JPH0416013A - ノイズ・フイルタ - Google Patents
ノイズ・フイルタInfo
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- JPH0416013A JPH0416013A JP11876490A JP11876490A JPH0416013A JP H0416013 A JPH0416013 A JP H0416013A JP 11876490 A JP11876490 A JP 11876490A JP 11876490 A JP11876490 A JP 11876490A JP H0416013 A JPH0416013 A JP H0416013A
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- Japan
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- electrodes
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、デジタル信号を扱うコンピュータのような
各種の電子機器における電源回路や信号通過回路などに
適用するノイズ・フィルタに関する。
各種の電子機器における電源回路や信号通過回路などに
適用するノイズ・フィルタに関する。
(従来の技術)
コンピュータなどのデジタル信号を扱う電子機器におい
は、電源回路や信号通過回路にノイズ・フィルタが使用
されている。
は、電源回路や信号通過回路にノイズ・フィルタが使用
されている。
このような従来のノイズ・フィルタの一例として、第8
図に示すように、セラミックのような板状誘電体11の
両面に2つのスパイラル電極1.2を対向配室し、一方
のスパイラル電極1を通電導体として、端子5.7を介
して電源回路や信号通過回路に挿入し、他方のスパイラ
ル電極2を接地導体として、端子6を介して任意の片側
端を接地し、板状誘電体11を挟む平行2線間に電位差
を発生させるように[l1ilffiして分布容量を形
成するとともに、通電導体となるスパイラル電極により
インダクタンスを形成したものか知られている。
図に示すように、セラミックのような板状誘電体11の
両面に2つのスパイラル電極1.2を対向配室し、一方
のスパイラル電極1を通電導体として、端子5.7を介
して電源回路や信号通過回路に挿入し、他方のスパイラ
ル電極2を接地導体として、端子6を介して任意の片側
端を接地し、板状誘電体11を挟む平行2線間に電位差
を発生させるように[l1ilffiして分布容量を形
成するとともに、通電導体となるスパイラル電極により
インダクタンスを形成したものか知られている。
(発明か解決しようとする課題)
しかし、このような従来のノイズ・フィルタにおいては
、第9図の断面図に示すように、板状誘電体11の表面
に配置したスパイラル電極1は、裏面のスパイラル電極
2との間に分布容量C1を形成するが、隣接する導体間
にも存在する静電容量C2のために、最外側の導体より
最内側の導体まで交流成分、特に、高い周波数成分が通
過し易くなるので、高い周波数帯域にわたって良好な減
衰特性を得ることができなかった。
、第9図の断面図に示すように、板状誘電体11の表面
に配置したスパイラル電極1は、裏面のスパイラル電極
2との間に分布容量C1を形成するが、隣接する導体間
にも存在する静電容量C2のために、最外側の導体より
最内側の導体まで交流成分、特に、高い周波数成分が通
過し易くなるので、高い周波数帯域にわたって良好な減
衰特性を得ることができなかった。
(課閂を解決するための手段)
そこで、この発明のノイズ・フィルタは、このような問
題点を解決するために考えられたもので、板状誘電体の
両面に、表裏において平行して対向する縞状の第1の電
極および第2の電極を交互に形成し、板状誘電体の縁部
において、接続用導体により斜め横にずれた1ピッチ隣
の電極と接続して、上記2つの縞状の電極をそれぞれ連
続させることによりバイファイラ巻きに形成し、第1の
電極に対する隣接および対向する電極が、必ず他の第2
の電極となるように構成したものであって、いずれか一
方の電極を通電導体とし、他方の電極を接地導体として
3端子のノーマル・モード・ノイズ・フィルタとして使
用するか、あるいは、バイファイラ巻きに巻かれた両方
の電極を通電導体として4端子のコモン・モート・ノイ
ズ・フィルタとして使用する。
題点を解決するために考えられたもので、板状誘電体の
両面に、表裏において平行して対向する縞状の第1の電
極および第2の電極を交互に形成し、板状誘電体の縁部
において、接続用導体により斜め横にずれた1ピッチ隣
の電極と接続して、上記2つの縞状の電極をそれぞれ連
続させることによりバイファイラ巻きに形成し、第1の
電極に対する隣接および対向する電極が、必ず他の第2
の電極となるように構成したものであって、いずれか一
方の電極を通電導体とし、他方の電極を接地導体として
3端子のノーマル・モード・ノイズ・フィルタとして使
用するか、あるいは、バイファイラ巻きに巻かれた両方
の電極を通電導体として4端子のコモン・モート・ノイ
ズ・フィルタとして使用する。
そして、バイファイラ巻きに巻かれた各電極が有するイ
ンダクタンスと2つの電極間に形成された分布容量とに
より広帯域にわたって良好な減衰特性を有するローパス
・フィルタを得るものである。
ンダクタンスと2つの電極間に形成された分布容量とに
より広帯域にわたって良好な減衰特性を有するローパス
・フィルタを得るものである。
(第1の実施例)
第1図aおよびb示すように、セラミック板のような細
長い板状誘電体11の両面に、フォト・エツチングある
いはスクリーン印刷の技術によって、表裏において平行
して対向する縞状の電極1.2を形成し、板状誘電体1
1の縁部12において、傾斜した接続用導体1a、 2
aにより斜め横にずれた1ピッチ隣の電極と接続して、
各電極1.2をそれぞれ連続させてバイファイラ巻きに
形成することにより、第2図aおよびbの斜視図に示す
ようなノイズ・フィルタを得る。
長い板状誘電体11の両面に、フォト・エツチングある
いはスクリーン印刷の技術によって、表裏において平行
して対向する縞状の電極1.2を形成し、板状誘電体1
1の縁部12において、傾斜した接続用導体1a、 2
aにより斜め横にずれた1ピッチ隣の電極と接続して、
各電極1.2をそれぞれ連続させてバイファイラ巻きに
形成することにより、第2図aおよびbの斜視図に示す
ようなノイズ・フィルタを得る。
この各電極1.2の配置状態は、板状誘電体11の長平
方向に切断して示した第3図より明らかなように、画電
極1および2は、半ターンごとに交互に表裏の配置を入
れ換えるので、第1の電極1はどの位置においても、隣
接する電極および対向する電極が、必ず第2の電極2と
なるように構成されている。
方向に切断して示した第3図より明らかなように、画電
極1および2は、半ターンごとに交互に表裏の配置を入
れ換えるので、第1の電極1はどの位置においても、隣
接する電極および対向する電極が、必ず第2の電極2と
なるように構成されている。
そして、3端子のノーマル・モード・ノイズ・フィルタ
として使用される場合には、第1図aおよび第2図aに
示すように、板状誘電体11の長手方向の端面に、外部
回路と接続するための3つの接続用端子5.6.7か設
けられており、端子5および7には、第1の電極1の両
端かそれぞれ接続され、端子6には第2の電極2の一端
か接続されている。
として使用される場合には、第1図aおよび第2図aに
示すように、板状誘電体11の長手方向の端面に、外部
回路と接続するための3つの接続用端子5.6.7か設
けられており、端子5および7には、第1の電極1の両
端かそれぞれ接続され、端子6には第2の電極2の一端
か接続されている。
また、4瑞子のコモン・モート・ノイズ・フィルタとし
て使用される場合には、第1図すおよび第2図すに示す
ように、板状誘電体11の長手方向の端面に、外部回路
と接続するための4つの接続用端子5.6.7.8か設
けられており、端子5および7には、第1の電極1の両
端がそれぞれ接続され、端子6および8には、第2の電
極2の両端がそれぞれ接続されている。
て使用される場合には、第1図すおよび第2図すに示す
ように、板状誘電体11の長手方向の端面に、外部回路
と接続するための4つの接続用端子5.6.7.8か設
けられており、端子5および7には、第1の電極1の両
端がそれぞれ接続され、端子6および8には、第2の電
極2の両端がそれぞれ接続されている。
このようなバイファイラ巻きの電極1.2を形成する板
状誘電体11として、セラミック基板を用いる場合、セ
ラミック基板に、結晶化ガラスセラミック、アルミナ・
ガラス系セラミック、BSB(BaSn (BOs )
2)などの低温焼結セラミック基板を使用すると好都
合である。 すなわち、このようなセラミック基板は、
焼結温廣が、900〜1.100℃と低く、低抵抗導電
体となる金、銀などの金属を焼結中に劣化させることが
ないので、焼結前に2つの電極を予め形成した状態で焼
結できるから、製造工程が簡単になり製造コストを低減
することかできる。
状誘電体11として、セラミック基板を用いる場合、セ
ラミック基板に、結晶化ガラスセラミック、アルミナ・
ガラス系セラミック、BSB(BaSn (BOs )
2)などの低温焼結セラミック基板を使用すると好都
合である。 すなわち、このようなセラミック基板は、
焼結温廣が、900〜1.100℃と低く、低抵抗導電
体となる金、銀などの金属を焼結中に劣化させることが
ないので、焼結前に2つの電極を予め形成した状態で焼
結できるから、製造工程が簡単になり製造コストを低減
することかできる。
なお、バイファイラ巻きの電極1.2を形成する板状誘
電体11として、高温焼結セラミック基板を用いてもよ
い。その場合には、予め焼結処理を施したセラミック基
板にバイファイラ巻きの電極1.2を形成すればよいの
である。
電体11として、高温焼結セラミック基板を用いてもよ
い。その場合には、予め焼結処理を施したセラミック基
板にバイファイラ巻きの電極1.2を形成すればよいの
である。
(動作)
コモン・モードのノイズを抑制すべき回路に、この発明
のノイズ・フィルタ適用する場合には、第4図aの等価
回路図に示すように、電源回路や信号通過回路の途中に
端子5および7を接続して第1の電極1を通電導体とし
て挿入し、端子6を接地して第2の電極2を接地導体と
して使用する。
のノイズ・フィルタ適用する場合には、第4図aの等価
回路図に示すように、電源回路や信号通過回路の途中に
端子5および7を接続して第1の電極1を通電導体とし
て挿入し、端子6を接地して第2の電極2を接地導体と
して使用する。
また、ノーマル・モードのノイズを抑制する場合には、
第4図すの等価回路図に示すように、電源回路や信号通
過回路の途中に端子5.7および6.8を接続して2つ
の電極1.2を通電導体として挿入して使用する。
第4図すの等価回路図に示すように、電源回路や信号通
過回路の途中に端子5.7および6.8を接続して2つ
の電極1.2を通電導体として挿入して使用する。
そして、バイファイラ巻きに巻かれた2つの電極1.2
の間に有効に電位差を発生させて分布容量を形成すると
ともに、通電導体となる電極が有するインダクタンスに
より、ノイズを有効に抑制するローパス・フィルタとし
て動作することかでき、疑似分布定数型ノイズ・フィル
タ得ることができる。
の間に有効に電位差を発生させて分布容量を形成すると
ともに、通電導体となる電極が有するインダクタンスに
より、ノイズを有効に抑制するローパス・フィルタとし
て動作することかでき、疑似分布定数型ノイズ・フィル
タ得ることができる。
(第2の実施例)
第1の実施例においては、板状誘電体11が、ある程度
の厚みを有しているので、板状誘電体11の縁部12に
おいて、傾斜した接続用導体1a、 2aにより斜め横
にずれた1ピッチ隣の電極と接続して、各電極1.2を
連続させることによりバイファイラ巻きに形成している
。
の厚みを有しているので、板状誘電体11の縁部12に
おいて、傾斜した接続用導体1a、 2aにより斜め横
にずれた1ピッチ隣の電極と接続して、各電極1.2を
連続させることによりバイファイラ巻きに形成している
。
しかし、板状誘電体11として薄膜誘電体を使用すると
、静電容量を増加することか可能であが、板状誘電体1
1の縁部12において、傾斜した接続用導体1a、 2
aを設けることができないので、第5図に示すように、
画電極1.2の縁部において突出部14を設け、この突
出部14にスルーホール13を作り、このスルーホール
13により表裏の電極を接続して、連続したバイファイ
ラ巻きの電極を形成することかできる。
、静電容量を増加することか可能であが、板状誘電体1
1の縁部12において、傾斜した接続用導体1a、 2
aを設けることができないので、第5図に示すように、
画電極1.2の縁部において突出部14を設け、この突
出部14にスルーホール13を作り、このスルーホール
13により表裏の電極を接続して、連続したバイファイ
ラ巻きの電極を形成することかできる。
(その他の実施例)
(A)板状誘電体11として、セラミックの他に、プラ
スチック、ガラス、チタン酸バリウム、フッ素樹脂、マ
イカなどを使用することができる。
スチック、ガラス、チタン酸バリウム、フッ素樹脂、マ
イカなどを使用することができる。
(B)プリント配線基板、ICカート基板などの基板自
体を板状誘電体11として利用し、その両面に直接、バ
イファイラ巻きの2つの電極を形成して、ノイズ・フィ
ルタを作ることかできる。
体を板状誘電体11として利用し、その両面に直接、バ
イファイラ巻きの2つの電極を形成して、ノイズ・フィ
ルタを作ることかできる。
(C)バイファイラ巻きに巻かれた2つの電極1.2間
の静電容量を増加させる手段として、板状誘電体11に
誘電率の高い材料を使用して厚みを薄(したり、各電極
の幅を広くしたり、第6図の断面図に示すように、板状
誘電体11の表裏両面を粗くして実質的な表面積を増加
させたり、あるいは、第7図の断面図に示すように、板
状誘電体11の両面(こ平行な多数の凸条15を設け、
その凸条15の間に形成された溝16内に電極1.2を
設けて静電容量を増加させることができる。
の静電容量を増加させる手段として、板状誘電体11に
誘電率の高い材料を使用して厚みを薄(したり、各電極
の幅を広くしたり、第6図の断面図に示すように、板状
誘電体11の表裏両面を粗くして実質的な表面積を増加
させたり、あるいは、第7図の断面図に示すように、板
状誘電体11の両面(こ平行な多数の凸条15を設け、
その凸条15の間に形成された溝16内に電極1.2を
設けて静電容量を増加させることができる。
(D)バイファイラ巻きに巻かれた電極のインダクタン
スを増加する手段として、電極に磁性体を併設したり、
誘電体に磁性材料を混入すればよいのである。
スを増加する手段として、電極に磁性体を併設したり、
誘電体に磁性材料を混入すればよいのである。
(E)ノイズ・フィルタのパッケージとしては、セラミ
ック・コンデンサなどにおいて従来より実施されている
リード付きパッケージ、あるいは、表面実装に適したり
一ドレス・チップ状のパッケージとすることができる。
ック・コンデンサなどにおいて従来より実施されている
リード付きパッケージ、あるいは、表面実装に適したり
一ドレス・チップ状のパッケージとすることができる。
(F)バイファイラ巻きに巻かれた電極を形成する誘電
体として、平板状の誘電体のほかに、円筒状、角筒状な
どの他の形状のものを使用することができる。
体として、平板状の誘電体のほかに、円筒状、角筒状な
どの他の形状のものを使用することができる。
(効果)
以上で説明したように、この発明のノイズ・フィルタは
、板状誘電体11を介して対向された2つの電極の表裏
の配置を、第1の電極のどの位置においても、隣接およ
び対向する電極か必ず第2の電極となるように構成して
いるので、3端子のノーマル・モート・ノイズ・フィル
タとして、あるいは、4端子のコモン・モート・ノイズ
・フィルタとして使用することにより、薄型で小型であ
るのにもかかわらず、比較的低域通過性で広帯域の減衰
特性を有する疑似分布定数型ノイズ・フィルタ得ること
ができる。
、板状誘電体11を介して対向された2つの電極の表裏
の配置を、第1の電極のどの位置においても、隣接およ
び対向する電極か必ず第2の電極となるように構成して
いるので、3端子のノーマル・モート・ノイズ・フィル
タとして、あるいは、4端子のコモン・モート・ノイズ
・フィルタとして使用することにより、薄型で小型であ
るのにもかかわらず、比較的低域通過性で広帯域の減衰
特性を有する疑似分布定数型ノイズ・フィルタ得ること
ができる。
第1図aおよびbは、この発明のノイズ・フィルタの一
実施例を示す組立図、第2図aおよびbは、その斜視図
、第3図は、長手方向に切断して示した縦断面図、第4
図aおよびbは、この発明のノイズ・フィルタの等価回
路図、第5図は、第2の実施例を示す平面図、第6図お
よび第7図は、他の実施例を示す断面図、第8図は、従
来のノイズ・フィルタの一例を示す組立図、第9図は、
その断面図であって、各図を通じて同一部分は同一符号
で表されている。 1・・第1の電極 2・・・第2の電極 5.6.7.8・・・端子 11・・板状誘電体 第1回^ 律1図し 第5回 第6回 オフ図 b
実施例を示す組立図、第2図aおよびbは、その斜視図
、第3図は、長手方向に切断して示した縦断面図、第4
図aおよびbは、この発明のノイズ・フィルタの等価回
路図、第5図は、第2の実施例を示す平面図、第6図お
よび第7図は、他の実施例を示す断面図、第8図は、従
来のノイズ・フィルタの一例を示す組立図、第9図は、
その断面図であって、各図を通じて同一部分は同一符号
で表されている。 1・・第1の電極 2・・・第2の電極 5.6.7.8・・・端子 11・・板状誘電体 第1回^ 律1図し 第5回 第6回 オフ図 b
Claims (1)
- (1)誘電体の両面に、表裏において平行して対向する
縞状の第1の電極および第2の電極を交互に形成し、上
記誘電体の縁部または縁部近傍において、接続用導体に
より斜め横にずれた1ピッチ隣の電極と接続して、上記
2つの電極をそれぞれ連続させることによりバイファイ
ラ巻きに形成し、上記第1および第2の電極の端部に接
続された外部回路と接続するための端子を設けたことを
特徴とするノイズ・フイルタ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11876490A JPH0416013A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | ノイズ・フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11876490A JPH0416013A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | ノイズ・フイルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0416013A true JPH0416013A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14744487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11876490A Pending JPH0416013A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | ノイズ・フイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0416013A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004303776A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Mitsubishi Materials Corp | 積層型コモンモードチョークコイル及びその製造方法 |
JP2004311830A (ja) * | 2003-04-09 | 2004-11-04 | Mitsubishi Materials Corp | 積層型コモンモードチョークコイル及びその製造方法 |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP11876490A patent/JPH0416013A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004303776A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Mitsubishi Materials Corp | 積層型コモンモードチョークコイル及びその製造方法 |
JP2004311830A (ja) * | 2003-04-09 | 2004-11-04 | Mitsubishi Materials Corp | 積層型コモンモードチョークコイル及びその製造方法 |
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