JPH0415957B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0415957B2 JPH0415957B2 JP57034683A JP3468382A JPH0415957B2 JP H0415957 B2 JPH0415957 B2 JP H0415957B2 JP 57034683 A JP57034683 A JP 57034683A JP 3468382 A JP3468382 A JP 3468382A JP H0415957 B2 JPH0415957 B2 JP H0415957B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- key
- tempo
- accompaniment
- pitch
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 101000822695 Clostridium perfringens (strain 13 / Type A) Small, acid-soluble spore protein C1 Proteins 0.000 description 1
- 101000655262 Clostridium perfringens (strain 13 / Type A) Small, acid-soluble spore protein C2 Proteins 0.000 description 1
- 101000655256 Paraclostridium bifermentans Small, acid-soluble spore protein alpha Proteins 0.000 description 1
- 101000655264 Paraclostridium bifermentans Small, acid-soluble spore protein beta Proteins 0.000 description 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はだれにでも歌える歌などの伴奏を提供
する自動学習型伴奏装置に関するものである。
する自動学習型伴奏装置に関するものである。
本装置は歌のほかに楽器等の演奏の伴奏にも使
用可能であるが、以下では歌の伴奏の場合につい
て述べる。
用可能であるが、以下では歌の伴奏の場合につい
て述べる。
従来、テープ等に録音された伴奏音を再生する
ことにより歌の伴奏を提供するいわゆるカラオケ
装置があつたが、テンポや曲の主調であるキーを
自由に設定できなかつた。歌のテンポやキーは人
によつて大きく異なるため、このようなカラオケ
装置は人によつては歌いにくいという欠点があつ
た。また、電子楽器をあらかじめ定められた楽譜
データにしたがつて自動的に演奏させることは可
能である。たとえば、日本電気製のPC−6000型
パーソナルコンピユータのサウンド機能を用いれ
ば実現可能である。この場合電子楽器であるので
テンポ、キーを自由に設定することは可能であ
る。このような装置を用いて歌の伴奏を自動演奏
すればテンポ、キーを自由に設定できる自動伴奏
装置とすることができる。しかし、テンポやキー
を歌に合わせて設定することは、かなりの技術を
要しだれにでもできるというわけにはいかなかつ
た。また、歌つている途中で歌に合わせてテンポ
やキーを変更することは、初心者用には歌いやす
いという利点があるが、ある程度歌える人には曲
の途中でテンポやキーがかわるのは歌としてきき
ずらいという欠点があつた。
ことにより歌の伴奏を提供するいわゆるカラオケ
装置があつたが、テンポや曲の主調であるキーを
自由に設定できなかつた。歌のテンポやキーは人
によつて大きく異なるため、このようなカラオケ
装置は人によつては歌いにくいという欠点があつ
た。また、電子楽器をあらかじめ定められた楽譜
データにしたがつて自動的に演奏させることは可
能である。たとえば、日本電気製のPC−6000型
パーソナルコンピユータのサウンド機能を用いれ
ば実現可能である。この場合電子楽器であるので
テンポ、キーを自由に設定することは可能であ
る。このような装置を用いて歌の伴奏を自動演奏
すればテンポ、キーを自由に設定できる自動伴奏
装置とすることができる。しかし、テンポやキー
を歌に合わせて設定することは、かなりの技術を
要しだれにでもできるというわけにはいかなかつ
た。また、歌つている途中で歌に合わせてテンポ
やキーを変更することは、初心者用には歌いやす
いという利点があるが、ある程度歌える人には曲
の途中でテンポやキーがかわるのは歌としてきき
ずらいという欠点があつた。
本発明の目的は、歌に合わせて伴奏のテンポや
キーを自動的にあらかじめ設定し、このテンポや
キーで伴奏を自動的に演奏することにより、だれ
にでも歌いやすく、かつ音楽的にも聞きばえのす
る伴奏を行なう自動学習型伴奏装置を提供するこ
とにある。
キーを自動的にあらかじめ設定し、このテンポや
キーで伴奏を自動的に演奏することにより、だれ
にでも歌いやすく、かつ音楽的にも聞きばえのす
る伴奏を行なう自動学習型伴奏装置を提供するこ
とにある。
本発明によれば、歌声のピツチを検出するピツ
チ検出部と、前記歌声中の音符の継続時間を検出
するテンポ検出部のうちいずれか少なくとも一方
を持ち、あらかじめメロデイ及び伴奏の楽譜を記
憶しておくメモリ部と、前記検出されたピツチま
たは音符の継続時間を前記メロデイ楽譜と比較し
てキーまたはテンポのコントロール信号を発生す
るマツチング部と、前記キーまたはテンポのコン
トロール信号を一時保持しておくメモリ部と前記
伴奏楽譜をもとに、前記キーまたはテンポのコン
トロール信号にしたがつて自動的に伴奏を行なう
自動演奏部と、前記メモリ部の保持タイミング及
び前記自動演奏部の動作をコントロールするコン
トロール部とを有して成る自動学習型伴奏装置が
得られる。
チ検出部と、前記歌声中の音符の継続時間を検出
するテンポ検出部のうちいずれか少なくとも一方
を持ち、あらかじめメロデイ及び伴奏の楽譜を記
憶しておくメモリ部と、前記検出されたピツチま
たは音符の継続時間を前記メロデイ楽譜と比較し
てキーまたはテンポのコントロール信号を発生す
るマツチング部と、前記キーまたはテンポのコン
トロール信号を一時保持しておくメモリ部と前記
伴奏楽譜をもとに、前記キーまたはテンポのコン
トロール信号にしたがつて自動的に伴奏を行なう
自動演奏部と、前記メモリ部の保持タイミング及
び前記自動演奏部の動作をコントロールするコン
トロール部とを有して成る自動学習型伴奏装置が
得られる。
以下実施例について詳細に説明する。第1図は
本発明による自動学習型伴奏装置の一実施例を示
すブロツク図である。マイク1から入力された歌
声は音声信号Vとしてピツチ検出部2に入力され
る。ピツチ検出部2ではこの歌声のピツチ周波数
を検出する。音声のピツチ周波数を検出する方法
は、すでにさまざまな方法がある。たとえば
IEEE TRANSACTIONS ON ASSP Vol.
ASSP−24 No.5のP399〜418にある「A
Comparative Performance Study of Several
Pitch Detection Algovithms」中で述べられて
いる自己相関法は簡単に使用できて効果が大き
い。このようにして求まつたピツチはピツチ信号
Pとして出力される。また音声信号V及びピツチ
信号Pはテンポ検出部3に入力される。ここでは
1つのピツチの音の継続時間や音のパワーの大小
等により音符の長さを検出して音符長信号Tとし
て出力する。マツチング部4では、ピツチ信号P
及び音符長信号Tをあらかじめ楽譜メモリ部5の
中に保持されているメロデイ・データMとマツチ
ングさせる。メロデイ・データMには使用者が歌
つているメロデイの各音符ごとの音の高さと継続
時間のデータがあり、これらとピツチ信号Pと音
符長信号Tが最も良くマツチングするように、曲
のキー及びテンポを決定する。このマツチング方
法の一例としては次のようなものがある。たとえ
ばメロデイの楽譜が第2図のようにハ長調の「ド
ミソド」のときに、利用者が第3図のようにヘ長
調で歌つたとする。マツチング部4では楽譜と利
用者の歌の音程差によりキーがヘ長調であること
を判断してキーコントロール信号KCを出力する。
この場合キーは半音ごとのステツプではなくもつ
と細かいステツプとする。リズムのマツチング方
法は各音符ごとの継続時間長と、楽譜中の音符の
長さとの比較により、テンポの判別は可能であ
る。ここで検出されたテンポの値はコントロール
信号TCとして出力される。
本発明による自動学習型伴奏装置の一実施例を示
すブロツク図である。マイク1から入力された歌
声は音声信号Vとしてピツチ検出部2に入力され
る。ピツチ検出部2ではこの歌声のピツチ周波数
を検出する。音声のピツチ周波数を検出する方法
は、すでにさまざまな方法がある。たとえば
IEEE TRANSACTIONS ON ASSP Vol.
ASSP−24 No.5のP399〜418にある「A
Comparative Performance Study of Several
Pitch Detection Algovithms」中で述べられて
いる自己相関法は簡単に使用できて効果が大き
い。このようにして求まつたピツチはピツチ信号
Pとして出力される。また音声信号V及びピツチ
信号Pはテンポ検出部3に入力される。ここでは
1つのピツチの音の継続時間や音のパワーの大小
等により音符の長さを検出して音符長信号Tとし
て出力する。マツチング部4では、ピツチ信号P
及び音符長信号Tをあらかじめ楽譜メモリ部5の
中に保持されているメロデイ・データMとマツチ
ングさせる。メロデイ・データMには使用者が歌
つているメロデイの各音符ごとの音の高さと継続
時間のデータがあり、これらとピツチ信号Pと音
符長信号Tが最も良くマツチングするように、曲
のキー及びテンポを決定する。このマツチング方
法の一例としては次のようなものがある。たとえ
ばメロデイの楽譜が第2図のようにハ長調の「ド
ミソド」のときに、利用者が第3図のようにヘ長
調で歌つたとする。マツチング部4では楽譜と利
用者の歌の音程差によりキーがヘ長調であること
を判断してキーコントロール信号KCを出力する。
この場合キーは半音ごとのステツプではなくもつ
と細かいステツプとする。リズムのマツチング方
法は各音符ごとの継続時間長と、楽譜中の音符の
長さとの比較により、テンポの判別は可能であ
る。ここで検出されたテンポの値はコントロール
信号TCとして出力される。
前記キーコントロール信号KC及びテンポコン
トロール信号TCはメモリ部6において、ある時
間内の値の平均値が求められ保持される。ここで
保持されたコントロール信号の平均値は演奏コン
トロール信号PCとして自動演奏部7に入力され
る。自動演奏部7では楽譜メモリ部5の中に保持
されている伴奏データBをもとに自動演奏を行な
う。伴奏音Aとマイク1からの歌声Vはミキシン
グ部8でミツクスされてスピーカ9より出力され
る。
トロール信号TCはメモリ部6において、ある時
間内の値の平均値が求められ保持される。ここで
保持されたコントロール信号の平均値は演奏コン
トロール信号PCとして自動演奏部7に入力され
る。自動演奏部7では楽譜メモリ部5の中に保持
されている伴奏データBをもとに自動演奏を行な
う。伴奏音Aとマイク1からの歌声Vはミキシン
グ部8でミツクスされてスピーカ9より出力され
る。
以上の動作はコントロール部10により制御さ
れる。この制御動作の一例を以下に示す。歌声が
入力されると、マツチング部4でメロデイデータ
Mとマツチングされる。マツチング部4において
メロデイ中のあらかじめ定められた点まで、歌声
とのマツチングが進行するとマツチング点検出信
号COがコントロール部へ出力される。この信号
COがコントロール部10に入力されると、まず
キーテンポ固定信号C1が出力されメモリ部6中
にキーコントロール信号KC及びテンポコントロ
ール信号TCのそれまでの平均値が保持される。
つづいて伴奏スタート信号C2が出力され、自動
演奏部7が伴奏を開始する。この伴奏は前記メモ
リ部に保持されているキー及びテンポにしたがつ
て行なわれる。このキー及びテンポの値は1曲を
通して変化しない。また音声オンオフ信号C3に
より、キー及びテンポの検出中は音声をスピーカ
9より出さないようにする。検出が終了した時点
で音声オンオフ信号C3によりミキシング部8が
オンとなりスピーカから伴奏と共に歌声も出力さ
れる。
れる。この制御動作の一例を以下に示す。歌声が
入力されると、マツチング部4でメロデイデータ
Mとマツチングされる。マツチング部4において
メロデイ中のあらかじめ定められた点まで、歌声
とのマツチングが進行するとマツチング点検出信
号COがコントロール部へ出力される。この信号
COがコントロール部10に入力されると、まず
キーテンポ固定信号C1が出力されメモリ部6中
にキーコントロール信号KC及びテンポコントロ
ール信号TCのそれまでの平均値が保持される。
つづいて伴奏スタート信号C2が出力され、自動
演奏部7が伴奏を開始する。この伴奏は前記メモ
リ部に保持されているキー及びテンポにしたがつ
て行なわれる。このキー及びテンポの値は1曲を
通して変化しない。また音声オンオフ信号C3に
より、キー及びテンポの検出中は音声をスピーカ
9より出さないようにする。検出が終了した時点
で音声オンオフ信号C3によりミキシング部8が
オンとなりスピーカから伴奏と共に歌声も出力さ
れる。
また、一度検出されたキー及びテンポは曲別に
外部メモリ11に書き込んでおく。次回歌うとき
に外部メモリ11に書き込まれたキー及びテンポ
を演奏コントロール信号PCとしてロードする。
これによりキー及びテンポの検出を毎回行なわな
いですむようにすることができる。この外部メモ
リ11としてフロツピーデイスク装置などの着脱
可能な記憶媒体を使用することによりキー及びテ
ンポのデータを個人ごとに持つことができる。
外部メモリ11に書き込んでおく。次回歌うとき
に外部メモリ11に書き込まれたキー及びテンポ
を演奏コントロール信号PCとしてロードする。
これによりキー及びテンポの検出を毎回行なわな
いですむようにすることができる。この外部メモ
リ11としてフロツピーデイスク装置などの着脱
可能な記憶媒体を使用することによりキー及びテ
ンポのデータを個人ごとに持つことができる。
以上は本発明の一実施例であつて本発明はこれ
に限定されるものではない。たとえばピツチ検出
方法及び音符の長さの検出方法は他の方法も使用
可能である。またコントロール部の制御動作につ
いて、ここに述べた実施例はほんの一例でありこ
れに限定されることはない。
に限定されるものではない。たとえばピツチ検出
方法及び音符の長さの検出方法は他の方法も使用
可能である。またコントロール部の制御動作につ
いて、ここに述べた実施例はほんの一例でありこ
れに限定されることはない。
第1図は本発明による一実施例を示すブロツク
図、第2図はメロデイ楽譜の例を示す図、第3図
は歌を採譜した例を示す図である。 図中1はマイク、2はピツチ検出部、3はテン
ポ検出部、4はマツチング部、5は楽譜メモリ
部、6はメモリ部、7は自動演奏部、8はミキシ
ング部、9はスピーカ、10はコントロール部、
11は外部メモリである。
図、第2図はメロデイ楽譜の例を示す図、第3図
は歌を採譜した例を示す図である。 図中1はマイク、2はピツチ検出部、3はテン
ポ検出部、4はマツチング部、5は楽譜メモリ
部、6はメモリ部、7は自動演奏部、8はミキシ
ング部、9はスピーカ、10はコントロール部、
11は外部メモリである。
Claims (1)
- 1 歌声のピツチを検出する検出部または前記歌
声中の音符の継続時間を検出するテンポ検出部の
うちのいずれか少なくとも一方を持ち、あらかじ
めメロデイ及び伴奏の楽譜を記憶しておく楽譜メ
モリ部と、前記検出されたピツチまたは音符の継
続時間を前記メロデイ楽譜と比較してキーまたは
テンポのコントロール信号を発生するマツチング
部と、前記キーまたはテンポのコントロール信号
を一時保持しておくメモリ部と、前記伴奏楽譜を
もとに、前記キーまたはテンポのコントロール信
号にしたがつて自動的に伴奏を行なう自動演奏部
と、前記メモリ部の保持タイミング及び前記自動
演奏部の動作をコントロールするコントロール部
とを有して成ることを特徴とする自動学習型伴奏
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57034683A JPS58152291A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 自動学習型伴奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57034683A JPS58152291A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 自動学習型伴奏装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152291A JPS58152291A (ja) | 1983-09-09 |
JPH0415957B2 true JPH0415957B2 (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=12421201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57034683A Granted JPS58152291A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 自動学習型伴奏装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58152291A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01288900A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Nec Corp | 歌声伴奏装置 |
JPH0440297U (ja) * | 1990-07-30 | 1992-04-06 | ||
CN116670751A (zh) * | 2020-11-25 | 2023-08-29 | 雅马哈株式会社 | 音响处理方法、音响处理系统、电子乐器及程序 |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP57034683A patent/JPS58152291A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58152291A (ja) | 1983-09-09 |
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