JPH04158151A - 空気調和機の遠隔操作装置 - Google Patents
空気調和機の遠隔操作装置Info
- Publication number
- JPH04158151A JPH04158151A JP2282150A JP28215090A JPH04158151A JP H04158151 A JPH04158151 A JP H04158151A JP 2282150 A JP2282150 A JP 2282150A JP 28215090 A JP28215090 A JP 28215090A JP H04158151 A JPH04158151 A JP H04158151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- directional
- transmission element
- signal
- transmitting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は 遠隔操作装置(以下リモコンと称す)の位置
検出機能を備えた空気調和機に関するものであも 従来の技術 従来この種の技術番ヨ 複数の受光手段に受光された
赤外光信号の強度を比較しリモコンの位置を検出してい
るので第4に示す如く発光素子を中心に半径rの距離に
均等な出力を行う指向性の無い(以下、無指向性と呼ぶ
)送信素子を取り付けた卓上タイプのものしか無っかた
力(収納等の問題で壁取り付けの要望がされてい九 発明が解決しようとする課題 しかし 無指向性の送信素子は直線距離の出力(第6図
中のPI)が弱いため壁に取り付けられた場合、場所に
よっては受信できなくなるたム取り付は場所を制限しな
ければならな(〜 また従来の壁取り付はタイプに使わ
れている様な指向性の有る(以下、有指向性と呼ぶ)送
信素子を使用した場合は直線距離の出力(第6図中のP
φ)が強いため壁面への反射光等により誤動作するとい
う問題があっな 課題を解決するための手段 前記課題を解決するための技術的な手段(よ(1)送信
素子として有指向性の送信素子と、無指向性の送信素子
の2種類の送信素子を設けた構成とするものである。
検出機能を備えた空気調和機に関するものであも 従来の技術 従来この種の技術番ヨ 複数の受光手段に受光された
赤外光信号の強度を比較しリモコンの位置を検出してい
るので第4に示す如く発光素子を中心に半径rの距離に
均等な出力を行う指向性の無い(以下、無指向性と呼ぶ
)送信素子を取り付けた卓上タイプのものしか無っかた
力(収納等の問題で壁取り付けの要望がされてい九 発明が解決しようとする課題 しかし 無指向性の送信素子は直線距離の出力(第6図
中のPI)が弱いため壁に取り付けられた場合、場所に
よっては受信できなくなるたム取り付は場所を制限しな
ければならな(〜 また従来の壁取り付はタイプに使わ
れている様な指向性の有る(以下、有指向性と呼ぶ)送
信素子を使用した場合は直線距離の出力(第6図中のP
φ)が強いため壁面への反射光等により誤動作するとい
う問題があっな 課題を解決するための手段 前記課題を解決するための技術的な手段(よ(1)送信
素子として有指向性の送信素子と、無指向性の送信素子
の2種類の送信素子を設けた構成とするものである。
(2)上記解決手段(1)により2種類の送信素子を設
けた場合α 有指向性の送信素子による誤動作を防ぐた
敢 有指向性の送信素子と、無指向性の送信素子で送信
内容を分ける制御とすも作用 本発明(よ 上記構成により、壁面に取り付けられた場
合でも問題無く受信可能となるととも潰リモコン位置検
出も問題なく動作するものであも実施例 以下、本発明の一実施例を図を参照し説明すも第1図(
上 本発明の回路構成の略図で、Cは操作部で、各種動
作の操作スイッチが配設されてい黴dは制御部で、マイ
クロコンピュータ−等が配設されており前記操作部Cよ
り入力された各種の動作内容を判断し 動作モードに応
じた送信コードに変換し 後述する送信素子により送信
されゑaは有指向性の送信素子で、 bは無指向性の送
信素子である。
けた場合α 有指向性の送信素子による誤動作を防ぐた
敢 有指向性の送信素子と、無指向性の送信素子で送信
内容を分ける制御とすも作用 本発明(よ 上記構成により、壁面に取り付けられた場
合でも問題無く受信可能となるととも潰リモコン位置検
出も問題なく動作するものであも実施例 以下、本発明の一実施例を図を参照し説明すも第1図(
上 本発明の回路構成の略図で、Cは操作部で、各種動
作の操作スイッチが配設されてい黴dは制御部で、マイ
クロコンピュータ−等が配設されており前記操作部Cよ
り入力された各種の動作内容を判断し 動作モードに応
じた送信コードに変換し 後述する送信素子により送信
されゑaは有指向性の送信素子で、 bは無指向性の送
信素子である。
上記構成による動作を説明すると操作部Cより人力され
た内容の動作を制御部dに配設されたマイクロコンピュ
ータ−により入力内容を判断しその内容に合致した送信
信号に置き換え 送信素子a、 bにより空気調和機
本体に送信すも上記動作の中で、第2図に示す如く操作
部Cからの入力内容力t 位置検出内容以外の内容1φ
であれ(L 制御部dでそれを判断し 有指向性の送信
素子aにより空気調和機本体に送信すも また操作部C
からの人力内容力(位置検出内容11であれば 制御部
dでそれを判断し 無指向性の送信素子すにより、空気
調和機本体に送信す本発明の効果 以上のように本発明の空気調和機のリモコン(よ送信素
子として有指向性の送信素子と無指向性の送信素子の2
種類の送信素子を配設すると共?二それぞれの送信素子
で送信内容を分けることにより卓上等によるリモコン位
置検出内容叡 壁取り付は時の運転/停止、モード切換
風量切換等の通常操作も取り付は位置に大きく制限さ
れることなく操作可能とするものである。
た内容の動作を制御部dに配設されたマイクロコンピュ
ータ−により入力内容を判断しその内容に合致した送信
信号に置き換え 送信素子a、 bにより空気調和機
本体に送信すも上記動作の中で、第2図に示す如く操作
部Cからの入力内容力t 位置検出内容以外の内容1φ
であれ(L 制御部dでそれを判断し 有指向性の送信
素子aにより空気調和機本体に送信すも また操作部C
からの人力内容力(位置検出内容11であれば 制御部
dでそれを判断し 無指向性の送信素子すにより、空気
調和機本体に送信す本発明の効果 以上のように本発明の空気調和機のリモコン(よ送信素
子として有指向性の送信素子と無指向性の送信素子の2
種類の送信素子を配設すると共?二それぞれの送信素子
で送信内容を分けることにより卓上等によるリモコン位
置検出内容叡 壁取り付は時の運転/停止、モード切換
風量切換等の通常操作も取り付は位置に大きく制限さ
れることなく操作可能とするものである。
第1図は本発明の一実施例におけるリモコンの電気回路
医 第2図は送信出力を説明するタイミングチャート、
第3図は送信信号が空気調和機に達するまでの簡略説明
@ 第4図は無指向性の送信素子の出力特性を示す説明
@ 第5図は有指向性の送信素子の出力特性を示す説明
図 第6図は従来技術の問題点を示す送信信号が空気調
和機本体に達するまでの簡略説明図であも 1・・・・リモコン、 2・・・・空気調和機本体 b
・・821図 82 図 1− ソモゴン Z −一 零五 気 1Lイ 才ロ イ突k 本イ1(
t 3 図 第 4 図 15図
医 第2図は送信出力を説明するタイミングチャート、
第3図は送信信号が空気調和機に達するまでの簡略説明
@ 第4図は無指向性の送信素子の出力特性を示す説明
@ 第5図は有指向性の送信素子の出力特性を示す説明
図 第6図は従来技術の問題点を示す送信信号が空気調
和機本体に達するまでの簡略説明図であも 1・・・・リモコン、 2・・・・空気調和機本体 b
・・821図 82 図 1− ソモゴン Z −一 零五 気 1Lイ 才ロ イ突k 本イ1(
t 3 図 第 4 図 15図
Claims (2)
- (1)遠隔操作装置から送信された赤外信号を受信する
複数個の指向性を有する受光手段をお互いに異なる向き
に取り付けた受光部と、前記複数個の受光手段により受
光した信号をそれぞれ増幅する増幅手段と、前記増幅手
段より増幅された信号を同調させる同調手段と、前記同
調手段より出力された遠隔操作装置の位置検出信号の強
度を比較する比較手段により遠隔操作装置の位置を検出
する機能を備え、送信素子として指向性の有る送信素子
と指向性の無い送信素子の2種類の素子を設けたことを
特徴とする空気調和機の遠隔操作装置。 - (2)2種類の素子の送信内容を分けたことを特徴とし
た請求項1記載の空気調和機の遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2282150A JPH04158151A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 空気調和機の遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2282150A JPH04158151A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 空気調和機の遠隔操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04158151A true JPH04158151A (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=17648756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2282150A Pending JPH04158151A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 空気調和機の遠隔操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04158151A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63220034A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機のワイヤレス式遠隔操作装置 |
JPS63279694A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモコン位置検出装置 |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP2282150A patent/JPH04158151A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63220034A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機のワイヤレス式遠隔操作装置 |
JPS63279694A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモコン位置検出装置 |
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