JPH041595B2 - - Google Patents
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- JPH041595B2 JPH041595B2 JP59043885A JP4388584A JPH041595B2 JP H041595 B2 JPH041595 B2 JP H041595B2 JP 59043885 A JP59043885 A JP 59043885A JP 4388584 A JP4388584 A JP 4388584A JP H041595 B2 JPH041595 B2 JP H041595B2
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- power source
- photocoupler
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- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 21
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 21
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 15
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/66—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output with possibility of reversal
- H02M7/68—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output with possibility of reversal by static converters
- H02M7/72—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output with possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は電力回生装置、特に交流電源から直
流電源としての平滑コンデンサへ電力を供給し、
負荷変動等で直流電源側の方が交流電源側より高
電位になつたときには、直流電源としての平滑コ
ンデンサから交流電源へ電力を回生する電力回生
装置に関する。
流電源としての平滑コンデンサへ電力を供給し、
負荷変動等で直流電源側の方が交流電源側より高
電位になつたときには、直流電源としての平滑コ
ンデンサから交流電源へ電力を回生する電力回生
装置に関する。
第１図は従来の電力回生装置の回路図であり、
第１図において、１は複数のダイオードＤ１〜Ｄ
６でブリツジ形に構成した整流回路、２は強制転
流のできる例えば電力用トランジスタ、サイリス
タ等の電気弁B1〜B6（図面はスイツチで表わして
いる）でブリツジ形に構成した回生回路で、この
２つの回路１，２は互いに並列に接続して整流兼
回生回路を構成している。３は整流回路１および
回生回路２の交流側を交流電源（図示例はＵ、
Ｖ、Ｗの３相交流電源）４に接続する接続路に設
けた交流リアクトル、５は整流回路１の直流側に
並列接続した直流電源としての平滑コンデンサ、
６は平滑コンデンサ５の直流電圧を交流電圧に変
換するインバータ回路、７はインバータ回路６に
接続された交流負荷である。８は複数のホトカプ
ラP1〜P6とダイオードＤ７〜Ｄ１２を互いに逆
並列に接続するとともに該各ホトカプラをダイオ
ードＤ１３〜D18を介して接続してブリツジ回路
を形成しこのブリツジ回路に並列に抵抗Ｒを接続
して構成した相電圧検出回路、９は前記電気弁に
順次に駆動信号を供給する電気弁駆動回路で、例
えば第２図に示すように相電圧検出回路８のホト
カプラからの信号を入力とする反転バツフアで構
成されている。
第１図において、１は複数のダイオードＤ１〜Ｄ
６でブリツジ形に構成した整流回路、２は強制転
流のできる例えば電力用トランジスタ、サイリス
タ等の電気弁B1〜B6（図面はスイツチで表わして
いる）でブリツジ形に構成した回生回路で、この
２つの回路１，２は互いに並列に接続して整流兼
回生回路を構成している。３は整流回路１および
回生回路２の交流側を交流電源（図示例はＵ、
Ｖ、Ｗの３相交流電源）４に接続する接続路に設
けた交流リアクトル、５は整流回路１の直流側に
並列接続した直流電源としての平滑コンデンサ、
６は平滑コンデンサ５の直流電圧を交流電圧に変
換するインバータ回路、７はインバータ回路６に
接続された交流負荷である。８は複数のホトカプ
ラP1〜P6とダイオードＤ７〜Ｄ１２を互いに逆
並列に接続するとともに該各ホトカプラをダイオ
ードＤ１３〜D18を介して接続してブリツジ回路
を形成しこのブリツジ回路に並列に抵抗Ｒを接続
して構成した相電圧検出回路、９は前記電気弁に
順次に駆動信号を供給する電気弁駆動回路で、例
えば第２図に示すように相電圧検出回路８のホト
カプラからの信号を入力とする反転バツフアで構
成されている。
従来の電力回生装置は上記のように構成され、
整流回路１の整流電圧は平滑コンデンサ５に充電
される。そして、平滑コンデンサ５の直流電圧は
インバータ回路６で交流電圧に変換されて交流負
荷７に供給される。
整流回路１の整流電圧は平滑コンデンサ５に充電
される。そして、平滑コンデンサ５の直流電圧は
インバータ回路６で交流電圧に変換されて交流負
荷７に供給される。
一方、回生回路２の各電気弁B1〜B6は電気弁
駆動回路９からの駆動信号で順次にオンされるた
め、負荷変動等で平滑コンデンサ５の充電電圧が
交流電源電圧より高くなると、そのオンされた電
気弁を通じて、平滑コンデンサ５から交流電源４
へ電力を回生する。
駆動回路９からの駆動信号で順次にオンされるた
め、負荷変動等で平滑コンデンサ５の充電電圧が
交流電源電圧より高くなると、そのオンされた電
気弁を通じて、平滑コンデンサ５から交流電源４
へ電力を回生する。
この場合、上記相電圧検出回路８は相電圧の最
大と最小に対応するホトカプラをオンする。つま
り、第３図に示すように、３相相電圧VU，VV，
VWの波形において、“区間では、相電圧Ｕ相が
最大、Ｗ相が最小となつてホトカプラP1，P2が
オン”“区間では、相電圧はＶ相が最大、Ｗ相
が最小となつてホトカプラP2，P3がオン”とな
るように変化する。これにより、回生回路２の電
気弁は交流電源４の相電圧が最大の相と最小の相
がオンし、線間電圧が最も大きい所へ回生電力を
回生する。これは回生電流を小さくするためであ
る。
大と最小に対応するホトカプラをオンする。つま
り、第３図に示すように、３相相電圧VU，VV，
VWの波形において、“区間では、相電圧Ｕ相が
最大、Ｗ相が最小となつてホトカプラP1，P2が
オン”“区間では、相電圧はＶ相が最大、Ｗ相
が最小となつてホトカプラP2，P3がオン”とな
るように変化する。これにより、回生回路２の電
気弁は交流電源４の相電圧が最大の相と最小の相
がオンし、線間電圧が最も大きい所へ回生電力を
回生する。これは回生電流を小さくするためであ
る。
しかるに上記のように交流電源に直接ホトカプ
ラを接続した構成では、ホトカプラのオン、オフ
するタイミングを任意に調節することができな
い。例えば第３図においては、区間、の境目
でホトカプラP1がオフするが、オフを早くする
ことはオフ信号がきてからでは物理的に不可能で
ある。その結果、相電流のピーク値IP（電気弁を
オフするタイミングで決まる）を抑えることがで
きず、この相電流のピーク値IPで決まる電気弁B1
〜B6の定格容量は大きなものが必要で高価、大
形化するという欠点がある。
ラを接続した構成では、ホトカプラのオン、オフ
するタイミングを任意に調節することができな
い。例えば第３図においては、区間、の境目
でホトカプラP1がオフするが、オフを早くする
ことはオフ信号がきてからでは物理的に不可能で
ある。その結果、相電流のピーク値IP（電気弁を
オフするタイミングで決まる）を抑えることがで
きず、この相電流のピーク値IPで決まる電気弁B1
〜B6の定格容量は大きなものが必要で高価、大
形化するという欠点がある。
この発明はかかる欠点を改善する目的でなされ
たもので、交流電源とホトカプラとの接続路に各
相毎に抵抗を挿入することにより、ホトカプラの
オン、オフするタイミングを変えて、回生時の相
電流のピーク値を減らすことができる電力回生装
置を提案するものである。
たもので、交流電源とホトカプラとの接続路に各
相毎に抵抗を挿入することにより、ホトカプラの
オン、オフするタイミングを変えて、回生時の相
電流のピーク値を減らすことができる電力回生装
置を提案するものである。
第４図はこの発明の一実施例を示す回路図であ
り、１〜９は前記第１図の従来回路と全く同一の
ものである。ｒは交流電源４の各相Ｕ、Ｖ、Ｗと
相電圧検出回路９を構成するホトカプラP1〜P6
との接続路に挿入した抵抗である。
り、１〜９は前記第１図の従来回路と全く同一の
ものである。ｒは交流電源４の各相Ｕ、Ｖ、Ｗと
相電圧検出回路９を構成するホトカプラP1〜P6
との接続路に挿入した抵抗である。
上記のように構成された電力回生装置において
は、整流回路１から平滑コンデンサ５への電力供
給、平滑コンデンサ５から交流電源４への電力回
路動作は前記従来回路と同じであるが、電気弁の
オフするタイミングを早くして、回生時の相電流
をピーク値を減らすことができる。
は、整流回路１から平滑コンデンサ５への電力供
給、平滑コンデンサ５から交流電源４への電力回
路動作は前記従来回路と同じであるが、電気弁の
オフするタイミングを早くして、回生時の相電流
をピーク値を減らすことができる。
このことを第５図、第６図に基づいてさらに詳
述する。第５図は前記第３図に示す３相波形中の
区間、に対応する相電圧検出回路の一部の簡
易回路である。抵抗ｒがないときは区間、の
境目ではホトカプラP2はオン、P2はオンからオ
フへ、P3はオフからオンに移る。一方、各ホト
カプラP1〜P3の交流電源４の接続路に抵抗ｒが
あるときは、ホトカプラP1，P2がオンしている
ときは、抵抗ｒがないときに比べ電圧V1が小さ
い。よつて、ホトカプラP3は抵抗ｒがないとき
に比べて早くオンする。またホトカプラP1がオ
フするのは、この場合、ホトカプラP1がオンし
ているのでｒがないときに比べ電圧V1が小さい。
よつてホトカプラP1のオフは遅れる。
述する。第５図は前記第３図に示す３相波形中の
区間、に対応する相電圧検出回路の一部の簡
易回路である。抵抗ｒがないときは区間、の
境目ではホトカプラP2はオン、P2はオンからオ
フへ、P3はオフからオンに移る。一方、各ホト
カプラP1〜P3の交流電源４の接続路に抵抗ｒが
あるときは、ホトカプラP1，P2がオンしている
ときは、抵抗ｒがないときに比べ電圧V1が小さ
い。よつて、ホトカプラP3は抵抗ｒがないとき
に比べて早くオンする。またホトカプラP1がオ
フするのは、この場合、ホトカプラP1がオンし
ているのでｒがないときに比べ電圧V1が小さい。
よつてホトカプラP1のオフは遅れる。
よつて、抵抗ｒを挿入することによつて、第６
図に示すようなホトカプラの動作に至る。第６図
中t-1点でホトカプラP1がオン、t1点でホトカプ
ラP3がオフとなる。
図に示すようなホトカプラの動作に至る。第６図
中t-1点でホトカプラP1がオン、t1点でホトカプ
ラP3がオフとなる。
この結果、第７図に示すようにホトカプラのオ
ン、オフするタイミングを変えることができる。
例えば第８図で構成される複数のアンドゲート
G1〜G6を用いれば、ホトカプラP3とP5およびP4
とP6の信号を用いて電気弁駆動回路９から電気
弁B1，B2の駆動信号m1，m2を出力させることに
より、電気弁のオフするタイミングがΔtだけ早
くなつて相電流のピーク値を減らすことができ
る。
ン、オフするタイミングを変えることができる。
例えば第８図で構成される複数のアンドゲート
G1〜G6を用いれば、ホトカプラP3とP5およびP4
とP6の信号を用いて電気弁駆動回路９から電気
弁B1，B2の駆動信号m1，m2を出力させることに
より、電気弁のオフするタイミングがΔtだけ早
くなつて相電流のピーク値を減らすことができ
る。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、交流電源と
相電圧検出回路を構成するホトカプラとの接続路
に抵抗を挿入したので、簡単かつ安価な構成によ
り、周波数や電圧変動に対する影響を受けること
なくホトカプラのオン、オフするタイミングを変
えることができ、回生時の相電流のピーク値を減
少できる。この結果、回生時の相電流を流す電気
弁は定格容量の小さな、小型かつ安価なものを使
用することができる効果がある。
相電圧検出回路を構成するホトカプラとの接続路
に抵抗を挿入したので、簡単かつ安価な構成によ
り、周波数や電圧変動に対する影響を受けること
なくホトカプラのオン、オフするタイミングを変
えることができ、回生時の相電流のピーク値を減
少できる。この結果、回生時の相電流を流す電気
弁は定格容量の小さな、小型かつ安価なものを使
用することができる効果がある。
なお、図示例は交流電源として３相交流電源を
示したが、単相あるいは３相以上の多相交流電源
であつてもよい。
示したが、単相あるいは３相以上の多相交流電源
であつてもよい。
第１図は従来の電力回生装置の回路図、第２図
は従来の信号発生回路の１例を示す回路図、第３
図は波形図、第４図はこの発明の１実施例を示す
回路図、第５図は相電圧検出回路の１部の簡易回
路図、第６図はホトカプラの動作説明図、第７図
は波形図、第８図は本発明の信号発生回路の１例
を示す回路図である。 １……整流回路、２……回生回路、３……交流
リアクトル、４……交流電源、５……平滑コンデ
ンサ、６……インバータ回路、７……交流負荷、
８……相電圧検出回路、９……電気弁駆動回路、
ｒ……抵抗である。なお、各図中、同一符号は同
一または相当部分を示すものとする。
は従来の信号発生回路の１例を示す回路図、第３
図は波形図、第４図はこの発明の１実施例を示す
回路図、第５図は相電圧検出回路の１部の簡易回
路図、第６図はホトカプラの動作説明図、第７図
は波形図、第８図は本発明の信号発生回路の１例
を示す回路図である。 １……整流回路、２……回生回路、３……交流
リアクトル、４……交流電源、５……平滑コンデ
ンサ、６……インバータ回路、７……交流負荷、
８……相電圧検出回路、９……電気弁駆動回路、
ｒ……抵抗である。なお、各図中、同一符号は同
一または相当部分を示すものとする。
Claims (1)
- １ 交流電源の交流出力を整流して直流電源とし
ての平滑コンデンサを充電する複数のダイオード
群と前記平滑コンデンサの充電電圧が交流電源電
圧より高くなつたとき該平滑コンデンサから前記
交流電源に電力を回生する複数の強制転流できる
電気弁群とで構成した整流兼回生回路と、前記平
滑コンデンサの直流電圧を交流電圧に変換して交
流負荷に供給するインバータ回路と、複数のホト
カプラとダイオードを互いに逆並列に接続してブ
リツジ回路を形成し該ブリツジ回路に並列に抵抗
を接続して前記交流電源の相電圧を検出するよう
に構成した相電圧検出回路と、前記相電圧検出回
路の検出信号を受けて前記電気弁に順次に駆動信
号を供給する電気弁駆動回路とを備えた電力回生
装置において、前記ホトカプラのオフからオンへ
の移行タイミングを早め該ホトカプラのオンから
オフへの移行タイミングを遅らせるように、前記
相電圧検出回路を構成するホトカプラの前記交流
電源に対する接続路に抵抗を挿入して前記電気弁
のオン、オフタイミングを制御するようにしたこ
とを特徴とする電力回生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59043885A JPS60190176A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 電力回生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59043885A JPS60190176A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 電力回生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60190176A JPS60190176A (ja) | 1985-09-27 |
| JPH041595B2 true JPH041595B2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=12676159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59043885A Granted JPS60190176A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 電力回生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60190176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994003966A1 (en) * | 1992-08-06 | 1994-02-17 | Fanuc Ltd | Power regeneration system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840919A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-10 | Nec Corp | 電圧比較回路 |
| JPS58151879A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-09 | Fuji Electric Co Ltd | 交直変換回路の制御回路 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59043885A patent/JPS60190176A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840919A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-10 | Nec Corp | 電圧比較回路 |
| JPS58151879A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-09 | Fuji Electric Co Ltd | 交直変換回路の制御回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994003966A1 (en) * | 1992-08-06 | 1994-02-17 | Fanuc Ltd | Power regeneration system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60190176A (ja) | 1985-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |