JPH0416557B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416557B2 JPH0416557B2 JP6911885A JP6911885A JPH0416557B2 JP H0416557 B2 JPH0416557 B2 JP H0416557B2 JP 6911885 A JP6911885 A JP 6911885A JP 6911885 A JP6911885 A JP 6911885A JP H0416557 B2 JPH0416557 B2 JP H0416557B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- coating liquid
- electrodeposition coating
- automobile body
- open position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 37
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 33
- 238000004070 electrodeposition Methods 0.000 claims description 27
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 22
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、乗用自動車車体の電着塗装方法及び
装置に関するものである。
装置に関するものである。
<従来の技術>
乗用自動車車体の電着塗装は、車体をハンガー
に懸架し、第6図で示すように、電着塗装液槽6
に浸漬潜行させている。この場合、車体に開閉可
能に取付けられているリツド、例えばトランクリ
ツド2も開口状態にして同時に電着塗装を行つて
いる。
に懸架し、第6図で示すように、電着塗装液槽6
に浸漬潜行させている。この場合、車体に開閉可
能に取付けられているリツド、例えばトランクリ
ツド2も開口状態にして同時に電着塗装を行つて
いる。
<考案が解決しよとする問題点>
前記トランクリツド2は、トーシヨンバーの反
撥力により全開位置に旋回力が付勢されている。
また、トランクリツド2は、その後端縁3を折り
曲げられている。従つて全開状態で電着塗装液槽
6の塗装液7中を潜行させると、前記後端縁3の
折り曲げ隅角にエアポケツトが発生して塗膜が成
膜されない。そのため、従来では第5図で示すよ
うに、開度治具4を用いて車体1の固定部とトラ
ンクリツド2とを連結し、トランクリツド2の開
度を種々変更させ、最適開度で固定していた。し
かしながら、第6図で示すように車体1が電着塗
装液槽6より出槽するときに車体1の姿勢が上向
きとなるため、前記固定した設定開度が大きいと
第7図Aで示すようにトランクリツド2の後端縁
2にエアポケツト8aが発生し、また設定開度が
小さいと第7図Bで示すようにトランクリツド2
の前方にエアポケツト8bが発生し、エアを逃す
ために、トランクリツド2の最適開度の設定が甚
だ困難であつた。
撥力により全開位置に旋回力が付勢されている。
また、トランクリツド2は、その後端縁3を折り
曲げられている。従つて全開状態で電着塗装液槽
6の塗装液7中を潜行させると、前記後端縁3の
折り曲げ隅角にエアポケツトが発生して塗膜が成
膜されない。そのため、従来では第5図で示すよ
うに、開度治具4を用いて車体1の固定部とトラ
ンクリツド2とを連結し、トランクリツド2の開
度を種々変更させ、最適開度で固定していた。し
かしながら、第6図で示すように車体1が電着塗
装液槽6より出槽するときに車体1の姿勢が上向
きとなるため、前記固定した設定開度が大きいと
第7図Aで示すようにトランクリツド2の後端縁
2にエアポケツト8aが発生し、また設定開度が
小さいと第7図Bで示すようにトランクリツド2
の前方にエアポケツト8bが発生し、エアを逃す
ために、トランクリツド2の最適開度の設定が甚
だ困難であつた。
本発明は、上記従来の問題点を解決した電着塗
装方法及び装置を提供するものである。
装方法及び装置を提供するものである。
<問題点を解決するための手段>
本発明による方法は、上下方向に開閉し、全開
位置に旋回力が付勢されているリツドを開口状態
にして電着塗装液槽に浸漬し、リツドの傾斜面上
に塗装液抵抗が加わる方向に潜行させる自動車車
体の電着塗装において、前記リツドを全開位置と
全閉位置間の所要の旋回角度で開口方向端と閉止
方向端とを規制し、前記塗装液抵抗によりリツド
を前記規制範囲で揺動潜行させるようにしたこと
である。
位置に旋回力が付勢されているリツドを開口状態
にして電着塗装液槽に浸漬し、リツドの傾斜面上
に塗装液抵抗が加わる方向に潜行させる自動車車
体の電着塗装において、前記リツドを全開位置と
全閉位置間の所要の旋回角度で開口方向端と閉止
方向端とを規制し、前記塗装液抵抗によりリツド
を前記規制範囲で揺動潜行させるようにしたこと
である。
また、本発明の装置は、上下方向に開閉し、全
開位置に旋回力が付勢されているリツドを開口状
態にして電着塗装液槽に浸漬し、リツドの傾斜面
上に塗装液抵抗が加わる方向に潜行させる自動車
車体の電着塗装において、自動車車体の固定部に
着脱可能な定着部材と、この定着部材に上下方向
に摺動可能に保持した移動体とよりなり、この移
動体の上端には前記リツドに着脱可能な係止部を
有し、下端にはリツドを全開位置より手前の開口
方向端で規制し、かつ全閉位置より手前の閉止方
向端で規制する当接部を備え、前記塗装液抵抗に
よりリツドを前記規制範囲で揺動を許容させるよ
うにしたものである。
開位置に旋回力が付勢されているリツドを開口状
態にして電着塗装液槽に浸漬し、リツドの傾斜面
上に塗装液抵抗が加わる方向に潜行させる自動車
車体の電着塗装において、自動車車体の固定部に
着脱可能な定着部材と、この定着部材に上下方向
に摺動可能に保持した移動体とよりなり、この移
動体の上端には前記リツドに着脱可能な係止部を
有し、下端にはリツドを全開位置より手前の開口
方向端で規制し、かつ全閉位置より手前の閉止方
向端で規制する当接部を備え、前記塗装液抵抗に
よりリツドを前記規制範囲で揺動を許容させるよ
うにしたものである。
<作用>
本発明は、自動車車体の電着塗装液槽全潜行行
程において、潜行に伴う強弱の塗装液抵抗がリツ
ドの傾斜面上に加えられ、リツドの開口方向旋回
付勢力により規制された開閉方向端範囲でリツド
は自動的に揺動し、この揺動動作によつてリツド
内面のエアを追い出すものである。
程において、潜行に伴う強弱の塗装液抵抗がリツ
ドの傾斜面上に加えられ、リツドの開口方向旋回
付勢力により規制された開閉方向端範囲でリツド
は自動的に揺動し、この揺動動作によつてリツド
内面のエアを追い出すものである。
<実施例>
以下本考案の実施例を第1図乃至第4図に基づ
いて説明する。本発明方法は第1図A,Bで示す
ように、トランクリツド2を全開位置より手前の
開口方向端lと、全閉位置より手前の閉止方向端
l−Δlで規制手段10によつて旋回角度を規制
し、かつ揺動自在とし、車体1を電着塗装槽6の
塗装液7中に浸漬して潜行させ、車体1の潜行に
伴い、トランクリツド2の傾斜面上に加わる塗装
液抵抗によりトランクリツド2を前記規制範囲で
揺動させるようにしたものである。
いて説明する。本発明方法は第1図A,Bで示す
ように、トランクリツド2を全開位置より手前の
開口方向端lと、全閉位置より手前の閉止方向端
l−Δlで規制手段10によつて旋回角度を規制
し、かつ揺動自在とし、車体1を電着塗装槽6の
塗装液7中に浸漬して潜行させ、車体1の潜行に
伴い、トランクリツド2の傾斜面上に加わる塗装
液抵抗によりトランクリツド2を前記規制範囲で
揺動させるようにしたものである。
前記規制手段10、すなわち、本発明装置は第
2図乃至第4図で示す通りである。
2図乃至第4図で示す通りである。
車体1の固定部、例えば、図例のトランクリツ
ド2の場合には、塗装後に取付けられるトランク
リツド2のロツク装置のストライカ取付台座部2
1に着脱可能な定着部材11と、この定着部材1
1に上下方向に摺動可能に保持した開閉方向端を
規制する移動体18とからなる。
ド2の場合には、塗装後に取付けられるトランク
リツド2のロツク装置のストライカ取付台座部2
1に着脱可能な定着部材11と、この定着部材1
1に上下方向に摺動可能に保持した開閉方向端を
規制する移動体18とからなる。
さらに具体的に説明すると、定着部材11は、
下端をL字状に折曲した係止片13を有する基板
12と、この基板12の片面に枠状の保持部材1
4を固着し、この保持部材14に上下方向に摺動
可能に保持した可動板15とによつて構成され、
可動板15の少なくとも下端にはL字状に折曲し
た当接片16を備えているものである。
下端をL字状に折曲した係止片13を有する基板
12と、この基板12の片面に枠状の保持部材1
4を固着し、この保持部材14に上下方向に摺動
可能に保持した可動板15とによつて構成され、
可動板15の少なくとも下端にはL字状に折曲し
た当接片16を備えているものである。
前記移動体18は、前記基板12に固着されて
いる可動板15の保持部材14の反対側の基板1
2の片面に固着した枠状の保持部材17に上下方
向に摺動可能に保持されている。この移動体18
の上端にはトランクリツド2に取り付けるロツク
装置のフツク機構の取付穴23に着脱可能な係止
具19を有し、下端には移動体18の下降端でト
ランクルーム内のタイヤフロア22に当接し、上
昇端では保持部材17に当接するL字状に折曲し
た当接片20が形成されている。
いる可動板15の保持部材14の反対側の基板1
2の片面に固着した枠状の保持部材17に上下方
向に摺動可能に保持されている。この移動体18
の上端にはトランクリツド2に取り付けるロツク
装置のフツク機構の取付穴23に着脱可能な係止
具19を有し、下端には移動体18の下降端でト
ランクルーム内のタイヤフロア22に当接し、上
昇端では保持部材17に当接するL字状に折曲し
た当接片20が形成されている。
本発明は上記の通りであるから、ハンガコンベ
アによつて移送される車体1が電着塗装槽6に入
槽する前に、規制手段10を定着部材11によつ
て車体1の固定部に定着する。そして、可動体1
8の上端の係止具19を開口したトランクリツド
2に係止する。これによりトーシヨンバーの反撥
力で全開方向に開口旋回しようとするトランクリ
ツド2は、当接片20が保持部材17に当接する
ことにより全開位置の手前の開口方向端lで規制
され、また、トランクリツド2を閉止方向に押し
下げると第3図で示すように当接片20がタイヤ
フロア22に当接する可動体18の最大ストロー
クSで全閉位置より手前の閉止方向端l−Δlで
規制される。すなわち、トランクリツド2は開口
方向端lと閉止方向端l−Δlの規制された旋回
角度範囲内で前記トーシヨンバーの反撥力の作用
によつて揺動自由な状態となる。
アによつて移送される車体1が電着塗装槽6に入
槽する前に、規制手段10を定着部材11によつ
て車体1の固定部に定着する。そして、可動体1
8の上端の係止具19を開口したトランクリツド
2に係止する。これによりトーシヨンバーの反撥
力で全開方向に開口旋回しようとするトランクリ
ツド2は、当接片20が保持部材17に当接する
ことにより全開位置の手前の開口方向端lで規制
され、また、トランクリツド2を閉止方向に押し
下げると第3図で示すように当接片20がタイヤ
フロア22に当接する可動体18の最大ストロー
クSで全閉位置より手前の閉止方向端l−Δlで
規制される。すなわち、トランクリツド2は開口
方向端lと閉止方向端l−Δlの規制された旋回
角度範囲内で前記トーシヨンバーの反撥力の作用
によつて揺動自由な状態となる。
このような状態で車体1が電着塗装液槽6の塗
装液7内に浸漬潜行させることにより、トランク
リツド2の傾斜面上に受ける塗装液抵抗の強、弱
でトランクリツド2は前記規制された旋回角度範
囲で揺動する。すなわち、塗装液抵抗が強いとき
には閉止方向端l−Δlに、また塗装液抵抗が弱
いときにはトーシヨンバーの反撥力で開口方向端
lに旋回揺動するのである。
装液7内に浸漬潜行させることにより、トランク
リツド2の傾斜面上に受ける塗装液抵抗の強、弱
でトランクリツド2は前記規制された旋回角度範
囲で揺動する。すなわち、塗装液抵抗が強いとき
には閉止方向端l−Δlに、また塗装液抵抗が弱
いときにはトーシヨンバーの反撥力で開口方向端
lに旋回揺動するのである。
このような全開並びに全閉位置には至らない旋
回角度でトラクリツド2が揺動することにより、
トランクリツド2の内面のエアは分散されてトラ
ンクリツド2外に追い出される。
回角度でトラクリツド2が揺動することにより、
トランクリツド2の内面のエアは分散されてトラ
ンクリツド2外に追い出される。
尚、上記の実施例はトランクリツドで説明した
が、エンジンフードで、車体の前端側をヒンジと
し、フロントウインド側から開閉する型式のもの
にも適用することができる。
が、エンジンフードで、車体の前端側をヒンジと
し、フロントウインド側から開閉する型式のもの
にも適用することができる。
<発明の効果>
以上のように本発明によると、電着塗装液槽内
に潜行する車体のリツドを所要の旋回角度範囲で
開閉方向端で規制して揺動させるものであるか
ら、リツド内面のエアは確実に追い出されエアポ
ケツトの発生を防止し、電着塗装膜の成膜効果を
向上する。また、リツドを所要の旋回角度範囲で
開閉方向端を規制する装置も簡単な構造であり、
着脱操作が容易である等の利点を有している。
に潜行する車体のリツドを所要の旋回角度範囲で
開閉方向端で規制して揺動させるものであるか
ら、リツド内面のエアは確実に追い出されエアポ
ケツトの発生を防止し、電着塗装膜の成膜効果を
向上する。また、リツドを所要の旋回角度範囲で
開閉方向端を規制する装置も簡単な構造であり、
着脱操作が容易である等の利点を有している。
第1図A,Bは本発明方法の一実施例を示す説
明図、第2図は本発明装置の斜視図、第3図は本
発明装置の使用状態を示す側面図、第4図は本発
明装置の定着状態の断面図、第5図及び第6図は
従来の電着塗装方法の説明図、第7図A,Bは従
来の問題点を示す説明図である。 1……車体、2……トランクリツド、6……電
着塗装槽、10……規制手段、11……定着部
材、17……保持部材、18……可動体、19…
…係止具、20……当接片。
明図、第2図は本発明装置の斜視図、第3図は本
発明装置の使用状態を示す側面図、第4図は本発
明装置の定着状態の断面図、第5図及び第6図は
従来の電着塗装方法の説明図、第7図A,Bは従
来の問題点を示す説明図である。 1……車体、2……トランクリツド、6……電
着塗装槽、10……規制手段、11……定着部
材、17……保持部材、18……可動体、19…
…係止具、20……当接片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上下方向に開閉し、全開位置に旋回力が付勢
されているリツドを開口状態にして電着塗装液槽
に浸漬し、リツドの傾斜面上に塗装液抵抗が加わ
る方向に潜行させる自動車車体の電着塗装におい
て、前記リツドを全開位置と全閉位置間の所要の
旋回角度で開口方向端と閉止方向端とを規制し、
前記塗装液抵抗によりリツドを前記規制範囲で揺
動潜行させることを特徴とする自動車車体の電着
塗装方法。 2 上下方向に開閉し、全開位置に旋回力が付勢
されているリツドを開口状態にして電着塗装液槽
に浸漬し、リツドの傾斜面上に塗装液抵抗が加わ
る方向に潜行させる自動車車体の電着塗装におい
て、自動車車体の固定部に着脱可能な定着部材
と、この定着部材に上下方向に摺動可能に保持し
た移動体とよりなり、この移動体の上端には前記
リツドに着脱可能な係止部を有し、下端にはリツ
ドを全開位置より手前の開口方向端で規制し、か
つ全閉位置より手前の閉止方向端で規制する当接
部を備え、前記塗装液抵抗によりリツドを前記規
制範囲で揺動を許容させるようにしたことを特徴
とする自動車車体の電着塗装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6911885A JPS61231198A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 自動車車体の電着塗装方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6911885A JPS61231198A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 自動車車体の電着塗装方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61231198A JPS61231198A (ja) | 1986-10-15 |
JPH0416557B2 true JPH0416557B2 (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=13393405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6911885A Granted JPS61231198A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 自動車車体の電着塗装方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61231198A (ja) |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP6911885A patent/JPS61231198A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61231198A (ja) | 1986-10-15 |
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