JPH04165828A - 無線操作者不在検出装置 - Google Patents

無線操作者不在検出装置

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JPH04165828A
JPH04165828A JP2293238A JP29323890A JPH04165828A JP H04165828 A JPH04165828 A JP H04165828A JP 2293238 A JP2293238 A JP 2293238A JP 29323890 A JP29323890 A JP 29323890A JP H04165828 A JPH04165828 A JP H04165828A
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Susumu Yoshikawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、無線機の操作者が不在であるか否かを検出識
別するための装置に関するものであり、特に移動局の無
線機の着呼音が鳴り続けていることを確実に検出して、
操作者の不在を検出する事ができる無線操作者不在検出
装置に関する。
[従来技術] 第5図には、従来から汎用されている無線システムが示
されており、図において、1は基地局無線機、2は車載
用(移動局)無線機、3は車載用無線呼出送信機、4は
受信機である。
上記従来の無線システムにおいては、基地局無線機1か
ら車載用無線機2を呼び出すと、車内又はその近傍に操
作者がいる場合はその呼出に応答する事ができるが、操
作者が不在の場合は呼出音(着呼音)の所定時間の継続
を無線機2の外部スピーカ端子の信号により検出して、
無線呼出送信機を能動状態とし、それにより離れた所に
いる操作者の携帯する受信機4を呼び出して無線機2に
呼出信号が到来したことを操作者に知らせることができ
るように構成されている。
そして、この種のシステムにおける車載用無線機は、操
作者が応答しない場合は基地局から呼ばれている事を示
す着呼音が間欠的に所定時間(例えば1程度度)自動的
に鳴り続けるよう構成されており、また着呼音は一般に
2音(例えば、ブルル・ブルル・ブルル)、即ち2つの
周波数で形成されているので、着呼音の間欠的継続を検
知する方法として以下のような方法があった。
(1)何等かの音声信号が所定時間(例えば20秒程度
)継続しているかどうか検出する方法。
(2)着呼音信号に含まれる一方の周波数を検出して、
それが所定時間継続しているかどうかを検出する方法。
[本発明が解決しようとする問題点] 従来の無線システムにおける操作者不在検出方法は上記
のように構成されていたので、以下のような問題点があ
った。
上記(1)の方法においては、スピーカから出力される
音の信号を総て検出してその継続時間を監視するため、
通話中の音声も検出の対象となってしまっていた。従っ
て、通話中の音声信号の継続を不在であると誤認しない
ために、通常の通話では殆ど生じない20秒以上の音声
継続をもって不在を検出するように構成されているが、
この場合にも長い通話があると不在であると誤認してし
まう場合があった。
また、監視する継続時間をあまり長くすると、受信機4
を呼び出すまでのタイムラグが大きくなり過ぎたり、さ
らには無線機の種類によっては着呼音が止まってしまい
不在検出信号を発生する事ができず、従って不在にもか
かわらず受信機4を呼び出す事ができなかった。
上記(2)の方法においては、通話中の音声等にも着呼
音信号中の周波数が含まれる可能性が高く、上記(1)
と同様に通話中にも不在検出信号を出力してしまう恐れ
があった。例えば、通話中に口笛が続いた場合に誤認し
て受信機4を呼び出してしまった事があった。
また、このような無線システムにおいては、基地局の電
波が到来している最中に移動無線局の着呼音が中断する
形式のものがある。即ち着呼中に基地局の操作者の音声
、例えば「1号車、応答願います。」等の音声が着呼音
とミキシングされると聞きにくくなるため、着呼音を中
断して該音声を確実に聞き取れるようにしているもので
ある。
このような形式の車載用無線機において、基地局からの
操作者の音声が長い場合は着呼音が鳴る時間が短くなる
ため、着呼音の継続時間を監視して不在を検知する方法
では不在であると検出できない場合があり信頼性が低(
なるものである。この問題を解決するために、継続検出
時間を短くすると、移動局側の操作者の応答が少々遅れ
た場合に不在であると誤認してしまう恐れがあり、この
場合も信頼性が低くなるものである。
本発明は、上記した従来例の問題点を解消して移動局側
の操作者が不在であるか否かを確実に検出できるように
するための無線機操作者不在検出装置を提供する事を目
的としている。
[課題を解決するための手段] 上記問題を解決するため、本出願の第1の発明の無線操
作者不在検出装置においては、無線機において発生され
る着呼音信号を検出し、該信号を最初に検出した時点か
ら所定時間以上に発生される着呼音信号の継続時間を積
算し、該継続時間が所定時間以上に達した時点で不在検
出信号を発生するよう構成した事を特徴としている。
また、本出願の第2の発明の無線操作者不在検出装置に
おいては、無線機において間欠的に発生される着呼音信
号に含まれる複数の周波数が総て所定時間内に発生され
たか否かを検出し、かつ該複数周波数検出が所定時間以
上継続したときに、不在検出信号を発生するように構成
した事を特徴としている。
「実施例コ 第1図は、本出願の第1の発明の不在検出装置の実施例
を示しており、図において、110は着呼音検出回路、
120は制御回路、130.140はタイマー時間がそ
れぞれT1、T、に設定されているタイマー回路、15
0は積算値がYになると出力を生じる積算カウンタであ
る。
上記第1図に示された実施例のより詳細な構成及び動作
を、第2図に基づき説明する。
基地局からの呼び出しに応じて着呼音が発生され、着呼
音検出回路110が該着呼音の信号を検出すると、第2
図(a)に示されるような着呼音検出信号を制御回路1
20に出力する。制御回路120は、その検出信号の最
初の前縁でタイマー回路130にトリガー信号を供給し
て該タイマーを起動する。起動されたタイマー回路13
0は、第2図(b)に示されるようにタイマー動作を開
始し、設定された時間T、が経過すると制御回路120
に対してタイムアツプ信号を供給する。制御回路120
は該タイムアツプ信号を受け取ると、第2図(C)に示
されるようにその時点でタイマー回路140を起動する
。なお、タイマー回路130のタイマー動作中において
は、制御回路120に供給される新たな着呼音検出信号
の前縁でタイマー回路130が再トリガーされないよう
に構成されている。
制御回路120は、タイマー回路140の起動と同時に
、それ以降に検出回路110から供給される着呼音検出
信号又はそれに対応する時間幅の信号(第2図(d))
を積算カウンタ150に供給し、該積算カウンタは供給
された信号の継続期間を積算する。
積算カウンタ150は、積算時間があらかじめ設定され
た所定時間Yになった時点(第2図(d)においてx+
+xt=yとなった時点)で、制御回路120に対して
信号を供給し、それにより制御回路120は不在検出信
号を出力する。従って、例えば、第5図に示された無線
呼出送信機3は、受信機4に対して操作者を呼ぶための
送信信号を発生する事ができる。
上記において、タイマー回路130に設定される時間T
1は移動局側の操作者が通常応答するのに要する最大の
時間であり、操作者の応答が少々遅れた場合に不在検出
信号を出力しないように機能し、その値は10〜20秒
程度に程度されている。また、タイマー回路140の動
作中にのみ検出される着呼音信号の積算時間を得るよう
にしているのは、基地局からの次回の呼出時における着
呼音信号を積算しないようにするためであり、該タイマ
ー回路に設定される時間T、は40〜50秒程度で程度
。なお、両タイマー回路に設定される合計時間(T++
Tz)は、−回の呼び出しに対して着呼音が鳴り続ける
時間にほぼ等しく設定されており、無線機の種類によっ
て変更されるものであるが通常1分程度である。更に積
算カウンタ150に設定される時間Yは1〜10秒程度
程度分であり、これは、タイマー回路130を設けた事
により着呼音がT、時間以上間欠的に継続している場合
にのみ積算カウンタ150が動作するものであるから、
時間Yが短(てもトータルとして11〜30秒以上の継
続時間の検出が確認でき、不在の検出が確実にできるも
のである。
第3図には、本出願の第2の発明にかかる不在検出回路
の実施例が示されており、図において、210.220
はそれぞれ、着呼音信号中の周波数f1、f!の信号が
供給されている期間中、出力がアクティブ状態になるト
ーン検出回路、230はトーン検出回路220からの信
号を所定時間遅延する遅延回路、240はアンドゲート
、250はタイマー時間T3に設定されたタイマー回路
である。なお、遅延回路230は、着呼音信号において
周波数f1、f、の信号が時系列的に現れるため、その
時間差を補償するためのものである。従って、アンドゲ
ート240は、ある期間内に画周波数が共に入力したが
どうかを表す信号を出力できるものである。
第4図を参照して、第3図に示された不在検出装置のよ
り詳細な構成及びその動作を説明する。
基地局からの呼び出しに応じて発生される着呼音信号に
は、第4図(a)に示されるように周波数f1とf2が
交互に現れる。トーン検出回路210は、第4図(b)
に示されるように周波数f。
が現れた場合にのみ高レベル出力を発生し、一方トーン
検出回路220は、第4図(C)に示されるように周波
数f2が現れた場合にのみ高レベル出力を発生する。従
って、通常の通話音声信号はこれらのトーン検出回路で
阻止される。
トーン検出回路220の出力は、第4図(d)に示され
るように遅延回路230で遅延され、その後、アンドゲ
ート240においてトーン検出回路210の出力との論
理積がとられて、第4図(e)に示されるように一致出
力が発生される。このアンドゲートの出力は後段のタイ
マー回路250に供給されてその間欠的継続時間、即ち
、アンドゲート240から高レベル出力が断続的に継続
している時間が監視され、その継続時間が所定時間T3
を越えると不在検出信号を出力する。
タイマー回路250は、アンドゲート240からの出力
が高レベルになるとその前縁で起動されてアクティブ状
態となり、入力が低レベルに反転しても低レベル状態が
所定時間T4以上続かない限りタイマー動作を継続し、
かつ上記したように起動から13時間経過後にタイムア
ツプ信号を出力するよう構成されている。従って、14
時間を越えた低レベル信号が入力されると、タイマー回
路250は計時動作を停止し、操作者が応答したものと
して不在検出信号を出力しない。なお、時間T、は操作
者が通常応答するに要する時間(1〜10秒程度程度り
も長い時間である10〜20秒程度に程度され、時間T
4は着呼音信号の繰返周期よりも少々大きく設定されて
いる。
通話中の音声信号には、通常周波数f1及びf!のもの
も含まれているので、上記不在検出回路のトーン検出回
路210及び220は通話中にアクティブ状態となる事
がある。しかしながら、周波数f1及びf、の信号が通
話音声信号中に交互に続く事は殆ど無く、従って周波数
f1及びf2が交互に続いたかどうか、更にはそれがど
の程度線いたかどうかを検出する事により、操作者の不
在を確実に検出できる。
なお、上記の実施例においては遅延回路230をトーン
検出回路220の後段にのみ挿入したが、他方のトーン
検出回路230の後段のみに設けても良く、また両方の
トーン検出回路の後段に設けて良いものである。いずれ
の場合にも、着呼音信号に含まれる周波数f1及びf!
それぞれの継続時間等に応じて、遅延回路に設定する遅
延時間(前縁及び後縁共に)を定める必要があることは
言うまでもない。
さらに着呼音のトーンが3以上の周波数を含んでいる無
線機である場合は、トーン検出回路をその周波数毎に設
け、遅延回路は適宜それに対応させれば良い。
本発明の操作者不在検出装置は、無線機から離れた所に
いる操作者を無線呼び出しするシステムだけではなく、
サイレンを鳴らして操作者を呼び出すシステムにも適用
できる。また、移動局の操作者を呼び出すだけではなく
、基地局のオペレータを呼び出す場合にも適用できる。
更に本発明は、操作者不在時に操作者を呼び出すために
用いる事ができるだけではなく、相手側に操作者が不在
である旨を知らせる信号を供給するため、又は移動局に
設けられた録音装置に相手側の音声を自動録音するため
にも用いる事ができる。
[効果コ 本出願の第1の発明は、以下のような作用効果を奏する
事ができる。
(1)着呼音を検出した時点から、少なくともTI(1
0〜20秒)+7時間以上経過しないと不在と検出しな
いから、操作者の応答がある程度遅れても、不在である
と誤認される事が少ない。
(2)着呼音継続時間を実際に積算計測する時間Yは1
〜10秒程度程度いので、基地局のオペレータが呼び出
し中に「1号車、応答願います。」等の音声を発生して
も確実に不在を検出できる。
また、混信等により着呼音の鳴る時間幅が少なくなった
場合でも、一定時間後に少しでも鳴れば、不在を確実に
検出できる。
本出願の第2の発明は、以下のような作用効果を奏する
事ができる。
(1)着呼音に含まれる周波数毎に着呼音を検出しかつ
該周波数が交互に発生されたか否かを検出しているので
、通話中の基地局からの通話音声信号を誤認して検出し
てしまう事がない。
(2)着呼音が鳴り続けている事を確実に検出できるた
め、操作者が通常応答可能である時間を少し越えた程度
の時間幅の着呼音検出で不在であると決定する事ができ
、従ってタイムラグが少な(なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1の発明の実施例を示すブロック図、第2
図は第1の発明の詳細な説明するための説明図、第3図
は第2の発明の実施例を示すブロック図、第4図は第2
の発明の詳細な説明するための説明図、第5図は本発明
を適用できる一般的な無線システムを示すシステムブロ
ック図である。 110・・・着呼音検出回路 120・・・制御回路 130.140・・・タイマー回路 150・・・積算カウンタ 210.220・・・トーン検出回路 230・・・遅延回路 240・・・アンドゲート 250・・・タイマー回路 (外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、無線機の操作者の不在を検出するための不在検出装
    置において、 無線機において断続的に発生される着呼音信号を検出し
    、それに応じた着呼音検出信号を出力する着呼音信号検
    出手段、 上記着呼音検出信号の最初の前縁から第1の所定時間経
    過した時点で第1のタイムアップ信号を出力する第1の
    手段、 上記第1のタイムアップ信号を受け取り、該タイムアッ
    プ信号を受けとった時点から着呼音検出信号の継続時間
    を積算して、該積算値が所定値に達すると不在検出信号
    を出力する第2の手段 とを具備する事を特徴とする無線操作者不在検出装置。 2、請求項1記載の不在検出装置において、上記第1の
    タイムアップ信号の発生時点から第2の所定時間経過し
    た時点で第2のタイムアップ信号を発生して、上記第2
    の手段が不在検出信号を発生していない場合に該第2の
    手段の積算動作を終了させる第3の手段を具備させた事
    を特徴とする無線操作者不在検出装置。 3、無線機の操作者の不在を検出するための不在検出装
    置において、 無線機において断続的に発生される着呼音信号を、該着
    呼音信号に含まれる周波数毎に検出し、それに応じて周
    波数毎の着呼音検出信号を出力するトーン信号検出手段
    、 上記周波数毎の着呼音検出信号の内、少なくとも一つの
    周波数を含む第1の周波数グループの着呼音検出信号を
    、それぞれ所定時間遅延させる遅延手段、 上記遅延手段からの信号、及び上記第1の周波数グルー
    プに含まれない周波数の着呼音検出信号の論理積をとる
    アンドゲート手段、 上記アンドゲート手段からの信号の断続的継続時間を計
    時して、該断続的継続時間が所定時間以上になると不在
    検出信号を出力するタイマー手段を具備している事を特
    徴とする無線操作者不在検出装置。
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