JPH0433494Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433494Y2 JPH0433494Y2 JP1986165807U JP16580786U JPH0433494Y2 JP H0433494 Y2 JPH0433494 Y2 JP H0433494Y2 JP 1986165807 U JP1986165807 U JP 1986165807U JP 16580786 U JP16580786 U JP 16580786U JP H0433494 Y2 JPH0433494 Y2 JP H0433494Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- holder
- sealing mechanism
- yokes
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 18
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 10
- 239000011553 magnetic fluid Substances 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 9
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
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- 230000009225 memory damage Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
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Landscapes
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、高密度容量のハードデイスク用駆動
モータの軸受装置に施されるシール機構に関す
る。
モータの軸受装置に施されるシール機構に関す
る。
従来第4図のように高密度容量の情報信号記録
媒体の磁気デイスク12を外周部に装着したハー
ドデイスクのハブ9を回転軸の一端に固定して駆
動するスピンドルモータの軸受装置には、軸受ホ
ルダー21の上端に軸受の摩耗による金属粉やチ
リがモータ外部に放出され、デイスクに付着する
のを防ぐために第4図、第5図で2枚のヨーク2
2,23に挟まれたマグネツト24と磁性流体2
5により密封する磁気シール機構が内装されてい
る。
媒体の磁気デイスク12を外周部に装着したハー
ドデイスクのハブ9を回転軸の一端に固定して駆
動するスピンドルモータの軸受装置には、軸受ホ
ルダー21の上端に軸受の摩耗による金属粉やチ
リがモータ外部に放出され、デイスクに付着する
のを防ぐために第4図、第5図で2枚のヨーク2
2,23に挟まれたマグネツト24と磁性流体2
5により密封する磁気シール機構が内装されてい
る。
しかし、上記磁気シール機構には次の欠点があ
る。即ち、磁性流体の主目的である密封性が良好
になるようにシール耐圧を上げるためには磁気ト
ルクを上げなければならず、磁気トルクを上げる
と磁気シール機構から外へ漏洩磁束が多くなる欠
点がある。漏洩磁束が多くなると磁気デイスクを
メデイアとするデイスクドライブとしてはデイス
クメモリの破損、磁気ヘツドへの磁気ノイズとし
ての飛び込み等を生じ、重大な問題がある。
る。即ち、磁性流体の主目的である密封性が良好
になるようにシール耐圧を上げるためには磁気ト
ルクを上げなければならず、磁気トルクを上げる
と磁気シール機構から外へ漏洩磁束が多くなる欠
点がある。漏洩磁束が多くなると磁気デイスクを
メデイアとするデイスクドライブとしてはデイス
クメモリの破損、磁気ヘツドへの磁気ノイズとし
ての飛び込み等を生じ、重大な問題がある。
又、従来軸受ホルダー21は非磁性材のアルミ
ダイキヤストで形成されてシール機構位置の外周
には環状の磁性材ヨーク26が嵌められていた
が、軸受ホルダー21を磁性体で形成するとマグ
ネツト24の漏洩磁束を少なくすることが出来る
が、2枚のヨーク22,23が直接軸受ホルダー
に接触されていると軸受ホルダー側に多くの磁束
が流れて磁性流体を通る磁束の流れが少なくな
り、磁性流体を保持出来ない欠点がある。
ダイキヤストで形成されてシール機構位置の外周
には環状の磁性材ヨーク26が嵌められていた
が、軸受ホルダー21を磁性体で形成するとマグ
ネツト24の漏洩磁束を少なくすることが出来る
が、2枚のヨーク22,23が直接軸受ホルダー
に接触されていると軸受ホルダー側に多くの磁束
が流れて磁性流体を通る磁束の流れが少なくな
り、磁性流体を保持出来ない欠点がある。
本考案は上記欠点に鑑み、シール機構からの漏
洩磁束を非常に小さく抑え込んでメモリーの破
損、磁気ヘツドへの磁気ノイズとしての飛び込み
等を防止したハードデイスク用駆動モータのシー
ル機構を提案することである。
洩磁束を非常に小さく抑え込んでメモリーの破
損、磁気ヘツドへの磁気ノイズとしての飛び込み
等を防止したハードデイスク用駆動モータのシー
ル機構を提案することである。
本考案は、一端をホルダーに保持した2枚のヨ
ークに軸を挿通するための挿通孔を形成すると共
に、上記2枚のヨーク間にマグネツトを挟持し、
上記挿通孔の内周面と上記軸との間に磁性流体を
介在させたシール機構を構成し、上記シール機構
をデイスクが外周部に装着される略カツプ状のハ
ブの内側に設けたハードデイスク用駆動モータの
シール機構において、上記ホルダーを磁性体で形
成すると共に、上記2枚のヨークのうち少なくと
も一方と上記ホルダー間に磁気抵抗手段を設けて
なることにある。
ークに軸を挿通するための挿通孔を形成すると共
に、上記2枚のヨーク間にマグネツトを挟持し、
上記挿通孔の内周面と上記軸との間に磁性流体を
介在させたシール機構を構成し、上記シール機構
をデイスクが外周部に装着される略カツプ状のハ
ブの内側に設けたハードデイスク用駆動モータの
シール機構において、上記ホルダーを磁性体で形
成すると共に、上記2枚のヨークのうち少なくと
も一方と上記ホルダー間に磁気抵抗手段を設けて
なることにある。
以下、図示の実施例で本考案を説明する。シー
ル機構は第1図、第2図でアルミダイキヤストで
形成された非磁性材からなるハウジング1の中心
にマルテンサイト系ステンレス鋼(sus403)又は
軸受鋼(suj2)で形成された中空筒の軸受ホルダ
ー2の下端が嵌合固定され、軸受ホルダー2の筒
内に軸受3,4が嵌められて軸5が支障されてい
る。
ル機構は第1図、第2図でアルミダイキヤストで
形成された非磁性材からなるハウジング1の中心
にマルテンサイト系ステンレス鋼(sus403)又は
軸受鋼(suj2)で形成された中空筒の軸受ホルダ
ー2の下端が嵌合固定され、軸受ホルダー2の筒
内に軸受3,4が嵌められて軸5が支障されてい
る。
上記軸受ホルダー2内の上側には段部2aが形
成され、2枚のヨーク6,7でマグネツト10が
挟み込まれて接着剤で固着され、磁性流体11が
注入されたシール機構8の上側のヨーク6とマグ
ネツト10が段部2a上に載せられて取り付けら
れている。
成され、2枚のヨーク6,7でマグネツト10が
挟み込まれて接着剤で固着され、磁性流体11が
注入されたシール機構8の上側のヨーク6とマグ
ネツト10が段部2a上に載せられて取り付けら
れている。
上記シール機構8の2枚のヨーク6,7には中
心に軸5を余裕を持つて挿通する挿通孔6a,7
aが形成され、下側のヨーク7の外周7bは軸受
ホルダー2の内径より小径に形成されて軸受ホル
ダー2の内周2bとの間に空間により磁気抵抗手
段が設けられている。
心に軸5を余裕を持つて挿通する挿通孔6a,7
aが形成され、下側のヨーク7の外周7bは軸受
ホルダー2の内径より小径に形成されて軸受ホル
ダー2の内周2bとの間に空間により磁気抵抗手
段が設けられている。
上記軸5の上端にはハブ9が固定されて外周部
9aに複数の磁気デイスク12がスペーサー13
を挟んで嵌められてフランジ9b上に載せられ、
デイスククランプ14がハブ9に螺合されたネジ
15で固定されて磁気デイスク12がハブ9に固
定されている。ハブ9の内周には上記シール機構
8は設けられ、また軸5にはロータマグネツト1
7が固定されたロータケース16が固定されてい
る。
9aに複数の磁気デイスク12がスペーサー13
を挟んで嵌められてフランジ9b上に載せられ、
デイスククランプ14がハブ9に螺合されたネジ
15で固定されて磁気デイスク12がハブ9に固
定されている。ハブ9の内周には上記シール機構
8は設けられ、また軸5にはロータマグネツト1
7が固定されたロータケース16が固定されてい
る。
上記軸5の下端にはローターケース16が固定
されている。ローターケース16の内周にはロー
ターマグネツト17が固定され、ローターマグネ
ツトと対向する位置にステータコア18が軸受ホ
ルダー2の下端外周に固定されている。軸5の下
端に嵌められたボール19はハウジング1に固定
された受け板20に載せられている。
されている。ローターケース16の内周にはロー
ターマグネツト17が固定され、ローターマグネ
ツトと対向する位置にステータコア18が軸受ホ
ルダー2の下端外周に固定されている。軸5の下
端に嵌められたボール19はハウジング1に固定
された受け板20に載せられている。
上記のようにシール機構が構成されると、下側
のヨーク7の外周7bと軸受ホルダー2の内周2
bとの間の空間により磁気抵抗手段が設けられて
いるので上側ヨーク6と下側のヨーク7を通る磁
束は、磁性流体11と軸5を磁路として通るから
軸受ホルダー2に磁束が通ることがなく、磁性流
体11に十分磁気トルクが発生する。又、軸受ホ
ルダー2を磁性体により形成したので磁気シール
機構から外部への漏洩磁束が殆どなくなり、ハー
ドデイスク用駆動モータのシール機構として用い
ると磁気デイスクに高密度容量の記録・再生が安
定的に可能となり、エラーの発生が改善される。
のヨーク7の外周7bと軸受ホルダー2の内周2
bとの間の空間により磁気抵抗手段が設けられて
いるので上側ヨーク6と下側のヨーク7を通る磁
束は、磁性流体11と軸5を磁路として通るから
軸受ホルダー2に磁束が通ることがなく、磁性流
体11に十分磁気トルクが発生する。又、軸受ホ
ルダー2を磁性体により形成したので磁気シール
機構から外部への漏洩磁束が殆どなくなり、ハー
ドデイスク用駆動モータのシール機構として用い
ると磁気デイスクに高密度容量の記録・再生が安
定的に可能となり、エラーの発生が改善される。
第3図は軸受ホルダー2の段部2aに上側のヨ
ーク6の外周が載せられて取り付けられ、この上
側のヨーク6にマグネツト10と下側のヨーク7
が固着された変形例である。
ーク6の外周が載せられて取り付けられ、この上
側のヨーク6にマグネツト10と下側のヨーク7
が固着された変形例である。
上記説明では下側のヨーク7と軸受ホルダー2
の間に空間により磁気抵抗手段を設けたが、下側
のヨーク7の外周7bに非磁性剤のリングを嵌合
して軸受ホルダー2の内周2bに嵌合してもよ
い。
の間に空間により磁気抵抗手段を設けたが、下側
のヨーク7の外周7bに非磁性剤のリングを嵌合
して軸受ホルダー2の内周2bに嵌合してもよ
い。
更に上側のヨーク6と軸受ホルダー2の間に空
間により磁気抵抗手段を施したり、上側のヨーク
6の外周に非磁性材のリングを嵌合して軸受ホル
ダー2の内周に嵌合してもよい。
間により磁気抵抗手段を施したり、上側のヨーク
6の外周に非磁性材のリングを嵌合して軸受ホル
ダー2の内周に嵌合してもよい。
上記説明ではホルダーを軸受ホルダー2で述べ
たが、軸受ホルダー以外のホルダーでもよい。
たが、軸受ホルダー以外のホルダーでもよい。
本考案は上述のようにホルダーを磁性体で形成
すると共に、2枚のヨークのうち少なくとも一方
とホルダー間に磁気抵抗手段を設けたから磁性流
体を保持する磁気トルクを減少させることなく、
シール機構より外部への漏洩磁束が非常に小さく
なるため、特に漏洩磁束をなくしなければならな
いことが望まれるハードデイスク用駆動モータの
シール機構として磁気デイスクのメモリーの破
損、磁気ヘツドへの磁気ノイズとしての飛び込み
等が防止出来てエラーが発生しない等実用上優れ
た効果を奏するハードデイスク用駆動モータのシ
ール機構を提供することが出来る。
すると共に、2枚のヨークのうち少なくとも一方
とホルダー間に磁気抵抗手段を設けたから磁性流
体を保持する磁気トルクを減少させることなく、
シール機構より外部への漏洩磁束が非常に小さく
なるため、特に漏洩磁束をなくしなければならな
いことが望まれるハードデイスク用駆動モータの
シール機構として磁気デイスクのメモリーの破
損、磁気ヘツドへの磁気ノイズとしての飛び込み
等が防止出来てエラーが発生しない等実用上優れ
た効果を奏するハードデイスク用駆動モータのシ
ール機構を提供することが出来る。
第1図から第3図は本考案の実施例が示され、
第1図はシール機構をハードデイスク用モータに
組み込んだ断面側面図、第2図は同シール機構の
要部拡大断面側面図、第3図はシール機構の変形
例断面側面図、第4図は従来例のシール機構をハ
ードデイスクのモータに組み込んだ断面側面図、
第5図は同シール機構の要部拡大断面側面図であ
る。 2……ホルダー、5……軸、6,7……ヨー
ク、6a,7a……挿通孔、8……シール機構、
10……マグネツト、11……磁性流体。
第1図はシール機構をハードデイスク用モータに
組み込んだ断面側面図、第2図は同シール機構の
要部拡大断面側面図、第3図はシール機構の変形
例断面側面図、第4図は従来例のシール機構をハ
ードデイスクのモータに組み込んだ断面側面図、
第5図は同シール機構の要部拡大断面側面図であ
る。 2……ホルダー、5……軸、6,7……ヨー
ク、6a,7a……挿通孔、8……シール機構、
10……マグネツト、11……磁性流体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端をホルダーに保持した2枚のヨークに軸を
挿通するための挿通孔を形成すると共に、上記2
枚のヨーク間にマグネツトを挟持し、上記挿通孔
の内周面と上記軸との間に磁性流体を介在させた
シール機構を構成し、上記シール機構をデイスク
が外周部に装着される略カツプ状のハブの内側に
設けたハードデイスク用駆動モータのシール機構
において、 上記ホルダーを磁性体で形成すると共に、上記
2枚のヨークのうち少なくとも一方と上記ホルダ
ー間に磁気抵抗手段を設けたことを特徴とするハ
ードデイスク用駆動モータのシール機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986165807U JPH0433494Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986165807U JPH0433494Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6372370U JPS6372370U (ja) | 1988-05-14 |
JPH0433494Y2 true JPH0433494Y2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=31096185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986165807U Expired JPH0433494Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0433494Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6144067B2 (ja) * | 1980-09-09 | 1986-10-01 | Tokyo Shibaura Electric Co |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5723732Y2 (ja) * | 1977-04-27 | 1982-05-22 | ||
JPS6144067U (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-24 | 株式会社東芝 | 回転軸の磁気シ−ル装置 |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP1986165807U patent/JPH0433494Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6144067B2 (ja) * | 1980-09-09 | 1986-10-01 | Tokyo Shibaura Electric Co |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6372370U (ja) | 1988-05-14 |
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