JPH04162128A - 光情報記録再生装置 - Google Patents

光情報記録再生装置

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JPH04162128A
JPH04162128A JP2286975A JP28697590A JPH04162128A JP H04162128 A JPH04162128 A JP H04162128A JP 2286975 A JP2286975 A JP 2286975A JP 28697590 A JP28697590 A JP 28697590A JP H04162128 A JPH04162128 A JP H04162128A
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JP2286975A
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Takashi Toyoshima
敬 豊嶋
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、光情報記録再生装置に関し、特に環境設定
用データ及び設定プログラム情報を追加、修正及び置換
可能な光情報記録再生装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より大容量の情報を記録再生するものとして光情報
記録再生装置が使用されており、この光情報記録再生装
置の情報記録媒体として、例えば光ディスクが用いられ
ている。ところが、光ディスクは製造会社によってその
諸々の特性が異なっているため、光情報記録再生装置に
よってはその光ディスクへの書込みパワーや反射率が異
なる等、記録再生時に修正が必要とされている。これら
の異なる光ディスクによる修正は、従来次のようにして
行われていた。
すなわち、情報の記録再生を行うべく光情報記録再生装
置側で、予め各製造会社の光ディスクに関する諸特性の
データを、内部のプログラム及びデータ等の格納手段、
例えばプログラムメモリに用意しておく。そして、該光
ディスクが光情報記録再生装置にセットされると、プロ
グラムメモリからこの光ディスクに相当するデータが読
出される。この読出されたデータに従って、光ディスク
のデータの読出し、書込み、消去等の処理が行われてい
た。
また、このように光情報記録再生装置側で各種データ等
を用意しなくとも良いものとして、特開昭63−108
539号及び特開昭83−161.531号に述べられ
ているような光情報記録再生装置がある。これらは、光
ディスクのカートリッジ上に情報記録エリアを設定して
おり、この情報記録エリアのデータを読出すことでその
光ディスクの諸特性を得るものである。
また、一般的に光情報記録再生装置は、ホストコンピュ
ータ装置等と接続されて使用されるものであるが、ここ
で接続されるホストコンピュータ装置の種類、使用等の
相違により、プログラムメモリ上のプログラムを別々に
用意しなければならず、接続する相手によりプログラム
メモリの記憶内容を変える必要があった。更に、同一の
ホストコンピュータ装置に接続する場合であっても、そ
の接続使用の変更等の理由により、プログラムメモリの
記憶内容を修正しなければならないことも多々ある。
更に、製品出荷後のメンテナンス作業、例えば仕様変更
、機能修正、追加等の要求が生じた場合、従来は装置内
部のプログラムメモリの記憶内容を変更することにより
対応しているものであった。
[発明か解決しようとする課@] ところで、上述した予め諸特性データを光情報記録再生
装置側に用意したもの、及びプログラムメモリの内容を
修正する光情報記録再生装置の場合、従来はプログラム
メモリにROM(readonly memory )
を使用して、このROMにプログラム及びデータ等をR
OMライタ等の専用装置にて記録させる。そして、この
記録されたROMを光情報記録再生装置に装着すること
によって異なる光ディスクに対応していた。このため、
該装置側に諸特性データを用意した光情報記録再生装置
に於いて、光デイスク製造会社より特性の異なるディス
クが商品化された場合、或いは新規の製造会社による光
ディスクが商品化された場合等、光情報記録再生装置が
これらの光ディスクに対応できないという問題が生じる
。そして、これを解決しようとすると、これらの新規光
ディスクの特性データを上記ROMに追加記録させなけ
ればならなくなる。実際には、上記新規の光ディスクが
セットされる度に、光情報記録再生装置に取付けられた
ROMを取外し、新規特性データが追加記録されたRO
Mを、再び上記装置に取付けるという作業を行っており
、煩わしいものであった。
また、光ディスクのカートリッジ上に情報記録エリアを
設定した光情報記録再生装置では、この情報記録エリア
により提供される情報量が極僅かなものであり、将来的
に現れるであろう特性に対する情報を全て提供できるだ
けのエリアを確保することは容易にできるものではない
。まして、提供できる情報があったとしても、光情報記
録再生装置側でこれらの情報を有効に活用できる機能を
持たない場合、またその機能を実現する方式の変更の必
要か生じた場合には、最終的に光情報記録再生装置が対
応できなくなり、情報記録エリアを有効に使うことがで
きなくなってしまうものであった。
更に、プログラムメモリの記憶内容を修正する場合も、
そのプログラムに修正が生じたときには、上述と同様の
行為を行っていた。
しかしながら、上述した作業は、光情報記録再生装置か
製造会社内、或いはこれに準する範囲で行うことかでき
る作業であり、製品が市場に出てしまった後は、事実上
こうした作業を行うことさえ極めて困難な状況となる。
したがって、これらの作業による問題点の解決は、実際
には殆どの場合行うことができないものであった。
この発明は上記のような点に鑑みてなされたもので、そ
の装置に取付けられたメモリを取外して新規特性データ
か追加記録する作業を行うことなく、提供される情報量
が豊富で情報記録エリアを有効に使うことができ、また
製品が市場に出た後にもプログラムの修正を行うことの
できる光情報記録再生装置を提供することを目的とする
[課題を解決するだめの手段] すなわちこの発明は、内部に情報処理手段と該情報処理
手段を駆動するデータ及びプログラム情報を格納する記
憶手段とを備えた光情報記録再生装置に於いて、追加、
修正及び置換が可能な環境設定用データ及び設定プログ
ラム情報を記憶する第1の記憶手段と、この第1の記憶
手段に上記情報を格納するための追加、修正及び置換が
不可能なプログラムを記憶する第2の記憶手段と、上記
情報処理手段への上記光情報記録再生装置外部より送ら
れた環境設定用データ及び設定プログラム情報に基き上
記第2の記憶手段のプログラムに従って上記第1の記憶
手段に記憶されている記憶内容を再設定する書込み制御
手段とを具備することを特徴とする。
[作 用] この発明による光情報記録再生装置は、ディスクコント
ローラ部の外部で作成された追加修正用のデータを一時
記憶メモリに記憶させると共にマイクロコンピュータに
送出する。情報処理を実行するプログラムが記憶されて
いる第2のプログラムメモリに追加、修正を行う場合、
マイクロコンピュータは追加、修正用のデータを第1の
プログラムメモリに書込む。この場合、予め上記情報処
理を実行するプログラムを第2のプログラムメモリに格
納し、その内容が外部から消去されないようにしておき
、追加、修正用データに基いて第2のプログラムメモリ
に記憶されているプログラムに従って処理を行う。
[実施例コ 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明の光情報記録再生装置を示す概略的
なブロック構成図である。同図に於いて、ホストコンピ
ュータ1は、ホストインターフェースバス2を介してイ
ンターフェース部3に結合されている。このインターフ
ェース部3は、ホストコンピュータ1との接続を制御す
る部分であり、ホストコンピュータ1からの命令、デー
タ等を受取り、ディスクコントローラ部4からのデータ
をホストコンピュータ1に戻すためのものである。
上記ディスクコントローラ部4に於いて、インターフェ
ース部2には、内部バス5を介して、マイクロコントロ
ーラを含むマイクロコンピュータ6、このマイクロコン
ピュータ6が使用するプログラム、データ等を記憶する
第1のプログラムメモリ7及び第2のプログラムメモリ
8、そして−時記憶メモリ9及びドライブ制御部lOが
それぞれ結合されている。上記第1のプログラムメモリ
7は、追加、修正の対象となるプログラム及びデータ等
を格納するためのものである。−時記憶メモリ9はバッ
ファ等を構成するもので、インターフェース部3、マイ
クロコンピュータ6、ドライブ制御部lOが動作する場
合、必要なデータを一時的に記憶するためのものである
また、ドライブ制御部10は、ドライブインターフェー
ス11を介して光ディスクまたは光磁気ディスクドライ
ブ等の光記録媒体12の制御を行うものである。更に、
マイクロコンピュータ6と第1のプログラムメモリ7間
には、この第1のプログラムメモリ7に記憶されたデー
タの消去、書込み等の制御を行うプログラムメモリ書込
み制御部13が結合されている。
次に、同実施例に於いて、第1のプログラムメモリ7の
記憶内容を追加、修正する場合について説明する。先ず
、追加するデータ、修正するデータ等を、ホストコンピ
ュータ1等を用いて、ディスクコントローラ部4の外部
で作成する。尚、これらのデータの作成は、コンピュー
タに限られるものではない。
次いで、ディスクコントローラ部4の外部で作成された
データに、ディスクコントローラ部4に予め設定された
データ追加修正用の命令コードを付加し、これをホスト
コンピュータ1からホストインターフェースバス2を介
してインターフェース部3に送出する。インターフェー
ス部3は、送出されてきた命令コード及びデータを、内
部バス4を通じて一時記憶メモリ9に記憶させると共に
マイクロコンピュータ6に上記データを送出する。
マイクロコンピュータ6では、上記インターフェース部
3から送出された命令コード及びデータを解読する。
ここで、この命令コード内に第1のプログラムメモリ7
に対する追加、修正命令が存在した場合、マイクロコン
ピュータ6は命令コードに続くデータを第1のプログラ
ムメモリ7の指定されたアドレスに書込む。また、この
第1のプログラムメモリ7に消去可能なデバイス等を使
用する場合は、その記憶内容を消去した後にこれらの処
理を行うことも可能である。但し、この場合は、予めこ
れを行うプログラムを第2のプログラムメモリ8に格納
し、その内容が外部から消去されないようにしておく。
これは、上述した処理をマイクロコンピュータ6で実行
させるので、この処理を記述したプログラムが消去され
ないようにするためである。
尚、同図の第2のプログラムメモリ8が無い場合は、上
述した処理用プログラムを第1のプログラムメモリ7に
予め記憶させておき、この記憶内容を消去する前に一旦
一時記憶メモリ9上に転記させ、それ以降はこの一時記
憶メモリ9上のプログラムでマイクロコンピュータ6を
動作させ、同一の処理を行わせるようにすればよい。
第2図は、この発明の光情報記録再生装置を具体的に示
したブロック構成図であり、ホストコンピュータとして
のパーソナルコンピュータ14には、フロッピーディス
ク15かセットできるようになっている。そして、パー
ソナルコンピュータ14は、例えば5C8Iバス16を
介してディスクコントローラ17内のSC8Iコントロ
ーラ18と結合している。
このSCS Iコントローラ18には、内部CPU(中
央処理装置)バス19を介してCPU20、追加、修正
の対象となるプログラム及びデータ等を格納するための
E E F ROM (electricallyer
asable programmable read 
only mesory) 21及び上記CPU20が
使用するプログラム、データ等を記憶するROM22及
び、そしてscs rコントローラ18、CPU20、
ドライブコントローラ24が動作する場合に必要なデー
タを一時的に記憶するR A M (random a
ccess memory) 23及びドライブコント
ローラ24がそれぞれ結合されている。このドライブコ
ントローラ24は、ドライブインターフェース25を介
して光磁気ディス装置26の制御を行うものである。更
に、CPU20とEEPROM21間には、内部バス2
7を介してこのEEFROM21に記憶されたデータの
消去、書込み等の制御を行う書込み消去制御回路28が
結合されている。
次に、第3図のフローチャートを参照して、同実施例の
動作について説明する。
いま、光磁気ディスク装置26からドライブインターフ
ェース25、ドライブコントローラ24を介して、ディ
スクコントローラ17のデータ、プログラムに修正の必
要が生じたものとする。そこで、これらデータ、プログ
ラムの修正を行う場合、先ず修正されるべくデータ、プ
ログラムを有した上記光磁気ディスク装置に対応した変
更、追加等の修正が成されたデータ、プログラムを作成
する(ステップSl)。この修正されたデータ、プログ
ラムは、例えば第4図のフォーマットの如く、転送デー
タサイズ、転送先プログラムメモリアドレス、変更、追
加データ及びプログラム列、これらのデータのチエツク
サムまたはCRCコード等で作成されるものである。そ
して、このような修正か成されたデータ、プログラムは
、パーソナルコンピュータ14に読込み可能な媒体とし
てのフロッピーディスク15に記録される。
次いで、上記修正の対象となるディスクコントローラ1
7が接続されたパーソナルコンピュータ14に、データ
、プログラム修正用のフロッピーディスク14を読込ま
せる。これにより、5C8Iバス1Bを介してディスク
コントローラ17内に対して修正用の変更、追加コマン
ドを発する(ステップS2)。これは例えば第5図に示
されるように、変更、追加用のコマンドコード、現在は
“0”が入っている将来の拡張用の予約領域、そして上
記変更、追加用コマンドが誤って発行、実行されるのを
防止するためにコマンド発行時にこの領域(暗号データ
)を付加して送出するようにするための暗号データ領域
を有した構成となっている。
5C5Iコントローラ18では、上記変更、追加コマン
ドのパラメータをチエツクしくステップS3)、ここで
エラーが発生すれば後述するステップS12に進む。一
方、ステップS3にてエラーか無ければ、上記修正か成
されたデータ、プログラムがディスクコントローラ17
内に転送される(ステップS4)。ここで、5C8Iコ
ントローラ18は、転送されたデータ、プログラムを一
旦RAM23に記憶させる(ステップS5)。尚、これ
以降の制御はCPU20が司るようになる。
RAM23に記憶されたデータ、プログラムは、CPU
20で解読されてチエツクされ(ステップS6)、デー
タ、プログラム修正用の命令であった場合、この命令を
実行するために予めROM22に記憶されているプログ
ラムが実行される。尚、このステップS6でエラーが生
じたならばステップS12に進み、エラーが無ければス
テップS7に進む。このステップS7では、変更、追加
の領域が使用状態か、或いは未使用状態かがチエツクさ
れる。
上記変更、追加領域が使用状態であれば、ROM22に
記憶されているプログラムに従って、CP U 20は
書込み消去制御回路28にEEPROM21の消去命令
を発して、その記憶内容を消去させる(ステップS8)
。次いで、CPU20は書込み消去制御回路28に対し
てデータ、プログラムの書込み命令を発し、これに従っ
てステップS5に於いてRAM23に記憶されていたデ
ータ、プログラムをEEPROM21に書込ませる(ス
テップS9)。尚、上記ステップS7にて変更、追加の
領域が未使用状態であった場合は、ステップS8をスキ
ップして直接ステップS9に進む。
こうして、EEFROM21に新たに修正用のデータ、
プログラムが書込まれたならば、この書込まれた修正用
のデータ、プログラムの内容がチエツクされる(ステッ
プS 10)。そして、チエ・ツクの結果エラーが無け
れば、上記光磁気ディスク装置26の修正が取込まれた
ものとして、ディスクコントローラ17からパーソナル
コンピュータ14に対して、ノーエラーステータスか返
送される(ステップ511)。このステップSll以降
は、正常に終了したものとして、CPU20が上述した
ように書込まれたデータ、プログラムに従ってディスク
コントローラ17内の処理を行うようになる。一方、ス
テップS10にてエラーが生した場合は、ディスクコン
トローラ17からパーソナルコンピュータ14に対して
、エラーステータスが返送される(ステップS L2)
このように、ROM22、EEPROM21を使用して
データ及びプログラムを追加、修正及び置換可能にして
、パーソナルコンピュータ外部から操作を行うことがで
きるので、ディスクコントローラ17内のプログラムの
内容自体を、装置の外部から修正することができる。
第6図は、この発明の光情報記録再生装置の別の具体的
なブロック構成を示したもので、第2図のパーソナルコ
ンピュータ14に代えてモデム29が接続されている。
そして、このモデム29は、通信回線30を介して例え
ば光磁気ディスクのサポートセンタ31と接続される。
その他の構成は第2図に示した構成と同じであるので、
ここでは説明は省略する。
このような構成にすることにより、例えば新規の光磁気
ディスクが商品化された場合、サポートセンタ31より
通信回線30及びモデム29を介して、パーソナルコン
ピュータ14から必要な修正用のデータ及びプログラム
の供給が可能となる。
尚、上述した実施例では、ROM。
EEFROMを物理的に同一のデバイス(EEFROM
)内に格納し、その領域を分けることによって構成する
ことも可能である。
また、第2図に於いてROMを削除し、第2図の実施例
でROMに記憶されているデータ及びプログラムを予め
EEFROMに記憶しておき、必要に応じてその一部を
RAMに転送し、その上で該プログラムを実行するよう
に構成してもよい。
更に、EEFROMの代わりにFROMを用いることに
より、その中に記録されたデータ及びプログラムの追加
記録のみ行うような構成も可能である。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、その装置に取付けられ
たメモリを取外して部品交換による新規特性データの追
加記録の作業を行うことなく、提供される情報量が豊富
で情報記録エリアを有効に使うことができ、また製品が
市場に出た後や、インターフェース仕様の変更等が生じ
た場合であっても、ホストコンピュータ等によりプログ
ラムの修正を簡単な作業で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の光情報記録再生装置の第1の実施例
を示す概略的なブロック構成図、第2図はこの発明の第
2の実施例で光情報記録再生装置を具体的に示したブロ
ック構成図、第3図は第2図に示した光情報記録再生装
置の動作を説明するフローチャート、第4図は修正され
た転送データのフォーマットの例を示した図、第5図は
追加、変更コマンドのフォーマットの例を示した図、第
6図はこの発明の第3の実施例で光情報記録再生装置を
具体的に示したブロック構成図である。 1・・・ホストコンピュータ、2・・・ホストインター
フェースバス、3・・・インターフェース部、4・・・
ディスクコントローラ部、5・・内部バス、6・・・マ
イクロコンピュータ、7・・・第1のプログラムメモリ
、8・・・第2のプログラムメモリ、9・・・−時記憶
メモリ、10・・・ドライブ制御部、11・・・ドライ
ブインターフェース、12・・・光記録媒体、13・・
・プログラムメモリ書込み制御部。 出願人代理人 弁理士 坪井  淳 第4図 第5f!! 手続補正書 平成  唱、2.M5  日 特許庁長官  植 松  敏  殿 1、事件の表示 特願平2−286975号 2、発明の名称 光情報記録再生装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 (037)  オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 〒100  電話03 (3502)3181 (大代
表)7、補正の内容 (1) 明細書第8頁第1行目乃至第7行目に「外部で
作成された・・予め上記」とあるを「外部、例えばホス
トコンピュータ等で作成した追加修正用のデータがディ
スクコントローラに送出される。 第1のプログラムメモリに追加、修正を行う場合、予め
上記」に補正する。 (2) 明細書第8頁第10行目に「データに基いて」
とあるを「データを」に補正する。 J(3) 明細書第8頁第10行目に「処理を行う」と
あるを「第1のプログラムメモリに記憶させる」に補正
する。 (4) 明細書第9頁第6行目に「フェース部2」とあ
るを「フェース部3」に補正する。 (5) 明細書第13頁第14行目乃至第16行目に「
いま、光磁気ディスク装置t26・・・を介して、ディ
スクコントローラ+7Jとあるを「いま、ディスクコン
トローラ!7Jに補正する。 (6) 明細書第13頁第20行目に「光磁気ディスク
装置」とあるを「ディスクコントローラ17」に補正す
る。 (7) 明細書第14頁第14行目に「14を」とある
をr]5を」に補正する。 (8) 明細書第15頁第12行目乃至第13行目にF
記憶させる(ステップS5)。尚、これ以降の制御はC
PU20が司るようになる。」とあるを「記憶させる(
ステップS5)。」に補正する。 (9) 明細書筒16頁20行目乃至第17頁第2行目
に「無ければ、上記光磁気ディスク装置26の修正が取
込まれたものとして、ディスクコントローラ+7Jとあ
るを「無ければ、ディスクコントローラ+7Jに補正す
る。 (lO)  明細書第17頁第13行目乃至第14行目
に「プログラムを追加、修正及び置換可能にして、パー
ソナルコンピュータ外部」とあるを「プログラムの追加
、修正及び置換作業を、パーソナルコンピュータ等外部
」に補正する。 (11)  明細書第19頁第11行目に「等によりプ
ログラム」とあるを「等によりディスクコントローラの
プログラム」に補正する。 (12)  明細書第19頁第12行目に「修正を簡単
な」とあるを「修正をその外部より簡単な」に補正する

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 内部に情報処理手段と該情報処理手段を駆動するデータ
    及びプログラム情報を格納する記憶手段とを備えた光情
    報記録再生装置に於いて、 追加、修正及び置換が可能な環境設定用データ及び設定
    プログラム情報を記憶する第1の記憶手段と、 この第1の記憶手段に上記情報を格納するための追加、
    修正及び置換が不可能なプログラムを記憶する第2の記
    憶手段と、 上記情報処理手段への上記光情報記録再生装置外部より
    送られた環境設定用データ及び設定プログラム情報に基
    き上記第2の記憶手段のプログラムに従って上記第1の
    記憶手段に記憶されている記憶内容を再設定する書込み
    制御手段と を具備することを特徴とする光情報記録再生装置。
JP2286975A 1990-10-26 1990-10-26 光情報記録再生装置 Pending JPH04162128A (ja)

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