JPH04162856A - エラー表示方式 - Google Patents
エラー表示方式Info
- Publication number
- JPH04162856A JPH04162856A JP2288938A JP28893890A JPH04162856A JP H04162856 A JPH04162856 A JP H04162856A JP 2288938 A JP2288938 A JP 2288938A JP 28893890 A JP28893890 A JP 28893890A JP H04162856 A JPH04162856 A JP H04162856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- frame
- fifo
- error
- error display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 13
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
- H04L43/04—Processing captured monitoring data, e.g. for logfile generation
- H04L43/045—Processing captured monitoring data, e.g. for logfile generation for graphical visualisation of monitoring data
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/40—Network security protocols
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエラー表示方式に関し、特にデータ通信の制御
回路に適用するエラー表示方式に関する。
回路に適用するエラー表示方式に関する。
近年、データ通信方式における通信回線制御等に、通信
データを到来した順序で一時的に蓄えるファストインフ
ァストアウトバッファメモリ(FIFO)が必要不可欠
なものとして広く使われるようになってきている。
データを到来した順序で一時的に蓄えるファストインフ
ァストアウトバッファメモリ(FIFO)が必要不可欠
なものとして広く使われるようになってきている。
周知のように、FIFOは、データを格納し、格納され
た順番でデータを読出すバッファメモリである。データ
の格納(書込)と読出は非同期で行なうことができる。
た順番でデータを読出すバッファメモリである。データ
の格納(書込)と読出は非同期で行なうことができる。
以上の通信回線制御の例としては、l5DNのレイヤ2
のDチャネル上リンクアクセス手順(LAPD)や、B
チャネル上リンクアクセス手順(LAPB)で使用され
るハイレベルデータリンク制御手順(HDLC)機能が
ある。
のDチャネル上リンクアクセス手順(LAPD)や、B
チャネル上リンクアクセス手順(LAPB)で使用され
るハイレベルデータリンク制御手順(HDLC)機能が
ある。
HDLC機能は、周知のように、送信あるいハ、受信し
たシリアルデータの自動ゼロ挿入・除去、フレームチエ
ツクシーケンス(Fe2) 生成・検査、フラグアボー
ト・無効フレームの検出の各機能からなる。
たシリアルデータの自動ゼロ挿入・除去、フレームチエ
ツクシーケンス(Fe2) 生成・検査、フラグアボー
ト・無効フレームの検出の各機能からなる。
受信側では、以上のうち、自動ゼロ除去、FC8検査、
フラグアボート・無効フレームの検出の各機能を必要と
する。
フラグアボート・無効フレームの検出の各機能を必要と
する。
これら受信側の検査ならびに検出結果の表示については
、従来より第3図に示すエラー表示方式%式% 第3図において、従来のエラー表示方式は、FIFOI
と、FIFO3とから構成されていた。
、従来より第3図に示すエラー表示方式%式% 第3図において、従来のエラー表示方式は、FIFOI
と、FIFO3とから構成されていた。
FIFOIは、HDLCのフレームの検査または検出結
果のデータの蓄積用であり、1バイトのワード長の16
ワードで構成される。
果のデータの蓄積用であり、1バイトのワード長の16
ワードで構成される。
P I Fe3は、フレームの最終バイトであることを
示すもので、1ビットのワード長の16ワードで構成さ
れる。
示すもので、1ビットのワード長の16ワードで構成さ
れる。
次に、従来のエラー表示方式の動作について説明する。
P I F O1ハ、データ入力端子TDIから1バイ
トずつ順次にHDLCのフレームのデータDIが入力さ
れる。
トずつ順次にHDLCのフレームのデータDIが入力さ
れる。
同時に、FIFO3には、最終バイト表示入力端子TF
Iより、1ビット長のデータであるHDLCのフレーム
の最終バイト表示データDEが入力される。
Iより、1ビット長のデータであるHDLCのフレーム
の最終バイト表示データDEが入力される。
以上の各入力データDI、DEは、FIFO書込信号W
Rにより、各FIFO1,3にそれぞれ書込まれる。
Rにより、各FIFO1,3にそれぞれ書込まれる。
また、FIFolに蓄積されたデータは、データ出力端
子TDOからデータ出力DOとして出力される。
子TDOからデータ出力DOとして出力される。
さらに、最終バイト表示データDEは、最終バイト表示
出力端子TPOから出力される。
出力端子TPOから出力される。
また、FIFOデータ更新信号人力RNにより、各FI
FO1,3のそれぞれの出力データDO,DEが更新さ
れる。
FO1,3のそれぞれの出力データDO,DEが更新さ
れる。
次に、最終バイト表示入力端子TFIから入力された最
終バイト表示データDEが′0゛ならば、データ入力端
子TDIからのそれと同タイミングの入力データDIは
、そのHDLCのフレームの受信データであることを示
す。また、最終バイト表示データDEが111ならば、
入力データDIは、そのフレームの最終データであるこ
とを示す。
終バイト表示データDEが′0゛ならば、データ入力端
子TDIからのそれと同タイミングの入力データDIは
、そのHDLCのフレームの受信データであることを示
す。また、最終バイト表示データDEが111ならば、
入力データDIは、そのフレームの最終データであるこ
とを示す。
フレームの最終データの次の1バイトには、検査・検出
結果データを蓄積し、エラーデータとする。
結果データを蓄積し、エラーデータとする。
このエラーデータには、エラーがない場合にもその旨の
データを書込んである。
データを書込んである。
第4図は、第3図で示す回路のタイムチャートである。
FIFOデータ更新信号人力RNの立上りエツジでデー
タ出力Doの内容と、最終バイト表示データDEの内容
をそれぞれ更新する。
タ出力Doの内容と、最終バイト表示データDEの内容
をそれぞれ更新する。
データ出力Doの内容がデータ(5)で示され、最終バ
イト表示データDEが′1′のとき、次の立上リエッジ
でエラーデータ(2)を出力するというものであった。
イト表示データDEが′1′のとき、次の立上リエッジ
でエラーデータ(2)を出力するというものであった。
上述した従来のエラー表示方式は、HDLCのフレーム
のエラーの有無と無関係にフレームの最終データの次の
1バイトにエラーデータを挿入するため、フレーム長が
短かい場合には、FIFO中に格納できる本来の受信デ
ータ数が減少し、したがって、FIFOからデータを読
出す時間間隔が増大するという欠点があった。
のエラーの有無と無関係にフレームの最終データの次の
1バイトにエラーデータを挿入するため、フレーム長が
短かい場合には、FIFO中に格納できる本来の受信デ
ータ数が減少し、したがって、FIFOからデータを読
出す時間間隔が増大するという欠点があった。
その結果、ついには、FIFOのデータ処理能力が間に
合わなくて受信データの書込が不可能となるオーバーラ
ンエラーを発生するという欠点があった。
合わなくて受信データの書込が不可能となるオーバーラ
ンエラーを発生するという欠点があった。
本発明のエラー表示方式は、1ワードがmビットで構成
され複数ワードで1フレームを構成する通信データを順
次格納し、格納された順番で前記通信データを読出す第
一のファストインファストアウトバッファメモリと、 前記通信データの前記1フレームの最終ワードであるこ
とを示すためのビットと前記通信データの前記1フレー
ム内のエラーの有無を示すビットとの少なくとも2ビッ
トからなる最終ワードおよびエラー表示データが入力さ
れる第二のファストインファストアウトバッファメモリ
とを有し、前記第一のファストインファストアウトバッ
ファメモリが前記1フレームより大きい容量を有するも
のである。
され複数ワードで1フレームを構成する通信データを順
次格納し、格納された順番で前記通信データを読出す第
一のファストインファストアウトバッファメモリと、 前記通信データの前記1フレームの最終ワードであるこ
とを示すためのビットと前記通信データの前記1フレー
ム内のエラーの有無を示すビットとの少なくとも2ビッ
トからなる最終ワードおよびエラー表示データが入力さ
れる第二のファストインファストアウトバッファメモリ
とを有し、前記第一のファストインファストアウトバッ
ファメモリが前記1フレームより大きい容量を有するも
のである。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図において、本発明のエラー表示方式は、FIFO
Iと、FIFO2とから構成サレテイた。
Iと、FIFO2とから構成サレテイた。
P I FO1は、従来の例で示したものと同様のもの
であり、HDLCのフレームの検査または検出結果のデ
ータの蓄積用に、1バイトのワード長の16ワードで構
成される。
であり、HDLCのフレームの検査または検出結果のデ
ータの蓄積用に、1バイトのワード長の16ワードで構
成される。
F I FO2は、従来の例と同様のフレームの最終バ
イトであることを示す1ビットと、エラーデータを示す
1ビットからなる合計2ビットのワード長の16ワード
で構成される。
イトであることを示す1ビットと、エラーデータを示す
1ビットからなる合計2ビットのワード長の16ワード
で構成される。
次に、本実施例の動作について説明する。
前述の従来の例と同様、FIFolは、データ入力端子
TDIから1バイトずつ順次にHDLCのフレームのデ
ータDIが入力される。
TDIから1バイトずつ順次にHDLCのフレームのデ
ータDIが入力される。
同時に、FIFO2には、最終バイトのエラー表示入力
端子TDEEIより、2ビット長のデータであるHDL
Cのフレームの最終バイト・エラー表示データDEEが
入力される。
端子TDEEIより、2ビット長のデータであるHDL
Cのフレームの最終バイト・エラー表示データDEEが
入力される。
ここで、最終バイト・エラー表示データDEEは、従来
の例における1ビットの最終バイト表示データDEに、
エラー表示データEを組合せたものである。
の例における1ビットの最終バイト表示データDEに、
エラー表示データEを組合せたものである。
また(エラー表示データEは、エラーデータのうちエラ
ーの有無を示す機能を1ビットで示したものである。
ーの有無を示す機能を1ビットで示したものである。
上述の最終バイト・エラー表示データDEEの生成回路
は、第1図では省略しているが、これは比較回路やシフ
トレジスタ等の周知の回路要素により容易に構成できる
ので、本発明に直接聞達するもの以外は冗長とならない
よう説明を省略する。
は、第1図では省略しているが、これは比較回路やシフ
トレジスタ等の周知の回路要素により容易に構成できる
ので、本発明に直接聞達するもの以外は冗長とならない
よう説明を省略する。
以上)各人力f’−9DI、DEEは、FIFO書込信
号WRにより、各FIFOI、2にそれぞれ書込まれ“
る。
号WRにより、各FIFOI、2にそれぞれ書込まれ“
る。
また、FIFOIに蓄積されたデータは、データ出力端
子TDOからデータ出力DOとして出力される。
子TDOからデータ出力DOとして出力される。
さらに、最終バイト・エラー表示データDEEは、最終
バイト・エラー表示出力端子TDEEOから出力される
。
バイト・エラー表示出力端子TDEEOから出力される
。
また、FIFOデータ更新信号人力RNにより、各FI
FO1,2のそれぞれの出力データDO,DEEが更新
される。
FO1,2のそれぞれの出力データDO,DEEが更新
される。
次に、最終バイト・エラー表示入力端子TFIから入力
された最終バイト・エラー表示データDEEのうち、最
終バイト表示ビットDEが”0”ならば、データ入力端
子TDIからのそれと同タイミングの入力データDIは
、そのHDLCのフレームの受信データであることを示
す。また、最終バイト表示ビットDEがIllならば、
入力データDIは、そのフレームの最終データであるこ
とを示す。
された最終バイト・エラー表示データDEEのうち、最
終バイト表示ビットDEが”0”ならば、データ入力端
子TDIからのそれと同タイミングの入力データDIは
、そのHDLCのフレームの受信データであることを示
す。また、最終バイト表示ビットDEがIllならば、
入力データDIは、そのフレームの最終データであるこ
とを示す。
また、最終バイト表示ビットDEが° 1゛のとき、最
終バイト・エラー表示データDEEのうちのエラー表示
ビットEが0゛ならば、そのHDLCのフレームにはエ
ラーがないことを示す。また、エラー表示ビットEが”
1′ならば、そのHDLCのフレームにはエラーがあ
ることを示す。
終バイト・エラー表示データDEEのうちのエラー表示
ビットEが0゛ならば、そのHDLCのフレームにはエ
ラーがないことを示す。また、エラー表示ビットEが”
1′ならば、そのHDLCのフレームにはエラーがあ
ることを示す。
詳細なエラー報告を必要としない場合には、エラーピッ
)Eの表示だけで十分なので、前述の従来例で説明した
ような、フレームの最終データの次の1バイトを用いる
エラーデータは省略することが可能である。
)Eの表示だけで十分なので、前述の従来例で説明した
ような、フレームの最終データの次の1バイトを用いる
エラーデータは省略することが可能である。
第2図は、第1図で示す本実施例の回路のタイムチャー
トである。
トである。
FIFOデータ更新信号人力RNの立上りエッジでデー
タ出力Doの内容と、最終バイト・エラー表示データD
EEの内容をそれぞれ更新する。
タ出力Doの内容と、最終バイト・エラー表示データD
EEの内容をそれぞれ更新する。
データ出力Doの内容がデータ(6)で示され、最終バ
イト表示ビットDEが゛ 1′のとき、エラービットE
が′ 1′、または、0′のいずれであるにもかかわら
ず、次のRNの立上りエツジでデータ(1)を出力する
。
イト表示ビットDEが゛ 1′のとき、エラービットE
が′ 1′、または、0′のいずれであるにもかかわら
ず、次のRNの立上りエツジでデータ(1)を出力する
。
次に、本発明の第二の実施例について説明する。
本実施例の第一の実施例との相違点は、最終バイト表示
ビットDEが′ 1”の場合で、最終バイト・エラー表
示データDEEのうちのエラー表示ビットEが” 1′
ならば、そのHDLCOフレームにはエラーがあるので
、そのエラーデータをフレームの最終データの次に挿入
するという点である。
ビットDEが′ 1”の場合で、最終バイト・エラー表
示データDEEのうちのエラー表示ビットEが” 1′
ならば、そのHDLCOフレームにはエラーがあるので
、そのエラーデータをフレームの最終データの次に挿入
するという点である。
エラー表示ビットEがO゛ならば、そのHDLCのフレ
ームにはエラーがないので、エラーデータを省略する。
ームにはエラーがないので、エラーデータを省略する。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明は上記実施例
に限られることなく゛種々の変形が可能である。
に限られることなく゛種々の変形が可能である。
たとえば、FIFOのワード数は、説明を単純化するた
め16ワードとしたが、ワード数は幾つでも本発明の主
旨を逸脱しない限り適用できることは勿論である。
め16ワードとしたが、ワード数は幾つでも本発明の主
旨を逸脱しない限り適用できることは勿論である。
以上説明したように本発明は、フレームデータにエラー
の有無を判定するためのエラービットを検出するための
ファストインファストアウトバッファメモリを設けるこ
とにより、フレームの最終データの次の1ワードにエラ
ーデータを挿入する必要がないという効果がある。
の有無を判定するためのエラービットを検出するための
ファストインファストアウトバッファメモリを設けるこ
とにより、フレームの最終データの次の1ワードにエラ
ーデータを挿入する必要がないという効果がある。
そのため、フレーム長が短かい場合でも、FIFO中に
格納できる本来の受信データ数が減少するということが
防止でき、したがって、FIFOからデータを読出す時
間間隔が増大しないという効果がある。
格納できる本来の受信データ数が減少するということが
防止でき、したがって、FIFOからデータを読出す時
間間隔が増大しないという効果がある。
その結果、FIFOのデータ処理能力が間に合わなくて
受信データの書込が不可能となるオーバーランエラーを
発生する確率を低減できるという効果がある。
受信データの書込が不可能となるオーバーランエラーを
発生する確率を低減できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図で示した回路の動作タイムチャート、第3図は従来の
エラー表示方式の一例を示す回路図、第4図は第3図で
示した回路の動作タイムチャートである。 1〜3・・・FIFOo
図で示した回路の動作タイムチャート、第3図は従来の
エラー表示方式の一例を示す回路図、第4図は第3図で
示した回路の動作タイムチャートである。 1〜3・・・FIFOo
Claims (1)
- 1ワードがmビットで構成され複数ワードで1フレーム
を構成する通信データを順次格納し、格納された順番で
前記通信データを読出す第一のファストインフアストア
ウトバッファメモリと、前記通信データの前記1フレー
ムの最終ワードであることを示すためのビットと前記通
信データの前記1フレーム内のエラーの有無を示すビッ
トとの少なくとも2ビットからなる最終ワードおよびエ
ラー表示データが入力される第二のファストインフアス
トアウトバッファメモリとを有し、前記第一のファスト
インフアストアウトバッファメモリが前記1フレームよ
り大きい容量を有することを特徴とするエラー表示方式
。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2288938A JPH04162856A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | エラー表示方式 |
EP91309936A EP0482963A2 (en) | 1990-10-26 | 1991-10-28 | Error display system |
US07/782,995 US5377204A (en) | 1990-10-26 | 1991-10-28 | Error display system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2288938A JPH04162856A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | エラー表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04162856A true JPH04162856A (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=17736755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2288938A Pending JPH04162856A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | エラー表示方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5377204A (ja) |
EP (1) | EP0482963A2 (ja) |
JP (1) | JPH04162856A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU665716B2 (en) * | 1993-07-05 | 1996-01-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | A transmitter for encoding error correction codes and a receiver for decoding error correction codes on a transmission frame |
DE69428748T2 (de) * | 1993-07-30 | 2002-08-08 | Honeywell Inc | Speicherschnittstellesystem mit Marker |
US6985495B2 (en) * | 2000-05-27 | 2006-01-10 | Takeshi Hoshiko | Packet communication monitor |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3311887A (en) * | 1963-04-12 | 1967-03-28 | Ibm | File memory system with key to address transformation apparatus |
US5003508A (en) * | 1985-10-31 | 1991-03-26 | Floating Point Systems, Inc. | Linear nearest neighbor interconnect bus system |
US4942515A (en) * | 1986-03-31 | 1990-07-17 | Wang Laboratories, Inc. | Serial communications controller with FIFO register for storing supplemental data and counter for counting number of words within each transferred frame |
JP2684362B2 (ja) * | 1986-06-18 | 1997-12-03 | 株式会社日立製作所 | 可変長データの記憶方式 |
US5241660A (en) * | 1986-10-30 | 1993-08-31 | National Semiconductor Corporation | Buffered asynchronous communications element with receive/transmit control and status reporting |
US4949333A (en) * | 1987-04-02 | 1990-08-14 | Advanced Micro Devices, Inc. | Enhanced universal asynchronous receiver-transmitter |
EP0285334B1 (en) * | 1987-04-02 | 1993-10-27 | Advanced Micro Devices, Inc. | Universal asynchronous receiver-transmitter |
US4852088A (en) * | 1987-04-03 | 1989-07-25 | Advanced Micro Devices, Inc. | Packet-at-a-time reporting in a data link controller |
US5170466A (en) * | 1989-10-10 | 1992-12-08 | Unisys Corporation | Storage/retrieval system for document |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP2288938A patent/JPH04162856A/ja active Pending
-
1991
- 1991-10-28 US US07/782,995 patent/US5377204A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-28 EP EP91309936A patent/EP0482963A2/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0482963A2 (en) | 1992-04-29 |
EP0482963A3 (ja) | 1994-03-16 |
US5377204A (en) | 1994-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0118446B1 (en) | First-in, first-out (fifo) memory configuration for queue storage | |
CA1191276A (en) | Multiplexed first-in, first-out queues | |
US6044030A (en) | FIFO unit with single pointer | |
CN1095130C (zh) | 用于可变宽度数据转移的可调深度/宽度先进先出缓冲器 | |
US5638370A (en) | Status bit controlled HDLC accelerator | |
JPS61156954A (ja) | バツフアメモリシステム | |
EP0762283A1 (en) | Flag detection for first-in first-out memories | |
JPH0628308A (ja) | 異なる幅を有する2つのデータバスの間にデータを転送するためのシステム及び方法 | |
KR950015189B1 (ko) | 광폭의 선입선출버퍼(fifo)의 에러검출장치 | |
JPH04162856A (ja) | エラー表示方式 | |
KR940006992B1 (ko) | 메모리 제어 시스템 및 방법 | |
US5590279A (en) | Memory data copying apparatus | |
KR19980045940A (ko) | 선입선출(fifo)에서 읽기-쓰기 포인터의 오류검출 및 자동복구장치 | |
JP2873229B2 (ja) | バッファメモリ制御装置 | |
KR100288373B1 (ko) | 멀티 충전구 충전장치의 충전 방법 | |
KR100405847B1 (ko) | 에이티엠 시스템의 가입자 보드 트래픽 제어 장치 및 방법 | |
JPH04358390A (ja) | Fifoメモリ | |
EP0789363B1 (en) | Memory system and data communications system | |
KR950007436B1 (ko) | 선입선출 메모리 테스트방법 | |
KR0137408B1 (ko) | Fifo의 데이타 입출력 방법 | |
JPH05268271A (ja) | エラー表示方式 | |
JP2531188B2 (ja) | バツフアメモリ | |
KR100339200B1 (ko) | 동적 버퍼 핸들링을 이용한 메시지 처리 장치 및 방법 | |
US20050128834A1 (en) | Data transfer circuit having collision detection circuit | |
KR19980035676A (ko) | 비연속적인 다중 근원 디지탈 데이타의 백업 장치 |