JPH0416066A - 離散コサイン変換装置 - Google Patents

離散コサイン変換装置

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JPH0416066A
JPH0416066A JP2118784A JP11878490A JPH0416066A JP H0416066 A JPH0416066 A JP H0416066A JP 2118784 A JP2118784 A JP 2118784A JP 11878490 A JP11878490 A JP 11878490A JP H0416066 A JPH0416066 A JP H0416066A
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JP
Japan
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dct
transformation
discrete cosine
term
bit
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Application number
JP2118784A
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English (en)
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Masanori Maruyama
丸山 優徳
Isao Iwasaki
功 岩崎
Hiroshi Fujiwara
洋 藤原
Tein San Min
ミン テイン サン
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GRAPHICS COMMUN TECHNOL KK
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GRAPHICS COMMUN TECHNOL KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像のディジタル処理に係り、特に画像信号
の圧縮に好適な離散コサイン変換装置に関する。
〔従来の技術〕
膨大な情報量を有する二次元画像のディジタル処理では
、各種の信号変換のうちで離散コサイン変換(Disc
rete Co51ne  Transform、 D
CTと1@)が代表的なものである。
DCTは、変換の演算が、多入力にそれぞれ変換係数を
掛けた後に総和をとるという、積和演算であるため、演
算時間が多大となる。
このため、従来から、高速演算アルゴリズムの提案や、
これに基づく高速の乗算器を用いて実現した装置が提案
されている。
更に多入力を各位のビットプレーンでとらえ、各々のビ
ットプレーンで多入力の値に対応した演算結果を予めR
OMに設定しておき、これをアクセスすることで演算を
実行し、しかる後に全ビッドブレーンの結果をアキュム
レーション(累積)して最終結果を得るとのアーキテク
チャに基づくプロセッサが、tJsP、4791598
号に記載されている。
画像情報は、所定の画素数MXM (例えばM=8)か
らなるブロック毎に処理することが多い。
この場合、DCTを実行するには、先ず行方向に一次元
変換して1次に得られた結果を列方向に一次元変換して
二次元変換処理を実行する。
この一次元変換(一次元離散コサイン変換のこと)は、
M個の入力x(m)  (但し、m=ot 1゜2、・
・、M−1)に対し、次式に従う。
%式%(1) (1)式でX(k)は、変換結果でおり、kが周波数次
数に相当し、k=o、1.’・・9M−1である。
k=○は直流項を意味し、k=1→2→・・・→M−1
となる毎に周波数順が高くなる。
c(k)は、k=oか否かで区分される正規化定数であ
り、 である。
(1)式の変換結果によると、画像情報は、kの値が小
さい、低周波頂に集中することがよく知られている。従
って、高周波項はカットしてもよく、これにより情報量
を圧縮することが可能となる。
尚、直流項に=oでの(1)式は、以下となる。
X(0)は、M個の多入力の平均値に相当する。
ここで、−例として、M=8の場合でのROM利用例で
の変換式は以下となる。
但し、yl”’−y8は以下の式に従う。
更に、A−Gは定数であり、以下である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記(4)〜(6)のDCTでは、DCT定義式(4)
〜(6)をそのまま使用してROM (演算ROM)テ
ーブル化しておき、x(0)〜x(7)を入力させて。
x(0)〜x(7)のDCT変換結果を得ている。
ここで、ROMテーブルは、8個の変換に対応した8個
のROMより成り、且つ8個のROMは完全に同一構成
としている。同一構成としたのは、同一規格のROMを
製造するだけで、8個の入力変換を可能ならしめるため
である。
然るに、ROMの容量は、(4)〜(6)式をそのまま
実現する構成のために、多大である。一方、(4)式中
、画像情報への寄与が最も大きい直流項x (0)にあ
っては無理数の項が入っている。無理数は開平しても数
値が無限に続くものであり、寄与の大きい直流項にあっ
て適度に切捨てた場合にその切捨てによる誤差は無視で
きない。しかし、ROMは有限ビットであるから切捨て
ざるを得ないものであり、変換精度の低下するとの問題
があった。
本発明の目的は、ROMテーブルの構成自体を簡略化す
ることと、直流項の無理数の問題とを同時に解決してな
る離散コサイン変換装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、一次元離散コサイン変換における、最低次数
たる直流項を与える変換係数が2のべき乗になるように
、すべての次数の変換係数を均一にN倍化する手段と、
このN倍化した変換係数のもとで一次元離散コサイン変
換を実行する手段と、一次元離散コサイン変換結果に対
して二次元離散コサイン変換を行う手段と、該二次元離
散コサイン変換結果に対して1/N2のスケーリングを
行う手段と、より成る(請求項1)。
更に本発明は、上記2のべき乗は、−1もしくは−2と
し、直流項の変換係数を0.5もしくは0.25とした
(請求項2)。
〔作用〕
本発明によれば、直流項を与える変換係数が2のべき乗
になるため、画像情報への寄与が最も大きい直流項での
、切り捨ては不要となる(請求項1)。更に、直流項を
与える変換係数が2のべき乗になるため、ROMテーブ
ルは簡単なロジック回路で構成できる(請求項1)。
更に、本発明によれば、2のべき乗は−1もしくは−2
とし、直流項の変換係数を0.5もしくは0.25とし
たことにより、ロジック構成は一層簡略化できる(請求
項2)。
更に、二次元変換後にあって本来の係数となるようにス
ケーリングするため、誤差の発生は全くない(請求項1
)。
〔実施例〕
第1図は本発明のDCT装置の実施例図を示す。
本実施例は、一次元目DCT部100.中間RAM30
0.二次元口DCT部200.スケーリング装置400
より成る。
一次元目DCT部100では、m個の入力10を受けて
一次元DCT変換を行う。中間RAM300は、この変
換結果をラッチし、二次元口DCT部200では一次元
変換後の値を対象にして二次元口変換を行う。スケーリ
ング装置400は、二次元変換結果のスケーリングを行
う。
更に具体例で第1図の動作を説明する。
今、9ビット幅のM=8個の入力x(m)10を想定す
る。この人力x(m)10を受けて一次元目DCT部1
00は、一次元目DCT演算を実行する。この出力20
は例えば15ビット幅の精度に設定され、中間RAM3
00に一時記憶される。
一次元目のDCTが8行分実行された後に、列方向の8
個の結果を入力30として、二次死目DCT200が二
次元DCT演算を実行する。二次元DCTの結果である
出力40は、例えば15ビット幅に設定されるが、スケ
ーリング族!400により所定のビット幅分、例えば1
2ビット幅として数品され、出力50となる。
さて、本実施例では、一次元及び二次元のDCT演算に
おいて、直流項x(0)の変換係数りが2−1になるよ
うに、すべての係数をN(=’VT)倍して正規化する
。この結果は以下となる。
以下余白 これらの変換係数を持つようにDCT部100及び20
0のRAMテーブルを構成した。
一次元目DCT部100と二次元口DCT部2oOとは
全く同一構成であり、その同一構成としてのDCTの実
施例を第2図に示す。簡単のため、DCT部100とし
て説明を行う。DCTsl○0は、シフトレジスタ11
0.並列/直列変換部(P/S変換部)120.バタフ
ライ演算部130、積和演算部140.アキュムレータ
15o。
シフトレジスタ160より成る。
以上の構成の中で、本実施例の特徴たるROMテーブル
は、積和演算部140の内部に位置する。
さて、8個の入力x(m)10(但し、rn=Q。
1、・・・、7)は順次入力し、シフトレジスタ110
に一時記憶される。これらは、8x9=72ビツトのデ
ータ11としてP/S変換部120に一時記憶され、L
SB側から順次8個のデータのビットプレーン毎にバタ
フライ演算部130に入力する。
バタフライ演算部130とは、(5)式の演算を行って
y(1)〜y(8)を求める装置である。これによって
、同一の変換係数が掛る入力群をあらかじめまとめてお
くことができる。
バタフライ演算結果を受けとった積和演算部140は、
入力13に対応したビットプレーンでの積和結果をRO
Mテーブルから請出す。得られた結果は次のアキュムレ
ータ159によりビットプレーン毎に累積され、一次元
DCT演算を終了する。この結果はシフトレジスタ16
0に送られ、所定の順番で、X(k)(但し、k=o、
1.・・7)20を出力する。
第3図は、第2図に示した積和演算部140の実施例を
示した。積和演算部140はy1〜y8を受けて(4)
式の演算を行うものであり、各ROMは16ビツト出カ
フ1〜78を呂すようにしである。従って、全ROMを
併せての呂カビット幅は128ビツト(16X8ビツト
)となる。具体的には以下となる。
ROM(1)141は直流項x(0)=Dyt+Dyz
+Dyzの演算に対応した結果を出力する。以下同様に
、ROM(2)142はx(1)=Ay5+Cy6+E
y7+Gysに、ROM(3)143はx (2) =
 Fys  Byaに、ROM(4)144はx(3)
=Cys−G)’6−Ay7−Eyeに、ROM(5)
145はXc’l:)=I)y+−I)yzに、ROM
(6)146はx(5)=Eys−Ays+Gy7+C
yeに、ROM(7)147はx(6)=  Bys 
 Fyaに、ROM(8)148はx(7)=Gys−
Eys十Cy7 Ayeに対応した結果を出力する。R
OMの出カニ4は例えば16ビツト幅の精度が設定され
る。ROMIとROM5への入力61はylとylの2
ビツトであり、ROM 3 トROM 7 ヘの入力6
2はySとy4の2ビツトであり、他のROMへの入力
63は、yS +’j 6 + 17 + ’j Bの
4ビツトである。
各ROMの入力と出力の関係は第4図〜第6図に示した
。第4図がROMI、5の例、第5図がROM3.7の
例、第6図がROM2,4,6゜8の例である。入力群
の値に対応した演算結果がROMから出力されることに
なる。前記の変換式から、これらの結果が得られており
、値は例えば16ビツト幅の2進数で与えられる。本実
施例の特徴は第4図にある。第4図に示したROMIと
ROM5に関し、本実施例では変換係数Dti−D=0
.5に設定した。D=0.5に設定したが故に、ROM
テーブルは簡単なロジック回路で代用できる。第7図に
はROM1及びROM5に相当するロジック回路を示し
た。まずRpMlについてみると、この結果は第4図に
示したように0.0゜5.1.0のいずれかであり正の
値である。これらは2ビツトで表現でき、00.01,
10となる。これらの2ビット呂力82,83に、更に
MS B (Most 51gn1ficant Bi
t)としてライン81に1゛0”を、L S B (L
east 51gn1ficant Bit)側13ビ
ット分のライン84にO′Iを付加して16ビツト幅の
出カフ1としている。、91,92゜93はAND回路
、94はOR回路である。
次にROM5についてみると、この結果は第4図に示し
たように0.0.5.−0.5のいずれかであり、これ
も2ビツトの00,01,11で表現できる。MSBは
第2番のビットを拡張して85とする。又LSB側には
13ビット分86に4′0″を付加して16ビツト幅の
出カフ5としている。この様にして、ROMIとROM
5は簡単なロジック回路で構成できるので、全体のRO
Mの大きさを小さくできる。又直流項は、変換係数りが
0.5であり、有限ビット幅のROMテーブルに伴う誤
差は生じないので、高精度の演算を実行できる。
本実施例では、第1図に示したDCT部100及び20
0で、変換係数をN=v7倍して直流項の変換係数をD
=0.5に設定した。このため、二次元DCTを終了し
た後にスケーリング装置400にて値を1/N”=1/
2倍にして本来の値にもどす必要がある。172倍のス
ケーリングは1ビツトの位シフトを意味し、極めて簡単
であり、出力40で2°以下を捨てて、21のビットか
ら上位12ビツトを最終出力50とすれば良い。
本発明の他の実施例として、変換係数をN =Jf/2
倍して、直流項の変換係数をD=0.25に設定するこ
ともできる。この場合には、スケーリングは1/Nt=
2倍となり同様に1ビツトの位シフトになり、出力40
で2−2以下を捨てて、2−1のビットから上位12ビ
ツトを最終出力50とすれば良い。
更に、他の実施例として、変換係数をN=24倍して、
直流項の変換係数をD=1.0に設定することもできる
。この場合のスケーリングは1/N’=1/8倍となり
、3ビツトの位シフトが必要である。又、変換係数をN
=44倍し、直流項の変換係数をD=2.0に設定する
ならば、スケーリングは1/N”=1/32倍となり、
5ビツトの位シフトが必要になる。
以上の実施例は、一次元目DCT変換部100の例とし
たが、二次元口DCT変換部200も変換部100と同
一構成である故に、ROM1とROM5に関しても同一
構成である。従って、前述の各動作及び各種変形例は、
変換部200内のROMI、5にも当然に適用できる。
尚、ROM2,3.4,6,7.8に関しては従前と変
る所はない故に、具体例は省略しである。
以上、本発明の実施例では、一次元DCT演算を実行す
るに、変換係数をN倍して、直流項の変換係数りを2の
べき乗に設定する。二次元DCT演算後に値を1/N2
倍にスケーリングして元の値にもどすようにしている。
尚、M=8は一例であり、M=16.M=32゜M=4
等の拡張は可能である。更に、シフトレジスタ110へ
の入力形式は、9ビツト入力で8ビツト利用の関係とし
たが、8ビツト入力で8ビツト利用でもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、直流項の変換係数が2のべき乗に設定
されるので、有限ビット幅のROMテーブルに伴う演算
精度の低下がなく高精度の演算が実行でき、更に8X8
の画像単位の如き場合、8個のROMのうち2個のRO
Mは簡単なロジック回路で代用できるので、全体のRO
Mの大きさを小さくできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のDCT装置の実施例図、第2図は、本
発明の一次元目OCT部の実施例図、第3図は本発明の
積和演算部の実施例図、第4図〜第6図は本発明のRO
Mの入出力論理側図、第7図は本発明のROMI、5の
実施例図である。 100・・・一次元目DCT部、200・・二次元口D
CT部、400・・スケーリング装置、140・・・積
和演算部。 第3図 繁 4 M 代理人 弁理士 秋 本 正 実 外1名雰 5 図 第 図 37図 〈 ROMI、5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一次元離散コサイン変換を行った後に二次元離散コ
    サイン変換を行う離散コサイン変換装置において、 一次元離散コサイン変換における、最低次数たる直流項
    を与える変換係数が2のべき乗になるように、すべての
    次数の変換係数を均一にN倍化する手段と、このN倍化
    した変換係数のもとで一次元離散コサイン変換を実行す
    る手段と、一次元離散コサイン変換結果に対して二次元
    離散コサイン変換を行う手段と、該二次元離散コサイン
    変換結果に対して1/N^2のスケーリングを行う手段
    と、より成る離散コサイン変換装置。 2、上記2のべき乗は、−1もしくは−2とし、直流項
    の変換係数を0.5もしくは0.25とした請求項1の
    離散コサイン変換装置。
JP2118784A 1990-05-10 1990-05-10 離散コサイン変換装置 Pending JPH0416066A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5741738A (en) * 1980-08-22 1982-03-09 Casio Comput Co Ltd Digital multiplier
JPH02116968A (ja) * 1988-10-27 1990-05-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高速速コサイン変換装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5741738A (en) * 1980-08-22 1982-03-09 Casio Comput Co Ltd Digital multiplier
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