JPH04163431A - カメラのレンズ駆動機構 - Google Patents
カメラのレンズ駆動機構Info
- Publication number
- JPH04163431A JPH04163431A JP2289442A JP28944290A JPH04163431A JP H04163431 A JPH04163431 A JP H04163431A JP 2289442 A JP2289442 A JP 2289442A JP 28944290 A JP28944290 A JP 28944290A JP H04163431 A JPH04163431 A JP H04163431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- elastic body
- camera
- piezoelectric element
- lens holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 abstract 3
- 241000593989 Scardinius erythrophthalmus Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 201000005111 ocular hyperemia Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Viewfinders (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、カメラのレンズ駆動機構に係り、特に、ファ
インダーレンズを撮影レンズに合わせてズーミング駆動
するのに好適な駆動機構に関する。
インダーレンズを撮影レンズに合わせてズーミング駆動
するのに好適な駆動機構に関する。
従来より、カメラのレンズを駆動するための機構として
、リング状の進行波型超音波モータを使ったものか提供
されている。このタイプの駆動機構では、レンズの鏡胴
を固定筒と回転筒、及び回転筒を回すことによりカム1
!!構の作用で直進する直進筒とから構成し、固定筒と
回転筒の間に、圧電素子と弾性体とからなるリング状の
振動子を設けている。そして、圧電素子への電圧の印加
によって弾性体の表面に進行波を励振して回転筒を回転
させ、ズーミングやフォーカシング等に必要なレンズの
動きを得るようにしている。 このタイプの駆動機構は一般に撮影レンズの駆動用とし
て設けられているが、例えばレンズシャッターカメラに
この撮影レンズ駆動機構を設けた場合には、撮影レンズ
のズーミングに対応してファインダーレンズをズーミン
グするため、一般に、回転筒の動きを利用してファイン
ダーレンズを駆動する連動機構が設けられている。
、リング状の進行波型超音波モータを使ったものか提供
されている。このタイプの駆動機構では、レンズの鏡胴
を固定筒と回転筒、及び回転筒を回すことによりカム1
!!構の作用で直進する直進筒とから構成し、固定筒と
回転筒の間に、圧電素子と弾性体とからなるリング状の
振動子を設けている。そして、圧電素子への電圧の印加
によって弾性体の表面に進行波を励振して回転筒を回転
させ、ズーミングやフォーカシング等に必要なレンズの
動きを得るようにしている。 このタイプの駆動機構は一般に撮影レンズの駆動用とし
て設けられているが、例えばレンズシャッターカメラに
この撮影レンズ駆動機構を設けた場合には、撮影レンズ
のズーミングに対応してファインダーレンズをズーミン
グするため、一般に、回転筒の動きを利用してファイン
ダーレンズを駆動する連動機構が設けられている。
ところが、以上説明したような構成では、超音波モータ
の回転をカム機構によって直進運動に変換しなくてはな
らないため、機構部の構成が複雑で動力の伝達効率があ
まり良くないという問題があった。また、グーミンク時
等のレンズの位置精度を高めるためには、カム機構を始
めとして、多くの機構部品を寸法精度良く形成しなけれ
ばならなかった。さらに、ファインダーレンズを撮影レ
ンズと連動させるように構成したものでは、ファインダ
ーレンズの連動機構がカメラの小型化に対する制限とな
っていた。 したがって、本発明の解決すべき技術的課題は、撮影レ
ンズやファインダーレンズの駆動を比較的簡単な構成で
効率良く高精度に行なえるようにし、且つカメラの小型
化を可能にすることにある。 ゛
の回転をカム機構によって直進運動に変換しなくてはな
らないため、機構部の構成が複雑で動力の伝達効率があ
まり良くないという問題があった。また、グーミンク時
等のレンズの位置精度を高めるためには、カム機構を始
めとして、多くの機構部品を寸法精度良く形成しなけれ
ばならなかった。さらに、ファインダーレンズを撮影レ
ンズと連動させるように構成したものでは、ファインダ
ーレンズの連動機構がカメラの小型化に対する制限とな
っていた。 したがって、本発明の解決すべき技術的課題は、撮影レ
ンズやファインダーレンズの駆動を比較的簡単な構成で
効率良く高精度に行なえるようにし、且つカメラの小型
化を可能にすることにある。 ゛
本発明に係るカメラのレンズ駆動機構は、上述の技術的
課題を解決するために以下のように構成されている。 すなわち、光軸方向へ延びる直線部を有する弾性体とこ
の弾性体の表面に進行波を励振する圧電素子とからなる
振動子と、レンズの保持部オであるとともに弾性体の表
面に押圧されて直進運動するスライダーでもあるレンズ
ホルダーと、このレンズホルダーを弾性体の表面に押圧
する押圧手段とを備えている。
課題を解決するために以下のように構成されている。 すなわち、光軸方向へ延びる直線部を有する弾性体とこ
の弾性体の表面に進行波を励振する圧電素子とからなる
振動子と、レンズの保持部オであるとともに弾性体の表
面に押圧されて直進運動するスライダーでもあるレンズ
ホルダーと、このレンズホルダーを弾性体の表面に押圧
する押圧手段とを備えている。
上記構成においては、圧電素子に電圧を印加して弾性体
の表面に進行波を励振すると、押圧手段によって弾性体
の表面に押圧されたレンズホルダーは、その進行波の進
行方向と逆の方向へスライダーとして移動する。また、
印加する電圧の符号を逆にするとレンズホルダーの進行
方向は逆方向に変わり、電圧の大きさを変化させるとレ
ンズホルダーの移動速度が変化する。したがって、電圧
を適当に制御すれば、レンズを保持したレンズホルダー
を任意に動かすことが可能であるから、レンズのズーミ
ングやフォーカシングを正確に行なうことができる。 この駆動機構では、レンズホルダーを振動子と直結して
リニアタイプの進行波型超音波モータを構成しているの
で、多くの部品は必要ではなく、カメラの小型化か可能
であるとともに、レンズを効率良く高精度に駆動するこ
とかできる。さらに、この機構をファインダーの駆動用
として設ければ、従来のような撮影レンズとの連動機構
が不要となるので、カメラをさらに小型化することがで
きる。
の表面に進行波を励振すると、押圧手段によって弾性体
の表面に押圧されたレンズホルダーは、その進行波の進
行方向と逆の方向へスライダーとして移動する。また、
印加する電圧の符号を逆にするとレンズホルダーの進行
方向は逆方向に変わり、電圧の大きさを変化させるとレ
ンズホルダーの移動速度が変化する。したがって、電圧
を適当に制御すれば、レンズを保持したレンズホルダー
を任意に動かすことが可能であるから、レンズのズーミ
ングやフォーカシングを正確に行なうことができる。 この駆動機構では、レンズホルダーを振動子と直結して
リニアタイプの進行波型超音波モータを構成しているの
で、多くの部品は必要ではなく、カメラの小型化か可能
であるとともに、レンズを効率良く高精度に駆動するこ
とかできる。さらに、この機構をファインダーの駆動用
として設ければ、従来のような撮影レンズとの連動機構
が不要となるので、カメラをさらに小型化することがで
きる。
以下に、ファインダー用として構成した本発明の1実施
例に係るカメラのレンズ駆動機構について、第1図から
第4図を用いて詳細に説明する。 第1図はこのレンズ駆動機構の部分断面平面図、第2図
は第1図の■−■線断面図、第3図は第1図のIII−
III線断面図、第4図はこの駆動機構の要部斜視図で
ある。図において、l及び2はファインダーをユニット
として構成するための上部ケーシング及び下部ケーシン
グである。上部ケーシング1及び下部ケーシング2は、
係止部1 a、 2 a及びlb、2bで相互に取り付
けられており、その間には、レンズを移動可能に収納す
るためのスペースが形成されている。このスペースの一
端側には対物レンズ3か装着されており、他端側には、
接眼レンズ12と、ポロミラーやポロプリズムからなる
像正立光学系4が設けられている。そして、上部ケーシ
ング[及び下部ケーシング2によって対物レンズ3と像
正立光学系4の間で摺動可能に保持された第1レンズホ
ルダー5及び第2レンズホルダー6に、第2レンズ8及
び第2レンズ8が装着されている。 第1レンズホルダー5及び第2レンズホルダー6は、ケ
ーシング1.2の間に形成されるガイド溝2cと係合す
るガイド部5 b、 6 bをそれぞれ有している。ま
た、各レンズホルダー5,6は、それぞれブロック状の
第1.第2スライダ一部5 a、 6 aを有しており
、各スライダ一部5 a、 6 aの間には、直線部分
と曲線部分からなるトラック状の振動子10、IIが、
各スライダ一部5 g、 6 aと個別に接触するよう
に重ねて配置されている。この振動子10.2は、詳細
は図示していないが、弾性体と圧電素子とから構成され
ていて、圧電素子に対して電圧を印加することにより、
弾性体の表面に進行波を起こせるようになっている。ま
た、レンズホルダー5.6の各スライダーIE5a、6
aには、ローラ9かそれぞれ2個ずつ装着されている。 そして、上部ケーシングlには、押圧手段として、板ば
ね14かヒス13で取り付けられており、ヒンジ部1c
から先を下部ケーシング2側に押し付けて、各圧電素子
10.11に対してスライダー部5 a、 6 aを押
圧するようになっている。 以上の構成では、圧電素子に電圧を印加して弾性体の表
面に進行波を励振すると、その弾性体に対してスライダ
一部5 a、 6 aが押圧されたレンズホルダー5.
6は、光軸方向に沿って進行波とは逆の方向へ移動する
。この場合、各レンズホルダー5.6に対して振動子1
0.11力月個ずつ設けられているので、レンズホルダ
ー5.6の移動量や移動方向を個別に設定してレンズ7
.8を任意に位置設定することができる。したがって、
撮影レンズのズーミングに伴って、ファインダーレンズ
を正確にズーミングできる。 この構成では、ファインダーレンズを撮影レンズと機械
的に連動さ仕るための機構が不要であるので、カメラを
小型化でき、且つ、そのように機械的な制約がないため
、ファインダーを撮影レンズから離した位置でも自由に
配置できる。また、ファインダーを撮影レンズから離し
て配置し、その付近で内蔵フラッシュのズームと連動さ
せるように構成すれば、フラッンユを撮影レンズから離
して配置することとなるので、フラッシュ撮影時のいわ
ゆる赤目現象対策とすることもできる。さらに、ファイ
ンダーを密閉構造のユニットとしているため、内部への
ゴミの侵入等も防ぐことかできる。
例に係るカメラのレンズ駆動機構について、第1図から
第4図を用いて詳細に説明する。 第1図はこのレンズ駆動機構の部分断面平面図、第2図
は第1図の■−■線断面図、第3図は第1図のIII−
III線断面図、第4図はこの駆動機構の要部斜視図で
ある。図において、l及び2はファインダーをユニット
として構成するための上部ケーシング及び下部ケーシン
グである。上部ケーシング1及び下部ケーシング2は、
係止部1 a、 2 a及びlb、2bで相互に取り付
けられており、その間には、レンズを移動可能に収納す
るためのスペースが形成されている。このスペースの一
端側には対物レンズ3か装着されており、他端側には、
接眼レンズ12と、ポロミラーやポロプリズムからなる
像正立光学系4が設けられている。そして、上部ケーシ
ング[及び下部ケーシング2によって対物レンズ3と像
正立光学系4の間で摺動可能に保持された第1レンズホ
ルダー5及び第2レンズホルダー6に、第2レンズ8及
び第2レンズ8が装着されている。 第1レンズホルダー5及び第2レンズホルダー6は、ケ
ーシング1.2の間に形成されるガイド溝2cと係合す
るガイド部5 b、 6 bをそれぞれ有している。ま
た、各レンズホルダー5,6は、それぞれブロック状の
第1.第2スライダ一部5 a、 6 aを有しており
、各スライダ一部5 a、 6 aの間には、直線部分
と曲線部分からなるトラック状の振動子10、IIが、
各スライダ一部5 g、 6 aと個別に接触するよう
に重ねて配置されている。この振動子10.2は、詳細
は図示していないが、弾性体と圧電素子とから構成され
ていて、圧電素子に対して電圧を印加することにより、
弾性体の表面に進行波を起こせるようになっている。ま
た、レンズホルダー5.6の各スライダーIE5a、6
aには、ローラ9かそれぞれ2個ずつ装着されている。 そして、上部ケーシングlには、押圧手段として、板ば
ね14かヒス13で取り付けられており、ヒンジ部1c
から先を下部ケーシング2側に押し付けて、各圧電素子
10.11に対してスライダー部5 a、 6 aを押
圧するようになっている。 以上の構成では、圧電素子に電圧を印加して弾性体の表
面に進行波を励振すると、その弾性体に対してスライダ
一部5 a、 6 aが押圧されたレンズホルダー5.
6は、光軸方向に沿って進行波とは逆の方向へ移動する
。この場合、各レンズホルダー5.6に対して振動子1
0.11力月個ずつ設けられているので、レンズホルダ
ー5.6の移動量や移動方向を個別に設定してレンズ7
.8を任意に位置設定することができる。したがって、
撮影レンズのズーミングに伴って、ファインダーレンズ
を正確にズーミングできる。 この構成では、ファインダーレンズを撮影レンズと機械
的に連動さ仕るための機構が不要であるので、カメラを
小型化でき、且つ、そのように機械的な制約がないため
、ファインダーを撮影レンズから離した位置でも自由に
配置できる。また、ファインダーを撮影レンズから離し
て配置し、その付近で内蔵フラッシュのズームと連動さ
せるように構成すれば、フラッンユを撮影レンズから離
して配置することとなるので、フラッシュ撮影時のいわ
ゆる赤目現象対策とすることもできる。さらに、ファイ
ンダーを密閉構造のユニットとしているため、内部への
ゴミの侵入等も防ぐことかできる。
第1図は本発明の1実施例に係るレンズ駆動機構の部分
断面平面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図
は第1図の■−■線断面図、第4図はこの駆動機構の要
部斜視図である。 l・・・上部ケーシング、la、lb・・・係止部、1
c・・・ヒンジ部、2・・・下部ケーシング、2 a、
2 b・・・係止部、2c・・・ガイド溝、3・・・
対物レンズ、4 ・像正立光学系、5・・第2レンズホ
ルダー、5a 第1スライダ一部、5b ガイド部、6
・・・第2レンズホルダー、6a・・・第2スライダ一
部、6b・ガイド部、7・第ルンズ、8・・第2レンズ
、9・・ローラー、10.11 ・振動子、12・接
眼レンズ、13・・・ヒス、14・・板ばね特 許 出
願 人 ミノルタカメラ株式会社代 理 人 弁理士
前出 葆 (はが1名)第1図 ―■ ■ −」 一〇 −Ω N
断面平面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図
は第1図の■−■線断面図、第4図はこの駆動機構の要
部斜視図である。 l・・・上部ケーシング、la、lb・・・係止部、1
c・・・ヒンジ部、2・・・下部ケーシング、2 a、
2 b・・・係止部、2c・・・ガイド溝、3・・・
対物レンズ、4 ・像正立光学系、5・・第2レンズホ
ルダー、5a 第1スライダ一部、5b ガイド部、6
・・・第2レンズホルダー、6a・・・第2スライダ一
部、6b・ガイド部、7・第ルンズ、8・・第2レンズ
、9・・ローラー、10.11 ・振動子、12・接
眼レンズ、13・・・ヒス、14・・板ばね特 許 出
願 人 ミノルタカメラ株式会社代 理 人 弁理士
前出 葆 (はが1名)第1図 ―■ ■ −」 一〇 −Ω N
Claims (1)
- (1)、カメラのレンズ(7、8)を光軸方向へ移動さ
せるための駆動機構にして、 光軸方向へ延びる直線部を有する弾性体と該弾性体の表
面に進行波を励振する圧電素子とからなる振動子(10
、11)と、上記レンズ(7、8)の保持部材であると
ともに上記弾性体の表面に押圧されて直進運動するスラ
イダーでもあるレンズホルダー(5、6)と、該レンズ
ホルダー(5、6)を上記弾性体の表面に押圧する押圧
手段(1、2、14)と、を備えたことを特徴とするカ
メラのレンズ駆動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2289442A JPH04163431A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | カメラのレンズ駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2289442A JPH04163431A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | カメラのレンズ駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04163431A true JPH04163431A (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=17743313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2289442A Pending JPH04163431A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | カメラのレンズ駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04163431A (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59111624A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Canon Inc | レンズ鏡筒 |
JPS62205542A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-10 | Canon Inc | 光学系駆動装置 |
JPH01197707A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Copal Co Ltd | 光学機器用レンズ鏡胴駆動装置 |
JPH041712A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Nec Corp | 焦点位置調整装置 |
JPH0463309A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-02-28 | Canon Inc | レンズ駆動装置 |
JPH0469071A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-03-04 | Canon Inc | 駆動装置 |
JPH0469070A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-03-04 | Canon Inc | 駆動装置 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP2289442A patent/JPH04163431A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59111624A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Canon Inc | レンズ鏡筒 |
JPS62205542A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-10 | Canon Inc | 光学系駆動装置 |
JPH01197707A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Copal Co Ltd | 光学機器用レンズ鏡胴駆動装置 |
JPH041712A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Nec Corp | 焦点位置調整装置 |
JPH0463309A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-02-28 | Canon Inc | レンズ駆動装置 |
JPH0469071A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-03-04 | Canon Inc | 駆動装置 |
JPH0469070A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-03-04 | Canon Inc | 駆動装置 |
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