JPH04161092A - ブラシレスモータ制御装置 - Google Patents
ブラシレスモータ制御装置Info
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- JPH04161092A JPH04161092A JP2282784A JP28278490A JPH04161092A JP H04161092 A JPH04161092 A JP H04161092A JP 2282784 A JP2282784 A JP 2282784A JP 28278490 A JP28278490 A JP 28278490A JP H04161092 A JPH04161092 A JP H04161092A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ブラシレスモータ制御装置に関し、さらに詳
しくはブラシレスモータの起動制御装置に関する。
しくはブラシレスモータの起動制御装置に関する。
(従来の技術)
従来より位置センサを用いないタイプのブラシレスモー
タの多くは誘起電圧波形を検出し、これを基に転流制御
を行っている。
タの多くは誘起電圧波形を検出し、これを基に転流制御
を行っている。
例えば特開昭48−57115号公報のものは、交互に
通電される2相の電機子巻線について一方の巻線の非通
電時に発生する誘起電圧により他方の巻線の通電を制御
している。
通電される2相の電機子巻線について一方の巻線の非通
電時に発生する誘起電圧により他方の巻線の通電を制御
している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、位置センサを用いない従来タイプのブラ
シレスモータは、誘起電圧波形を検出し、これを基に転
流制御を行っているため、電源にノイズが重畳した場合
などは転流のタイミングがズレるというような誤動作が
生じやすくなる。特にモータ起動時には、機械的なスイ
ッチ動作によるチャタリングノイズが発生する問題があ
る。
シレスモータは、誘起電圧波形を検出し、これを基に転
流制御を行っているため、電源にノイズが重畳した場合
などは転流のタイミングがズレるというような誤動作が
生じやすくなる。特にモータ起動時には、機械的なスイ
ッチ動作によるチャタリングノイズが発生する問題があ
る。
例えば、誘起電圧を利用したセンサI/スのブラシレス
モーフ制御回路においては、起動時に特定の相へ断続通
電して揺さぶり起動する場合、誘起電圧が小さく、スイ
ッチのチャタリングノイズによって誤動作しやすい。こ
のため、自動車における始動ではスタータの大電流接点
の断続ノイズにより電源に大きなノイズが入りやすく、
起動が不安定になるという問題がある。
モーフ制御回路においては、起動時に特定の相へ断続通
電して揺さぶり起動する場合、誘起電圧が小さく、スイ
ッチのチャタリングノイズによって誤動作しやすい。こ
のため、自動車における始動ではスタータの大電流接点
の断続ノイズにより電源に大きなノイズが入りやすく、
起動が不安定になるという問題がある。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、起動時にノイズの影響を受けにくくし、常に安定
した状態で起動するようにしたブラシレスモータ制御装
置を提供することを目的とする。
ので、起動時にノイズの影響を受けにくくし、常に安定
した状態で起動するようにしたブラシレスモータ制御装
置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
前記課題を解決する手段として本発明のブラシレスモー
タ制御装置は、第1図に示すように、所定相数からなり
回転に伴って所定周期をもった信号を発生する電機子巻
線と、この電機子巻線に電流を供給する直流電圧源と、
前記相数で前記所定周期を等分した期間だけオン信号を
出力するオン信呵出力手段と、前記オン信号出力時に前
記電機子巻線への電流供給を断続するスイッチング手段
と、前記直流電圧源のスイッチオン後に変化する電位が
所定電位に達するまで前記スイッチング手段を停止する
起動停止手段とを備えたことを特徴とする。
タ制御装置は、第1図に示すように、所定相数からなり
回転に伴って所定周期をもった信号を発生する電機子巻
線と、この電機子巻線に電流を供給する直流電圧源と、
前記相数で前記所定周期を等分した期間だけオン信号を
出力するオン信呵出力手段と、前記オン信号出力時に前
記電機子巻線への電流供給を断続するスイッチング手段
と、前記直流電圧源のスイッチオン後に変化する電位が
所定電位に達するまで前記スイッチング手段を停止する
起動停止手段とを備えたことを特徴とする。
(作用)
本発明によれば、直流電圧源のスイッチオン直後に上昇
する電位が所定の電位に達するまでの期間、電機子巻線
に起動パルスが出力されない無通電時間帯を設けている
ため、スイッチオン直後のノイズに影響されずに、モー
タ起動時の誤動作を回避できる。
する電位が所定の電位に達するまでの期間、電機子巻線
に起動パルスが出力されない無通電時間帯を設けている
ため、スイッチオン直後のノイズに影響されずに、モー
タ起動時の誤動作を回避できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第2図は本発明の実施例の全体構成図である。
図中、1は直流電圧源の正極端子、2は直流電圧源の接
地端子、48〜4Cはモータの固定子側に設けた三相の
U相、■相、W相の各相の電機子巻線、58〜5cは磁
石回転子の回転に伴って前記電機子巻線4a〜4Cに発
生する誘起電圧波形を所定の比較電圧と比較する比較器
である。転流制御回路6は、オン信号出力手段をなし、
比較器5a〜5cの出力に応じてU、V、Wの各相の電
機子巻線4a〜4cの通電を制御する光波形を出力する
。出力ドライブ回路7は、スイッチング手段をなすMO
Sパワートランジスタ88〜8cの各々に増幅信号を出
力して、MOSパワートランジスタ88〜8cを駆動し
、電機千巻114a〜4cへの通電を断続している。電
流検出抵抗9は、各電機子巻線48〜4cに流れる電流
を検出する。
地端子、48〜4Cはモータの固定子側に設けた三相の
U相、■相、W相の各相の電機子巻線、58〜5cは磁
石回転子の回転に伴って前記電機子巻線4a〜4Cに発
生する誘起電圧波形を所定の比較電圧と比較する比較器
である。転流制御回路6は、オン信号出力手段をなし、
比較器5a〜5cの出力に応じてU、V、Wの各相の電
機子巻線4a〜4cの通電を制御する光波形を出力する
。出力ドライブ回路7は、スイッチング手段をなすMO
Sパワートランジスタ88〜8cの各々に増幅信号を出
力して、MOSパワートランジスタ88〜8cを駆動し
、電機千巻114a〜4cへの通電を断続している。電
流検出抵抗9は、各電機子巻線48〜4cに流れる電流
を検出する。
電流検出抵抗9の端子電圧を検出して各電機子巻線4a
〜4cに流れる過電流を検出する過電流検出回路10は
、過電流を検出するとMOSパワートランジスタ8a〜
8cを遮断する信号を出力ドライブ回路7に出力する。
〜4cに流れる過電流を検出する過電流検出回路10は
、過電流を検出するとMOSパワートランジスタ8a〜
8cを遮断する信号を出力ドライブ回路7に出力する。
検出レベル切替回路12は、過電流検出回路10の過電
流検出レベルを切替える回路である。起動回路15は、
起動時、第4図に示すように、ランプ波形■を形成し、
コンデンサ16の充電時と放電時の状態に応じてU、■
の二相を交互に通電させて揺さぶり起動させるための第
1起動パルス■と第2起動パルス◎を出力する。
流検出レベルを切替える回路である。起動回路15は、
起動時、第4図に示すように、ランプ波形■を形成し、
コンデンサ16の充電時と放電時の状態に応じてU、■
の二相を交互に通電させて揺さぶり起動させるための第
1起動パルス■と第2起動パルス◎を出力する。
次に、起動回路]5の具体的な構成を第3図に基づいて
説明すると、図中、21は第1の比較器、22は第2の
比較器、23.24はAND回路、25ばNOT回路、
26はダイオード、27.28.29はトランジスタ、
30〜34は抵抗である。
説明すると、図中、21は第1の比較器、22は第2の
比較器、23.24はAND回路、25ばNOT回路、
26はダイオード、27.28.29はトランジスタ、
30〜34は抵抗である。
直流電圧源のスイッチオン前、AND回路23.24の
出力は共にロウレベルである。スイッチオン後、矢印A
方向に電流が流れコンデンサ16に充電が行われると、
第4図に示すように、接点17の電位がランプ波形■に
示すように上昇する。
出力は共にロウレベルである。スイッチオン後、矢印A
方向に電流が流れコンデンサ16に充電が行われると、
第4図に示すように、接点17の電位がランプ波形■に
示すように上昇する。
ここで、接点17の電位がVsに到達するまでは、比較
器22の出力はロウレベルであるので、AND回路23
.24の出力はこの間共にロウレベルのままであり、V
sを超えた時点で比較器22の出力がハイレベルになる
ため、AND回路23の出力すなわち第1起動パルスは
ハイレベルとなる。
器22の出力はロウレベルであるので、AND回路23
.24の出力はこの間共にロウレベルのままであり、V
sを超えた時点で比較器22の出力がハイレベルになる
ため、AND回路23の出力すなわち第1起動パルスは
ハイレベルとなる。
次に、接点17の電位が比較器21において抵抗30.
31によって決まる基準値VrefHに到達すると、比
較器21の出力はハイレベルとなり°、第1起動パルス
はロウレベル、第2起動パルスはハイレベルに切替わる
。これと同時にトランジスタ27.28がオンして、コ
ンデンサ】6は放電を行い、かつ、トランジスタ29が
オンして、比較器22の基準値VrefHが、抵抗30
と抵抗31.32の並列抵抗値によって決まる基準値V
refLに切替わる。コンデンサ16の放電に伴い、接
点17の電位は次第に低下し、基準値VrefLに到達
すると、比較器21の出力の反転により、トランジスタ
27.28.29はオフし、コンデンサ16が充電され
ていき、この時の第1起動パルス、第2起動パルスの出
力が反転する。このような動作は起動を完了するまで繰
返される。
31によって決まる基準値VrefHに到達すると、比
較器21の出力はハイレベルとなり°、第1起動パルス
はロウレベル、第2起動パルスはハイレベルに切替わる
。これと同時にトランジスタ27.28がオンして、コ
ンデンサ】6は放電を行い、かつ、トランジスタ29が
オンして、比較器22の基準値VrefHが、抵抗30
と抵抗31.32の並列抵抗値によって決まる基準値V
refLに切替わる。コンデンサ16の放電に伴い、接
点17の電位は次第に低下し、基準値VrefLに到達
すると、比較器21の出力の反転により、トランジスタ
27.28.29はオフし、コンデンサ16が充電され
ていき、この時の第1起動パルス、第2起動パルスの出
力が反転する。このような動作は起動を完了するまで繰
返される。
過電流検出回路10は、電機子巻線4a、4b、4Cに
流れる電流を検出する電流検出抵抗9に発生する端子電
圧を検出し、各電機子巻線4a〜4Cに流れる過電流を
検出する。過電流を検出すると、MOSパワートランジ
スタ8a、8bをオフにする信号を出力ドライブ回路7
に出力する。過電流検出回路10の過電流検出レベル■
は、第4図に示すように、直流電圧源のスイッチオン後
、コンデンサ18の充電を開始し、接点19の起動待過
電流設定補正波形■がV refに到達したときロウレ
ベルに切替わるように動作する。
流れる電流を検出する電流検出抵抗9に発生する端子電
圧を検出し、各電機子巻線4a〜4Cに流れる過電流を
検出する。過電流を検出すると、MOSパワートランジ
スタ8a、8bをオフにする信号を出力ドライブ回路7
に出力する。過電流検出回路10の過電流検出レベル■
は、第4図に示すように、直流電圧源のスイッチオン後
、コンデンサ18の充電を開始し、接点19の起動待過
電流設定補正波形■がV refに到達したときロウレ
ベルに切替わるように動作する。
起動時、起動回路15から出力される第1起動パルス■
および第2起動パルス◎のパルス信号に応じて出力ドラ
イブ回路7を経てMOSパワートランジスタ8aまたは
8bがオンオフされ、これによりモータの起動がなされ
る。起動が完了されると、転流制御回路6の出力U、■
、Wの各相のうちのいずれかがロウレベルからハイレベ
ルに切替わるため、起動完了検知手段であるOR回路1
4の出力がロウレベルからハイレベルになり起動回路1
5をオフにする。その後は、転流制御回路6のU、■、
Wの出力により出力ドライブ回路7からの信号によりM
OSパワートランジスタ8a、8b、8cのいずれかの
オンにより電機子巻線4a、4b、4cに誘起電圧が発
生し回転子にトルクを与える。
および第2起動パルス◎のパルス信号に応じて出力ドラ
イブ回路7を経てMOSパワートランジスタ8aまたは
8bがオンオフされ、これによりモータの起動がなされ
る。起動が完了されると、転流制御回路6の出力U、■
、Wの各相のうちのいずれかがロウレベルからハイレベ
ルに切替わるため、起動完了検知手段であるOR回路1
4の出力がロウレベルからハイレベルになり起動回路1
5をオフにする。その後は、転流制御回路6のU、■、
Wの出力により出力ドライブ回路7からの信号によりM
OSパワートランジスタ8a、8b、8cのいずれかの
オンにより電機子巻線4a、4b、4cに誘起電圧が発
生し回転子にトルクを与える。
起動直後は、スイッチをオン゛すると、第4図に示すよ
うに、スイッチオン後コンデンサ16の電圧がVsに到
達するまで無通電時間帯t。を生じる。このため起動直
後スイッチオンと共にチャタリング等のノイズが発生し
ても、起動時のノイズによる誤動作は回避される。
うに、スイッチオン後コンデンサ16の電圧がVsに到
達するまで無通電時間帯t。を生じる。このため起動直
後スイッチオンと共にチャタリング等のノイズが発生し
ても、起動時のノイズによる誤動作は回避される。
次に本発明の第2の実施例として、スイッチオン時の無
通電時間帯を過電流検出レベル切替回路12の出力電位
を利用した例を示す。
通電時間帯を過電流検出レベル切替回路12の出力電位
を利用した例を示す。
起動時、接点19の電圧は、第5図に示すように、起動
待過電流設定補正波形■を示す。そしてスイッチオン後
、起動待過電流設定補正波形■が電位Vsに到達する前
の期間、第1起動パルス■および第2起動パルス◎をロ
ウレベルに保持する。
待過電流設定補正波形■を示す。そしてスイッチオン後
、起動待過電流設定補正波形■が電位Vsに到達する前
の期間、第1起動パルス■および第2起動パルス◎をロ
ウレベルに保持する。
起動待過電流設定補正波形■が電位Vsを超えたとき、
起動回路15の出力する第1起動パルスまたは第2起動
パルスをロウレベルからハイレベルに切り替えるように
したものである。
起動回路15の出力する第1起動パルスまたは第2起動
パルスをロウレベルからハイレベルに切り替えるように
したものである。
前記第1の実施例では、起動回路の波形を利用し、前記
第2の実施例では、過電流検出レベル回路の波形を利用
することから、無通電時間帯を゛設けるために特別に複
雑な外部回路を構成することなく比較的簡単に、起動時
のノイズの悪影響を抑えることができるという効果があ
る。
第2の実施例では、過電流検出レベル回路の波形を利用
することから、無通電時間帯を゛設けるために特別に複
雑な外部回路を構成することなく比較的簡単に、起動時
のノイズの悪影響を抑えることができるという効果があ
る。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のブラシレスモーフ制御装
置によれば、モータの起動時、スイッチオン直後に電機
子巻線に起動電流が流れないように無通電時間帯を設け
るため、スイッチオン時に発生しやすいノイズによるモ
ータの誤動作を確実に回避することができるという効果
がある。
置によれば、モータの起動時、スイッチオン直後に電機
子巻線に起動電流が流れないように無通電時間帯を設け
るため、スイッチオン時に発生しやすいノイズによるモ
ータの誤動作を確実に回避することができるという効果
がある。
第1図は本発明の構成を表わすクレーム対応図、第2図
は本発明の実施例を表わす電気回路図、第3図は第2図
における起動回路の構成を表わす電気回路図、第4図は
第3図に示す起動回路の各部波形図、第5図は本発明の
他の実施例による各部波形図である。 l・・・直流電圧源、 4a、4b、4 c−電機子巻線、 6・・・転流制御回路、 (オン信号出力手段)、 8a、8b、8c・・・トランジスタ (スイッチング手段)、 14・・・OR回路(起動完了検知手段)、15・・・
起動回路、 21.22・・・比較器(起動停止手段)。
は本発明の実施例を表わす電気回路図、第3図は第2図
における起動回路の構成を表わす電気回路図、第4図は
第3図に示す起動回路の各部波形図、第5図は本発明の
他の実施例による各部波形図である。 l・・・直流電圧源、 4a、4b、4 c−電機子巻線、 6・・・転流制御回路、 (オン信号出力手段)、 8a、8b、8c・・・トランジスタ (スイッチング手段)、 14・・・OR回路(起動完了検知手段)、15・・・
起動回路、 21.22・・・比較器(起動停止手段)。
Claims (1)
- (1)所定相数からなり回転に伴って所定周期をもった
信号を発生する電機子巻線と、 この電機子巻線に電流を供給する直流電圧源と、前記相
数で前記所定周期を等分した期間だけオン信号を出力す
るオン信号出力手段と、 前記オン信号出力時に前記電機子巻線への電流供給を断
続するスイッチング手段と、 前記直流電圧源のスイッチオン後に変化する電位が所定
電位に達するまで前記スイッチング手段を停止する起動
停止手段と を備えたことを特徴とするブラシレスモータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2282784A JPH04161092A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | ブラシレスモータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2282784A JPH04161092A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | ブラシレスモータ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04161092A true JPH04161092A (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=17657040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2282784A Pending JPH04161092A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | ブラシレスモータ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04161092A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014054582A1 (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-10 | 矢崎総業株式会社 | ファンモータ制御装置 |
WO2016001976A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP2282784A patent/JPH04161092A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014054582A1 (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-10 | 矢崎総業株式会社 | ファンモータ制御装置 |
JP2014075947A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Yazaki Corp | ファンモータ制御装置 |
CN104685784A (zh) * | 2012-10-05 | 2015-06-03 | 矢崎总业株式会社 | 风扇马达控制装置 |
WO2016001976A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
JPWO2016001976A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2017-04-27 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
CN106664045A (zh) * | 2014-06-30 | 2017-05-10 | 三菱电机株式会社 | 功率转换装置 |
EP3151416A4 (en) * | 2014-06-30 | 2018-03-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Power conversion device |
CN106664045B (zh) * | 2014-06-30 | 2018-11-20 | 三菱电机株式会社 | 功率转换装置 |
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