JPH04159657A - 磁気ディスク駆動装置 - Google Patents

磁気ディスク駆動装置

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JPH04159657A
JPH04159657A JP28635990A JP28635990A JPH04159657A JP H04159657 A JPH04159657 A JP H04159657A JP 28635990 A JP28635990 A JP 28635990A JP 28635990 A JP28635990 A JP 28635990A JP H04159657 A JPH04159657 A JP H04159657A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、磁気ディスクを回転駆動する磁気ディスク駆
動装置に関する。
〔従来技術及びその欠点〕
一般に、従来の磁気ディスク駆動装置は、第3図に示す
ように構成されている。即ち、磁気ディスフ(以下、デ
ィスクと呼ぶ)32を搭載するハブ部材8が、軸部材1
に外嵌された軸受部材3゜4を介して回転自在に支持さ
れている。
ハブ部材8の内部にはロータマグネット6か配設されて
おり、該軸受部材lに外嵌されたステータ5との相対回
転により、該ディスク32が回転駆動される。なお、デ
ィスク32は、ハブ部材8に所定の枚数分、例えば4枚
装着されており、スペーサ31によりディスク相互間を
所定の間隔に保持される。そして取付はネジ30にて、
クランプ部材33をハブ部材8に螺着することで、ディ
スク32は一体的にハフ部材8に固定される。
通常、ハブ部材8は精度が出しやすく加工の容易なアル
ミニウム材が用いられる。
ところで、軸受部材3.4に含まれる潤滑油やハブ部材
8の内部に滞留した不浄な空気が、ディスク室10内へ
流出し、汚染することを防止するため、シール手段とし
て、例えば磁性流体シール機構9.9が設けられている
。これは、ドーナツ状のマグネット92を強磁性体のポ
ールピース91.93で挟持した磁気回路ユニットと軸
部材1との間隙に充填・保持される磁性流体94とから
構成され、この磁性流体94で生成される磁性流体層に
より、ハブ部材8の内部とディスク室10内とを仕切る
。なお、90は磁性流体が万一飛散した場合に、ディス
ク室10内への流出を防止する保護キャップである。
ところが、磁性流体シール機構9.9のうち、特に上側
、即ちクランプ部材33の装着側においては、磁性流体
シール機構9の前記磁気回路ユニットから漏洩した磁束
Bが、ハブ部材8を透過してディスク32側へ漏洩し、
その結果、磁気ヘッド(図示省略)の読み/書き障害を
起こす要因となる。特に近年、装置の小型化に加えて、
高容量化が進み磁気ヘッドの感度が高くなる傾向の中に
おいては、避けて通れない問題となっている。
〔発明の目的〕
本発明は、上記事実に艦みてなされたものであり、その
主目的は、磁性流体シール機構からの磁束漏洩を抑えて
磁気ヘッドの読み/書き障害を起こすことの無い、信頼
性の高い磁気ディスク駆動装置を提供することである。
〔発明の概要〕
本発明によれば、磁気ディスクと、該磁気ディスクを所
定方向に回転駆動するためのスピンドルモータと、該磁
気ディスクを該スピンドルモータに取付けるためのクラ
ンプ部材を備え、該スピンドルモータは、軸受手段を介
して回転自在に支持され且つ該磁気ディスクが装着され
るハブ部材と、該ハブ部材に装着されたロータマグネッ
トと、該ロータマグネットに対向して配設されたステー
タと、該軸受手段からのグリースの飛散を防止するため
の磁性流体シール機構と、を具備する磁気ディスク駆動
装置において、 該磁性流体シール機構の半径方向外方には、環状の磁気
シールド手段が配設されている、ことを特徴とする磁気
ディスク駆動装置が提供される。
上述の磁気ディスク駆動装置においては、磁性流体シー
ル機構の本来のシール機構として作用する磁気回路とは
別に、以下の磁気回路か形成される。磁性流体シール機
構〜ハフ部材(非磁性により透過)〜磁気シールド手段
(強磁性により収束)〜ハフ部材(非磁性により透過)
〜磁性流体シール機構の回路からである。これにより、
磁性流体シール機構から、ハブ部材の半径方向外方向に
拡がる漏れ磁束のほとんどは、この磁気回路番こ収′束
される。従って、磁気シールド手段よりも更に半径方向
外方へ、この磁束が漏れることが実質上無く、ディスク
の領域にまで磁場が及ばない。即ち、ディスクにアクセ
スされる磁気ヘッドは、この磁場の影響を実質上受けな
いため、読み/書き障害を起こさず、正常な動作が維持
できる。
〔具体例〕
以下、本発明の具体例について、添付の図面を参照しつ
つ詳述する。
第1図は、本発明に従う磁気ディスク駆動装置のmlの
具体例を示し、例えば3.5吋の磁気ディスクを4枚搭
載する磁気ディスク駆動装置の断面図である。なお、第
1図には、既に第3図にて示した同様の部材については
、同じ番号が付しである。第1図において、1は軸部材
、2はブラケット、3,4は軸受部材(軸受手段を構成
する)、5はステータ、6はロータマグネット、7は補
助ヨーク、8はハブ部材、9は磁性流体シール機構、3
0は取付はネジ、31はスペーサ、32はディスク、3
4はクランプ部材、41はブツシュ、51はリード線で
ある。
軸部材1は、例えば炭素鋼等の強磁性体材料からなり、
その一端部がブラケット2に固着されている。また軸部
材1には、軸受部材3.4がそれぞれ外嵌されており、
更にステータ5か該軸部材1の略中央部に外嵌・固着さ
れている。そして、ステータ5より導出されたリード線
51は、軸部材1に設けた貫通孔11を通してブラケッ
ト2の外部、即ちディスク室外部20へ案内・引きださ
れる。
ハブ部材8は、加工精度が高く、加工の容易なアルミニ
ウム材が用いられ、略釣鐘状の形状をなしている。ハブ
部材8の上部では、軸受部材3の外輪外周面とハブ部材
8の内周面83とが固着され、またハブ部材8の下端部
では、軸受部材4の外輪外周面とハブ部材8の内周面8
4とがブツシュ部材41(スペーサ)及び補助ヨーク7
を介して固着されている。これにより、ハブ部材8は、
軸部材1及びブラケット2に対して相対的に回転自在に
支持される。そして、このハブ部材8の内側に位置し、
補助ヨーク7の内周面に設けられたロータマグネット6
が、軸部材lに固着されたステータ5に対向して配置さ
れており、これらロータマグネット6とステータ5との
相対回転によりハブ部材8が回転駆動される。所謂アウ
ターロータ形式のモータ構造となっている。なお、補助
ヨーク7は、ロータマグネット6からハブ部材8の外方
向へ磁束が漏れることを防止する為にある。
ハブ部材8の外表面には、ディスク32がスペーサ31
を介して4枚積み重ねて装着される。そして、クランプ
部材34を取付はネジ30にて、ハブ部材8のネジ孔8
1へ螺着することで、ディスク32は、一体的にハブ部
材8に固定される。
9.9は磁性流体シール機構であり、各々軸受部材3.
4の軸線方向外側に配置されている。磁性流体シール機
構9.9は、ドーナツ状のマグネット92を強磁性体の
ポールピース92.93で挟持した磁気回路ユニットと
磁性流体94とで構成されている。ドーナツ状のマグネ
ット92は、軸線方向に、例えばN極、S極着磁され、
これをポールピース91,93で挟持することにより、
各々該当するポールピースにN極、S極が帯磁する。
この磁気回路ユニットを、軸受部材3.4の軸線方向外
側に配置し、ポールピース91,93を強磁性体材料で
ある軸部材lに対向し、近接させると、軸部材1との磁
気回路が形成される。このポールピース91,93と軸
部材1との微小間隙部に磁性流体94を充填・保持させ
ることにより磁性流体シール層が生成され、軸受部材3
.4側とディスク室10内空間とか仕切られる。そして
軸受部材3,4に含まれる潤滑油やハブ部材8の内部に
滞留した不浄な空気がディスク室10内空間へ流出・拡
散することが防止される。
磁性流体シール機構9.9のうち、ハブ部材8の軸方向
上側に位置する磁性流体シール機構9においては、その
磁気回路ユニットが、ハブ部材8の上端部にリング状に
突設した突状部82の内周面83に固着されている。そ
して、具体例では、ハブ部材8の内周面83に相対する
半径方向外側、即ちハブ部材8の突状部82の外側に、
クランプ部材34が装着され、このクランプ部材34の
折り曲げ部35(磁気シールド手段として作用する)の
内周面36が、全周にわたり突状部82の外周面85に
接触している。
クランプ部材34には、例えば強磁性体材料を用いるこ
とにより、次の如く作用する。前記磁気回路ユニットか
ら漏れた磁束Bは、非磁性体材料であるアルミニウム材
のハブ部材8の突状部82を透過し、その後クランプ部
材34の折り曲げ部35により形成される磁気回路によ
り収束され、発散しない。そして、漏れ磁束Bは折り曲
げ部35よりも半径方向外側、即ちディスク32の領域
まで冥質上拡がらず、従って、磁気ヘッド(図示省略)
の可動領域にまで漏れ磁束已による磁場が生成されず、
悪影響を及ばさない。これにより、安定した読み7Mき
性能が維持できる。なお、折り曲げ部35は、ハブ部材
8にクランプ部材34を装着する案内部としても作用し
、クランプ部材34の調芯作業が容易となる。
第2図は、本発明に従う磁気ディスク駆動装置の第2の
具体例を示し、例えば3.5吋の磁気ディスクを2枚搭
載する磁気ディスク駆動装置の断面図を示す。なお、第
1図と同様に、同じ部材には同様の番号が付しである。
第2図において、第1の具体例で示したのと同様のアウ
ターロータ形式のモータ構造を有し、ハブ部材8が回転
駆動される。ハブ部材8は、非磁性体材料のアルミニウ
ム材により一体に成形されており、磁性流体シール機構
9は、ハブ部材8の軸線方向上側に設けたリング状の突
状部82の内周面に位置決めされ固着されている。クラ
ンプ部材34は強磁性体材料である例えば電磁鋼板を用
い、逆U字状の断面形状にて形成され、その外周端部に
は磁気ディスク32に作用する作用部34aが設けられ
、またその内周端部には後述する如く磁束をシールドす
るための環状シールド部35が設けられている。このク
ランプ部材34は、これを通して取付はネジ30をハブ
部材8に螺着することにより装着され、かくクランプ部
材34を取付けることにより磁気ディスク32は、ハブ
部材8に所要の通り固定される。クランプ部材34をか
く装着すると、第2図に示す通り、その環状シールド部
35がハブ部材8の突状部82の外側に設けられた環状
凹部89内に位置し、従って次の通りの作用効果が達成
される。即ち、磁性流体シール機構9の磁気回路ユニッ
トから漏れる磁束Bは、突状部82を透過して環状シー
ルド部35(磁気シールド手段として作用する)により
形成される磁気回路により収束され、従ってディスク3
2にまで至らない。また、第2の具体例では、環状シー
ルド部35がハブ部材8の軸線方向内方に延びており、
それ故に第1の具体例に比してハブ部材8の高さ方向の
寸法を短縮し、また取付はネジ30に対するハブ部材8
のネジ孔有効長を、実質上長くすることができる。また
第2の具体例では、ハブ部材8の下端側には磁性流体シ
ール機構は用いず、ラビリンスシール機構を採用してい
る。この部位のシール機構は、磁性流体シール機構、ラ
ビリンスシール機構等に限定されるものではない。なお
、本具体例では、ラビリンスシール機構として、ブラケ
ット2の内面に設けたリング状の突状部23と、ブツシ
ュ41の外面(下側の面)に全周にわたり設けた凹状溝
44とを近接して配設している。また、ハブ部材8の鍔
部下側面86と、ブラケット2の内側側面22とが同様
に近接して配設され、これらによって、軸受部材4から
飛散した潤滑油等がディスク室10内へ流出することを
実質的に防止する。
以上、本発明に従う磁気ディスク駆動装置の具体例につ
いて説明したが、本発明がかかる具体例に限定されるも
のではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変
形乃至修正が可能である。
例えば、ハブ部材8は、非磁性体材料としてアルミニウ
ム材を用いたが、この他にステンレス銅や、樹脂材料等
を用いてもよい。磁性流体シール機構9の磁気回路ユニ
ットと、クランプ部材34の環状シールド部35との間
に介在するハブ部材8の箇所として、突状部82により
説明したが、この突状部82は、ハブ部材8の一部分と
して形状や寸法に何ら制限されるものでない。
また、クランプ部材34は、強磁性体材料であれば、前
述の材料に限定されず任意に選択可能である。なお、ク
ランプ部材34の環状シールド部35か、磁気回路ユニ
ットがら漏れる磁束Bを実質的に遮蔽する為、少なくと
も環状シールド部35に強磁性体材料を用いれば差支え
ない。クランプ部材34や環状シールド部35の形状も
任意である。また、クランプ部材とは別個に、磁気シー
ルド手段を構成する環状リング部材を形成し、がかる環
状リング部材をハブ部材8の環状凹部89に収容するよ
うにしてもよい。
この他、磁性流体シール機構の形状や組み合せ、数量、
軸受部材の構成方法、ディスクの寸法や搭載枚数等設計
自由である。
〔発明の効果〕
本発明は、上述の構成を有するので次の効果を奏する。
磁性流体シール機構から漏れる磁束は、磁気シールド手
段によりシールドされるため、磁気ヘッドへの読み/書
きに障害をきたさない。従って、所定の磁性流体シール
性能を維持し、ディスク室内を染することなく、そして
磁気ヘッドの安定した機能を有する信頼性の高い磁気デ
ィスク駆動装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従う磁気ディスク駆動装置の第1の
具体例を示す断面図。 第2図は、本発明に従う第2の具体例を示す磁気ディス
ク駆動装置の断面図。 第3図は、従来の磁気ディスク駆動装置を示す断面図。 1・・・・軸部材 2・・・ブラケット 3.4・・軸受部材 5・・・・ステータ 6・・・ロータマグネット 8・・・ハブ部材 9・・・磁性流体シール機構 30・・・取付はネジ 32・−・磁気ディスク 34・・・クランプ部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気ディスクと、該磁気ディスクを所定方向に回転
    駆動するためのスピンドルモータと、該磁気ディスクを
    該スピンドルモータに取付けるためのクランプ部材を備
    え、該スピンドルモータは、軸受手段を介して回転自在
    に支持され且つ該磁気ディスクが装着されるハブ部材と
    、該ハブ部材に装着されたロータマグネットと、該ロー
    タマグネットに対向して配設されたステータと、該軸受
    手段からのグリースの飛散を防止するための磁性流体シ
    ール機構と、を具備する磁気ディスク駆動装置において
    、 該磁性流体シール機構の半径方向外方には、環状の磁気
    シールド手段が配設されている、ことを特徴とする磁気
    ディスク駆動装置。 2、該磁気シールド手段は、該クランプ部材の一部から
    構成されている請求項1記載の磁気ディスク駆動装置。 3、該ハブ部材の端壁には、該磁性流体シール機構の配
    設部位に対応してその外側に環状凹部が形成されており
    、該クランプ部材には、該環状凹部に位置して該磁性流
    体シール機構からの磁束をシールドする環状シールド部
    が設けられている請求項2記載の磁気ディスク駆動装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0773577A (ja) * 1992-09-08 1995-03-17 Nec Corp 磁気ディスク装置用スピンドルモータ
US8149535B2 (en) 2008-11-26 2012-04-03 Hitachi Global Storage Technologies, Netherlands B.V. Magnetic and encapsulation contamination control for disk drives

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US8149535B2 (en) 2008-11-26 2012-04-03 Hitachi Global Storage Technologies, Netherlands B.V. Magnetic and encapsulation contamination control for disk drives

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