JPH04158041A - 印刷機の紙送り胴の吸着装置 - Google Patents
印刷機の紙送り胴の吸着装置Info
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- JPH04158041A JPH04158041A JP28507690A JP28507690A JPH04158041A JP H04158041 A JPH04158041 A JP H04158041A JP 28507690 A JP28507690 A JP 28507690A JP 28507690 A JP28507690 A JP 28507690A JP H04158041 A JPH04158041 A JP H04158041A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、印刷機の紙送り胴の吸着装置に関するもので
ある。
ある。
一般に、両面刷り印刷機では印刷機の所定の位置で紙を
裏返す必要があるので、紙送り胴が設けられており、こ
の紙送り胴には、胴の軸方向に沿って多数の咥え爪と、
紙を胴に吸着させるサクションヘッドとが設けられてい
る。
裏返す必要があるので、紙送り胴が設けられており、こ
の紙送り胴には、胴の軸方向に沿って多数の咥え爪と、
紙を胴に吸着させるサクションヘッドとが設けられてい
る。
これらのサクションヘッドは紙の幅方向に一直線状に並
設されているので、紙の幅よりも外にくるサクションヘ
ッドは、各サクションヘッドに取付けられたバルブを手
動により閉してエアー漏れを防いでいる（例えば、特公
昭５５−２６９８２号公報参照）。
設されているので、紙の幅よりも外にくるサクションヘ
ッドは、各サクションヘッドに取付けられたバルブを手
動により閉してエアー漏れを防いでいる（例えば、特公
昭５５−２６９８２号公報参照）。
これを詳しく述べると、第６図および第７図において、
１は倍径の紙送り胴で、胴軸２によって支持されている
。この紙送り胴１は多数の環状の胴本体３と、これらの
胴本体３に挾まれた略長方形状のサクションヘッド用支
持プレート４とから構成されており、これらの各支持プ
レート４には１８０度位相差で１対のサクションヘッド
５が取付けられている。このサクションヘッド５はバル
ブ６を介してエアーパイプ７に連通している。なお、そ
れぞれの支持プレート４は連結ロッド８によって連結固
定されており、また、支持プレート４は胴本体３に穿設
された円弧状孔９の範囲で揺動自在に調節でき、紙の長
さに合うようにしている。
１は倍径の紙送り胴で、胴軸２によって支持されている
。この紙送り胴１は多数の環状の胴本体３と、これらの
胴本体３に挾まれた略長方形状のサクションヘッド用支
持プレート４とから構成されており、これらの各支持プ
レート４には１８０度位相差で１対のサクションヘッド
５が取付けられている。このサクションヘッド５はバル
ブ６を介してエアーパイプ７に連通している。なお、そ
れぞれの支持プレート４は連結ロッド８によって連結固
定されており、また、支持プレート４は胴本体３に穿設
された円弧状孔９の範囲で揺動自在に調節でき、紙の長
さに合うようにしている。
したがって、かかる紙送り胴の吸着装置では、バルブ６
の開閉操作をするため時間がかかり、特に、長尺状の紙
送り胴１の両端におけるバルブ６の開閉操作は、複数の
バルブやその場所が則れているだけにその操作が面倒で
あって、開閉忘れのおそれがあった。
の開閉操作をするため時間がかかり、特に、長尺状の紙
送り胴１の両端におけるバルブ６の開閉操作は、複数の
バルブやその場所が則れているだけにその操作が面倒で
あって、開閉忘れのおそれがあった。
［課題を解決するための手段〕
そこで本発明はかかる問題を解決するために創作された
もので、その要旨とするところは、枚葉印刷機の紙送り
胴に設けられた多数のサクションヘッドにおいて、各サ
クンヨンヘノドに連通可能な開口部を有し、かつ、胴軸
方向に設けられたエアーパイプに、胴中心に対し軸方向
に移動可能な１対の弁体を内蔵すると共に、エアーパイ
プの略胴中心に吸引配管を設け、これらの弁体によって
紙サイズよりはみ出たサクションヘッドが開口部を介し
て吸引しないようにしたことを特徴とする印刷機の紙送
り胴の吸着装置にある。
もので、その要旨とするところは、枚葉印刷機の紙送り
胴に設けられた多数のサクションヘッドにおいて、各サ
クンヨンヘノドに連通可能な開口部を有し、かつ、胴軸
方向に設けられたエアーパイプに、胴中心に対し軸方向
に移動可能な１対の弁体を内蔵すると共に、エアーパイ
プの略胴中心に吸引配管を設け、これらの弁体によって
紙サイズよりはみ出たサクションヘッドが開口部を介し
て吸引しないようにしたことを特徴とする印刷機の紙送
り胴の吸着装置にある。
本発明の構成を作用と共に添付図面に示す実施例により
詳細に述べる。
詳細に述べる。
第１図は本発明の実施例の要部断面図、第２図は第１図
のｂ部拡大図、第３図は第２図のＣ矢視断面図、第４図
は駆動装置断面図、第５図は第４図の側面図であって、
第６図および第７図に示す従来例と同一部分には同一符
号を付し、図示およびその説明を省略する。
のｂ部拡大図、第３図は第２図のＣ矢視断面図、第４図
は駆動装置断面図、第５図は第４図の側面図であって、
第６図および第７図に示す従来例と同一部分には同一符
号を付し、図示およびその説明を省略する。
本実施例は両面刷り多色用枚葉印刷機に好適なものであ
るが、第１図において、多数の微小孔が穿設されたサク
ンヨンヘノド５は、支持プレート４の外周面に固着され
ている。この支持プレート４には、後記のエアーパイプ
７から放射状ム二連通した連通孔１０が穿設され、この
連通孔１０は、次のようなエアーパイプ７の開口部１１
に連通している。
るが、第１図において、多数の微小孔が穿設されたサク
ンヨンヘノド５は、支持プレート４の外周面に固着され
ている。この支持プレート４には、後記のエアーパイプ
７から放射状ム二連通した連通孔１０が穿設され、この
連通孔１０は、次のようなエアーパイプ７の開口部１１
に連通している。
このエアーパイプ７は、前述の従来例におけるエアーパ
イプの位置に設けられ、従来のものに比べ若干大径に形
成されている。このエアーパイプ７には、その管軸に対
し偏心してネジ軸１２が貫通して設けられ、このネジ軸
１２には胴中心０４こ対し左ネジと右ネジとが刻設され
、これらのネジにそれぞれ円板状の弁体１３，１３が螺
着している。そして、これらの弁体１３はエアーパイプ
７の内面で摺動可能に密着されている。したがって、こ
のネジ軸１２を回動させれば、各弁体１３は胴中心０に
対し軸方向に往復動して、各弁体１３とエアーパイプ７
とで形成された空間部を変更し、関口部１１の有効範囲
を規制する。
イプの位置に設けられ、従来のものに比べ若干大径に形
成されている。このエアーパイプ７には、その管軸に対
し偏心してネジ軸１２が貫通して設けられ、このネジ軸
１２には胴中心０４こ対し左ネジと右ネジとが刻設され
、これらのネジにそれぞれ円板状の弁体１３，１３が螺
着している。そして、これらの弁体１３はエアーパイプ
７の内面で摺動可能に密着されている。したがって、こ
のネジ軸１２を回動させれば、各弁体１３は胴中心０に
対し軸方向に往復動して、各弁体１３とエアーパイプ７
とで形成された空間部を変更し、関口部１１の有効範囲
を規制する。
前記ネジ軸１２の回動は次のようにして行われる。すな
わち、第４図および第５図に示すようにエアーパイプ７
は、胴軸２の端部に回転自在に設けられた回動支持板１
４に支持されており、また、ネジ軸１２はエアーパイプ
７の端板Ｉ５に回動自在に支持されて突出しており、こ
の突出部１２ａに第１のベベルギヤ−１６が固着されて
いる。この第１のへベルギヤー１６には、第１の小ベベ
ルギヤー１９が噛合っているが、この第１の小ヘベルギ
ヤー１９は前記回動支持板１４に取付けられたブラケッ
ト１７によって軸受けされた伝動軸１８の一端に固着さ
れている。
わち、第４図および第５図に示すようにエアーパイプ７
は、胴軸２の端部に回転自在に設けられた回動支持板１
４に支持されており、また、ネジ軸１２はエアーパイプ
７の端板Ｉ５に回動自在に支持されて突出しており、こ
の突出部１２ａに第１のベベルギヤ−１６が固着されて
いる。この第１のへベルギヤー１６には、第１の小ベベ
ルギヤー１９が噛合っているが、この第１の小ヘベルギ
ヤー１９は前記回動支持板１４に取付けられたブラケッ
ト１７によって軸受けされた伝動軸１８の一端に固着さ
れている。
この伝動輪１８の他端に固着された第２の小ベベルギヤ
ー２０には、回動支持板１４の外周側に取付けられた第
２のへベルギヤー２１と噛合っており、この第２のベベ
ルギヤー２１には従動クラッチギヤー２２が固着されて
いる。この従動クラッチギヤー２２は、印刷機フレーム
２３に揺動自在に支持され駆動クラッチギヤー２４に係
脱自在に噛合っている。この駆動クラッチギヤー２４は
印刷機フレーム２３に揺動自在に支持されたレバー２５
の先端に取付けられ、このレバー２５の基端はモータ軸
２６に枢支されている。このモータ軸２６はモータ２７
から突設され、駆動クラッチギヤー２４と噛合う中心ギ
＋−２８が取付けられている。
ー２０には、回動支持板１４の外周側に取付けられた第
２のへベルギヤー２１と噛合っており、この第２のベベ
ルギヤー２１には従動クラッチギヤー２２が固着されて
いる。この従動クラッチギヤー２２は、印刷機フレーム
２３に揺動自在に支持され駆動クラッチギヤー２４に係
脱自在に噛合っている。この駆動クラッチギヤー２４は
印刷機フレーム２３に揺動自在に支持されたレバー２５
の先端に取付けられ、このレバー２５の基端はモータ軸
２６に枢支されている。このモータ軸２６はモータ２７
から突設され、駆動クラッチギヤー２４と噛合う中心ギ
＋−２８が取付けられている。
なお、第２のベベルギヤー２１には他のネジ軸１２を回
動させるための他の第２の小ベベルギャ−２０が噛合っ
ているので、１対のサクションヘッド５．５の開閉は同
時に行われる。また、第１図中、２９は配管を示す。
動させるための他の第２の小ベベルギャ−２０が噛合っ
ているので、１対のサクションヘッド５．５の開閉は同
時に行われる。また、第１図中、２９は配管を示す。
なお、クラ、チギャー２２．２４を用いることなく、ベ
ヘルギャー２１の軸端部に不図示のクラッチ板を設け、
このクラッチ板ｔこ対して進退するクラッチ板を印刷機
フレームに設け、印刷機フレーム側のクラッチ板を歯車
を介してモータに連結するようにして、それぞれのクラ
ッチ板を着脱することによりネジ軸１２を回転させるよ
うにしても良い。
ヘルギャー２１の軸端部に不図示のクラッチ板を設け、
このクラッチ板ｔこ対して進退するクラッチ板を印刷機
フレームに設け、印刷機フレーム側のクラッチ板を歯車
を介してモータに連結するようにして、それぞれのクラ
ッチ板を着脱することによりネジ軸１２を回転させるよ
うにしても良い。
次に、本実施例の作用を述べると、印刷機の運転休止中
、紙サイズに合せてサクションヘッド５を開閉するには
、例えば、第１図の図示では、ＡとＨの位置のサクノヨ
ンへノド５は閉しられ、紙の吸着作用をしていないが、
紙中ｄが大きくなってＡとＨの位置のサクションヘッド
５をも吸着作用をさせるには、弁体１３をエアーパイプ
７の端部方向に移動させてＡおよびＨの位置における開
口部１１を開くようにする。そのため、駆動フランチギ
ヤー２４を第５図中Ｐ方向に揺動させて従動クラッチギ
ヤー２２と噛合せた後、モータ２７を所定の回転数だけ
駆動すれば、中心ギヤー２８→駆動クラツチギヤー２４
→従動クラツチギヤー２２→第２のへベルギ中−２１→
第２の小へベルギヤー２０→伝動軸１８→第１の小へベ
ルギヤー１９→第１のベヘルギャー】６によって２ジ軸
１２が回動し、これに螺着されている弁体１３がエアー
パイプ７の端部方向に摺動する。
、紙サイズに合せてサクションヘッド５を開閉するには
、例えば、第１図の図示では、ＡとＨの位置のサクノヨ
ンへノド５は閉しられ、紙の吸着作用をしていないが、
紙中ｄが大きくなってＡとＨの位置のサクションヘッド
５をも吸着作用をさせるには、弁体１３をエアーパイプ
７の端部方向に移動させてＡおよびＨの位置における開
口部１１を開くようにする。そのため、駆動フランチギ
ヤー２４を第５図中Ｐ方向に揺動させて従動クラッチギ
ヤー２２と噛合せた後、モータ２７を所定の回転数だけ
駆動すれば、中心ギヤー２８→駆動クラツチギヤー２４
→従動クラツチギヤー２２→第２のへベルギ中−２１→
第２の小へベルギヤー２０→伝動軸１８→第１の小へベ
ルギヤー１９→第１のベヘルギャー】６によって２ジ軸
１２が回動し、これに螺着されている弁体１３がエアー
パイプ７の端部方向に摺動する。
なお、本実施例は、ネジ軸１２を回動させるのにへヘル
ギャ−１６，１９，２０，２１を用いたが、本発明はこ
れに限らず、ネジ軸１２及び従動フランチギヤ−２２の
突出部１２ａ、２２ａにタイミングプーリ（またはスプ
ロケットホイル、以下同し）を固着すると共に、他のタ
イミングプーリにタイミングベルト（またはチェーン、
以下同し）を遊び用タイミングプーリを介して胴軸２を
迂回して巻回し、ネジ軸１２を回動させるよう番こして
もよい。
ギャ−１６，１９，２０，２１を用いたが、本発明はこ
れに限らず、ネジ軸１２及び従動フランチギヤ−２２の
突出部１２ａ、２２ａにタイミングプーリ（またはスプ
ロケットホイル、以下同し）を固着すると共に、他のタ
イミングプーリにタイミングベルト（またはチェーン、
以下同し）を遊び用タイミングプーリを介して胴軸２を
迂回して巻回し、ネジ軸１２を回動させるよう番こして
もよい。
また、ネジ軸１２をモータ２７で回動させるようにした
が、一方のタイミングブーりに手動ハンドルを着脱自在
に取付けて、手動ハンドルによって回動させるようにし
てもよい。
が、一方のタイミングブーりに手動ハンドルを着脱自在
に取付けて、手動ハンドルによって回動させるようにし
てもよい。
また、本実施例は１対の弁体を胴中心に対し、ネジ軸の
回動によって左右方向に移動させるようにしているが、
本発明はこれに限らず、エアーパイプ内面に、軸方向に
直線状溝を設けると共に、外周に螺旋状カム溝を設けた
１対の筒状カムを内蔵し、これらの直線状溝と螺旋状カ
ム溝とに嵌合されたビンを設け、このビンに取付けられ
た弁体で開閉させでもよい。この場合、筒状カムを回動
させれば、ビンを介して１対の弁体が左右方向に移動す
るものである。
回動によって左右方向に移動させるようにしているが、
本発明はこれに限らず、エアーパイプ内面に、軸方向に
直線状溝を設けると共に、外周に螺旋状カム溝を設けた
１対の筒状カムを内蔵し、これらの直線状溝と螺旋状カ
ム溝とに嵌合されたビンを設け、このビンに取付けられ
た弁体で開閉させでもよい。この場合、筒状カムを回動
させれば、ビンを介して１対の弁体が左右方向に移動す
るものである。
［発明の効果］
本発明によれば、エアーパイプには胴中心に対し軸方向
に移動する１対の弁体を設け、これらの弁体で紙サイズ
よりはみ出した位置の開口部の範囲を規制するようにし
ているので、サクションヘッドのバルブが不要になり従
来のようなバルブの開閉忘れがなくなる。
に移動する１対の弁体を設け、これらの弁体で紙サイズ
よりはみ出した位置の開口部の範囲を規制するようにし
ているので、サクションヘッドのバルブが不要になり従
来のようなバルブの開閉忘れがなくなる。
しかも、既存の印刷機にも特に改造することなく適用す
ることができる。
ることができる。
第１図は本発明の実施例の要部断面図、第２図は第１図
のｂ部拡大図、第３図は第２図のＣ矢視断面図、第４図
は駆動装置断面図、第５図は第４図の側面図、第６図は
従来例の一部切欠斜視圀、第７図は第６図のａ矢視断面
図である。 １・・・紙送り胴、５・・・サクションヘッド、７・・
・エアーパイプ、１３・・・弁体。 復代理人 弁理士 岡 部 吉 彦 第２図 第３図 １２′７
のｂ部拡大図、第３図は第２図のＣ矢視断面図、第４図
は駆動装置断面図、第５図は第４図の側面図、第６図は
従来例の一部切欠斜視圀、第７図は第６図のａ矢視断面
図である。 １・・・紙送り胴、５・・・サクションヘッド、７・・
・エアーパイプ、１３・・・弁体。 復代理人 弁理士 岡 部 吉 彦 第２図 第３図 １２′７
Claims (1)
- （１）枚葉印刷機の紙送り胴に設けられた多数のサクシ
ョンヘッドにおいて、 各サクションヘッドに連通可能な開口部を有し、かつ、
胴軸方向に設けられたエアーパイプに、胴中心に対し軸
方向に移動可能な１対の弁体を内蔵すると共に、エアー
パイプの略胴中心に吸引配管を設け、これらの弁体によ
って紙サイズよりはみ出たサクションヘッドが開口部を
介して吸引しないようにしたことを特徴とする印刷機の
紙送り胴の吸着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28507690A JPH04158041A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 印刷機の紙送り胴の吸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28507690A JPH04158041A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 印刷機の紙送り胴の吸着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04158041A true JPH04158041A (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=17686838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28507690A Pending JPH04158041A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 印刷機の紙送り胴の吸着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04158041A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4315527C2 (de) * | 1993-05-10 | 2001-05-03 | Heidelberger Druckmasch Ag | Mehrwegabsperrschieber für die Saugluft von Sauggreifern auf einer Bogenübergabetrommel |
| DE4315540C2 (de) * | 1993-05-10 | 2001-05-10 | Heidelberger Druckmasch Ag | Einrichtung zum Verstellen der Sauggreiferposition auf einer Bogenübergabetrommel |
| DE4315541C2 (de) * | 1993-05-10 | 2001-05-10 | Heidelberger Druckmasch Ag | Mehrwegabsperrschieber für die Saugluft von Sauggreifern auf einer Bogenübergabetrommel |
| DE4315547C2 (de) * | 1993-05-10 | 2001-05-10 | Heidelberger Druckmasch Ag | Einrichtung zum Verstellen der Sauggreiferposition auf einer Bogenübergabetrommel |
| DE4315515C2 (de) * | 1993-05-10 | 2001-05-10 | Heidelberger Druckmasch Ag | Einrichtung zum Verstellen der Sauggreiferposition auf einer Bogenübergabetrommel |
| DE4315497C2 (de) * | 1993-05-10 | 2001-05-23 | Heidelberger Druckmasch Ag | Einrichtung zum Einstellen der Sauggreiferposition auf einer Bogenübergabetrommel |
| DE4315528C2 (de) * | 1993-05-10 | 2001-10-04 | Heidelberger Druckmasch Ag | Einrichtung zur Formatanpassung einer Bogenübergabetrommel |
| DE4315514C2 (de) * | 1993-05-10 | 2001-10-31 | Heidelberger Druckmasch Ag | Einrichtung zur Formatanpassung einer Bogenübergabetrommel |
| DE4315513C2 (de) * | 1993-05-10 | 2001-11-08 | Heidelberger Druckmasch Ag | Einrichtung zur Formatanpassung einer Bogenübergabetrommel |
| DE4315511B4 (de) * | 1993-05-10 | 2004-09-02 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Sauggreifer für eine Bogenübergabetrommel |
| WO2018076839A1 (zh) * | 2016-10-26 | 2018-05-03 | 深圳市润天智数字设备股份有限公司 | 打印机可调式吸风平台及平板式喷墨打印机 |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP28507690A patent/JPH04158041A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4315527C2 (de) * | 1993-05-10 | 2001-05-03 | Heidelberger Druckmasch Ag | Mehrwegabsperrschieber für die Saugluft von Sauggreifern auf einer Bogenübergabetrommel |
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| WO2018076839A1 (zh) * | 2016-10-26 | 2018-05-03 | 深圳市润天智数字设备股份有限公司 | 打印机可调式吸风平台及平板式喷墨打印机 |
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