に関するものである。
従来の網制御装置では、第3図で示すように、ハイブリ
ッド回路31と、呼び出し信号検出回路32と、極性検
出回路33と、発振回路34と、制御部35とを網制御
装置30に備えていた。端子Ll、L2は、網制御装置
30と電話回線とを接続する端子であり、通常の接続状
態では、Llの電位が0ボルトL2の電位が−A(例え
ば48v)ボルトである。
ッド回路31と、呼び出し信号検出回路32と、極性検
出回路33と、発振回路34と、制御部35とを網制御
装置30に備えていた。端子Ll、L2は、網制御装置
30と電話回線とを接続する端子であり、通常の接続状
態では、Llの電位が0ボルトL2の電位が−A(例え
ば48v)ボルトである。
自動発振により、着信側の応答を確認する場合、上位装
置40は、制御部35に対し自動発振の指示を行う、制
御部35は、その指示に従って、発振回路16を動作さ
せ、発振信号を電話回線に出力する。
置40は、制御部35に対し自動発振の指示を行う、制
御部35は、その指示に従って、発振回路16を動作さ
せ、発振信号を電話回線に出力する。
着信側がその発振信号に対して応答すると、端子L1の
電位が−Aボルト、端子L2の電位がOボルトとなり、
端子Ll、L2の極性が反転する。
電位が−Aボルト、端子L2の電位がOボルトとなり、
端子Ll、L2の極性が反転する。
制御部17は、極性検出回路15を監視し、極性検出回
路15により極性反転が検出されると、着信側の応答が
確認されたとして上位装置40に発信完了を通知する。
路15により極性反転が検出されると、着信側の応答が
確認されたとして上位装置40に発信完了を通知する。
従来の網制御装置では、上述したように、自動発振によ
り着信側の応答を確認する場合、端子L1、L2の極性
が反転したかを検出することにより行っていた。
り着信側の応答を確認する場合、端子L1、L2の極性
が反転したかを検出することにより行っていた。
電話工事等においては、電話回線の極性の表示がわかり
にくいために、網制御装置側にたとえ端子名Ll、L2
が明示されていても、誤接続されることが多い。このた
め、端子Ll、L2を逆に接続されると、通常状態でも
、端子L1の電位が−Aボルト、端子L2の電位がOボ
ルトとなる。
にくいために、網制御装置側にたとえ端子名Ll、L2
が明示されていても、誤接続されることが多い。このた
め、端子Ll、L2を逆に接続されると、通常状態でも
、端子L1の電位が−Aボルト、端子L2の電位がOボ
ルトとなる。
この状態で発信動作が行われると、網制御装置が極性が
反転しているように判断し、発信信号送出前に異常を検
出して、発振動作を中止してしまうという欠点がある。
反転しているように判断し、発信信号送出前に異常を検
出して、発振動作を中止してしまうという欠点がある。
または、網制御装置が、発信信号送出後に、着信側が応
答したものと検出してしまう欠点がある。
答したものと検出してしまう欠点がある。
本発明の目的は、上記欠点を解消し、誤接続等による動
作異常をなくすことのできる網制御装置及びその着信応
答検出方法を提供することにある。
作異常をなくすことのできる網制御装置及びその着信応
答検出方法を提供することにある。
本発明の網制御装置の着信応答検出方法は、予め電話回
線の接続状態から前記電話回線の極性情報を記憶し、 発信操作によって着信側が応答すると、前記電話回線の
極性検出結果と記憶された前記極性情報とを比較するこ
とにより、着信側の応答を検出する。
線の接続状態から前記電話回線の極性情報を記憶し、 発信操作によって着信側が応答すると、前記電話回線の
極性検出結果と記憶された前記極性情報とを比較するこ
とにより、着信側の応答を検出する。
本発明の網制御装置は、
予め電話回線の接続状態から前記電話回線の極性情報を
記憶する極性情報記憶部を備え、発信操作によって着信
側が応答すると、前記電話回線の極性検出結果と前記極
性情報記憶部に格納された前記極性情報とを比較するこ
とにより、着信側の応答を検出する。
記憶する極性情報記憶部を備え、発信操作によって着信
側が応答すると、前記電話回線の極性検出結果と前記極
性情報記憶部に格納された前記極性情報とを比較するこ
とにより、着信側の応答を検出する。
本発明の網制御装置は、
電話回線から呼び出し信号を検出する呼び出し信号検出
回路と、 前記電話回線の極性を検出する極性検出回路と、呼び出
し番号がないときの前記電話回線の極性情報を記憶する
極性情報記憶部とを備え、前記極性検出回路からの極性
検出結果と、前記極性情報とを比較することにより、着
信側の応答を検出する。
回路と、 前記電話回線の極性を検出する極性検出回路と、呼び出
し番号がないときの前記電話回線の極性情報を記憶する
極性情報記憶部とを備え、前記極性検出回路からの極性
検出結果と、前記極性情報とを比較することにより、着
信側の応答を検出する。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は、本発明の装置の一実施例を示す回路ブロック
図である。
図である。
この装置は、網制御装置1に、ハイブリッド回路2と、
呼び出し信号検出回路3と、極性検出回路4と、発信回
路5と、制御部6と、極性情報記憶部7とを備えており
、上位装置8の指示により動作する。
呼び出し信号検出回路3と、極性検出回路4と、発信回
路5と、制御部6と、極性情報記憶部7とを備えており
、上位装置8の指示により動作する。
端子Ll、L2は、電話回線と接続され、2NIA式信
号と4wA式信号の変換を行うハイブリッド回路2は、
端子Ll、L2と接続されている。
号と4wA式信号の変換を行うハイブリッド回路2は、
端子Ll、L2と接続されている。
呼び出し信号検出回路3は、端子Ll、L2と接続され
、呼び出し信号を監視し、呼び出し信号の検出によって
網制御装置が通常状態(呼び出しを行っていない状態)
であるか否かを判断して、制御部6に伝える。
、呼び出し信号を監視し、呼び出し信号の検出によって
網制御装置が通常状態(呼び出しを行っていない状態)
であるか否かを判断して、制御部6に伝える。
極性検出回路4は、端子Ll、L2と接続され、端子L
l、L2の極性反転を検出し、制御部6に伝える。とこ
ろで、電話回線は、発振後に着信側が応答したとき、ま
たは自局の呼び出し中のときに極性が反転する。例えば
、端子L1の電位が−Aボルト、端子L2の電位がOボ
ルトのとき、着信側が応答すると、端子L1の電位がO
ボルト、端子L2の電位が−Aポルトに極性が反転する
。
l、L2の極性反転を検出し、制御部6に伝える。とこ
ろで、電話回線は、発振後に着信側が応答したとき、ま
たは自局の呼び出し中のときに極性が反転する。例えば
、端子L1の電位が−Aボルト、端子L2の電位がOボ
ルトのとき、着信側が応答すると、端子L1の電位がO
ボルト、端子L2の電位が−Aポルトに極性が反転する
。
この極性反転を極性検出回路4で検出する。
発信回路5は、端子Ll、L2と接続され、発信信号(
選択信号)を送出する。
選択信号)を送出する。
制御部6は、上位装置2との指示信号の授受、網制御装
置全体の制御を行う。
置全体の制御を行う。
極性情報記憶部7は、初期立ち上げ時にまたは定期的に
極性検出回路4の検出結果から電話回線の極性を確認し
、通常状態での極性情報を格納する。この格納された極
性情報を基に、極性反転を確実に検出する。
極性検出回路4の検出結果から電話回線の極性を確認し
、通常状態での極性情報を格納する。この格納された極
性情報を基に、極性反転を確実に検出する。
第2図は、本実施例の極性情報記憶部が極性情報を記憶
するフローチャート図を示している。次に、−第2図も
用いて、本実施例の自動発信の動作について説明する。
するフローチャート図を示している。次に、−第2図も
用いて、本実施例の自動発信の動作について説明する。
初めに、呼び出し信号検出回路3は、電話回線の呼び出
し信号があるか否かを監視しくステップ520)、呼び
出し信号があれば(Y)、呼び出し状態と判断して監視
をくり返す。呼び出し信号がなければ(N)、通常状態
と判断してステップS21に進む。ステップS21では
、端子L1が0ボルトかつ端子L2が−Aボルトか否か
を判断し、端子L1が0ボルトかつ端子L2が−Aボル
トであれば(Y)、極性情報記憶部7は、端子L1が0
ボルト、端子L2が−Aポルトの極性情報を格納する(
ステップ523)、端子L1がOボルトかつ端子L2が
−Aボルトでなければ(N)、極性情報記憶部7は、端
子L1が−Aボルト、端子L2が0ボルトの極性情報を
格納する。
し信号があるか否かを監視しくステップ520)、呼び
出し信号があれば(Y)、呼び出し状態と判断して監視
をくり返す。呼び出し信号がなければ(N)、通常状態
と判断してステップS21に進む。ステップS21では
、端子L1が0ボルトかつ端子L2が−Aボルトか否か
を判断し、端子L1が0ボルトかつ端子L2が−Aボル
トであれば(Y)、極性情報記憶部7は、端子L1が0
ボルト、端子L2が−Aポルトの極性情報を格納する(
ステップ523)、端子L1がOボルトかつ端子L2が
−Aボルトでなければ(N)、極性情報記憶部7は、端
子L1が−Aボルト、端子L2が0ボルトの極性情報を
格納する。
次に、自動発信をする場合、上位装置8は網制御装置1
の制御部6に指示する。この指示を受けて制御部6は、
発信回路5から発振信号(選択信号)を送出する。着信
側が応答して回線の極性、例えば端子L1が−Aボルト
、端子L2が0ボルトになると、極性検出回路4は、こ
の反転を検出し、制御部6に伝える。制御部6は、極性
検出回路4からの端子L1が−Aボルト、端子L2が0
ボルトの極性情報と、極性情報記憶部7に格納されてい
る端子L1が0ボルト端子L2が−Aボルトの情報とが
一致しなかったときに、極性反転とみなす。制御部6は
、その極性反転から着信側応答と判断し、上位装置8に
伝える。
の制御部6に指示する。この指示を受けて制御部6は、
発信回路5から発振信号(選択信号)を送出する。着信
側が応答して回線の極性、例えば端子L1が−Aボルト
、端子L2が0ボルトになると、極性検出回路4は、こ
の反転を検出し、制御部6に伝える。制御部6は、極性
検出回路4からの端子L1が−Aボルト、端子L2が0
ボルトの極性情報と、極性情報記憶部7に格納されてい
る端子L1が0ボルト端子L2が−Aボルトの情報とが
一致しなかったときに、極性反転とみなす。制御部6は
、その極性反転から着信側応答と判断し、上位装置8に
伝える。
以上説明したように本発明は、予め電話回線の接続状態
を調べ、極性検出回路の極性情報を極性情報記憶部に記
憶しておき、極性反転の検出を極性情報記憶部の記憶情
報を基に行うようにしたため、誤接続による動作異常を
なくする効果だけでなく、電話回線との接続を容易に行
うことができるという効果もある。
を調べ、極性検出回路の極性情報を極性情報記憶部に記
憶しておき、極性反転の検出を極性情報記憶部の記憶情
報を基に行うようにしたため、誤接続による動作異常を
なくする効果だけでなく、電話回線との接続を容易に行
うことができるという効果もある。
第1図は、本発明の装置の一実施例を示すブロック図、
第2図は、第1図に示した極性情報記憶部の動作フロー
図、 第3図は、従来の装置の一例を示すブロック図である。 1・・・・・網制御装置 2・・・・・ハイブリッド回路 3・・・・・呼び出し信号検出回路 4・・・・・極性検出回路 5・・・・・発信回路 6・・・・・極性情報記憶部 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸 兜1図 笥2図
図、 第3図は、従来の装置の一例を示すブロック図である。 1・・・・・網制御装置 2・・・・・ハイブリッド回路 3・・・・・呼び出し信号検出回路 4・・・・・極性検出回路 5・・・・・発信回路 6・・・・・極性情報記憶部 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸 兜1図 笥2図
Claims (3)
- (1)予め電話回線の接続状態から前記電話回線の極性
情報を記憶し、 発信操作によって着信側が応答すると、前記電話回線の
極性検出結果と記憶された前記極性情報とを比較するこ
とにより、着信側の応答を検出する網制御装置の着信応
答検出方法。 - (2)予め電話回線の接続状態から前記電話回線の極性
情報を記憶する極性情報記憶部を備え、発信操作によっ
て着信側が応答すると、前記電話回線の極性検出結果と
前記極性情報記憶部に格納された前記極性情報とを比較
することにより、着信側の応答を検出する網制御装置。 - (3)電話回線から呼び出し信号を検出する呼び出し信
号検出回路と、 前記電話回線の極性を検出する極性検出回路と、呼び出
し番号がないときの前記電話回線の極性情報を記憶する
極性情報記憶部とを備え、 前記極性検出回路からの極性検出結果と、前記極性情報
とを比較することにより、着信側の応答を検出する網制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29280490A JPH04165849A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 網制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29280490A JPH04165849A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 網制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04165849A true JPH04165849A (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=17786566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29280490A Pending JPH04165849A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 網制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04165849A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59171350A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 網制御装置 |
JPS60119158A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 自動ダイヤル装置 |
JPS61144950A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-02 | Nec Corp | 回線の極性反転検出方式 |
JPS61222369A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-10-02 | Fujitsu Ltd | 電話回線極性監視方式 |
JPS62146054A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 網制御装置 |
JPH0263245A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Sharp Corp | 留守番電話機 |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP29280490A patent/JPH04165849A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59171350A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 網制御装置 |
JPS60119158A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 自動ダイヤル装置 |
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JPS61222369A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-10-02 | Fujitsu Ltd | 電話回線極性監視方式 |
JPS62146054A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 網制御装置 |
JPH0263245A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Sharp Corp | 留守番電話機 |
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