JPH04164422A - 真空掃除機 - Google Patents
真空掃除機Info
- Publication number
- JPH04164422A JPH04164422A JP29267290A JP29267290A JPH04164422A JP H04164422 A JPH04164422 A JP H04164422A JP 29267290 A JP29267290 A JP 29267290A JP 29267290 A JP29267290 A JP 29267290A JP H04164422 A JPH04164422 A JP H04164422A
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- JP
- Japan
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- dust
- suction
- vacuum cleaner
- suction head
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 5
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L5/00—Structural features of suction cleaners
- A47L5/12—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum
- A47L5/14—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum cleaning by blowing-off, also combined with suction cleaning
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
本発明は真空掃除機の改良に関するものである。
[従来の技術]
従来、吸込用モータを内蔵した掃除機本体の吸引口にホ
ースやパイプ等を介して吸込用ヘッドを接続し、該吸込
用ヘッドからゴミを吸い込むようにした真空掃除機は公
知である。 しかしながら、吸引力だけでゴミを吸い込む従来の真空
掃除機は、じゅうたんの起毛深部や畳の目等に入り込ん
だゴミとか、砂混じりの比較的重いゴミ等を吸引除去す
ることが困難で、清掃効率が悪いという欠点があった。 小型で吸引力が小さいハンディタイプの真空掃除機にお
いては特にこの傾向が強かった。 清掃効率を向上させるため1強力なモータを使用して吸
引力を高めることが考えられるが、掃除機の大型化や騒
音の発生、価格の上昇といった問題を生じる。 [発明が解決しようとする課題] 本発明の課題は、吸引力を高めることなく、掃除機の排
風を有効に利用し、じゅうたんの起毛深部や畳の目等に
入り込んだゴミや砂混じりの比較的重いゴミであっても
、確実に吸引除去することができるようにした真空掃除
機を提供することにある。 [課題を解決するための手段及び作用]上記課題を解決
するため、本発明の真空掃除機は、吸引モータを内蔵し
た掃除機本体の吸引口に吸込用ヘッドを接続し、該吸込
用ヘッドからゴミを吸い込むようにしたものにおいて、
上記掃除機本体の排気口に、該排気口からの排風により
動作して吸込用ヘッドによるゴミの吸い込みを促進させ
る吸込用補助手段を接続したことを特徴とするものであ
る。 上記構成の真空掃除機においては、排気口から排出され
る排風により補助手段が動作し、吸込用ヘッドによるゴ
ミの吸い込みが促進されるから、じゅうたんの起毛深部
や畳の目等に入り込んだゴミや砂混じりの比較的重いゴ
ミであっても、確実に吸引除去することができる。 上記補助手段を吸込用ヘッド内に開口するノズルにより
構成し、該ノズルからの排風の噴出によってゴミを吸い
込み易い状態に吹き動かすように構成することが望まし
い。 また、他の好適な実施例として、上記補助手段を、掃除
機本体の排気口に可撓性ホースを介して接続されたノズ
ルにより構成し、上記吸込用ヘッドに、上記ノズルから
の排風により吹き動かされたゴミを受け取る塵取り状の
ゴミ受部材を設けた構成とすることもできる。 上記ノズルには、ゴミを掻き動かすためのブラシを設け
ることができる。 [実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。 第1図は本発明を適用したハンディタイプの真空掃除機
を示すもので、lはヘッドケースlaが分離自在となっ
た掃除機本体、2は該掃除機本体lのヘッドケースla
に開口する吸引口4に着脱自在に接続されたパイプ、3
は該パイプ2の先端に取り付けられた吸込用ヘッドであ
って、上記掃除機本体lには、吸引用ファンを備えた吸
引モータ5と、濾材からなる集塵袋6とが内蔵され、上
記吸引モータ5の駆動により吸込用ヘッド3からゴミを
吸い込み、吸い込んだゴミを集塵袋6で濾過して該集塵
袋6内に収容するようになっている。なお、図中7はハ
ンドル、8は操作用のスイッチである。 上記掃除機本体lの排気口lOには、該排気口lOから
の排風により動作して吸込用ヘッド3によるゴミの吸い
込みを促進させる吸込用補助手段11が接続されている
。この補助手段llは、第2図及び第3図に示すように
、吸込用ヘッド3内に開口するノズル12により構成さ
れ、該ノズル12が導風管13によって上記排気口lO
に接続されており、該ノズル12からの排風の噴出によ
ってじゅうたんの起毛深部や畳の目等に入り込んだゴミ
等を吸い込み易い状態に吹き動かすものである。 吸込用ヘッド3内に開口する上記ノズル12の数や配置
等に特別な制限はなく、それらは吸込用ヘッド3の形や
大きさ等に応じて適宜設定することができる、また、吸
込用ヘッド3を交換可能とし、ノズル12の数や配置等
が異なる幾つかの吸込用ヘッド3を用意しておき、それ
らを選択的に使用するように構成することもできる。 排風をノズル12に導く上記導風管13は、掃除機の外
部を吸込用ヘッド3まで引き回しても良いが、掃除機本
体l及びバイブ2に内蔵しても良く、この場合、掃除機
本体l及びバイブ2内に導風管13を一部づつ分断状態
に内蔵し、これらの掃除機本体l及びバイブ2を所定の
状態に接続することにより、各導風管部が自動的に連結
されるようにしておくことが望ましい。 また、上記ノズル12には、排気口lOからの排風の全
部又は一部を定量的に導くようにしても良いが、ノズル
12の開口量又は導風管13の断面積を調節する手段を
設けることによってノズル12から噴出する排風の噴出
量を調節することも可能である。更に、ノズル12の方
向を調節自在とすることもできる。 また、上記ノズル12が設けられているノズル基体14
には、第2図及び第3図に鎖線で示すようにゴミを掻き
出すためのブラシ15を取り付けることができ、このブ
ラシ15によるゴミの掻き出しとノズル12からの排風
の噴出とによる相乗作用によって、ゴミの吸い込み効果
を更に向上させることができる。上記ブラシ15は、図
示の如く全ノズル12を取り囲むように取り付けても、
ノズル列の前後何れかの側だけに取り付けても、各ノズ
ル12の間に取り付けてもよく、その取り付は態様は必
要に応じて適宜設定することができる。 なお、吸込用ヘッド3の下面周縁部にも、その適宜位置
にブラシを設けることができる。 上記構成を有する真空掃除機において、吸引モータ5を
駆動すると、吸込用ヘッド3からゴミが吸い込まれ、集
塵袋もで濾過されて該1に111袋ら内に収容されるが
、このとき、排気口lOから排出される排風が吸込用ヘ
ッド3内に開口するノズル12から噴出し、じゅうたん
の起毛深部や畳の目等に入り込んだゴミを吹き動かして
表層部に現出させるため、吸込用ヘッド3による吸い込
みが確実になる。 なお、上記実施例は本発明をハンディタイプの真空掃除
機に適用したものであるが、へンディタイプ以外の一般
の真空掃除機にも同様に適用できることは勿論である。 第4図は本発明の第2実施例を示すもので、吸込用補助
手段31を吸込用ヘッド23とは切り離して設けたもの
である。即ち、掃除機本体21の排気口30に可撓性ホ
ース36を介して硬質バイブ37を接続し、該バイブ3
7の先端に一つ又は複数のノズル32を備えたノズル部
材32aを取り付けることにより補助手段31が構成さ
れており、一方、掃除機本体21の吸引口24には、可
撓性ホース38を介して硬質バイブ39が接続され、該
バイブ39の先端に吸込口23aを備えた吸込用ヘッド
23が取り付けられており、該吸込用ヘッド23には、
上記ノズル32により吹き動かされたゴミを受け取る塵
取り状のゴミ受部材40が設けられている。このゴミ受
部材40は着脱自在とすることができる。 上記IJ2実施例の真空掃除機は、吸込用ヘッド23側
のバイブ39を一方の手に、ノズル32側のバ、イブ3
7を他方の手に持ち、該ノズル32から噴出する排風に
よりゴミを拭き動かして吸込用ヘッド23のゴミ受部材
40で受け、該吸込用ヘッド23の吸込口23aから吸
い取るもので、自動車内にある砂混じりの比較的重いゴ
ミを吸い取る場合等に特に有効である。 なお、上記第2実施例のノズル部材32aにも、ゴミを
掻き出すためのブラシを適宜態様で設けることができ、
また、吸込用ヘッド23の形状も実施例のものに限定さ
れず、その他の適宜形状とすることができる。 [発明の効果] このように本発明によれば、真空掃除機の吸引力を高め
ることなく、排気口から排出される排風を有効に利用し
て、じゅうたんの起毛深部や畳の目等に入り込んだゴミ
や砂混じりの比較的重いゴミであっても、確実に吸引除
去することができる。
ースやパイプ等を介して吸込用ヘッドを接続し、該吸込
用ヘッドからゴミを吸い込むようにした真空掃除機は公
知である。 しかしながら、吸引力だけでゴミを吸い込む従来の真空
掃除機は、じゅうたんの起毛深部や畳の目等に入り込ん
だゴミとか、砂混じりの比較的重いゴミ等を吸引除去す
ることが困難で、清掃効率が悪いという欠点があった。 小型で吸引力が小さいハンディタイプの真空掃除機にお
いては特にこの傾向が強かった。 清掃効率を向上させるため1強力なモータを使用して吸
引力を高めることが考えられるが、掃除機の大型化や騒
音の発生、価格の上昇といった問題を生じる。 [発明が解決しようとする課題] 本発明の課題は、吸引力を高めることなく、掃除機の排
風を有効に利用し、じゅうたんの起毛深部や畳の目等に
入り込んだゴミや砂混じりの比較的重いゴミであっても
、確実に吸引除去することができるようにした真空掃除
機を提供することにある。 [課題を解決するための手段及び作用]上記課題を解決
するため、本発明の真空掃除機は、吸引モータを内蔵し
た掃除機本体の吸引口に吸込用ヘッドを接続し、該吸込
用ヘッドからゴミを吸い込むようにしたものにおいて、
上記掃除機本体の排気口に、該排気口からの排風により
動作して吸込用ヘッドによるゴミの吸い込みを促進させ
る吸込用補助手段を接続したことを特徴とするものであ
る。 上記構成の真空掃除機においては、排気口から排出され
る排風により補助手段が動作し、吸込用ヘッドによるゴ
ミの吸い込みが促進されるから、じゅうたんの起毛深部
や畳の目等に入り込んだゴミや砂混じりの比較的重いゴ
ミであっても、確実に吸引除去することができる。 上記補助手段を吸込用ヘッド内に開口するノズルにより
構成し、該ノズルからの排風の噴出によってゴミを吸い
込み易い状態に吹き動かすように構成することが望まし
い。 また、他の好適な実施例として、上記補助手段を、掃除
機本体の排気口に可撓性ホースを介して接続されたノズ
ルにより構成し、上記吸込用ヘッドに、上記ノズルから
の排風により吹き動かされたゴミを受け取る塵取り状の
ゴミ受部材を設けた構成とすることもできる。 上記ノズルには、ゴミを掻き動かすためのブラシを設け
ることができる。 [実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。 第1図は本発明を適用したハンディタイプの真空掃除機
を示すもので、lはヘッドケースlaが分離自在となっ
た掃除機本体、2は該掃除機本体lのヘッドケースla
に開口する吸引口4に着脱自在に接続されたパイプ、3
は該パイプ2の先端に取り付けられた吸込用ヘッドであ
って、上記掃除機本体lには、吸引用ファンを備えた吸
引モータ5と、濾材からなる集塵袋6とが内蔵され、上
記吸引モータ5の駆動により吸込用ヘッド3からゴミを
吸い込み、吸い込んだゴミを集塵袋6で濾過して該集塵
袋6内に収容するようになっている。なお、図中7はハ
ンドル、8は操作用のスイッチである。 上記掃除機本体lの排気口lOには、該排気口lOから
の排風により動作して吸込用ヘッド3によるゴミの吸い
込みを促進させる吸込用補助手段11が接続されている
。この補助手段llは、第2図及び第3図に示すように
、吸込用ヘッド3内に開口するノズル12により構成さ
れ、該ノズル12が導風管13によって上記排気口lO
に接続されており、該ノズル12からの排風の噴出によ
ってじゅうたんの起毛深部や畳の目等に入り込んだゴミ
等を吸い込み易い状態に吹き動かすものである。 吸込用ヘッド3内に開口する上記ノズル12の数や配置
等に特別な制限はなく、それらは吸込用ヘッド3の形や
大きさ等に応じて適宜設定することができる、また、吸
込用ヘッド3を交換可能とし、ノズル12の数や配置等
が異なる幾つかの吸込用ヘッド3を用意しておき、それ
らを選択的に使用するように構成することもできる。 排風をノズル12に導く上記導風管13は、掃除機の外
部を吸込用ヘッド3まで引き回しても良いが、掃除機本
体l及びバイブ2に内蔵しても良く、この場合、掃除機
本体l及びバイブ2内に導風管13を一部づつ分断状態
に内蔵し、これらの掃除機本体l及びバイブ2を所定の
状態に接続することにより、各導風管部が自動的に連結
されるようにしておくことが望ましい。 また、上記ノズル12には、排気口lOからの排風の全
部又は一部を定量的に導くようにしても良いが、ノズル
12の開口量又は導風管13の断面積を調節する手段を
設けることによってノズル12から噴出する排風の噴出
量を調節することも可能である。更に、ノズル12の方
向を調節自在とすることもできる。 また、上記ノズル12が設けられているノズル基体14
には、第2図及び第3図に鎖線で示すようにゴミを掻き
出すためのブラシ15を取り付けることができ、このブ
ラシ15によるゴミの掻き出しとノズル12からの排風
の噴出とによる相乗作用によって、ゴミの吸い込み効果
を更に向上させることができる。上記ブラシ15は、図
示の如く全ノズル12を取り囲むように取り付けても、
ノズル列の前後何れかの側だけに取り付けても、各ノズ
ル12の間に取り付けてもよく、その取り付は態様は必
要に応じて適宜設定することができる。 なお、吸込用ヘッド3の下面周縁部にも、その適宜位置
にブラシを設けることができる。 上記構成を有する真空掃除機において、吸引モータ5を
駆動すると、吸込用ヘッド3からゴミが吸い込まれ、集
塵袋もで濾過されて該1に111袋ら内に収容されるが
、このとき、排気口lOから排出される排風が吸込用ヘ
ッド3内に開口するノズル12から噴出し、じゅうたん
の起毛深部や畳の目等に入り込んだゴミを吹き動かして
表層部に現出させるため、吸込用ヘッド3による吸い込
みが確実になる。 なお、上記実施例は本発明をハンディタイプの真空掃除
機に適用したものであるが、へンディタイプ以外の一般
の真空掃除機にも同様に適用できることは勿論である。 第4図は本発明の第2実施例を示すもので、吸込用補助
手段31を吸込用ヘッド23とは切り離して設けたもの
である。即ち、掃除機本体21の排気口30に可撓性ホ
ース36を介して硬質バイブ37を接続し、該バイブ3
7の先端に一つ又は複数のノズル32を備えたノズル部
材32aを取り付けることにより補助手段31が構成さ
れており、一方、掃除機本体21の吸引口24には、可
撓性ホース38を介して硬質バイブ39が接続され、該
バイブ39の先端に吸込口23aを備えた吸込用ヘッド
23が取り付けられており、該吸込用ヘッド23には、
上記ノズル32により吹き動かされたゴミを受け取る塵
取り状のゴミ受部材40が設けられている。このゴミ受
部材40は着脱自在とすることができる。 上記IJ2実施例の真空掃除機は、吸込用ヘッド23側
のバイブ39を一方の手に、ノズル32側のバ、イブ3
7を他方の手に持ち、該ノズル32から噴出する排風に
よりゴミを拭き動かして吸込用ヘッド23のゴミ受部材
40で受け、該吸込用ヘッド23の吸込口23aから吸
い取るもので、自動車内にある砂混じりの比較的重いゴ
ミを吸い取る場合等に特に有効である。 なお、上記第2実施例のノズル部材32aにも、ゴミを
掻き出すためのブラシを適宜態様で設けることができ、
また、吸込用ヘッド23の形状も実施例のものに限定さ
れず、その他の適宜形状とすることができる。 [発明の効果] このように本発明によれば、真空掃除機の吸引力を高め
ることなく、排気口から排出される排風を有効に利用し
て、じゅうたんの起毛深部や畳の目等に入り込んだゴミ
や砂混じりの比較的重いゴミであっても、確実に吸引除
去することができる。
第1図は本発明に係る真空掃除機の第1実施例を示す側
面図、第2図はその要部拡大断面図、第3図はその下面
図、・第4図は本発明の第2実施例を示す側面図である
。 1.21 ・・掃除機本体。 3.23 ・・吸込用ヘッド、 4.24 ・・吸引口、 5・・吸引モータ、10.
30 ・・排気口、 11.31 ・・補助手段、12
.32 ・・ノズル、 15・・ブラシ、36・・可撓
性ホース、40・・ゴミ受部材。 第1図 第2図 第3図
面図、第2図はその要部拡大断面図、第3図はその下面
図、・第4図は本発明の第2実施例を示す側面図である
。 1.21 ・・掃除機本体。 3.23 ・・吸込用ヘッド、 4.24 ・・吸引口、 5・・吸引モータ、10.
30 ・・排気口、 11.31 ・・補助手段、12
.32 ・・ノズル、 15・・ブラシ、36・・可撓
性ホース、40・・ゴミ受部材。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸引モータを内蔵した掃除機本体の吸引口に吸込用
ヘッドを接続し、該吸込用ヘッドからゴミを吸い込むよ
うにしたものにおいて、 上記掃除機本体の排気口に、該排気口からの排風により
動作して吸込用ヘッドによるゴミの吸い込みを促進させ
る吸込用補助手段を接続したことを特徴とする真空掃除
機。 2、上記補助手段が吸込用ヘッド内に開口するノズルに
より構成され、該ノズルからの排風の噴出によってゴミ
を吸い込み易い状態に吹き動かす構成であることを特徴
とする請求項1に記載の真空掃除機。 3、上記補助手段が、掃除機本体の排気口に可撓性ホー
スを介して接続されたノズルにより構成され、上記吸込
用ヘッドに、上記ノズルからの排風により吹き動かされ
たゴミを受け取る塵取り状のゴミ受部材が設けられてい
ることを特徴とする請求項1に記載の真空掃除機。 4、上記ノズルがゴミを掻き動かすためのブラシを備え
ていることを特徴とする請求項2又は3に記載の真空掃
除機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29267290A JPH04164422A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 真空掃除機 |
GB9122175A GB2251178A (en) | 1990-10-30 | 1991-10-18 | Vacuum cleaner |
DE19914135406 DE4135406A1 (de) | 1990-10-30 | 1991-10-26 | Staubsauger |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29267290A JPH04164422A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 真空掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04164422A true JPH04164422A (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=17784807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29267290A Pending JPH04164422A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 真空掃除機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04164422A (ja) |
DE (1) | DE4135406A1 (ja) |
GB (1) | GB2251178A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2006314414A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Kazuyo Kikuchi | ちりとり |
CN103142189A (zh) * | 2013-03-29 | 2013-06-12 | 四川大学 | 一种吸尘器嘴 |
Families Citing this family (36)
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---|---|---|---|---|
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US5485651A (en) * | 1994-05-16 | 1996-01-23 | Payeur; Daniel R. | Vacuum cleaning and shampooing system having high-pressure air means |
US5454137A (en) * | 1994-07-11 | 1995-10-03 | Reeves; James A. | Vacuum hose assembly |
DE4430226C2 (de) * | 1994-08-25 | 1999-05-06 | Wartig Chemieberatung Gmbh | Staubsauger, insbesondere zum Reinigen von mit Asbest kontaminierten textilen Flächen |
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KR200163307Y1 (ko) | 1998-07-06 | 2000-02-15 | 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 | 전기청소기 |
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US6517640B2 (en) | 2000-05-15 | 2003-02-11 | David Deng | Vacuum cleaner apparatus and return system for use with the same |
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US20210401246A1 (en) | 2016-04-11 | 2021-12-30 | Omachron Intellectual Property Inc. | Surface cleaning apparatus |
US11751733B2 (en) | 2007-08-29 | 2023-09-12 | Omachron Intellectual Property Inc. | Portable surface cleaning apparatus |
US12048409B2 (en) | 2007-03-11 | 2024-07-30 | Omachron Intellectual Property Inc. | Portable surface cleaning apparatus |
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