JP4836856B2 - ノズル装置 - Google Patents

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本発明は、掃除機に用いられるノズル装置に関するものである。このノズル装置は、車両のシートや絨毯マット等の清掃面に対して、エアや水等の流体を吹き付けて深層に蓄積した塵埃や汚れを浮き上がらせる除塵作業と、清掃面に付着する塵埃や除塵作業で浮き上がらせた塵埃を吸い込む吸込作業とを与えるためのものである。
この種のノズル装置として、本出願人は既に特許文献1を提案している。特許文献1には、吸塵路とエア路を一体化し、吸塵路からの吸込作業とエア路からの除塵作業を可能としたノズル装置が開示されている。このノズル装置は、吸塵ノズルの内部に吸塵路とエアホース収納部を隔離して形成し、エアホースのエア噴射口から噴射されるエアによって舞い上がった塵埃や汚れを吸塵口から吸い込んでいくように構成されている。このような装置では、エア噴射口と吸塵口とが別々に開口しており、エア噴射位置と吸い込み位置がずれてしまうため、エア噴射により舞い上がった塵埃を効率よく吸い込むことが困難であった。また、エア噴射はエア噴射口よりスポット的になされるので、清掃時にノズル装置を動かしたときの吸込作業範囲に比べて、エア噴射による除塵作業範囲は狭くなり部分的な清掃しか行えなかった。
これに対し、特許文献2に示すように、エア噴射に伴い旋回する噴射チューブと、このチューブの外周に配置されるガイドと、このガイドの外周に配置されるケーシングとを設け、噴射チューブをガイドの内周に沿って旋回させて円形のエア噴射範囲を与えながら、ガイドとケーシングの間から吸塵するようしたノズル装置が提案されている。このような装置では、エア噴射を行うガイド開口とゴミ吸引を行うケーシング開口とがノズル口において同心円状に配置され、エア吹き付けの噴射経路とゴミ吸い込みの吸塵経路とが同一軸線上に形成されるため、吸塵経路にゴミが詰まりやすく、集塵効率が悪いという問題があった。
さて、特許文献2において、噴射チューブを旋回ではなく、所定方向に振幅させるようにした構成も開示されている。そこで、こうした振幅運動を行う噴射チューブを、吸塵路とエア噴射路とを区画したノズル装置に採用することで、吸塵経路にゴミが詰まりやすいという問題は改善されることになる。しかしながら、清掃面は、広範囲の平面部であったり、手が届かない隙間部であったり様々である。これに対応するため、吸塵ノズルは形状の異なる複数種類を差し替え自在にする必要があるとともに、装着されるノズルに合わせて噴射チューブの振幅方向も変更する必要があった。
実用新案登録第2541906号 特開2006−246928号
本発明が解決しようとする課題は、吸塵やエア噴射の効率を落とさず、清掃面に対してムラなく清掃作業が行い、清掃面の部位に応じてノズルを差し替える場合にエア噴射の方向も容易に変更できるようしたノズル装置を提供することにある。
本発明は上記課題を解決するため、吸塵装置に連通した吸塵管路及び流体供給装置に連通した流体管路とを備えた接続管と、接続管の流体管路先端に接続され、流体管路に供給される流体によって所定方向に振幅しながら流体を噴射する噴射チューブノズルと、噴射チューブノズルを内装して接続管の吸塵管路及び流体管路の先端に接続されるノズル体とから構成し、ノズル体を吸込口の開口方向が異なる複数種類備えて、接続管に対して付け替え可能とするとともに、接続管に接続されるノズル体の種類に応じて前記噴射チューブノズルの振幅方向を変更可能にしたものである。
本発明によれば、清掃面の部位に応じて、吸込口が上下方向に開口した隙間吸込ノズルや吸込口が左右方向に開口した広角吸込ノズルを差し替えて清掃が行われる。エア噴射口にはエアの通過により振幅する噴射チューブノズルが備えられ、この噴射チューブノズルの振幅方向を取り付けた吸込ノズルの吸込口の方向に合わせて切り替える。これにより、吸込口の開口幅全体から流体の噴射が行われることになり、吸い込み範囲と流体噴射範囲とが略同一面上に展開されて効率の良い清掃作業が行われる。噴射チューブノズルは、振幅を伴って流体を噴射するため、スポット噴射に比べて高速で高圧な流体噴射を行い、清掃面の深層部に作用して強力な除塵効果が図られる。
以下、図面を用いて本発明の実施例1について説明する。図1は本発明のノズル装置が使用される掃除機の外観図である。
1は掃除機で、吸塵装置2とエアコンプレッサ3が装備されている。4は可撓性の吸込ホース4で、一端が吸塵装置2に接続され、他端がノズル装置5に接続されている。6はエアホースで、吸込ホース4の外周に沿って送出されており、一端がエアコンプレッサ3に接続され、他端がノズル装置5に接続されている。吸塵装置2は、モータ7によって駆動されるファン装置8と、ノズル装置5から吸い込んだ塵埃を収容する集塵容器9とからなり、ファン装置8の駆動に伴い、ノズル装置5から塵埃を吸い込んで集塵容器9に溜めていくものである。
次に、ノズル装置5の構造について、図2〜3を用いて説明する。
10は接続管で、前記吸込ホース4が接続される吸塵管路11と、前記エアホース6が接続されるエア管路12とを上下に一体形成している。13はノズル係止装置で、接続管10の吸塵管路11上部に設けられ、接続管10の先端にノズル体14を着脱自在で取り付けるためのものである。15は噴射チューブノズルで、接続管10のエア管路12先端に取り付けられる。16はエアバルブで、エア管路12の内部に備えられ、一次側にエアホース6が接続され、二次側に噴射チューブノズル15を接続するための接続部17を設けており、手元レバー18の操作で開閉し、エアホース6より送られる圧縮空気を噴射チューブノズル15へ吐出する。
このノズル装置5に取り付けられるノズル体14は、全体形状が異なる複数の種類が用意され、清掃する用途・部位等に合わせて適宜付け替えて使用されるものである。ここでは、先端に縦長の吸込口を備えた隙間ノズル14Aと、先端に横長の吸込口を形成した広角ノズル14Bを選択して付け替えられるようになっている。
隙間ノズル14Aは、先端に縦長の吸込口20が開口され、この吸込口20がやや下方に向くように先端部を前下がりに屈曲させた全体形状をなしている。内部には、接続管10の吸塵管路11と連通する吸塵路21と、接続管10のエア管路12と連通するエア噴射路22とが隔壁23によって隔離形成されている。隔壁23は、エア噴射路22の下面22aと略平行に延び、この下面22aにおける前下がりの屈曲位置に相当する位置P1で下面22aの屈曲方向と逆方向、すなわち前上がりに屈曲させ、その先端を下面22a先端の垂直軸線上となる位置P2まで延出させた形状をなしている。こうした隔壁23と下面22aの形状により、エア噴射路22は吸込口20側に向かって末広がりとなる断面略ラッパ状となる。そして、このノズル体14Aを接続管10に取り付けると、接続管10の吸塵管路11と吸塵路21とが連通し、エア管路12とエア噴射路22とが連通するとともに、エア噴射路22に噴射チューブノズル15が収容されることになる。
広角ノズル14Bは、先端に横長の吸込口24が開口され、接続管10の吸塵管路11と吸込口24を連通する吸塵路25と、接続管10のエア管路12と吸込口24を連通するエア噴射路26とを上下に一体成形した全体形状をなしている。吸塵路25は、吸込口24がやや下方に向くように、吸塵管路11に接続される基端部から吸込口24が開口する先端部にかけて前下がりに緩やかに傾斜させた上面形状と、先端部付近で吸込口24の幅に合わせて拡散させた側面形状を有している。エア噴射路26は、エア噴射路26に接続される基端部から吸込口24が開口する先端部にかけて水平に延出する円筒形状をなし、合流位置P3で吸塵路25に合流する。合流位置P3には、垂直の隔壁27が形成されるとともに、この隔壁27の中心部にエア噴射路26が連通する開口28が設けられている。このノズル14Bを接続管10に取り付けると、接続管10の吸塵管路11と吸塵路25とが連通し、エア管路12とエア噴射路26とが連通するとともに、噴射チューブノズル15が先端を開口28から吸塵路25に臨ませた状態でエア噴射路26に収容されることになる。尚、広角ノズル14Bは、噴射チューブノズル15を90°回転させてから取り付けられるものであり、詳細は後述する。
ノズル保持装置13は、一端にフック部30を形成し、他端に操作部31を形成し、略中心位置に揺動軸32を形成したスイッチ片33を備えている。このスイッチ片33は、操作部31側の下部をバネ体34により上方に付勢されており、この付勢状態でフック部30が各ノズル体13A,13Bの上部に凹設した係止溝35,36に係合してノズル体を取り付け保持するとともに、操作部31を押し込むことでフック部30の係合が解除されてノズル体の取り外しが可能になる。
噴射チューブノズル15は、図4に示すように、可撓性材料からなる中空管37と、この中空管37の基端部に設けられる接続部38と、中空管37の先端外周に嵌着される錘体39とから構成されている。中空管37は、内部にエア通路40を形成する文字通り中空の部材であり、長手方向の所定範囲に渡って断面形状が楕円となる偏平部41を形成し、この偏平部41の両端に円筒部42・43を形成している。この形状により、エア通路40に供給されたエアが円筒部42から偏平部41へ流れ込むときの圧力差で、偏平部41の短辺方向に揺動し、先端の錘体39によって増幅されて周期的な振幅運動が発生するようになる。この中空管37は、接続部38によって前記エアバルブ16の接続部17に接続される。接続に際して、中空管37の取り付け状態、すなわち偏平部41の向きが正確に上下方向もしくは左右方向となるように、振幅切替体44を介して接続される。尚、噴射チューブノズル15は、隙間ノズル14Aのエア噴射路22に収容された状態で、隔壁23の先端よりも吸込口20側に突出せず、広角ノズル14Bのエア噴射路26に収容された状態で、隔壁27の開口28から吸塵路25に臨み吸込口24まで突出しない長さ寸法を有している。
振幅切替体44は、図5に示すように、切替操作部45と円筒部46とを前後に一体的に形成し、円筒部46が接続管10のエア管路12に収容され、切替操作部45がエア管路12の先端に露出するように配置されている。切替操作部45は、先端に噴射チューブノズル15の接続部38が螺合され、外周面に噴射チューブノズル15の振幅方向、すなわち噴射チューブノズル15の偏平部41の短辺方向と平行する面47・49、及び直交する面48・50が形成されている。円筒部46は、基端がエアバルブ16の接続部17に遊嵌されて回転自在にされており、外周面に切替操作部45の外周面47〜50と対応する位置に長手方向に渡って切込溝51〜54が刻設されている。
円筒部46が収容されるエア管路12には、円筒部46の切込溝51〜54が水平位置もしくは垂直位置に回転変位したときに切込溝51〜54に嵌合するスイッチ体55が設けられている。このスイッチ体55は、バネ体56によって嵌合方向に付勢され、円筒部45の切込溝51〜54に嵌合して円筒部46の位置決めを行いつつ、適度な操作感(クリック感)を与えるものである。このような形状により、切替操作部45を手動で回転操作することで、噴射チューブノズル15の振幅方向を上下方向と左右方向に切替可能になり、操作に際して適度な操作感を得た状態で正確な位置決めが行えるものである。
こうした振幅切替体44による噴射チューブノズル15の振幅方向の切り替えは、使用するノズル体14に応じて変更されるものである。すなわち、隙間ノズル14Aを装着する場合は、噴射チューブノズル15が上下方向に振幅するように、広角ノズル14Bを装着する場合は、噴射チューブノズル15が左右方向に振幅するように、振幅切替体44を切り替えるものである。切替操作部45のフラット面47〜50には、噴射チューブノズル15の振幅方向によって取り付けられるノズル体14の種類が表記されており、この表記をエア管路12の側面に設けたマーク57に合わせることで、使用するノズル体14に合わせた噴射チューブノズル15の振幅方向の切り替えが行えるのである。
このように構成する実施例の使用方法について説明する。
隙間ノズル14Aを用いて清掃をする場合、図6に示すように、エア管路12の側面に設けたマーク57に、切替操作部45の外周面の「隙間」と表記されているフラット面47(49)を合わせるように、切替操作部45を回転して、噴射チューブノズル15を上下方向に振幅するように切り替えた状態で、隙間ノズル14Aを接続管10に接続する。吸塵装置2の作動により、隙間ノズル14Aの吸塵路21から塵埃が吸引されて吸込ホース4を通じて掃除機の集塵容器9に集塵される。また、コンプレッサ3の作動により、手元レバー18の操作で噴射チューブノズル15から高圧エアが噴射され、毛足の長い絨毯等に絡まったゴミを巻き上げる。
このとき、噴射チューブノズル15は、エア通路40に供給されたエアが偏平部41を通過する際に生じる圧力変化等により、偏平部41の短辺方向に揺動し、先端の錘体39によって増幅されつつ方向性を与えられて、高速の振幅動作を伴いエアを噴射することになる。この噴射チューブノズル15の振幅は、隙間ノズル14Aのエア噴射路22に制限され、図6の点線に示される範囲で行われることで、吸塵路21とは隔離された状態を保ちながら吸込口20の開口長と略同一のエア噴射範囲を与えることができ、清掃面に対して吸塵と除塵とが均一に行われることなる。そして、吸塵路21に吸い込まれる塵埃がエア噴射路22に詰まることがなく、吸塵及び除塵性能の低下は減少されるのである。
こうして、噴射チューブノズル15の働きにより、清掃面に対して吸込口20全域から高速でエアが噴射されて、吸塵路21からの吸い込み領域全体に除塵作用を与え、この除塵によって舞い上がった塵埃を効率よく吸塵することで、確実な清掃作業を行うことができるのである。
広角ノズル14Bを用いて清掃をする場合、図7に示すように、振幅切替弁44を回転して、噴射チューブノズル15を左右方向に振幅するように切り替えた状態で、広角ノズル14Bを接続管10に接続する。このあとは、隙間ノズル14Aでの清掃と同様に、吸塵路25から塵埃の吸引、噴射チューブノズル15から高圧エアの噴射を行うことができる。噴射チューブノズル15は、左右方向に振幅するため、広角ノズル14Bの吸込口24全域から高速でエアを噴射するものであり、吸い込み領域と同じエア噴射領域が与えられ、効率よく広範囲の清掃を行うことができる。
本発明は以上の構成されるものであるが、エアに液体を含有したもの、もしくは洗浄水のみを噴射するようにしても良い。また、ノズル体の形状も上記に限定されるものではなく、隙間ノズルや広角ノズル以外にも、ローラー式の接地ノズルやブラシが付属されたクリーナヘッド等においても吸込管路と流体噴射管路とを持たせ、流体噴射管路に上記チューブノズルを接続してその振幅方向を吸込管路の吸込口の開口形状に合わせて変更可能にすれば採用可能である。
本発明のノズル装置が使用される掃除機の外観図である。 隙間ノズルを取り付けた時のノズル装置の構造を示す説明図である。 広角ノズルを取り付けた時のノズル装置の構造を示す説明図である。 噴射チューブノズルの構造を示す説明図である。 噴射チューブノズルの振幅方向を切り替える振幅切替体の構造を示す説明図である。 隙間ノズルでの清掃作用を示す動作説明図である。 広角ノズルでの清掃作用を示す動作説明図である。
符号の説明
1 掃除機本体
5 ノズル装置
10 接続管
11 吸塵管路
12 エア管路
14A 隙間ノズル
14B 広角ノズル
15 噴射チューブノズル
44 振幅切替体
45 切替操作部
46 円筒部

Claims (1)

  1. 吸塵装置に連通した吸塵管路及び流体供給装置に連通した流体管路とを備えた接続管と、該接続管の流体管路先端に接続され、流体管路に供給される流体によって所定方向に振幅しながら流体を噴射する噴射チューブノズルと、該噴射チューブノズルを内装して前記接続管の吸塵管路及び流体管路の先端に接続されるノズル体とから構成し、
    前記ノズル体を吸込口の開口方向が異なる複数種類備えて、前記接続管に対して付け替え可能とするとともに、前記接続管に接続されるノズル体の種類に応じて前記噴射チューブノズルの振幅方向を変更可能にしたことを特徴とするノズル装置。
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