JPH04162785A - 積層圧電素子の製造方法 - Google Patents

積層圧電素子の製造方法

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JPH04162785A
JPH04162785A JP2289316A JP28931690A JPH04162785A JP H04162785 A JPH04162785 A JP H04162785A JP 2289316 A JP2289316 A JP 2289316A JP 28931690 A JP28931690 A JP 28931690A JP H04162785 A JPH04162785 A JP H04162785A
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JP
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piezoelectric
piezoelectric element
unimorph
green
layer
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JP2289316A
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Yoshikazu Takahashi
義和 高橋
Masahiko Suzuki
雅彦 鈴木
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、圧電式アクチュエータ等に使用される積層圧
電素子の製造方法に関するものである。
[従来の技術] 従来この種の積層圧電素子としては、例えば第6図に示
すようなものがある。この積層縦効果圧電素子は、チタ
ン酸ジルコン酸鉛(PZ’T)系の圧電セラミックス層
15と内部電極層16とを伸縮方向に交互に積層し一体
焼結をした後、この内部電極層16の両端面に交互に一
層おきに絶縁体17が塗布されるとともに、その上に導
電体製のリボン状外部電極18が形成されている。この
ような積層圧電素子は、内部電極層に印加される電圧の
極性によって圧電縦効果の伸縮をするために、その変位
を利用して圧電式ドツトインバクドブ型ンターヘッドや
VTRヘッドなとのアクチュエータとして用いられてい
る。
しかしながら圧電縦効果による変位は数μm乃至数10
μmであり、実際にアクチュエータとして用いるときに
変位が少ないために、各種の拡大機構により変位を拡大
する必要かある。そのために、発生力、エネルギー変換
効率及び応答速度の点で多少の問題があるとはいえ、構
造が簡単で数100μm程度の変位が容易に得られるユ
ニモルフまたはバイモルフ構造の素子を集積し必要な変
位量を得られるようにした積層圧電素子もある。
第7図に示すのはユニモルフタイプの積層圧電素子であ
り、圧電活性層1a、2a、3a、4aと圧電不活性層
1b、2b、3b、4bと電極層5a、!5bからなる
複数のユニモルフ型圧電素子部10.20.30.40
を、各々の圧電素子部に電圧を印加し変形させた際の変
形孤が、互いに隣接するユニモルフ型圧電素子部に於い
て逆向きとなるように構成し、かつ隣接する該ユニモル
フ型圧電素子部間に、伸縮方向と直行する方向の両端部
、または中央部を接合部材8を介して集積したものであ
る。
[発明が解決しようとする課題] 上記のようなユニモルフタイプの積層圧電素子は、低電
圧駆動化を実現するために、圧電セラミックス層の厚み
を薄くし、ユニモルフ型圧電素子部の積み重ね個数を増
すことが要求されている。
しかしながら従来のユニモルフタイプの積層圧電素子は
圧電セラミックスの薄板等を接着剤で複数接合して製造
しているが、加工の制約上、圧電セラミックスの厚みは
あまり薄くできないという問題かあった。
また積層個数が増えると接合部分も必然的に増え製造工
程が多くなり、生産性の低下、コストアップにつながり
、あまり積層個数を多くできないという問題もあった。
更に1つ1つのユニモルフ型圧電素子部の小型化が困難
であることから、集積数が多いと、素子全体の大きさが
非常に大きくなってしまうという問題や、接合部分の強
度が低いため、駆動中に接合部分にて破壊が起こり易く
、素子の信頼性か低いという問題もあった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的は、複数のユニモルフ型圧電素子部
間の密着性に優れ、信頼性、量産性、低電圧駆動性が良
好な積層圧電素子の製造方法を提供することを目的とす
るものである。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために本発明の積層圧電素子の製造
方法は、圧電活性層と圧電不活性層と電極層からなる複
数のユニモルフ型圧電素子部の集積体であり、各々のユ
ニモルフ型圧電素子部に電圧を印加したときの変形の変
形孤が、互いに隣接するユニモルフ型圧電素子部に於い
て逆向きとなるように構成し、かつ隣接する該ユニモル
フ型圧電素子部間に、部分的にスリット部を有する積層
圧電素子の製造方法であって、前記圧電活性層と前記圧
電不活性層を構成するセラミックス材料からなるグリー
ンシートを作製する工程と、該グリーンシート上に前記
内部電極層を構成する電極ペースト及び前記スリットを
形成するための樹脂ペーストを印刷する工程と、該グリ
ーンシートを積層、熱圧着しグリーン積層体とする工程
と、該グリーン積層体からバインダーを除去し、かつ前
記樹脂ペーストを分解する工程と、該グリーン積層体を
一体に焼結する工程と、前記圧電活性層に分極を施す工
程とを備えている。
[作用コ 上記の構成を有する本発明の積層圧電素子の製造方法に
よれば、グリーン積層体を一体焼結することにより、−
層の厚みの薄い複数のユニモルフ型圧電素子部を高い接
合強度で集積した積層圧電素子が容易に得られる。また
、隣接するユニモルフ型圧電素子部間に、部分的に形成
するスリット部は、樹脂ペーストを分解する工程で生じ
、焼結後でも相似形のまま保存されるので、ユニモルフ
型圧電素子部間の接合強度、素子の変位量などの要求に
応じてスリット部の形状、大きさか任意に設計できる。
[実施例] 本発明を具体化した一実施例を第1図乃至第5図を参照
して説明する。尚、図面の簡略化のために、図面では圧
電特性を有する層を4層のみとして示しているが、実際
には更に無数の層が後述する順序に従い積層されている
本発明の一実施例としての方法により形成された積層圧
電素子50の側面図を示す第1図に於て、積層圧電素子
50はユニモルフ型圧電素子部10.20.30.40
の集積体であり各々のユニモルフ型圧電素子部は、上下
面に負電極層5aと正電極層5bを有し分極方向7の向
きに分極処理を施した圧電活性層1a、2a、3a、4
aと該圧電活性層に1対1で対応する圧電不活性層1b
、2b、3b、4bとが、前記負電極層5aを介して接
合されている。第1のユニモルフ型圧電素子部10と第
2のユニモルフ型圧電素子部20、および第3のユニモ
ルフ型圧電素子部30と第4のユニモルフ型圧電素子部
40とは第1図の左右方向の両端部にて各々正電極層5
bを介して接合されている。この両端部の接合部を除い
て、隣あうユニモルフ型圧電素子部間には閉スリット部
6aか形成されている。また第2のユニモルフ型圧電素
子部20と第3のユニモルフ型圧電素子部30とは、前
記圧電不活性層2b、3bの第1図における左右方向の
中央部にて接合されている。この中央部の接合部を除い
て、隣あうユニモルフ型圧電素子部間には開スリット6
bが形成されている。
駆動電圧が印加されたときの各ユニモルフ型圧電素子部
の動作を第5図を参照して説明する。負電極層5a、正
電極層5bを介して圧電活性層1aに電圧が印加される
と、該圧電活性層1aは厚み方向で伸び、厚み方向とは
垂直方向、すなわち第5図の左右方向では縮もうとする
が、圧電不活性層1bは圧電性を持たず、上記方向で縮
まないために、ユニモルフ型圧電素子は矢印の方向への
曲げ変位を生じる。従ってこのようなユニモルフ型圧電
素子部の集積体である上記積層圧電素子50は、第2図
に示すように電圧を印加すると集積方向に伸びの変位を
生じる。この伸び変位量は単純な圧電縦効果による変位
量に比べてけた違いに大きい。
次に第1図及び第3乃至第4図を参照しながら上述した
積層圧電素子50の製造工程を説明する。
第3図は本実施例に於けるグリーンシート積層体の側面
図であり、第4図はグリーンシート組み立て斜視図であ
る。
まず、ドクターブレード法などの周知の方法でチタン酸
ジルコン酸鉛系の圧電セラミックス材料からなる圧電セ
ラミックスグリーンシート11を複数枚形成する(第1
工程)。
そしてその圧電セラミックスグリーンシート11の上下
全面に銀パラジウム系の電極ペースト12をスクリーン
印刷法などにより印刷した電極形成グリーンシート14
bを形成する。そして該電極形成グリーンシート14b
の上面の前記電極ペースト12上に左右方向の両端部を
残して樹脂ペースト13をスクリーン印刷法などにより
印刷した電極、樹脂形成グリーンシート14cを形成す
る。更に前記圧電セラミックスグリーンシート11の上
面に左右方向の中央部を残して樹脂ペースト13をスク
リーン印刷法などにより印刷した樹脂形成グリーンシー
ト14eを形成する。(第2工程)。
次に前記グリーンシート11のみからなる無形成グリー
ンシート14aと、電極形成グリーンシート14bと、
電極、樹脂形成グリーンシート14Cと、樹脂形成グリ
ーンシート14eとを第4図に示すような順序(下から
14a、14c、14b、14eを一単位として繰り返
す。但し最上層は14eの代わりに14aとする。)に
て重ねる。
積み重ねられたグリーンシート14a、14b。
14 c、 14 d、 14 eを熱圧着して第3図
に示すようなグリーンシート積層体を構成する(第3工
程)。
次に、得られた前記グリーン積層体を脱脂炉を用いて大
気中30℃/min、程度のゆっくりした昇温速度にて
樹脂の分解温度、例えば500℃まで昇温し、数時間そ
の温度にて保持することにより脱脂処理する(第4工程
)。この脱脂工程に於て前記グリーンシート11中のバ
インダー成分や前記電極ペースト12中の有機溶媒成分
等が取り除かれ、同時に前記樹脂ペースト13が完全に
分解され該樹脂ペースト13の存在していた部分か空隙
と成る。
次にこの積層体を焼結する(第5工程)。この空隙の形
状は次の焼結工程後も相似系に保存され第1図に示した
ような閉スリット部6a、開スリット部6bを有する積
層圧電素子焼結体が得られる。
この積層圧電素子焼結体に負電極層5a、正電極層5b
を介して高電界を印加することにより圧電活性層1a、
2a、 3a、4aに圧電特性が付与される(第6エ程
)。この時圧電不活性層1b。
2b、3b、4bには電界が印加されず従って圧電特性
も付与されない。
このように、本実施例では、圧電活性層1a、2a、3
a、4aと圧電不活性層1b、2b、3b、4bを構成
するセラミックス材料と負電極層5a、正電極層5bを
構成する電極材料と閉スリット6a、開スリット6bを
形成するための樹脂材料を積層し一体に焼結して、その
後分極して積層圧電素子50を製造するようになってい
るため、第7図に示したような圧電セラミックスの薄板
を接合部材を介して複数接合して製造する従来の積層圧
電素子の製造方法に場合に比べて構造が簡略化され、製
造工数が少なくなって製造コストが低減し、生産性か大
幅に向上する。また、このような製造方法を採用するこ
とにより、圧電活性層1a、2a、3a、4aの厚さを
従来品に比較して薄くすることが可能となり、低駆動電
圧化することが可能であるとともに、素子全体を小型化
することができる。更に、本実施例の製造方法によれば
ユニモルフ型圧電素子部10.20,30,40間の接
合が、一体焼結により行われるので結合強度が高く、接
着剤で接合していた従来品に比較して接合強度の劣化が
少なくなり、優れた耐久性が得られ、信頼性が向上する
上記の方法により構成された積層圧電素子は例えばドツ
トインパクトプリンタの印字ヘッドの印字素子に利用で
きる。上記印字素子では、一般にてこの原理を利用した
アームを用いて変位を拡大している。しかしながら従来
の縦効果を用いた積層圧電素子では変位量が少ないので
長いアームを用いる必要があり、そのことが印字ヘッド
の大型化を招いていた。しかしながら本実施例の方法を
用いて作成された積層圧電素子では変位量か大きいので
、拡大機構のアームか短いものや、あるいは拡大機構無
しで直接印字する印字素子を作成でき、印字ヘッドを小
型化及び低重量化することが容易である。
なお、上述したのはあくまでも本発明の一興体例であり
、例えば圧電不活性層1b、2b、3b。
4bを構成する材料に、圧電活性層1a、2a、3a、
4aを構成する材料とは異なる材料を用いるなど、本発
明は当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を加えた
様態で実施することかできる。
[発明の効果] 以上詳述したことから明らかなように、本発明の積層圧
電素子の製造方法によれば、一体焼結にて積層圧電素子
を作製するので、量産性の向上、低コスト化が図れ、ま
たユニモルフ型圧電素子部間の密着性に優れ、信頼性の
向上も図れる。また圧電セラミックス層の厚みを薄くす
ることも容易であり、駆動電圧の低減、素子の小型化が
図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の方法で作成された積層圧電
素子を示す側面図、第2図は上記積層圧電素子の動作の
説明する図、第3図は上記積層圧電素子の製造途上にお
けるグリーンシート積層体の側面図であり、第4図はグ
リーンシートの積層順を示す斜視図であり、第5図はユ
ニモルフ型圧電素子の動作を示す図である。 また第6図及至第7図は従来の積層圧電素子を示す図で
、第6図は積層縦効果圧電素子の側面図第7図はユニモ
ルフ型圧電素子を用いた積層圧電素子の側面図である。 図中、1aは第1の圧電活性層、6aは閉スリット、1
bは第1の圧電不活性層、6bは開スリット、2aは第
2の圧電活性層、10は第1のユニモルフ型圧電素子部
、2bは第2の圧電不活性層、20は第2のユニモルフ
型圧電素子部、3aは第3の圧電活性層、30は第3の
ユニモルフ型圧電素子部、3bは第3の圧電不活性層、
4oは第4のユニモルフ型圧電素子部、4aは第4の圧
電活性層、11は圧電セラミックスグリーンシート、4
bは第4の圧電不活性層、12は電極ペースト、5aは
負電極層、13は樹脂ペースト、5bは正電極層、50
は積層圧電素子である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.圧電活性層と圧電不活性層と電極層からなる複数の
    ユニモルフ型圧電素子部の集積体であり、各々のユニモ
    ルフ型圧電素子部に電圧を印加したときの変形形状が孤
    状であるとともに、その変形孤が互いに隣接するユニモ
    ルフ型圧電素子部に於いて逆向きとなるように構成し、 且つ隣接する該ユニモルフ型圧電素子部間に部分的にス
    リット部を有する積層圧電素子の製造方法であって、 前記圧電活性層と前記圧電不活性層を構成するセラミッ
    クス材料からなるグリーンシートを作製する工程と、 該グリーンシート上に前記電極層を構成する電極ペース
    ト及び前記スリットを形成するための樹脂ペーストを印
    刷する工程と、 該グリーンシートを積層、熱圧着しグリーン積層体とす
    る工程と、 該グリーン積層体からバインダーを除去し、かつ前記樹
    脂ペーストを分解する工程と、 該グリーン積層体を一体に焼結する工程と、前記圧電活
    性層に分極処理を施す工程と、 を備えることを特徴とする積層圧電素子の製造方法。
JP2289316A 1990-10-26 1990-10-26 積層圧電素子の製造方法 Pending JPH04162785A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014194975A (ja) * 2013-03-28 2014-10-09 Fujitsu Ltd 二重螺旋積層型圧電アクチュエータ及びその製造方法

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